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メキシコに着いて3日目。いよいよカンクンです。
早朝の飛行機でメキシコシティからカンクンへ行くため、メキシコ国際空港の第二ターミナルへタクシーで来ました。ANAで日本から到着したのは第一ターミナルでしたが、ナショナルフラッグのアエロメヒコ航空が使っているターミナルの方が近代的でした。
カンクン行きの航空券は、エクスペディアのサイトで事前にインターネットで予約していましたが、本当に搭乗できるのかどうか不安がありました。
また、メールで届けられた内容でどうやって飛行機に乗るのかもわかりません。届けられたのは、予約番号のみ、という感じで、実際に空港に行って何をどうすればいいのか、航空会社の係員に聞いて対応するという、ちょっと初めてにしてはハードルは高かったかもしれません。
結局、あっちに行け、こっちに行けと言われながら、ロビーの端末に予約番号を入れると、チケットが発行されました。それで予定通りの飛行機に乗れるみたいです。
メキシコはスペイン語の方が英語よりも使われているみたいで、日本語は全く通じません。スパニッシュ?イングリッシュ?とよく聞かれましたが、ジャパニーズと答えると勝手になまった英語で質問されたり話しかけられたりでした。というわけで、航空券の発行も全く日本語での扱いはないです。
端末で座席まで指定しなければならず、このシステムを十分に理解するまで困惑したのですが、1回使い方を覚えるとかなり便利なのではないかと思います。そう言えば、ちょっと形式は違いますが羽田や松山空港などでも自動チェックイン機が置いてあるわけで、それを使いこなしている人はちゃんと利用しているわけです。
朝のメキシコ国際空港はメッチャ混雑していて、飛行機が滑走路に並んでから飛び立つまでかなりの待ち時間があり、日本の羽田空港の離陸待ちの混雑などと比べても、とんでもなく長い時間待たされました。あんなに飛行機が待っていたら、いつになったら飛び立つことができるんだろう、という感じです。滑走路は並行して2本あるのですが、着陸してくる飛行機もあり、大変でした。
離陸したら空港に隣接した場所に、旅客機の墓場のようなところが目に入りました。
旅客機がグレーっぽく塗られて、乱雑に積み重ねられているというような場所で、日本でもよく見かけた、車の廃車が山のように積み重ねられた雰囲気と似ています。世界の中には、こんなところもあるんだ、と思いました。
メキシコシティからカンクンまでは3時間弱のフライトで、東へ移動するため、時差が1時間。
飛行機が飛び立つと富士山のような美しい山が窓から見えました。火山なのでしょうか、円錐形の美しい山が目立っていました。
一旦、メキシコ湾へ出て、再びユカタン半島の上空へ差し掛かります。
ユカタン半島はジャングルですが、だだっ広い平原のようでした。
昔、メキシコ湾にいん石が落ちて、それで海底が盛り上がったのがユカタン半島だ、という話を聞いたことがありますが、ユカタン半島には山が無い代わりに川も見当たりません。水は地下に染みこんで石灰岩質の地下に水脈を作り、一部が陥没して7千ほどもあるというセノーテという丸い泉になっているそうです。
世界のリゾートといわれるカンクンには、アメリカやヨーロッパから沢山の航空会社が飛行機の路線をもっていました。
メキシコ国際空港には、出発の2時間前に到着。初めてなので、安全のマージンをしっかりとりました。まだ、人影は疎らです
搭乗は58番ゲートから。ターミナルの一番奥の端っこでした 第二ターミナルのメイン通路。明らかに、第一ターミナルよりは近代的です。空港以外でも、メキシコのインフラ整備はかなり遅れているように感じました
こちらの第二ターミナルは、アエロメヒコ航空専用かと思うくらい、たくさんの機体が駐機しています
滑走路を挟んで、第一ターミナルと第二ターミナルが対峙しています
いよいよ搭乗です。出発ロビーからスロープで下って飛行機の搭乗口に行きます。このような方式はどこかで経験したんだけど、と考えていたら、ブリュッセルの空港が同じようになってました
飛行機のコックピットがよく見えました
このアエロメヒコ航空のロゴですが、かつてメキシコを築いたナワトル族の鷲の戦士だそうです
なぜかキャセイパシフィックの窓の無いジャンボ機が。。。これは、メキシコと香港で物資の取引が盛んなのでしょうか
アエロメヒコ航空の一般的な飛行機のデザイン
こっちの第一ターミナル側には、メキシコの格安航空インテルジェットの離陸待ちの飛行機がずらりと並んでいます
離陸してしばらくすると平原の向こうにひときは目立つ、富士山のような二つの山が見えてきます
非常に端正な形の山で、二つ並んでいるのが特徴でしょうか
メキシコ湾に近づくと、また別の独立峰が見られました
ここからがメキシコ湾の上空を飛びます
ユカタン半島が見えてきました
ユカタン半島には一面のジャングルが広がります。高い山がありません
カンクン国際空港に到着
異なる降雨空外車の飛行機がずらりと並んでいました。あまり見たことがないものがほとんどです
アメリカの格安航空会社jetBLUE
我々が乗ったアエロメヒコ航空の飛行機は、ボーディングブリッジのないところへ駐機させられました
というわけで、タラップから飛行機を降り、南国の強い日差しに驚きます
一番後ろの席だったので、当然降りたのも最後です
手荷物の扱いは、明らかに日本とは違っていて、転げ落ちたりして破損などの可能性も非常に高いと思われました
ターミナルに入ると、手荷物が出てくるターンテーブルへ向かうとこらは日本と同じなんですが。。。
この手荷物受取所の後ろには、タクシー会社のカウンターがずらりと並んでいました
ターミナルを出てみると、客引きのようなガイドのような人がずらりと出口に注目しています
この名前を書いた紙を示して、お客さんと落ち合うようです。このようなお出迎えのサービスが結構流行っていました
タクシー会社のカウンターも、ターミナル外にならんでいて、これがメキシコのタクシーのシステムみたいです
このようなワゴンのタクシーが、出迎えに来てくれていました
お出迎え産業が、これまで行った国の中ではもっとも盛んなように思いました
ホテルに到着、まどからカリブ海が見えます。これが、海側の部屋、ということみたいです
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メキシコ・カンクン




