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11月2日(水)9日目
昨日は、全日程を終了し、帰国のためブラジルから再びペルーへ移動。
ランタム航空2442便 ブラジル・イグアス国際空港20:45出発 ペルー・リマ空港21:45到着、時差が2時間あるため、サマータイムの1時間を考慮すると4時間かかったことになる。
ホテルは、ペルーに来たときに宿泊したシェラトンホテル。
11月中旬には、リマでAPECの首脳会議と閣僚会議が開かれるため、ツアーの日程によってはシェラトンホテルに泊まることができないグループもでてくるらしい。そのような影響がなかったので、良かった。
あまりここまで考えてなかったのだが、問題はリマからロサンゼルスまでの飛行機で、じっくりと飛行時間を見ると8時間半。これは中途半端な距離ではなくて、日本からヨーロッパくらいもあるのだ。座席によったら、大変だろうなあと不安になる。 午前7時モーニングコール。 8時15分にスーツケースを集めに来るので、朝食に行く前に荷物の整理をしておかなければならない。
それが済んだ後、1階のビュッフェで朝食をとった。海外のホテルでは、朝食はどこも似たようなもので、日本のようにおいしい、と思うことは滅多にない。なんとか、1日のエネルギーを補充するという感じ。
後は、ホテルを出発してリマ国際空港へ。
クスコやイグアスへ行った時と同様、同じターミナルで出国手続きなど済ませ、ランタム航空LA600便でロサンゼルスを目指す。
使用機材はボーイング767で、席が2+3+2の配列だったが、真ん中の通路側。空いていたので、3席並びの真ん中は誰も来なかったので、とても楽だった。ラッキー!
ロサンゼルス空港ではめんどくさいセキュリティチェックがあって、ANAとの乗り継ぎ時間が6時間以上あるのに、時間をもてあますという程でもなかった。
一端ロスでは、手荷物をピックアップして、改めてANAに預けなければならないという、全くもって今の時代に不似合いなシステムとなっていたのだ。来るときも同じだったのだが。
パスポート上もアメリカン一旦入国して、引き続いて出国するという、アメリカの手続きは目茶苦茶めんどいのだ。そこでツアーの中の一部の人たちが足止めされて、1時間以上も待つという事態が起こってしまった。これが添乗員さんによると、ロスではしばしばあるのだそうだ。
来るときは松山空港で預けた荷物は、ロスでの検査はあったがリマまで届いたのだったが、リマからの帰りはロスでピックアップし再びANAカウンターで預けて、羽田で受け取ってその後国内線に預け直すというめんどくさい段取りだ。
ペルー・リマからロサンゼルスまでのランタム航空はワンワールドなのでなんの特典もなかったが、ロサンゼルスから羽田まではANAでスターアライアンスメンバーなので、貯まったマイルを使って座席をアップグレードすることができた。なので、ロサンゼルスから羽田まではあっという間に帰ってきたのだ。
ロサンゼルスから羽田に帰ってくるときに日付変更線を通過するため、出発が3日の午前0時だったのに、羽田着は11月4日(金)午前5時。11月3日が消えてしまった!!
なんか浦島太郎のような気持ちにもなるが、羽田で手荷物を受け取って税関検査をしたあと、再び国際線ターミナルにある国内線カウンターでスーツケースを預け直して、第2ターミナルへ専用車で移動。
もう経験することはないと思われる4階のANAダイヤモンドラウンジへ入ってみる。
いつもの3階のラウンジと格段に違っているのか、と想像していたが、まあ似たようなもので国際線のスイートラウンジほどの違いはないなあ、という印象だった。
今回のツアーの12回の飛行機の最後は、羽田〜松山。
貯まっていたアップグレードポイントを使って、プレミアムクラスに変更ができたので、ゆったりと帰ってくることができ、無事南米の旅を終えることができた。
朝ホテルからリマ国際空港へやってきました。2週間後にAPECの首脳・閣僚会議がリマで開かれる予定なので、参加国の国旗があちこちにたなびいていました
CALLAOというのは、空港がある地域の名前だそうです
ランタム航空LA600便の機内食
ペルーの食べ物は、中国とは違って日本人の口に合うように思えました。
ワンワールドにはなんのステータスも持たないため、ちょっとお得な感じがする特典がまったくありません(涙
この後、ロサンゼルス空港で入国審査や手荷物検査など、散々余計な時間をとりまして、乗り継ぎ時間が6時間というのに余裕はあまり感じられません。
空港内で出国検査を終えて、スターアライアンスのラウンジへ行ってみましたが、結構混雑していました。ロスというのに、ANAのスタッフがいたのにはビックリ。英語で話しかけたら、思いっきり日本語で応えてくれました。
シャワーなどを使って、あとは出発ターミナルでお土産などを買い込みます。それほどパットしたものはありませんが。
時刻は真夜中の12時が近づいてくる頃、ANAの東京行きの搭乗が始まりました。
もう優先搭乗で、こんなに早く機内へ入れることはないだろうなあ、と思いつつ、B787に乗り込んだのでした。
全日空NH0105便羽田行きの夜間飛行。アミューズとシャンパンです。これがマイレージクラブの成果です
夜食になるので、たらこ茶漬けを、まずいただきました
ワインを一通り飲みながら、「君の名は。」を見て、一眠りした後、さばの煮付けの機内食をいただきます
スープやアイスクリームもあります
サントリー響きの21年ものがメニューにありまして、これが結構まろやかでおいしかったです
ANAのビーフカレーも食べてみます
あんなコースを飛ぶんですね
着陸態勢に入る前に、最後にコーヒーを。
トイレに行っている間に、ベッドは片付けられていました。マイレージクラブの良い体験でした
いつもは3階なのですが、今日は4階のインビテーションがありましたので、同伴者と一緒にいってみます
ANAマイレージクラブ、憧れのダイヤモンドメンバーしか入れないスイートラウンジへ
まだ、D滑走路方面の空が赤くなっている頃です
これがスイートラウンジです
時間が早いので、あまり人はいません
ちょっと3階のラウンジよりゆとりがあるくらいかもしれません
滑走路と飛行機が見えるように、椅子が配置されていました。窓からの風景を意識してのレイアウトでしょうか
スイートラウンジ、ロビー
出発の時間が近づいたので、搭乗ゲートへ行きます。これまでの海外旅行気分が抜けて、いつもの国内線の乗り継ぎ感覚に戻りました
松山へ行くB787は、すでにプッシュバックのスタンバイもできているようです
58番ゲートの周りにはあまり大勢の人はいないようなので、混雑はないもよう
いよいよ最後の搭乗がはじまります
一番最初に飛行機に乗り込みます
ボーディングブリッジがすんなりと歩けると、ストレス無く飛行機に乗り込めるような気がします
朝の第二ターミナル、とてもすがすがしくて、松山までのフライトにも窓からの景色に期待が持てます
最後に、飛行機に乗り込んだら、日常に戻ってしまいました
プッシュバックしてエプロンに出ると、第2ターミナルと東急エクセルホテルが、このように繋がっている風景を目にします
ANAは日頃からポイントをいただいているので、年に数回無料でプレミアムクラスにすわられせていただいています。ポイントが切れるまでに、もう乗らないかもしれないので使っておかねばと、1Aにアップグレードです
先行の紅組の飛行機が飛び立つのを待ちます
先のJAL便が、テイクオフしていってます
小池東京都知事から目の敵にされている、悪名高き豊洲市場方面。さらに、沖合へと埋め立てが進んでいました。スカイツリーや筑波山まで見えています
浦賀水道。右が横須賀、左の尖っているのが、去年バイクで行けなかった富津岬
江ノ島が見えています
メニューに書いてあるほど、実際の食事はパットしません
あっという間に、松山です
松山空港へ、返ってきました
これで、一生に1回でいいから行ってみたい!と思っていた、ナスカ・マチュピチュ・イグアスの旅のお話はお仕舞いです。
時間が経てば記憶が薄れてしまうため自分の記録としてまとめておいたわけですが、拙い話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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