2018年大晦日、築地場外市場へ行ってきました。
様々な偶然が重なり、時間がぽっこりと空いたこと、飛行機のチケットがなんと1席空いていたこと、体調がいいこともあって早起きしました。
これまであまり築地場外市場のことは気にしたことがなかったのですが、10月に訪れる機会があり、”ここには日本中から旨いものが集まっている!!”という勝手な確信をもつにいたり、またじっくりとお腹を空かせて訪れたいと思っていたのでした。
大混雑した狭い通りを人混みにまみれて歩いていると、毎年築地の初競りで大間のまぐろを最高値で落札する名物男「すしざんまいの社長」がトロを包丁でたんざくに切ってたたき売りをしていました。二千円、三千円の商品にはあっという間に買い手が付きますが、六千円となるとなかなか売れません。
折角やって来たのですが、お目当てのお店がビルごと壊されてなくなっていてガックリ。もう一軒目星をつけていたところでトロをアテに生ビールを二杯いただきました。通りでは、なかなかたくさんの商品が”安いよ!!”というかけ声と共に売られていましたが、結構いいお値段でした。
早朝出てきたので、松山空港のラウンジで少しお腹に入れます。白いのは、ビールの泡ではなく、牛乳
飛行機の中でお弁当を食べますが、ここで欲張って全部食べると、築地で美味しくいただけないので、セーブします
羽田空港に到着。出口へ急ぐ!
東京は年末良い天気でした。
浜松町行きのモノレールからは、富士山もくっきり!!
羽田ではまた建物が建てられています。いつも工事をしている気がします。今度来る頃には、ビルが出来上がっていることでしょう!
浜松町に到着。都営地下鉄の大門駅へ
目的地は築地場外市場なので、都営大江戸線に乗り継ぎます
結構深いところを走る都営大江戸線。ホームドアが設置されていました
築地場外市場は、大門から2駅目。地下鉄の乗車券も200円しません
築地に出てきました
地下鉄駅は築地市場駅ですが、案内は築地場外市場に訂正されているところが多く見られました
築地市場駅は、工事用仮囲いに挟まれるように出口がありました
そして目に前は国立がんセンター
築地市場駅から地上に出る頃には、とても多くの人の行列の中にいるような感じで、ぞろぞろと一方向へみんな歩いています。これでは、築地場外市場へ間違うことなく到達します。
この行列、殆どが外国人!!中国、韓国の人たちが圧倒的でした
仮囲いの上は、解体を待つ建物
旧築地市場は、工事用のゲートや足場などに囲まれていました
工事エリアを抜けると、築地場外市場の一角に到着。地下鉄の駅を出てから7〜8分くらい
築地場外市場は、買い物客と観光客で埋め尽くされていました。
歩いても人ばかりで、なかなか前へ進めません
こんな混雑した細い通りばかり。人が多くて、この混雑の中へ入っていくのが躊躇われました
マグロ屋さんを覗くと、これ一切れで4000円とか書いてあります。ちょっと、高いですよ
さらに歩き回っていると、この人を発見!!家に帰って聞くと、午前中テレビ中継にも出ていた、とのこと
これ、6千円と言われても。。。なかなか買い手がつきません。5千円と値が下がっていき、どんどん売れていきます
トロだけでなく、様々なお正月の食べ物など本当にたくさん売っています
ウニやさんを捜していたのですが、そこはビルごと解体されていてました。10月には行ったので、この変わりようには驚きです。ウニを諦めて、次に行ってみようと、考えていたお寿司屋さんへ
しばらく待って、中には入れました
中は10人くらいも座れるのだろうか、というくらいの狭さ
折角なんで、トロを注文
ウニもあるようなので、いただきます
これが築地の大トロ、といったところでしょうか。今年の食べ納め
鮭の炙りはらみのにぎり
後の祭りですが、実は自分が行きたかった築地の唯一のウニ専門店は、築地虎杖 うに虎喰 というお店で、10月に行ったところは解体してなくなっていましたが、近くに引っ越して営業しているということがわかりました。
また、いつかリベンジをしたいと思います。いろいろな種類のウニを食べ比べできて面白いお店でした
お腹もいっぱいになり、ビールも気持ち良くいただけました。がんセンターの前を通って引き返します
ここからがスリル満点なのですが、都営大江戸線に乗って浜松町を目指します。その時何を思考したのか、12時羽田発松山行きの飛行機に乗って帰れる可能性があるんじゃないか、というわけです。
浜松町で飛び乗ったモノレールは、11:28発。羽田第二ターミナル到着は11:50を過ぎていました。走ってANAカウンターに向かいます。何故なら、今持っている搭乗券は15時発のものだから。
ANAのカウンターで12時の便に乗りたい、と言うと、「すでにご案内できる時刻は過ぎているので15時の便にしてください」と言われてあえなくしょんぼり。セキュリティを抜け制限エリアへ。時刻は12時に3分前くらい。
万が一、ディレイでもあれば乗れるかも、と考えて搭乗口へ行ってみました。すると、登場予定の乗客が見つからずに、地上係員が大声でその人の名前を呼びながら、「松山行きは出発します!!」などと行っています。これはチャンス到来!!
搭乗口で、係員の女性に、「1席、空席があるよね??」と言うと、「あります。少々手続きをしますのでお待ちください」ということになり、ぎりぎりで大混雑のB777に飛び乗ったのでした。
すでに、全ての人の出発の準備ができていたため、ボーディングブリッジも優先搭乗のように前には誰もいません!?
実は、羽田へ向かうモノレールの中で、この便に1席空席が出ていることを知ったのでした。大晦日なので全便満席という状況での冒険だったのですが、結果オーライ
帰りの弁当はすべて完食させていただきました
一番最後に乗ったのに、荷物もないので最初に飛行機から降ります。なかなか気持ちのいいものです
東京からお世話になったB777−200
手荷物の返却場もガラーン
予定より3時間早く帰って来ました。道後温泉にでも入って帰れば良かったのですが、このときはそんなことも思いつかず、そのままうちへ帰りました。
なかなか第一駐車場も混んでいました。
これで、何とか2019年度はANAプラチナ解脱です。

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