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峠駅は新幹線が通過する駅、として有名で、近代化遺産にもなっています





 平成29年5月4日(木)、予定通りJR福島駅近くの東横INNからスタートです。
 夕べは遅く到着しましたが、ここで挽回をという気持ちで計画の時間にホテルを出ました。天気も良く、気持ちいい朝でした。

 福島の街は何度か走ったことがあるので、何となくICとJR駅の方向感覚や距離感がわかっていて、この辺りは数年前に見た景色だなあ、などと思い出したり。東日本大震災の時に愛媛ミカンを届けにやってきたり、磐梯吾妻スカイラインから駅までやってきたり、といろいろ思い出があります。

 コースとしては、JR福島駅からR13で万世大路から福島飯坂ICを抜けて米沢方面へと走り、その峠を登った辺りで右折して、さらに山の奥へと入っていきます。坂がとてもきつくて、JRも以前はスイッチバックをしていたとかいうくらいですが、今では山形新幹線ができて改良されたそうです。

 同様に道路も高低差があるため、難所ということですが、ちょうど高速道路が福島から米沢向けて建設中でした。バイクで走るには快適で、山の中ですが東北へ来た感じがしました。

 トンネルを抜けて板谷大橋から左折してさらに山の中へ。
 JR板谷駅を通り過ぎてどんどん山を登っていきます。道も狭くなっていくし、雪も出てくるしで、ちょっと不安になってきました。一番は、道路面が谷に向かって傾いていることで、ガードレールがないところなど心配でした。


 通行止めにぶつかったら左折して、道はさらに狭くなりました。今度は下りです。
 残雪を見ながらかれこれ下ると、右折して峠駅まで600mの看板があり、ちょっと一安心。しかし、ここでは数名が何やら考え事をしているようで、峠駅まで行くのか止めるのかを迷っているみたいに見えました。

 さらに細くなった急な下りを600m降りたところに峠駅はありました。その手前に峠の茶屋も確認、帰るときには力持ちを買わなければならないのです。駅前の広場にはまだ雪が塊になって残っています。
 










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駅の近くの東横INNに一晩お世話になりました





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ここは、屋根の下にバイクを駐めさせてくれるのでありがたかったです。当然、防犯カメラもついているでしょうから、心配ないところです





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ここでR13から、左折してさらに山奥へ






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板谷駅から登っていくと、ここで通行止め。左折します






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左折して、山の中の道を下っていきます






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ずっと下りが続いて、結局峠駅まで下りが主流の山道でした






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峠駅分岐に到着。この道を下れば峠駅







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奥には、まだ姥湯温泉や滑川温泉があります。この辺りも魅力を感じるところ






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峠駅まで降りてきました。まずは、峠の茶屋が見えて来ます






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営業中なので、帰りに立ち寄ることにします。このとき、店の方が駅の方へ力持ちを持ってかけていきました。列車がくるのでしょうか






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峠駅辺りにも、たっぷりと雪が残っています





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峠の茶屋・案内板





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峠駅案内板。上の2本の線路が現役で使われています





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なぜだか分かりませんが、石の庭園がありました





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もともとは、スイッチバックのポイントなど重要な部分を覆うための上屋だったみたいですが、今では車がいっぱい駐まっていました






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上屋の中には、以前の線路が残されています






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何故これほど多くの車が駐車してあるのだろう、と思っていましたが、山奥の人がここまで車でやってきて、ここから勤務先などに列車で行っているのだろう、という推論で自分を納得させました






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駐車場の一番奥まで行きくと、島式のホームが見えてきました。上屋はまだ先まで続いています






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島へと渡っていきます。途中に、仮設のようなトイレがあります






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峠駅の近くには、行ってみたいような温泉がありました






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そうこうしていると、福島行きの上り電車が入線してきました






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観光客なのか、電車に乗る人たちもホームにいました






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数人ですが、わずかの停車時間に電車から降りて、力持ちを買っている人がいました






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峠の茶屋の方は、電車の一番前の降り口で力持ちを売っていました







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が、あっという間に出発の時間となり、電車はホームを滑り出します






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雪が多い地域とはいえ、この上屋は立派なもので、峠駅を象徴する遺構だと思われます






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ホームは島式で、両側に線路があります






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線路トンネルに向かって伸びて行っていますが、線路のないトンネルもありました。これは、おそらくスイッチバックをしていたときに、左のトンネルから列車が登ってきたのだと思われます






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ホームでうろうろしているうちに、山形行きの下りの新幹線が通過しました






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そんなに早い速度ではありませんが、間近を通過するというのはめずらしい気がします






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上りの福島行きの列車が出た後、引き続いて米沢行きの各駅停車が入ってきました。続けて、良いタイミングに見ることができました






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峠の茶屋の方は、列車の時間に合わせて、ホームで力持ちを販売しているようです






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力持ち買えるのは、列車の一番福島寄りみたい






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下り列車も数人のお客さんが力持ちを購入していました。列車は、ちょっとの間だけホームに停車して、あっという間に出発しました






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待ち時間に、後ろ姿を撮らせてもらいました






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力持ちを一箱購入。1000円






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10個入り。こしあんでした。皮は、やっぱりお餅のようです






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この駅を目当てに次々と観光客はやってきていました。ホームを後にします






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スイッチバックがどのように行われていたのか、見てみたい思いでした






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ホームの建屋は、風雪に耐えられるようバットレスがありました。ちょっと珍しいかも






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建物の横には、まだまだ雪があって溶けそうにありません







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峠の茶屋は、他にもありました






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駅前のお家は、誰も住んでいないようで、荒れていました






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ODDメーターは3万kmを越えていました






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細い山道を峠駅から上っていきます。ちょっとスリルがあります






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山をくねくねと走って、板谷駅のところまで帰ってきました






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R13の長いトンネルを抜けて、再び福島へ戻ります。米沢方面へ行こうかとも悩みましたが、GWなので渋滞があるかもと思い、高速道路で秋田を目指すことにしました






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福島まで戻ってきました。道の両サイドは、サクランボ畑でした。これから、一旦東北道に乗って北へ向かいます



















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