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ロサンゼルス空港に到着する頃は、現地は夕方5時35分。
やがて日は落ちて、一旦アメリカに入国。そこでランタム航空リマ行きの搭乗手続きをしてチケットをもらって、その後出国の手続き、などなどめんどくさいし時間がかかる。
搭乗券をもらうまで時間がかかったのと、セキュリティチェックは靴を脱いで、ベルトを外してX線撮影と手が込んでいて、アメリカから国際線で世界各地へ向かう人たちでごった返していた。
羽田空港よりも遙かに多くの乗客がロビーに溢れている感じがしました
スーツケースは鍵を外して、ロサンゼルス空港で検疫を受けるように預けたのだが、大丈夫なのか心配になる。カップラーメンを中に入れていたのだが、それも動物エキスが入っているとアウトらしい。セキュリティチェックが終わると出国したようなもので、結構簡単に出国となる。
その後ろからウイングに入って、買い物やフードコートをうろついて、ランタム航空2605便の0時20分のリマへの出発を待つのだった。そして、2日目の機中泊となった。
出発ロビーの免税品店。ロスの空港ではそれほど期待出来るものは売っていない。フードコートくらいが役に立つ感じでした
ロサンゼルス空港はとても広くて、待ち時間に散策すると建て増しを繰り返したような感じがして、倉庫のような粗末な出発ロビーからも多くの人が旅立っていて、日本のシンプルな空港とは違った多様性を感じた、。
とにかく人が多いのか、段取りが悪いのか、スムーズでなくてどんくさい空港という印象。 ロサンゼルス空港を26日0:20発LAN航空のB767-300でリマへと向かう。ここからの飛行時間は8時間30分程度かかるらしい。
飛行機に搭乗して、出発を待ちます。機体はB767でした
飛行機が動き始めたのは10分程遅れて、0:30頃だったが、広い空港の中をしばらくの間地上走行してようやく滑走を始める。離陸すると上昇するしばらくの間巨帯都市ロサンゼルスの夜景が左の翼の下に広がる。機体は徐々に高度を上げ、それにつれて町のオレンジ色の明かりも小さくなっていったが、それが見えなくなることにはカリフォルニア半島を横断して飛んでいるようだった。
深夜便なので、機内食はチキンとパスタから選択するように案内があったが、パスタを軽くいただき、やがて夜の眠気に襲われて、眠ってしまった。リマ到着1時間半程前から機内食のサービスがはじまり、パンとサラダ、チーズなどを食べて、リマ空港へと近づいていった。
閉じられていたスクリーンを開けると朝の眩しい光が機内へと飛び込んできたが、太平洋岸の南米の光景は、ギョッと驚くようなこれまでに見たことのないものだった。
まずは、緑が見えない。山々もすべてが茶色の世界で、砂漠となっていた。そのところどころに養鶏場のようなあるいは農場のような白い長い屋根が数棟平行に置かれたような施設が確認できた。人の生活の痕跡は農地などが見当たらないので上空からはなかなか確認しにくかったのだ。 海辺からすぐに砂漠が続いています
水が流れたような跡が幾筋か見えました
リマ空港に着陸する直前には、低いところにある雲の中に飛行機は入っていき、それを抜けたら着陸する寸前のところだった。
リマ空港はローカル線なのだろうか、小型のジェット機が多く見られ、そのような中をスポットに入りボーディングブリッジより降りて、入国審査室へと向かった。無事手荷物を受け取ることができて税関申告、手荷物のX線検査を受けて、25時間にも及ぶリマまでの旅が終わったのだった。 小中型機が多くこの空港では目に付きました。国内線でしょうか?
日本より長〜いフライトを終えて、ようやくペルー・リマに到着。
リマ空港ではお迎えの現地ガイドのゆうこさんが加わり、バスにスーツケースなどを積み込んで、ホテルのチェックインまでの時間調整のためだろうと思うが、市内観光へ出かけた。しかし、ツアーの人たちは、飛行機の旅でかなり疲れているはずで、早速ホテルに入って休みたかったに違いないと思うのだが、これが海外旅行の辛抱が必要なところ。スケジュールにしたがって昼食へと向かったのだ。 空港ターミナルからバスへと移動します
空港ターミナルビル正面
いよいよ市内観光です
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