|
北海道駒ヶ岳。200名山の駒ヶ岳は右のピークがある方で、左の尖った峰は砂原岳というみたいです
5月5日(金)午後1時40分にフェリーは予定通り函館港に到着。
ここからは、ひたすら帯広までの走りとなります。
天気はいいのですが、函館から帯広まではおよそ428kmあり、およそ6時間の所要時間みたいです。それを午後2時前に函館港からスタートするとなると、帯広到着は午後8時過ぎを覚悟しなければなりません。かなりのロングツーリングになります。
しかし、本当にここまでよく走ってきました。
BikeJINラリー帳のミッションとは言え、3日に東京から湘南経由で長野原へ行って、さらに福島まで走り、翌日は寒風山から下北半島のむつへ。そして、今日は帯広までと、もう二度とこれくらいのツーリングをすることはないだろうなあ、と思うくらい走ります。
函館港からフェリーを下りて、あまり迷うこともないだろうと高をくくっていたら、函館茂辺地道路へ入るべきかどうかで迷います。遠回りになってもその方が早い、と思いまず、函館茂辺地道路へ乗ってそちらから函館新道へと進みました。寸前まで考えていたのは七飯本町ICで降りて城岱スカイラインを通りたい、ということだったのですが、先が長いのでそれは次回のお楽しみとしました。
函館新道はやがて大沼国道R5へ合流して、そこからはしばらく下道。これが渋滞です。ここに来て、GWの洗礼が襲ってきて、なかなか前進できずいらいらしますが、左を抜けることができて車よりは随分と早く進むことができたように思います。
道央自動車道は現在の所大沼公園が基点となっており、そこから先は高速でスムースに走ることが出来ました。というものの、このコースを走って、北海道の南西へ突き出している足のような部分がとても長い、ということを実感しました。走れども走れども黒松内JCTの遠いこと。なかなかたどり着きません。
休憩は有珠山SAでとりましたが、この時すでに午後4時半近く。
いつもは上り車線のSA利用が多いのですが、今回は久し振りに下り車線でして、きれいに見えるはずの昭和新山が、ちょっと林の影で見えにくかったです。
ここで給油をしようと思ったのですが、GWの行楽帰りの給油待ちの車がずらり。しばらくかかりそうなので、次のSAで入れることにしました。実は、それは大間違いで、北海道の場合次のSAはないと思っていなければならなかったのです。とにかく、サービスエリアがないわけです。結局、燃料は道東道の由仁PAで入れることができて良かったのですが、逆に言うともうそこが最後のGSがあるPAだったという、ちょっと恐ろしい話です。もし、途中で燃料切れにでもなったら、どうしようもありません。そんなときは、やっぱりJAFかなあ。
というわけで、太陽が沈むに連れて気温が下がってきて寒くなってきます。
由仁PAからは時間との闘いで、日高山脈越えにトンネルの連続など、辺りが暗くなってきて、しかも、車両もすくなくなり、寂しくただただ帯広を目指しました。明日の美幌峠のミッションがあるということが、走ることの支えでした。
函館港に到着。フェリーから降りていきます
R227を左折、自動車道を示す緑地の文字を発見。前の車に続いて右折
右折したら、すぐに左折。ややこしい。
しかし、迷わず函館新道までやってきました。城岱スカイラインは残念ながらパスです
北海道駒ヶ岳が出迎えてくれたかのようです
ここから、黙々と北海道をただ走ります
道央自動車道は、南部の辺りは片側1車線なんですね
春はまだやってきていないような、周辺の雰囲気でした
やっと長万部かあ、という感じです
長万部を過ぎても延々と走りますが、なかなか黒松内JCTには近づきません。この頃、北海道の南西へ延びる足は長いなあー痛感したのでした
有珠山が見えてきました。虻田洞爺湖ICです
有珠山SAで休憩。函館から2時間半走って、やっとここまでたどり着きました
上り車線の有珠山SA。あっちは何度も利用した記憶があります
有珠山SAでは必ずソフトクリームを食べることにしています。ミルク濃厚な味です。今回は、ここから先食べるチャンスがないかもしれない、と思いカレーライスも注文。美味しい、というより、レトルトのような味が気になりました
有珠山の右に、昭和新山もちょこっと頭を出していました
千歳恵庭JCTから道東道へ入りました。千歳東ICを過ぎることになると、自分のバイクの影が長くなります
北海道らしい畑の風景も見られるようになります
日が落ちる頃、道東道の最後のGSがあると言われる、由仁PAが近づきます
由仁PA。ここでバイクはほとんどがガソリンを入れていく、とスタンドの方が話されました
燃料マークが点灯。ガソリンはあとわずかになっていました
千歳恵庭JCTからやっとたどり着いたこの由仁PAで燃料を満タンにしましたが、ここから先は帯広まではまだまだ遠かったのです。
昨年、9月のツーリングで占冠から千歳まで走りましたが、その時は雨でもあり、トンネル区間が長かったのを思い出しました。その占冠でさえ、この由仁PAからまだまだ先なのでありました。
そして日は落ちて暗くなり、トマムICを過ぎて道東自動車道の新狩勝トンネルを抜けて長ーい下り坂が続いて十勝平野へ舞い降りていきます。それから、またまた真っ暗な中の長ーい直線区間、そして、やっと帯広に到着したのでした。
JR帯広駅に到着。午後8地を過ぎています
この日は駅前のルートイン帯広にお世話になりました。明日は、ミッションの美幌峠を目指します。そして、小樽まで行って新日本海フェリーに。なんと、今回北海道は1泊です。四国からわざわざ走って行くのに、もう2,3日いたいものですが、月曜日から仕事なので、それを考えると、6日土曜日の舞鶴行きに乗らなければならないのでした。
日曜日の午後9時半頃舞鶴に到着したら、そこから走って帰れば月曜日から仕事が出来るという算段です。
最近のツーリング・ランキング
「見たよ!」の”1ポチ”をお願いします!!
|
日本一周:バイク人ラリー2017






帯広で豚丼は食べたのでしょうか?
北海道一泊旅行というのも豪快ですね〜(笑)
[ 水戸素浪人 ]
2017/6/24(土) 午後 4:30
帯広では豚丼を食べようと張り切って街中に出て行ったのですが、駅前の通りを歩いていると、元気そうな女将さんに声かけられて引っ張り込まれたのが海鮮丼などのお店でした。
帯広なのに、結構色々な海のものを仕入れている、というのでそれらを美味しくいただき、いくら丼で閉めたという次第です。時間もちょっと遅めだったので。
その後、豚丼のことが気になって気になって。
それでも食べるところがなかったので、最後に舞鶴行きのフェリーの中で豚丼を注文しました。帯広とはちょっと違っていたかも。。。
次回のお楽しみにしておきます!!
2017/6/24(土) 午後 5:13