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チチェン・イッツア遺跡のピラミッド、エルカスティージョ
カンクン最終日、そしてメキシコの滞在も最後となるこの日、早朝出発でチチェン・イッツア遺跡とイル・キルセノーテを訪ねました。
このピラミッドは、これまで何度もテレビで紹介されているのを見たことがあって、一体どこにあるのだろうか、と長い間思っていました。なので、今回の旅の中でも最も期待が高かったところでもあります。
現在は、階段からの転落死亡事故があったりしたので、神殿のところまで登ることができなくなっています。
チチェン・イッツア遺跡はとても人気があって混雑するエリアなので、ルートツアーズの小林さんはオープンの8時に入場するのがベスト、という信念をもっていて朝5時過ぎにカンクンを出発して、テキーラの材料となるアカベという植物を見て、コロニアルな町バジャドリで時間調整をしました。
チチェン・イッツア遺跡には午前8時前に到着したので、一番乗りの気分。
まだ、あまり人影もなかったのですが、帰る頃にはごった返すような大勢の人が押し寄せていました。
チチェン・イッツア遺跡はカンクンからユカタン半島を西へ約160km。まだ、暗いうちにホテルを出発しました。途中、日の出となりましたが、地平線から太陽が昇ってきました
高速道路を延々とぶっ飛ばして走りますが、ほとんど他の車を見かけません。風景が変化しないジャングルの中を行くという感じ
アカベ。テキーラの原料だそうです
コロニアルな町、バジャドリにある教会。スペイン人がピラミッドを破壊して、その石で作ったものだそうです。ちょっとカンクンとは違ったスペイン風みたいな街並みでした
チチェン・イッツア遺跡に到着。すでにゲートには待機する車列ができていたので、歩いて入場口へと向かいました
今回お世話になったルートツアーズの小林さんは、日本人唯一の公式ガイドらしくて、ここらの守衛にも顔パスでした
トリップアドバイザー推薦のレストランがあるのでしょうか?
チチェン・イッツア遺跡入場ゲート
誰もいないうちに記念撮影
当然、入場ゲートにも一番乗り
トイレはここで行っておかないと、遺跡の中にはないみたい
入場口のチケット売り場。まだ、人影はあまりないようですが
入場料は$242。これは、ペソの表示なので日本円に直すと約5倍して、1200円くらいになります
8時のオープンと同時に遺跡へ入っていきます
人はほとんどいないのに、帰りにはびっくりするほどの人が押し寄せていました
お帰りはこちら。トイレの方です
この道を抜けた広場に、ピラミッドはあります
結構たくさんのイグアナがいて、出迎えてくれます
遺跡の地図の一番上には、聖なる泉セノーテがあって、自由時間の時にそこまで行ってみるように説明がありました
世界遺産登録の碑
広場に入って、ドッカーンとピラミッドが目に飛び込みます。感動!!これがエルカステイージョという有名なピラミッド遺跡
一番上は神殿だそうです。ごちら側からは、入口は1カ所
石が壁面に張り詰めてあって、手を叩くと音が響き渡ります
ルートツアーズの小林さんが、ピラミッドがマヤ暦を表している、ということを念入りに説明してくれました。とにかく、ハアブ暦などもあって、ピラミッドはカレンダーそのものだと話されていました
ピラミッドの正面には、蛇が口を開けています
エルカステイージョ正面
最上部の神殿の入口は、3カ所になりました。ピラミッドとしても一番美しい姿です
春分の日と秋分の日には、太陽の光の加減でこの蛇の頭に胴体が影として浮かび上がり、ククルカンという羽の生えた蛇神が現れるそうです
左側の影が、ピラミッドの凸凹でギザギザに見えますが、そのような仕組みで、見事な蛇が浮かび上がるときがあるようです
この神殿の内部には、さらに神殿があって、生け贄の心臓をおくチャック・モール像もあるそうです
ここまで見てきたこのピラミッドの2面は、かなり精巧に作られているようですが、残りの2面は修復されておらずかなり傷んでいました
ピラミッドを見ながら、ジャガーの神殿へと進んでいきます
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メキシコ・カンクン




