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書庫シルクロード

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トルファン市街地の西16kmにある、交河故城遺跡




 ベゼクリク千仏洞からトルファンの中心部へ向かう途中に、火焔山へ立ち寄りました。
 火焔山は孫悟空のテーマパークのような所ですが、ちょっと何が見所なのか掴めないままで風景だけ堪能しました。それにしても、中国人観光客もここへ押し寄せていたのですが、一体何が面白いのかちょっとわかりませんでした。

 トルファンの最後の観光は交河故城だったのですが、その前に典型的なオアシスの農家レストランで昼食を食べました。冷房も何もなく、ちょっとトイレなど女性は大丈夫かなと心配になるようなところですが、やっぱり干しぶどうなどの果実をたくさん売っています。食事を終えて、交河故城へ行ってまたまた長い距離ハイウェイを走ってウルムチへ戻り、市内で夕食を摂りました。




 火焔山の山肌は水が流れて浸食されている感じですが、この地域はほとんど雨がふらないので、強風によってこの模様ができたのかも
 火焔山の山肌は水が流れて浸食されている感じですが、この地域はほとんど雨がふらないので、強風によってこの模様ができたのかも





 入り口には孫悟空の見張るゲートがありました





 ここに多くの自家用車が集まってきているので、この地域では数少ない観光地になっていると思われます





 火が燃えているのを孫悟空が消した、ということになっていて、それなりに暑い雰囲気





 入り口まで手の中に孫悟空がいて、手招きしていました





 ここから地下のアミューズメントスポットに入ります




 地上に出て、ぐるりと火焔山を見渡してみます。一番左がこれ





 このテーマパーク正面





 一番右に続きます。何もない、と思われますが、この風景が火焔山





 この地域ならではの、ラクダ乗り体験





 右端の孫悟空像。これが見所?





 火焔山テーマパークの全景、というか、このような砂漠の中に、展示のための建物を造って、孫悟空を讃えているのかも





 真夏の暑い中では、この山が炎上しているように見えるらしい





 中央アジアらしいところ、と言えば、そうなのですが、もう少し何かがあれば感じるところも多いのですが。それが率直な感想




 火焔山の後は昼食に向かうため、トルファン中心部に帰ってきました





 ガイドさんがガソリンを入れるというので、ガソリンスタンドへ行ったら同乗者は降りろ、と言われて車外へでました。ガソリンスタンドも公安の制服を着たガードマンに厳重に警備されています。一体、この地域はどうなんているんでしょう?





 それ程トルファン中心部から走らずに、農家レストランに到着





 日差しは強いのですが、日陰に入ると結構涼しいので、建物も冷房なし





 中国と言えども、中央アジアに近いだけちょっと食べ物が違っているような気がします





 二人連れの旅ですが、食べ物は食べきれないくらい次から次へと出してくれました





 昼食が終わると、最後のトルファンの観光スポット、交河故城へ





 こちらは、今売り出し中という感じで、整備がどんどん進んでいる雰囲気でした





 シャトルで移動するようです。何故か、このシャトル代がツアーの費用に入っておらず、追加徴収されました





 このバスでの観光客の輸送方式は、九寨溝のモデルをミニにしたやり方で、大量処理を目指している観光システムのように思いました





 交河故城の城趾遺跡エリアに到着





 広場を通り抜けて、坂道を登っていきます





 振り返ると、この城趾遺跡がやや高台にあることがわかります





 ここは、車師前国の都であったといわれており、2014年シルクロード、長安−天山回廊の交易路網として世界遺産となりました





 世界遺産とは言え、しっかりとした建物などはすでになくなっており、その残骸が広がっている感じです。砂漠なのでこうなってしまうのでしょうか





 城壁は無く、南北に約1km、東西約300mの長方形の規模





 現存する遺跡は、唐代以降に建築されたものだそうです





 この階段を降りていったところは、行政事務が行われていたところと推定されています





 何が何だか見ただけではわからず、土の塊がぼこぼことあるように見えるのですが、寺院遺跡や仏塔などらしい





 遠くの谷を挟んだところには広場が見えます。しかし、この城趾がどうなっていたのかまでは理解することが出来ず。シルクロードにこのような都があったのだと思いを馳せることになりました





 交河故城はこのような土の、あるいは石の跡形です





 上の写真の南方面。
 ここでアクシデント発生。なんと、一眼カメラが砂塵混入によりオートフォーカスが作動しなくなり、ハングアップ。
 ガイドさんによると、これは砂漠でよく起こる故障で電源を入れたり切ったりするとカメラが完全に故障するそうです。もう、持って帰って修理に出すしかありません。
 そういうわけで、これからはコンデジ君が頑張ることになりました





 北方面は寺院のような建築物が残っています。その中へと入っていけばもっと理解が出来るのですが、暑いこともありここらで退散します





 広い展望広場までは、歩いて入ってきました





 この広場で、グルリと遺跡を見渡して、引き返す人たちがほとんど





 広場まで再び歩いて下っていき、シャトルバスで駐車場へと戻りました





 砂漠の中とばかり思っていましたが、駐車場の近くにこんなに大きな湖がありました。さすがオアシス都市です





 交河故城の出発点前帰って来ました。この左にでっかい駐車場があります。車を遺跡の近くまで入れないような、そんな方針で観光客の容量を爆発的に増やしていました。世界遺産に登録されたためそのような展示施設と併用した整備が必要だったそうです





 交河故城を見た後は、車を飛ばしてトルファン盆地を後にして再びウルムチへ帰りました





 この日の夕食は、ウルムチのレストランで食べる予定でした。
 レストランの前の歩道には、違法駐車の車が並びます。そういうところらしい





 メインのおかずは、小麦粉でできた餅のようなものに唐辛子で濃い味に仕上げたようなあんかけ風



    
 ウルムチはイスラム教のためアルコールは飲まないのだそうですが、ガイドのえーちゃんが何処かからビールを調達してきてくれ、落ち着きました





 お肉の炒め物のようなものなど、食べきれないくらい出してくれました。ただ、味が合うかどうかは、個人差があるという感じ





 レストランがある地域は、中層ビルが多く建っていて、その上階はマンションとなっています





 歩道にまで駐車されているのが日常の風景です





 一晩ホテルで夜を明かして、翌朝早く飛行機でトルファンへ向かう予定





 ホテルには、公安の服をきたガードマンがいます。これは、従業員に公安の服を着させているようでもあり、日本人にとって普通で無い風景。公安がどこも見張っている、という実態を作り出したいのかも、と思ってしまいます

















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