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書庫ツーリング:北の大地 2016秋

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旧札幌道庁



 
 2016年9月19日(月)北海道4日目、札幌市内を散策した。
 バイクは前日に千歳のBHSに預けたため、午後の飛行機までの自由行動となったためだ。多くの人は小樽へと出かけていったが、自分の場合もう十分小樽の街は見て歩いているため、今回は札幌をしっかりと見ておきたかったのだ。

 また、小樽まで行ってお昼に千歳まで帰るとなると、折角小樽まで行ってもじっくりと街中まで見て回ることはできず、小樽運河辺りを歩くくらいで終わってしまうのではないか、という時間的な心配もあった。

 そもそも札幌は雪祭りやスキー、観光などで毎年何回かやってきてはいるが、時計台や旧北海道庁は観光バスもその前まで来て、一応の案内はするものの建物の中まで入ってじっくりと見学することはこれまでなかった。

 すすきのに宿泊していることもあるし、午前中の時間をつぶすには時計台、旧道庁、北海道大学植物園と六花亭札幌本店を回るのがちょうど良いと思われた。
 ホテルで午前6時半から朝食を摂り、午前7時に小樽へと出発するみんなを見送って、一足遅れてチェックアウトをして、朝のすすきのへと出かけていった。

 すすきのから大通公園までのんびりと休日の札幌の街を歩く。
 やがて大通公園に到着して、右手にテレビ塔が聳え立っている。そこから、もうひとブロック北へ進むと、札幌時計台が見えてくるはずだ。そう思って歩いているうちにすぐに時計台へ着いた。8時45分からの開館なのに、すでに、観光客はやってきているようだった。


 外観はいつもこの前を通るので見ているが、中に入るのは初めて。
 入場料の200円を支払い、中に入って行ったら、入口左に売店があった。まだ、何も買う気がないので気にせずに通り抜けたのだが、後で考えると1階を見て、さらに2階へ上がって見学した後、降りてきたら裏口から外へださされる動線になっており、売店で買い物をするチャンスは、入場した時しかなかったのだった。これでは売り上げにはマイナスかもしれない。


 時計台は、札幌農学校の演武場として建設されたことなど、内部には札幌農学校の歴史などがよくわかる資料が1階に展示してあったので、今回はこれをじっくりと読み込むのに時間をかけた。

 明治はじめに北海道開拓と時を同じくして作られた札幌農学校は、実は札幌駅の前あたりの広い一角を占めていた、ということをここで知ることとなり、驚いた。知らないことはなんと情けないことか。その中に時計台はあったわけで、現在は百メートルほど移動させて今の位置で保存しているそうだ。向きは、建てられた時と同じ西を向いている。

 演武場とは、今で言う講堂のような所で、式典や講義などもあったようである。教育の中では、体育館で生徒を集めて校長先生のお話などをすることが一般化しているが、演舞場はそのような場所を提供していたのではと思った。そして、その一面に時計が設置されたのだ。

 時計はアメリカから輸入されたとのことで、想定よりも大きくて、当時この演舞場に取り付けるかどうか、問題になったということも書かれてあった。



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すすきのの札幌メルキュールホテル




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メルキュールホテルのEVホール。最近、安宿泊まりに慣れていたため、すすきのでこのクラスに宿泊すると、もっと簡素で安いホテルでいいのに、と思ってしまう。バイクで走るのが目的だから、なおさらそう感じてしまうのかもしれない




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すすきの交差点




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すすきの交番あたり




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札幌テレビ塔




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大通公園





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札幌時計台




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時計台は入口の上部についており、演舞場の後方に当たる




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西予市にも届けられた、青い目の人形が、札幌市にもあった。徳島県神山町にも青い目の人形の話を聞いたことがある



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時計台の1階は、札幌農学校の歴史についての展示がなされている




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2階の演舞場正面




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演舞場後方。時計台が設置してある




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時計の模型




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機械式の時計で、振り子が動いて時を刻む




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模型の時計は、本物と同様、おもりを巻き上げて、それが落ちる力によって振り子が動いたり、鐘が鳴ったりする。1日に1回、そのしくみを説明してもらう機会がある




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旧札幌同庁の門




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登録有形文化財となっている、旧北海道庁。その後に今の道庁がある




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玄関を入ると、赤い絨毯の階段がある。愛媛県庁もこのような雰囲気だ




イメージ 20アメリカンバロック様式らしい




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旧道庁裏面




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旧道庁と向かい合うように、北海道大学植物園の門がある



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植物園入り口辺り



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植物園に入ったところに、北方民俗資料館が事務室と併設してあった。ヒグマを生け捕るビデオが流れていたが、動物を殺す文化はちょっと苦手だと思った




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宮部金吾記念館。初代園長の宮部金吾の遺品などを展示




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ハルニレの木。帯広近くの豊頃町の十勝川河川敷にもあった




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北海道の湿性植物などのための湿原のようだ




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ライラック並木。札幌市の花となっている




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植物園内には大きな池があり、それを渡る橋もいくつかある




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北ローンの東屋




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サクラ並木




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植物園内の博物館。北海道最古のもので、エゾオオカミの剥製や南極観測で活躍した樺太犬タロの剥製などがあった




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札幌最後は、六花亭札幌本店へ。ここでは、食べたいものがあった




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1階の販売コーナー。ワンパターンのマルセイバターサンド以外にもたくさん品揃えがある



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2階のカフェで、マルセイアイスサンドとコーヒーをいただく



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食べてみたかったものは、これ!サクサクパイ



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見たような柄のクッション










 
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