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平成28年8月10日(水)、富山県有峰口の折立から北アルプスへ入りました。
このコースは、北アルプス縦走のダイヤモンドルートと言われており、とても眺望が良くて登山者憧れの雲の上の散歩道として有名です。
10日は足慣らし程度で標高約2300mの太郎平小屋に宿泊、11日に薬師岳の山頂へ立ちました。さらに、その日は太郎平小屋に連泊、12日に黒部五郎岳山頂を目指し、北ノ俣岳・赤木岳・中俣乗越を経て黒部五郎岳山頂へ。
さらに、黒部五郎岳の大カールの縁を一気に下って黒部五郎小舎に宿泊。小屋は満杯で寝るところがなく、食堂にふとん1枚で二人という状況で寝さされました。まあ、お盆の混雑時期に寝る場所があるだけましというところです。
13日は休養日といった感じで、移動は双六小屋まで。笠ヶ岳山荘までは到底たどり着く自信がありません。そして、14日は笠ヶ岳山荘へ移動して、笠ヶ岳の山頂に立つことが出来ました。15日早朝から赤子も恐れるという程日本一急登九十九折りの笠新道を下山。昼前に新穂高温泉に到着しました。
天気は14日までとても良くて、北アルプスの主役たちが素晴らしかったのですが、笠ヶ岳に着くころからガスがかかりはじめ、15日の下山時には最後の方で雨も降りました。しかし、ほとんどが晴れていたので、今回の縦走は「黒部の奥座敷」が自分を受け入れてくれたのだと、感謝です。
これで、日本百名山は93座、あと7座を残します。
折立登山口
太郎兵衛平続く木道
薬師岳2926m山頂に立つ
薬師岳山頂から見た、これから行く黒部五郎岳と笠ヶ岳。その向こうは、乗鞍岳と御嶽山
黒部五郎岳
太郎兵衛平と薬師岳
北ノ俣岳より。中央は御嶽山、左は乗鞍岳
黒部五郎岳へ続く稜線
12日、黒部五郎岳山頂に立つ。後は薬師岳。ここまで薬師岳から丸1日以上歩く
13日、黒部五郎岳大カール。反対側へやってきた
ここから二日歩いて、あの笠ヶ岳の天辺を目指す
三俣蓮華岳山頂にて。後の谷は、黒部川の源流最初の一滴が始まるところ。右は鷲羽岳、中央やや左は水晶岳
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山登り




