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寒風山展望台から見た八郎潟干拓地調整池




 平成29年5月4日(木)、福島の峠駅から今日の最後のミッション寒風山回転展望台駐車場を目指します。
 四国に住む私から見ると、その距離感はピンと来ないのですが、東北を縦断するので結構タフな走りとなりそうだとは容易に予測がつきます。

 さらに、5日のお昼の便で函館に渡ることを考えると、宿泊場所は青森よりもむつの方が安心できるため、頑張って下北半島の鉞の柄の部分を走りきることにしました。この柄の部分は何回か車で走ったことがありますが、結構長いんですね。思ったよりも時間が掛かりそうです。



 というよりも、峠駅のミッションをクリアして、まずは福島飯坂ICから東北道に入らなければなりません。この辺りが口で言うほど容易くなくて、それなりに時間と体力を消費します。北上して行って、山形道分岐を過ぎ仙台を通過して、長者原SAで昼食にします。

 さらに、栗駒山を右に眺めながら北へ。北上JCTから秋田道に入ります。
 しかし、この辺りは見覚えのある風景で、ここ最近何回かこの道を走っていました。去年も2回、ここを通っていて、そのうち1回はBikeJINラリー帳2016の北海道からの帰りに、東松島のJR野蒜駅に行ったときでした。なので、パーキングエリアやSAなどの名前を覚えていたり、あそこで休もうなどと考えることができました。

 長い長い東北道ですが、秋田道に入っても結構秋田は遠く思えました。
 遠くの山には残雪があって、あまり車は走っていませんでしたが、錦秋湖SAはかなりの混雑。この頃になると、ミッションの寒風山のことと夕食を青森・浅虫温泉の鶴亀屋食堂でマグロ丼を中にするか小にするかばかりしか頭の中になくて、回りの景色をゆっくりと見ている余裕はありません。

 錦秋湖SAで給油をして、秋田に向けて走りましたが、本当にこの道は車が少なくて、この先どこへ行ってしまうのだろうか、と不安になったりもしたくらいです。



 車の少ない秋田道を昭和男鹿半島ICで降りて、R101で寒風山を目指しました。
 この辺りは、天気もよいせいもありますが、ずっと向こうに寒風山が見えていて、次第にそれが近づいてくるので、何かロープででも引き寄せられているような気分です。この辺りも学生時代にリユックサックを背負ってうろうろしたことを思い出します。

 寒風山は平地にどーんと聳え立っているという感じで、標高は低いもののとても目立っているお陰で道に迷ったり不安になったりすることはありません。上っていくと、山頂駐車場は満杯の車でしたが、バイクはちょこっと億スペースがすぐに見つかりました。

 その辺りでバイクを置いてうろうろ写真を撮ったりしましたが、培倶人ラリー帳のミッションは回転展望台の駐車場で写真を撮ることだったように思いだし、なんとか努力をしなければ。。。と考えたりしました。しかし、このGWの混雑振りでは山頂までバイクを上げることができそうにないと思われます。しかし。。。

 と考え直したりしながれ、ダメ元で警備員にラリーのためバイクをあげさせて欲しい、とお願いしてみました。
 すると無線で山頂へ連絡をしてくれたのか、OKが出て目出度く駐車場から回転展望台までバイクを上げて、そのまえでミッションの写真を撮ることが出来ました。

 





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結構混雑した東北道の仙台から長者原SAまでは、ハーレーの後をついて走ります






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長者原SAで休憩して昼食をとります。バイクもたくさん集まっていました






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この長者原SAは、結構メニューが充実している気がします






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ラーメンもとても美味しかった






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先程、峠駅のホームで購入した力餅も、早い内にいただきます。10個あったのですが、函館行きのフェリーで食べきりました






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秋田道に入って、奥羽山脈を越えて日本海側へ






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錦秋湖SAで、休憩






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麺類が充実しているようでした。ガソリンを入れて、寒風山を目指します






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秋田道から一般道へ降りてきました。正面には、寒風山が独立峰のように見えました






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R101を道なりに右折して、一路男鹿半島方面へ







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日本海からの風が強いのか、風車が目立ちます






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いよいよ正面に寒風山展望台が確認できました。道も4車線へと広がります






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この先を右折して、寒風山の登山道路へ向かいます






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少し住宅街を抜けましたが、さらに左折すると観光道路のようなものでした






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頂上近くの上り。結構急勾配の道路です






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開店展望台と売店が近づきます






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バイクは上り着いたところに駐めるようです






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観光客は、ここからわずかですが、回転展望台まで歩いて登っていっていました






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駐車場は、車の方は満杯







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撮影ポイントを求めて、駐車場の一番奥までやってきました






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男鹿半島方向。家族連れもたくさんいます






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北方向の能代市方面






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東方向の秋田市方面






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回転展望台






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八郎潟方面







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山頂駐車場と登山道路






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駐車場からは、この遊歩道を上ってきます






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展望台から見た回転展望台本体







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西側の大噴火口跡






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大噴火口の右には、小噴火口跡もあり、かつての火山活動を彷彿させます






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大噴火口跡を目指して、パラグライダーが飛んでいきます






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大噴火口のランディング付近。すぐ車に乗って上がってこれるので、便利そうです。何回でも飛べます






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回転展望台の駐車場付近。ここへは、お年寄りや体の不自由な人を優先して車で上げているようでした






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ラリーのためですが、バイクを上げることを許可してもらって、警備員の方に感謝です






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遠望する秋田駒ヶ岳は、たっぷりと雪をかぶっています






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山頂から駐車場までは約5分くらい、かかります






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寒風山山頂での記念写真。素晴らしい景色でした!!



  
 とにかく景色が良いため帰りたくはないのですが、ここから先も長いため、しばらく滞在して寒風山を後にします。
 寒風山はパラグライダーの練習場にもなっていて、初級の人たちがレイクオフとランディングの練習をしていました。ちょうど、草原なので練習には持って来いです。昔取った杵柄、で自分も飛んでみたい気分になりましたが、もう止めてしまったので、そのようなことはしないと言い聞かせたところです。



 寒風山から下るときは、男鹿半島の道を行って、かつての噴火口などを眺めながらパラグライダーのランディングの横を通過し、西側のR101に出て県道42号線交差点まで引き返します。そこから、大潟村役場前を通って北上。再び、八竜ICから秋田道に乗って大館市方面へ抜けて、小坂JCTで東北道に合流









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大噴火口跡へと下って行きます






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パラグライダーのランディング。これくらい障害物がないと、安心して降りられると思います







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大噴火口の西側kら回転展望台を遠望






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男鹿半島方面







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八郎潟を北上しています。長い直線道路で、菜の花が満開でした






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秋田道の八竜IC入口








 ナビには浅虫温泉の鶴亀屋食堂を入れていたので、青森中央ICで東北道から降りてしまったのですが、信号に引っかかってばっかりだったので、青森東ICまで行くべきでした。さらに、浅虫温泉にたどり着いた頃には、午後6時頃になっていて、マグロ丼がぎりぎり食べれるか、と期待していましたが、お店に入って店員さんに「まだ、大丈夫ですか?」と聞くと、オーダーは5時半までです、とあっさりと言われてしまい全身の力が抜けて行ってしまいます。

 頑張って走ってきたのは何だったんだろう、そんなことを思いながらR4を十和田市方面へ走りました。
 ガソリンを入れなければそろそろバイクもお腹が空腹になっている、と思ってGSを探したところ、運悪くGSがないコースを通ってしまい、そのまま下北半島縦貫道路に乗ってしまいます。
 

 その結果、ずっとGSはなくてガソリンのことが次第に大きな不安になってきました。
 下北道を降りたところにGSはあったのですが、もうすでに店じまいをしていました。そうすると、ますますガソリンのことが気になって仕方ありません。それをあざ笑うかのように、行けども行けどもGSは姿をみせなかったのです。

 もうGSは下北半島にはないんだろうか、とまで思わされて、明日尻屋崎へ行けないかもしれない、と不安はピークに。むつ市のGSが開店するまで、身動きは取れないな、と覚悟を決め、真っ暗でほとんど車が来ないはまなすラインをむつ市へと進みました。

 むつ市がもうすぐそこ、というくらいになったときに、右側にですがエネオスの小さなGSが電気をつけて亥のを発見!これは、神様の救いのようにも思えました。これで、明日のことは心配しないで済む。ここで、やっと一安心です。その後、むつ市内へ入ったら次から次へとGSは現れて、営業をしていました。一時のあの不安はなんだったんだろう、と本当に良い気持ちではありませんでした。

 結局、レストランや食堂もずっとなかったので、ホテルにチェックインして市内でうなぎを食べました。
 随分と長い移動距離でしたが、無事走り終えて今回のツーリングの山場を越えることが出来ました。







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鶴亀屋食堂のマグロ丼を求めて、夕暮れの道を必死で走っています







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浅虫温泉に入ってきました







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このビルの向こう辺りに鶴亀屋食堂はあるはず







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鶴亀屋食堂には到着しましたが、オーダーは終了していました。残念!!次は、いつ来ることができるんだろう??






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浅虫温泉の海に、夕日は落ちていきます。これから、むつを目指して走りました

















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    今晩は、小生も東北一人旅で、男鹿半島を堪能しました。
    桜島でのキャンプや寒風山の展望や素晴らしい景観に癒されましたね

    [ kz ]

    2017/6/19(月) 午後 9:09

  • 顔アイコン

    kzさん、こんばんわ!
    私にとって東北はまだまだ、未知の領域です。機会を見つけて、何回でも行ってみたいです。

    Kiyo

    2017/6/19(月) 午後 9:53

  • こんにちは、TBありがとうございました!
    旅の情緒が伝わる詳細な記事、楽しく読ませていただきました(´▽`)
    私も1年に1度は東北を訪れているので、見覚えのある風景が多く懐かしい気持ちになりました。
    そして鶴亀屋の対応は容易に想像できました(笑)
    時間のあるときに他の記事もじっくり読ませていただきます。
    お気に入り登録させていただきます、今後ともよろしくお願いいたします\(^o^)/

    [ くーた ]

    2017/6/20(火) 午前 5:53

  • 顔アイコン

    くーたさん、訪問ありがとうございます。
    まだまだ、読みたいところがあったので、これからも訪問させていただきたいと思っています。
    今後とも、よろしくお願いします。

    Kiyo

    2017/6/20(火) 午前 9:08

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