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悪魔の喉笛。ここを見る展望台は、アルゼンチン側にあります
10月31日、これから2日をかけて、イグアスの滝を探検する。
朝7時45分、ホテルを出発。トロッコ列車に乗ってジャングルの中をイグアスの滝の悪魔の喉笛、と呼ばれるところの展望台へと向かう。 多くの人が同じ8時半発の列車を目指しており、国立公園へ入るとすでにゲートに列ができていた。チケットをもらって、ゲートオープンと同時にトロッコに向かって一斉に列の人たちが移動する。意外とトロッコには人が沢山詰め込まれて、あんなに沢山いた行列の人たちなのに、見事にみんな吸い込まれていった。
少し定刻には早いが、トロッコ列車は「悪魔の喉笛」へ行く遊歩道近くのがるガルガンダ・デル・ディアブロ駅を目指して動き始める。
ちょうど自転車のような速度で、ゆっくりゆっくり国立公園のジャングルの中を進んで行き、途中の中間のカタラタス駅でお客を乗せる。3人掛けで座っていた座席は、駅の係員が詰めるように急かして4人のきつきつという感じにさらに詰め込んだ。 ちょうど隣の席が空いていたが、ウォーキングをしてここまできたというアメリカから来たというおばさんが乗せられてきた。しきりに汗をかいている、と言っていたので、片言の英語で少しお話をしていると、前の席にすわっていたオーストラリアから来たというおばさんとの会話が始まり、聞いていると、「いつ来たの?」とか、「どこに泊まったの?」などという内容で、テンポが速いのでなかなか会話に加われない。やっぱり、少しは英会話ができたら楽しいのに、と思った。まあ、いつも思うことなのだが。
終点までトロッコで行き、そこから、イグアス側のブリッジを徒歩で悪魔の喉笛展望台へ行く。パンチングメタルで作られて橋が延々と架かっていて、写真を撮りながらイグアス川を渡る。チョコレート色の濁った豊富な水がどこまでもどこまでも流れていた。
展望台まで行くと、囂々と音を立てて落ちる大量の水から飛沫が上がり、頭の上から降ってきた。風向きによっては全くかからないときもあるのだが、カメラなど水がかかって撮った写真は水玉が一緒に写ってしまう。カメラもビショビショになるのでハンカチで拭きながら、いっぱいシャッターを切った。
サンマルティンホテルの入口
平屋建てのホテルでした。ジャングルの中にあるという感じ
イグアスの滝見学でお世話になったバス。南米で利用したバスは、日本のものに劣らぬくらいの良いバスでした。現代社製でしたが
イグアス国際空港は、ブラジルのフォス・ド・イグアスにあるため、バスで国境を通過してアルゼンチンに入国しました。もちろん、パスポートを出してです。
そこから、世界遺産・イグアス国立公園の入口までやってきました
イグアスの滝の概略図。アルゼンチン側のことが書いてあります。左の絵の外がブラジル側です
見ただけではピンと来ませんが、トロッコに乗って「悪魔の喉笛」へ行き、さらに滝の周囲をずっと歩いてみると、イグアスの滝の偉大さがよく理解でしました
公園がオープンすると、待っていた観光客は全員一斉にトロッコ列車を目指して早足で進みます
トロッコ列車のセントラル駅
すべての人がトロッコ列車に吸い込まれていきます。朝一番のこの列車にのるのが、イグアスの滝アルゼンチン側を効率よく見るコツのようです
あんなにたくさんの人がいたのに、すっぽりとトロッコ列車に詰め込まれました
トロッコ列車は1列4人掛けで、満席になるほどです
悪魔の喉笛を目指して、出発
途中、カタラタス駅に駐まるだけで、悪魔の喉笛駅までやってきました
さっそく遊歩道を歩き始めます。泥水のような川かな、という印象です
イグアスの滝は、全長約1320kmのイグアス川の下流にあります
遊歩道にはしっかりとした手摺りなどもあり、安心して歩けます
あまり大河のようには見えませんが、これは川の中州がたくさんあって、そこを渡っているため川幅が狭く感じているからです
行けども行けども、遊歩道が続きます
少しづつ、渡る川の幅が広くなってくるような気がします
この集団は、我がトラピクスのご一行様です。ここまで来ると、もうすっかりみんな仲良しになってきました
下流方向にも、川の中にジャングルのような木が茂っています。川が浅いのでしょうか
この鬱蒼としたところを抜けると、大河のイグアスの川らしくなります
とにかく、川とジャングルの繰り返しをして、20分くらい歩き続けます
いよいよジャングルの木々も疎らなところにやってきました。悪魔の喉笛はもうすぐな予感がします
遠くに見えるのは、かつての遊歩道のようです
上流の流れも、広くてゆったりとしているみたいになってきます
なんとなく、行く手に水煙のようなものが見え始めました
下流も幅広い川になってきた感じがします
上流もゆったりとした流れ
この流れを見ていると、あまり深い川という印象ではなくて、広い平たい岩の平原の上を水が流れているような感じです
悪魔の喉笛までの最後の川を渡ります
最後の中州に入っていきます
ほんとに、多くの人が世界中からやってきていました。遊歩道では、国際色豊かな人たちとすれ違いました
いよいよ悪魔の喉笛に到着です
この辺りまで来ると、激しい滝の水が落ちる音が聞こえてきます
うっすらと、ブラジルの展望台も見えます。あそこには、明日行く予定です
滝の水しぶきの中を、つばめがたくさん飛んでいました
続く
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