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書庫マチュピチュ・ナスカ・イグアス

ナスカの地上絵2

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ナスカが近くなりました。
 ナスカの地上絵が千数百年を経過しても残っているのは、これ程乾燥した気候が大きく影響しているようです。




 セスナが右に傾き左に傾きを繰り返す。

 これがこれまでテレビでしか見たことがなかったナスカの地上絵かと思いながらシャッターを切る。パイロットが片言の日本語で「ハチドリ。翼の下、翼の下。。。」などと言って案内をする。それが30分以上も続くと、地上絵には感動するが、飛行機酔いするはずはない、と思っていたのに気持ちが悪くなってきた。

 お陰で、帰りの飛行機の中では、そとの景色を楽しむ余裕もシャッターを切る気にもなれず、ただひたすら我慢我慢でピスコの空港まで帰ってきた。




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砂漠の中に、地下に水が流れているのか、直線状に木が生えているようになっていたり、ちょこちょこ緑があったりしました



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人間の営みは、砂漠でも白い屋根の筋から感じられました



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しかし、99%はこのような砂が作る風景




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その砂漠の中に、筋が見え始め、地上絵の一部かと期待されましたが、車が通った後か道路かのようです




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アンデスからの流れが、地下にあると思われるような谷めいたところは、オアシスのように集落が見られます



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オアシスの集落は、1件ごとに塀のようなもので区切られているようです



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オアシスの近くには大規模な農園のようなエリアが確認できます



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農業のためと思われますが、どこも水を貯めるため池みたいな施設が近くにありました



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オアシスを過ぎると、風紋だけの大地が広がりました



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ナスカが近くなると、文明の痕跡と人々の生活の雰囲気が高まります



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大地には幾筋もの直線が現れるようになり、砂の地形が変わってきました




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細長い三角形のような地上絵が見えますが、はじめは何のことか理解できません。また、現地パイロットなので、説明もないので、どう理解するか苦しみました



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ここが今から2千年から千五百年くらいまでに栄えた、ナスカ文明の舞台です




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地上の様子を興味深く見つめているうち、ナスカの上空にやってきたようです。この台形や直線が地上絵



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地上絵のエリアにやってくると、飛行機の高度を2〜300mくらいに下げたので、地上の様子がよくわかります



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この直線も地上絵だそうですが、どういう意味かはわかりません。この中に、地上絵が隠れていました



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くじらの地上絵、でした



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三角形



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台形と直線



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三角形があちこちに見られました



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地上絵のエリアを、パンアメリカンハイウェイが貫いていました




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山に宇宙人の絵があります。これは、結構認識度が高いということでした



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宇宙人



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一帯は立入禁止のはずですが、車が通った跡のようなところも地上絵に見えてきます



づづく






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