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書庫マチュピチュ・ナスカ・イグアス

クスコ 1

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クスコの市内の世界遺産では、必ずと言っていいほど紹介される、”12角形の石”




  結局、リマ空港11:10出発、クスコ12:15到着。現地ガイドさんはノエリさんという日本の滞在経験があるクスコ人。非常にクスコやインカに対するプライドを持っている人だな、と感じた。

 飛行機には前後の扉に簡単なタラップが取り付けられ、自分の席が後方席だったため手荷物を持って後ろからエプロンに降りていった。クスコではポーターがスーツケースをホテルまで持って行ってくれるらしく、清掃中のトイレで用を済ませてからバスに乗り込み、市内のレストランでの昼食へと向かう。

 レストランではフォルクローレの演奏が流れる中、バイキングを食べて、その後アルマス広場から観光を始めた。
 スペイン人がマチュピチュをはじめとするクスコやインカの文明を滅ぼし、自分たちのキリスト教を原住民に押しつけていった歴史や、そのためにインカの遺ま跡を破壊して町を作っていったことなど、クスコ人に積もりに積もったスペインに対する恨みなどを念入りに聞かされた。






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いよいよクスコ空港を出て、バスでクスコの中心アルマス広場を目指します。そこにレストランやカテドラルなどが集中しています



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リマでは雨は滅多に降らない、と言われていたので、ペルーはどこも雨が降らないのかと思っていましたが、クスコまで来てアンデス山麓ともなると、11月からは雨季に入るらしく、場合によってはスコールもあるそうです。空模様が気になる。。。




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途中の広場には皇帝の像がありましたが、これもインカの皇帝でしょうか。クスコではスペインからの独立の英雄として、いたるところに広場があって、像が建てられていました





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カラフルな家並みもありますが、スペイン風の印象を受けます




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クスコの中心部へ向かう道には、車が溢れていました




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インカ帝国は、車輪の文化がなかったため道幅は極めて狭い造りとなっており、車社会の今でも、インカ時代のままの道がそのまま使われているため、かなり無理があります




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クスコの街並みには、バルコニーやアーチが多く見られました。特に、白い壁にブルーのバルコニー、というのが印象的です




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バスを降りて、アルマス広場のレストランまで、徒歩で行きます。中心部は、車両進入禁止になっていました




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クスコ・中心部のブティック。白い壁と青い窓が、やっぱり気になりました




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この通りを右に行けばクスコの中心・アルマス広場なんですが、車は右に行ってはいけない、という標識のようです



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この通りの右奥にあるのが、ラ・メルセー教会・修道院。キリスト教関係の建物がいっぱいありました。スペイン人が太陽神を崇めるインカの人々を強引に改宗させようとした名残が色濃く感じられます




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レゴシホ広場に面する建物ですが、これらは完全にスペイン様式で建てられたものです




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レゴシホ広場から細い通りを抜けて、その向こうのアルマス広場を目指します。クスコの標高が3400mを越えるため、体調や感覚が違っているのを感じながらゆっくり歩いて行きました。ガイドさんからは、何度も腹式呼吸をするように言われます




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アルマス広場に出てきました。ここに面している部分は、スペイン人が作ったもののようで、インカの流れを感じることが出来ません。一方、その後の建物は、一部しか見えていませんが、全く均整のとれ方が違っていて、文化の違いを感じます




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左のアーチの建物の一部が、昼食をとるレストラン”Tunupa”となっていました




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レストランは2階にありました。ここから2階へあがっていきます。



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ペルー式バイキングでした。ペルーへ来て3日目、いつも同じようなものを食べているような錯覚を起こして、もうあまり食が進みません。いや、アンデスの高地にいるせいか。



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これからクスコの中心部を観光して歩くので、頑張ってこれくらい食べます。ビールを飲みたい、というところですが、高地に慣れるためアルコールも控えました




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ペルーの音楽と言えば、フォルクローレ。食事のたびに、演奏があって、そのミュージシャンのCDを販売していました。やっぱり、「コンドルは飛んでいく」がクスコには似合っているようでした





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アルマス広場に面する、結構広いレストランでした




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レストランを出ると、正面にはカテドラルが聳えています




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カテドラルをインカの皇帝パチャクティの像が見ています。カテドラルはスペインの象徴みたいなもののようで、それを皇帝が睨み付けているのでしょうか。




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アルマス広場、レストラン付近にて



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カテドラルの裏斜面の街並み。ずっと傾斜地が続くため、山の上の方まで家が密集していました




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カテドラルの塔の横の屋根の上には、アーチがあって聖人が広場を見つめています




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2階から跳ね出したバルコニー、これはリマでももっと大規模なものを見かけました。グレードが高い建物には、このようなバルコニーが着いています




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これからアルマス広場へと出かける私たちツアーの一行




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ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。かつては、インカ皇帝の宮殿だったところに、スペイン人が教会を作ったそうだ




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二つの鐘楼が美しい教会でした




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アルマス広場周辺のレストラン街




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カテドラル




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インカ帝国パチャクティ皇帝の噴水像




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インカ帝国パチャクティ皇帝




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アルマス広場を取り囲む建物。アルマス広場の周りは、スペインの雰囲気と言っても過言ではなさそうでした




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カテドラルの側壁




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ここのアーチの中にも、誰かいるようです。隣は空き家になってました




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アルマス広場周辺の建物については、看板などの色が制限されており、原色のカラーなどは自由に使えないそうです。なので、どこがレストランか、土産物店かなどわかりにくい感じがしました




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アルマス広場から、12角の石がある宗教美術博物館の方へ、またまた細い通りを入って行きます



続く








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