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ジャガーの神殿を出て、テオティワカンの死の道の出っ張りにある展望台へ。後は月のピラミッド
メキシコ旧市内を巡ったあと、今回の旅の目玉の一つ、テオティワカンへ向かいます。
テオティワカンは比較的最近整備された遺跡で、太陽のピラミッド・月のピラミッド・死者の道などが世界中に広く紹介され、メキシコシティから近いこともあって人気のスポットとなっています。 このテオティワカンを見るだけでもいいくらいの思いだったのですが、メキシコシティの旧市街を見てその荘厳さと歴史的背景に驚かされました。思っていた以上に、メキシコ辺りのメソアメリカ地域は文明が進化しており、まだまだ開明されていないこともたくさんあって神秘的なところでもあると思いました。
また、メキシコシティは意外と大都市で人口が約2千万人ともいうだけあって、かなり郊外の山の上まで家が建ち並んで、それが積み木のようでもあり、さらにメキシコシティの政策で家を塗装する塗料代を行政が支給するということになっており、それぞれの家の外壁が思い思いのカラフルな色になって、高速道路を走る車の車窓を楽しませてくれました。
約1時間も走るとテオティワカンの遺跡に到着、サボテンなどがところどころに植えてあり、メキシコらしい風景になってきました。到着前には月のピラミッドも確認できて、胸が高鳴ります。
広い駐車場に車を駐め、割と簡素な入場口から遺跡に入っていくと、まずは、ジャガーの神殿が現れます。どちらかというと神殿という建物は殆ど無くて、神殿の台座とか地下室のような空間だけが残っているようですが、当時の暮らしの様子や人々の信仰などをうかがい知ることが出来ました。
ジャガーの神殿は、これが作られた当時のそのものもあったり、復元したものもあったりで、歴史的価値は高いようですが、保存状態がこれでいいのかな、という感じです。昔の水洗トイレの跡などもあって、神事などが行われていたような雰囲気を石垣の中で感じることができます。
ジャガーの神殿をでると、テオティワカンの月のピラミッドと太陽のピラミッドが目の前に現れました。
メキシコシティ中心部を抜けると、郊外には山の裾野までびっしりと家が建ち並んでいるエリアがしばらく続きました
山の天辺までカラフルな家が積み上げられているかのようです
1時間くらい走ると、高速道路もザッとした道になり、家屋が疎らに建つ草地の中を走っている感じ
この辺りは、農業地帯であるそうです。かなりテオティワカンが近くなってきました
テオティワカンに到着
遺跡の入場ゲート。かなりザッとしています
ジャガーの神殿全景。建物はありません
右側には土産物売り場があります。この辺りで記念品は買っておかないと、あとは空港くらいしか買うチャンスはなかったです。なので、ほとんどお土産を買わずに帰ってきました
昔神事や生活をしていた部分の、基礎または土間にあたるところらしいです。かなりのものが復元ということでした
緑のテントのところに、ジャガーの壁画があることから、ジャガーの神殿と呼ばれています
この石の間に小さな石が目地に混じっているのは、発見されたままの石積みです
この階段は、発見されたままらしいので立入禁止になっていました。ずっとジャングルの中にあったそうで、まだまだ整備が進んでいません
神殿内部の腰壁にジャガーが描かれているらしいのですが。。。
これがジャガーの神様で、お酒を飲んでいます
ジャガーの絵はいくつかありますが、かなり痛みが激しいようです
神殿内部の地下には、祭壇のようなところがあって、その台座に鳥が描かれていました
拡大すると、オウムでした
この神殿も一部は本物が残されていますが、大部分のところは国立人類学博物館などで調査保管されているとのことでした
この台座部分は発見された当時のまま
神殿の台座には、カラフルな色使いで鳥がいくつも描かれています
メソアメリカではオウムも神様の使いとして信仰されています
ジャガーの神殿を出ると、太陽のピラミッドが見え始めます
この団扇サボテンが自然に生えているサボテンで、細長いのは人工的に植えてイメージつくりをしているのだそうです
ピラミッドの展望台へ向かいます
ジャガーの神殿全景。目立った建物はありません
テオティワカン遺跡の死の道の広場。一番北側に月のピラミッドがあります
ジャガーの神殿に隣接する部分ですが、建物の台座の石積みといったところでしょうか。かつては、この上に建造物がありました
太陽のピラミッド。どちらかというと、死の道の横にある感じ
太陽のピラミッドには、観光客が上っています
月のピラミッドは、途中舞台のようなところまでしか登ることが出来ません
死の道の正面突き当たりにある、月のピラミッド
広場を取り囲んで、建物の台座のような石積みがあります
遺跡を南北に貫く、死者の道
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メキシコ・カンクン




