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書庫国内:九州・沖縄


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軍艦島全景。右が軍艦の舳先に思えます



 長崎港からクルーズ船でついに軍艦島までやってきました。
 湾から一端波の高い外海へ出て、高島の東側を航行して南下します。そのような位置にあるため、結構島の周りは波が高くて、ここまで来て上陸できない場合もあるそうです。

 軍艦島の上陸に当たっては、宣誓書にも署名さされたし、結構移動も自由ではない状況でした。
 クルーズ船に乗り込むときに、許可証のような名札を渡され、それについている紐の色で3班に分けられました。

 島の中で実際に行くことができるのは、上の写真で左の方、5分の1くらい。
 その中に、説明ポイントが3カ所あって、赤い紐の班、青の班などなど、上陸したら色によって3カ所に別れてボランティアガイドさんから説明を聞きます。説明が終わればローテーションして、3カ所で説明を聞いたら船に帰るというシステムでした。


 島の印象としては、建物はたくさんありますが、すべて廃墟となっていて、いつ崩れてくるかはわからないため、観光客をその建物に近づけないのだろうなあ、と思いました。
 しかし、このまま劣化が進んでいくと、そのうちこの島はコンクリートのガラクタだけになってしまいそうでした。






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上陸して島内へ入ったところは、貯炭場の横でした




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門型の貯炭ベルトコンベアー跡と、正面には学校跡




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貯炭場と丘の上の鉱長社宅





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貯炭ベルトコンベアがこの上に掛けられていたそうです





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ひとグループがこの広場で、貯炭場や鉱長社宅についての説明を聞いていおります





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山の上には、RC造の貯水槽があります





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端島小中学校の校舎跡




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鉱長社宅。ここは、上等な作りだったみたいです




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この構造物も、鉄筋が爆裂しているため、いつ壊れてしまうのかわからない状態になっています




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第1ポイントでの説明がおわると、第二ポイントの総合事務所跡へ移動していきます




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軍艦島の舳先に当たるところですが、社員社宅も窓枠などなくなっていました




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観光客は、新しく作られた安全通路を歩くことができるのみで、がれきの中へ行くなどということは、もってのほか




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総合事務所跡。レンガがその名残なのでしょう





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ガイドさんが説明してくれるので、この島がどうであったのかよくわかりました。しかし、資料館なども訪れたらもっと理解が深まりそうです




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ここから竪坑を降りて行くそうです。仕事を終えて帰ってきたら、共同浴場もこの辺りにあり、すぐにお風呂に入るようです




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島の灯台は、現在、軍艦島は夜真っ暗になるため、船の安全航行を確保するために建てられています




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第二説明ポイントの総合事務所辺り




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工場や会議室のエリア




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第二ポイントの説明が終わると、最後の説明ポイントへ移動していきます




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ここは軍艦島でも中枢の役割を担ったエリアですが、強者どもが夢の跡、のように感じました




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最後の説明ポイント。軍艦の先端の部分になります




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見学通路はここまでで、船を下りてから500mも歩いたでしょうか。ほんのちょっとのように思えました




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この辺りは、軍艦の先端部に辺り、島の南です。これまで歩いてきたところが、島の東側(九州本土側)にあたり、そちら側は石炭の積み出しのためのベルトコンベアなどがありました。一方、ここから西側へ回ると、労働者の住居エリアとなり、アパートなどが密集していました




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仕上げ工場の跡だそうです





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第30号棟アパート





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窓などを見ると、廃墟が壊れかかっているような気がしてきます。一部では梁もコンクリートが剥落してきており、もう中に入るのは危険です





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第3見学広場でも、手摺りが柵のようになって、人の立ち入りを拒んでいました





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31号棟アパート





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アパートには、窓の建具の一部が残っていました




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建物の内部でも、激しく鉄筋が錆びており、柱の強度はほとんどないと思われます





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壁なども壊れかけていました




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島の先端部分から、軍艦の後方を見たところ




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鍛冶工場跡





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第3見学広場に集まっている見学者




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船の先端部とマストにあたる部分を眺めながら、ちょっと期待とは違っていることに気付きます。勝手な想像ですが、西側のアパートが建ち並ぶエリアも、建物内部には入れないにしても、周囲を回るくらいはできるだろうと思っていましたが、現実的には見学できたのはほんの一部に留まりました。あとは、海上から見ることになります



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この辺りには、もともとプールがあったそうです




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建物内部は、構造的にも危険ですが、一面瓦礫が転がっていて、それも立ち入りを拒む要因です




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軍艦島は、明治の産業遺産が瓦礫になる過程を見ているようでした




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第三ポイントでの説明が終わると、もと来た道を船を目指して帰ります




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第二ポイントまで帰ってきました




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第一ポイントまで帰ってきました。ここでは、別の班が説明を聞いていました













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    その当時は賑やかだったのでしょうね〜。
    村ポチ☆

    はたぼー

    2017/1/21(土) 午前 7:06

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    今は昔。。。という感じでした

    Kiyo

    2017/1/21(土) 午前 8:01

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