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肱川あらし展望公園から見た長浜赤橋
平成28年11月20日(日)午後から、大洲市長浜町の国の重要文化財、長浜の赤橋を見に行ってきました。
ここは、何回か通行したことはありますが、じっくりと見るのは初めてです。マスコミにもたびたび取り上げられて貴重な土木構造物であるなあ、と認識してはいたものの、あまりピンと来なかったというのが正直なところです。
ところが、前日の19日(土)に愛媛県建築士会の第7回ヘリテージ講習会があり、この赤橋が近代化遺産として貴重なものだ、という話を聞いたので、そういう目で見てみよう、と出かけたのでした。
まずは、第2次世界大戦中にグラマン戦闘機から浴びたという機銃掃射の跡を自分の目で確認しようと思いました。この橋は昭和10年に完成したということなので、世界大戦前です。そして、今でも戦闘機が発射した弾が貫通した跡があるというのです。
そのような歴史を知らなかったため、改めて長い間使われた橋がどのようなものか、橋の上を往復して歩いてみました。
もう一つは、その季節になると毎年話題となる肱川あらし。その展望台のようなところがあるらしいので、そこへ行ってみることでした。
地図を頼りに肱川あらし展望公園に行ってみると、そこはとても素晴らし景色で、今度は肱川あらしが見られるときに訪れたいと思いました。
肱川の右岸を、大洲から長浜に向かって走ります
伊予長浜駅。グーグルマップによれば、駅の裏にある山道を登っていくようです。しかし、これはとても狭くて、道に苔が密生していました
踏切もこんなに狭くて、バイクで行くのが不安になります。ヤフーは縮尺が大きい地図はなくて、それで戸惑わされました
尾根にある肱川あらし展望公園に到着
よく見ると、工業団地の方から広い道路がつけられていました
新しい長浜大橋と河口に並んでいます
赤橋。正式には長浜大橋といいます
昭和10年3月にできあがったみたいです
確かに、丸い穴が空いています
このような鉄でも、戦闘機の弾は突き抜けるのですね
ぼこぼこになっている橋の部材もありました
今でも普通に車が利用していました
解説には、グラマン機の機銃掃射を受けた、と書いてありました
反対側から見た長浜大橋
橋のたもとには、駐車場ときれいなトイレが整備されています。また、来てみようという気にさせてくれます
帰りは、ゆうやけこやけラインを走り、瞽女(ゴゼ)トンネルを抜けて帰りました。
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ツーリング:夕やけこやけライン




