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マラッカの中心、トゥン・タン・チェン・ロック通り
2日目、ホテル到着後、荷物を降ろしてマラッカ海峡の歴史都市群として2008年に世界遺産に登録されたマラッカ観光へ行きました。
ANAマイレージクラブ会員限定ツアー旅行日程表によると、観光ポイントは青雲亭、オランダ広場、スタダイス、セントポール教会、サンチャゴ砦、ババニョニャ博物館、ジョンカー通りとなっています。
クアラルンプールのシャングリラホテルからは、空港からやってきた高速道路を再び空港方面へ引き返していき、さらに空港を通り越してマレー半島を南下していったところにマラッカはあります。さらに、半島の先には、シンガポールがあって、距離的にはそれ程離れていない感じがしました。
マラッカからクアラルンプールまで車で走る時間の2倍のところに、つまり、南に向かって2倍の時間走ればシンガポールに着いちゃうんだなあ、と思ったり。
マラッカの雰囲気は、マラッカ海峡を行き交うタンカーや貨物船を小高いところから眺める、というようなイメージを持っていたのですが、結構ガチャガチャとして車も多く、しかも路上駐車しているもんだから秩序が低い印象。中国系だからこんなものです。
まずは、チャイナタウンの中を散策します。
クアラルンプールの中心部から高速にのり、南下して空港方面へ向かっています
空港はクアラルンプール市内から意外と遠くて、約40分くらいはかかります
それにしても、クアラルンプール市内で高速道路の周辺にも樹木が多いのが印象的でした
郊外に出ると、道路幅も広くなり、東南アジアへ来た感が高まります。一番右のレーンは、ぶっちぎって走って行くドイツ車やスーパーカーなどが目立ちました。スピード違反の取り締まりもありますが、金持ちは罰金を払ってでも飛ばすそうです。国が変われば事情も変わるものです
高速道路のパーキングでトイレ休憩
この右の、白とグリーンのワゴンが我々の車です。日本車も結構多くて、日本の車メーカーも高速道路から工場進出しているのがわかりました
高速道路の料金所。この屋根の形は、イスラム教の象徴にも見えます
マラッカが近づくにつれて、パーム椰子のプランテーション農場が高速道路の両サイドに見られるようになりました。そう言えば、プランテーション農業が東南アジアでは行われている、と中学校の地理で習ったような気がしてきます
高速道路の左にある路側帯のようなところは、バイクの専用レーンにもなっています。マレーシアではバイクの通行料は無料となっていて、料金所のところで、ひょいと、高速道路の外側を走って、そこが過ぎたら再び本線に合流して走るという構造になってました
これは、やしのプランテーション農場ですが、ゴムのプランテーションも行われていました
マラッカ市に入ってきました。ここは学校ですが、12月はスクールホリデーのためお休みでした。日本とは休みの期間が違っています
マラッカ市内には、街路樹にマンゴーが植えられていました。結構大木もあって、実がなっていました。写真の木は、ちょっとマンゴーではないかもしれません
イスラム教の国でありながら、昔の名残なのかキリスト教会もありました
朱色の建物が市内中心部では目立つようになります
マラッカ川の辺には、「マラッカ世界遺産の町」という表示が見られました
かなり期待してやってきたチャイナタウンのトゥン・タン・チェン・ロック通り
トゥン・タン・チェン・ロック通りにあるババ・ニョニャ・ヘリテージ。いにしえの華僑の暮らしぶりを今に伝える博物館ですが、内部の写真撮影は禁止だったのが残念!!
この外壁や扉の彫刻などがマレー建築なのでしょうか。かなり、中国の影響を受けたものです
この家を訪問してきたひとは、天井の穴からのぞき見されていました
外壁の柱頭は、ギリシャの建築の影響を受けているようです。というか、西洋への憧れで模したものと思われました
トゥン・タン・チェン・ロック通りから、ジョンカー・ストリートへとチャイナタウンを一回りします
オランダ広場周辺の建物は朱色なのに、チャイナタウン辺りになるとクリーム色で細かい細工があるような外壁に変わっているようでした
彫刻士がいたのでしょうか。細かい細工も見られました
これらの建物が世界遺産と言われても。。。
ちょっとピンと来ませんが、ずっとこのような歴史的な町がそのまま今に続いていることが世界遺産なのでしょうか。疑問が続きます
禁煙マーク
ここにババ・ニョニャ文化があるそうです
公園の中に、筋肉モリモリムキムキの像があります。ボディービルの父だそうです
こんなに観光客が多いとは思わなかった。世界遺産だから、やっぱり世界中からやってきているんだ、と思いました
赤いちょうちんのようなものが増えてきます
青雲亭が近づくと、建ち並ぶお店屋さんには、線香を売っているところが目立ちはじめました
青雲亭。現地名では、チェン・フン・テン寺院
屋根の装飾は見事でした
日本でいう山号が青雲亭でした。マレーシア最古の中国系の寺院だそうです
海運の仏様と観音様が祀ってありました
青雲亭内部
多くの人が訪れていることから、チャイナタウンの観光の目玉となっていました
青雲亭の裏に回ると、先祖の供養をするための像などがありました
位牌堂のようなところもあります
このお寺にお願いして、先祖を祀っている人がマラッカには多いそうです
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マレーシア




