国宝・松江城天守閣
平成30年1月中旬に松江・和らくへ山陰の冬の風味・松葉ガニをいただきにいったショートトリップです。
前日夜、松江市内に到着してカニを食べて、翌日は日曜日だったので松江城や足立美術館、境港などを観光して米子・瀬戸中央自動車道を通って西予市へ帰ってきました。
松江城は、午前9時前に着いたのでまだ閑散としています
何回か、こちらを訪問したことがありますが、雪の松江城は初めて
いつもだったら堀川巡りなどするのですが、今回は冬なのでパス
階段を上っていくと、まず、三ノ門跡を抜けて興雲閣へ行ってみました
興雲閣は明治時代に造られた洋館
内部は造られた頃の雰囲気を今に伝えます
大正天皇もここに泊まられたという歴史があります
2階から、階段室を見たところ
松江神社。松平直政を御祭神とするもので、ここには1899年に建てられたものだそうです
松江神社の隣が二ノ門跡
二ノ門から、天守閣へ登っていきます
松江城の天守は、昭和20年に国宝指定を受け、幾多の変遷の後平成27年に再指定されたことが書かれています
二ノ門から少し登り、左折すれば一ノ門
一ノ門まではすぐで、これを抜けて入場券を購入
広い天守がある庭園にでます。犬山城や彦根城も似た雰囲気だったように思います
正面の破風
天守閣の入口は、防御のためもありこんなに小さい
地下には井戸があります。当然、水が必要なので、重要な役割を果たしています
お城の束柱は、さすがに違いました
弓と矢が置いてありますが、これはお城の棟上げの時に、棟の上に掲げたもの
一階に上がってくると、真ん中に松平直政公の騎馬像があります。松江神社に祀ってある方
1階の階段周り
柱にはヒビが入っていたためか、かなり補強の跡が見られます
甲冑などもあり、1階の展示はじっくりと見て回りました
松平直政像
さらに上へ。最上階のひとつ下の階の階段。ここは、立派な階段でした
天守閣に登ってきました。お城は、どこも登ったらこんな感じですね
天守からの眺め。南側の県庁等と宍道湖を望む
嫁ガ島
県庁付近
天守閣は、護衛という役割もあり、今で言うと展望台みたいなものでしょうか
国宝の指定書。本物っぽい感じでした
松江城から、足立美術館へやってきました
自慢の庭園にも、たっぷりと雪が残っていました
「鶴亀の滝」から水が落ちていますが、これは自然の水ではないように思えました。人工の滝ですが、横山大観の絵にちなんでいるそうです
「池庭」ですが、この周りも松が丁寧に手入れされていたり
窓を額縁にした、庭の風景
こんな感じの所は、これまでにも来たときの記憶として鮮明に残っていました。通路から、こう見せています
ストロボを使うと、このように写ります
冨田憲二(1970年作)女と猫とヴィオロン弾き
白砂青松庭。雪だと趣はありますが、本来の庭の美しさとはちょっと違って見えました
鶴亀山
将軍の孫。このブロンズ像は長崎平和公園の平和祈念像の作者、北村西望作
米子市内のR431から見た大山
大山全景
米子道から見た大山は、いつも刻々とその姿を変えていきます。この辺りから見た大山が伯耆富士という雰囲気
山陰はあまり遠くないところだし、冬の味覚の松葉ガニは絶品。他にも、境港などに旨い門あり!!
また、機会があれば行ってみたいところでした。
おしまい。

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