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10月28日(金)
朝6時にモーニングコールが鳴り、目が覚める。 今日は、リマからクスコの観光をして、マチュピチュ村までの移動なので、出発は遅め。6時半からバイキングの朝食を食べ、出発の準備をする。7時までにスーツケースを部屋の外へ出しておくことになっていた。
ダイニングで同じツアーの人たちと挨拶をしながら、果物中心に朝食を取る。クスコの標高が3400mということで、内臓の消化機能が低下するため食事は控えめにするようガイドさんから言われていた。なので、お粥と果物、ヨーグルトなどで済ませる。
普通の生活なら食事後用を足したいところだが、なかなか出ない。体内時計はまだ日本時間に合わせて動いているようだ。
ランタム航空は、チリのフラッグシップでもあり、南米でも有数の規模を誇るみたい
ランタム航空クスコ行き2021便クスコ行き。
マチュピチュ村行きの列車にはスーツケースを持ち込めないんで1日分だけの荷物を用意して小さいスーツケースに入れたのだが、結構ギュウギュウ詰めになってしまったので、それを手荷物で預けて、機内へは小さなリュックサックだけ持ち込むようにしようと考えた。 朝荷物の入れ替えをして、ポーターに運んでもらおうと思ったら、荷物につけるタグがないとのことで、機内へ持っては行って欲しいとガイドさんから言われる。折角準備したのに、と思いながら泣く泣くリュックと小さなスーツケースとウエストポーチが手荷物になってクスコ行きの飛行機に乗り込む。
クスコ行きは、午前10時30分搭乗のLAN航空A320型機。1時間少々の飛行のようだ。いよいよアンデスの高地に足を踏み入れる。
滑走路が1本しかない、というリマ空港をテイクオフ。リマの街並みも霞んで見えます
テイクオフ直後のリマの街並み
機内サービスでは、インカコーラとチップスを頼む
山の尾根の切れ目を狙って、180°千回して方向転換をし、滑走路を目指します
順調に飛行を続けた後、クスコに近づくと次第に山岳地帯の谷の隙間を高度を下げはじめた飛行機は、これまたアクロバットのように左旋回してクスコの谷間の真ん中にあろうかと思われる飛行場へ着陸態勢に入るやいなや、両サイドの窓からクスコの住宅が広がる中、着陸した。
クスコ空港には、軍用ヘリのようなものも見えます
いよいよクスコに降り立ちます。少し感激
目の前を飛行機がエプロンから押し出されて、滑走路へと移動していきます
飛行機の羽根の下に立ち入り禁止のロープが張られ、その脇を通って移動します。結構、ザッとしています
乗客は、バラバラでターミナルビルへと向かっていきます
普段、飛行機の主翼の下などへ立ち入ることはないですので、ちょっと珍しかった感じです
タラップも、人力タラップで、日本では考えられません。4人くらいで、よいこらしょ、というふうに力を合わせて押して飛行機まで移動してきます
手荷物を取るのも、かなり混雑している上、どこから出てくるのやら、混乱していました。おまけに、トイレが清掃中で使用禁止、などなど、南米の先進国ペルーと言え、驚きます
やっとクスコ空港の外へ出ました
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マチュピチュ・ナスカ・イグアス




