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書庫ツーリング:北の大地 2016秋

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初日の宿泊地、豊富温泉・ホテル豊富の玄関にて



2016年 9月16日朝6時半松山空港集合。

 この日は午前6時まで松山自動車道松山~大洲IC間が工事のため通行止めとなっていたため、集合時間に間に合わせようとするとかなり早く家を出て、R56を通って行かなければならないと思われたが、東京行きのANA591便が07:35発だったので、やや遅れるかもしれないが午前6時に大洲ICの入り口でゲートが開くのを待とう!という作戦にした。ひょっとすると10分くらい前に通行できるようになるかもしれない、という期待感もあった。

 しかし、呆れたもので十数分前に大洲ICに入り口に到着する際には、あっさりと下道に誘導され降ろされてしまい、内子ICまでR56を走る。内子IC入り口でちょうど6時になっていたが、すでに右折車線にトラックが3台待機しており、それに続いて内子IC入口に入った。

 通行止めだったためその前に車は走ってないわけで、伊予ICから降りたR56もスムーズに走れたので、集合時間から数分の遅れくらいで済んだ。当然みんな集まっており簡単なブリーフィングがあった後、保安検査を受ける。



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松山空港ロビーでのブリーフィング



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高縄山にも少し、癖のある雲がかかる



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お決まりの石鎚連峰



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瀬戸内海側からの風と、高知方面から吹く風がぶつかっている



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瓶が森



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松山空港から羽田まで乗った飛行機。B777。駐機場には、エンジンを片方はずしたB787など4機ほど駐まっていた。ロールスロイス社製のエンジントラブルの修理のためだろう



 羽田空港での乗り継ぎ時間は極めて短くて25分くらい。
 効率的に千歳空港まで行けたということかもしれない。
 今回の北海道ツーリングは17名の参加だったが、みんな荷物はバイクに積み込んでいたため預けた手荷物はなかったので、千歳空港ではすぐに出迎えの車に乗り込む。

 北海道ツーリングのシステムは、バイクは松山で事前に預けておいて、千歳の倉庫までトラックで運んであり、飛行機で千歳に着けばすぐに自分のバイクに乗ることができる。しかも、荷物はバイクに積み込むことができるので手軽に行くことができるのだ。

 レンタバイクを借りる方が安いが、やっぱり北の大地を自分のバイクで走るのが夢。もう少しお手軽になればいいのだが。。。こうやって行くのは一生に一度でしょう!!




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千歳へ向かって羽田を離陸すると、眼下にはディズニーランドが見えた



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千歳到着前には、函館の東端にある恵山の煙も確認出来た



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千歳空港に到着



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羽田から乗ってきたB777



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千歳空港前でBHSの出迎えの車へと向かう



 そのようなわけで、旅は千歳のバイクが置いてある倉庫から始まる。

 なかなか準備をするのに時間がかかって、出発の時間は後へ後へとなっていく。しかし、ここまで来て焦ることもないので、文句を言うものはいない。みんなで倉庫の前で写真を撮って、いざ出発。ガソリンを抜いていた人がいたため、数人が千歳ICに乗る前に燃料を入れる。燃料を満タンで来ることは、事前に統一しておくべきだったことだと反省。スカイツーリングの場合はバイクの燃料タンクを空にしておく必要があるが、トラック輸送の場合はそこまで気を遣う必要は無いのだ。

 ところでバイクを運ぶトラックは、北海道と全国を行ったり来たりしていて、その便に合わせてバイクを指定されたところへ持って行く。今回は、ショップのモトラッド愛媛。それを2台のトラックで千歳まで運んだみたい。そんなわけで、愛媛にバイクが帰ってくるのは、これから2~3週間かかるようだ。




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バイクが運ばれてきている倉庫へ到着



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凄いバイクの数に驚く。最盛期には何カ所もこのような倉庫があるという



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松山から運ばれてきた、我々のグループのバイク



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一番隅に愛馬を発見!



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こんな感じで出発の準備&着替えをする



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今回は後方を走ろう、と思っていたが、その時その時で走る位置は変わった



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走り始めの説明がある



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記念写真をとって、スタート



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これまでに時間がかかった



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近くのGSで、数名が給油



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みんなでそれを待つ。後になると、待つことに慣れてしまった



 千歳ICから高速に乗って、留萌を目指す。最終目的地は豊富温泉。

 まずは昼飯、ということで岩見沢SAで休憩、あんまり小まめに休憩していると明るいうちに豊富まで到達しないぞ、と思いながら掻き揚げうどんとミニカレーを食べた。本当は砂川SAまでいって。。。ということを期待していたが、ちょっと岩見沢SAは小さな食事処で、ものが出てくるまでにもかなり時間を要した。

 途中、深川JCTが工事中だったので、一旦市内へ下りて地道を走り、再び無料の自動車道で留萌へ向かった。留萌も7月に来たばかりで多少の懐かしさも感じたが、ここからオロロンラインへ入って日本海沿いの道を北上。

 千歳を走っているときから感じたのがだ、真っ昼間にも係わらずもう空と太陽は夕方の雰囲気で、秋が近づいて夕暮れが早くなっているのを感じた。




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何故か、新宮さんがETCを使えず、みんなが揃うのを待つ



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岩見沢SAで昼食の休憩



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このようなものを食べた。本当は、生ウニ丼が食べたかったのに。。。



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いよいよ留萌市内へ



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大山さんがピースをしているとは



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この先のカーブを曲がると日本海へ出る。そこからがオロロンライン



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泉さんの奥さんがこちらを撮っている!この橋は、数少ない留萌川に掛かる橋で、前回の記憶が鮮明に残っていた


 オロロンラインを走る頃になると、もう日が落ちるのではないかとも思えたが、前回も大休憩した道の駅おびら鰊番屋で休憩タイム。食堂の営業は終わっていて、生ウニ丼を食べれるかもしれないという微かな期待は何処かへ飛んでいってしまった。

 道の駅の少し先にうにが食べれる可能性が高い、と推測していたすみれ食堂だが、店の前を通ると営業をしていない雰囲気だった。お昼の時間をとっくの昔に過ぎたためか、うにのシーズンが終わったためかわからなかったが、これで初日にウニを食べるという目論見は果たせなくなってしまった。




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岩見沢から、このおびら鰊番屋までノーストップで到着



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鰊番屋。6月末に来たときと比べて、明らかに人が少ない!シーズンが終了したのか



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遙か後方に、暑寒別岳がある。雲でよくわからない



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道の駅。立派な建物だ


 日がかなり落ちて暗くなった頃に、次の休憩スポットの道の駅富士見に到着。

 しかし、ついにここで雨が降り始めた。もう少し、保って欲しかったがやむなくレインウェアを着込む。それから先、すぐに暗くなり、夜間走行モードとなった。明るいうちにこの辺りを走りたかった、という思いはあるが、まだまだ豊富温泉は遠そうだった。あと50kmとかいわれて、なんでそんなに遠いのかなあ、と思ったりした。

 雨はそれ程激しく降ることもなく、むしろやがて上がったみたいだったが、気温が下がってきたのでレインウエアを着ていたことが良かった。豊富温泉はサロベツ原野の内陸部寄りに位置していて、休憩後もしばらく走った。先導がいるため自分では何も考えずに着いていくだけなので、2ヶ月前に北海道をツーリングしたときに比べると断然楽だったし、メンバー14台で走っているため安心でもあった。


 豊富温泉はなかなか良い泉質で、疲れをしっかりと取ることができた。
 夜の宴会は、まだ初対面の人もいて少しぎこちなかったが、帰る頃にはすっかりと全員打ち解けて、仲間意識も高まり団結してきたような感じもした。




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最後の休憩ポイント、道の駅「富士見」












 
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