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マイエンフェルトのハイジアルプ
1日目はミュンヘン空港からバスでアウトバーンを南下し、オーストリア、リヒテンシュタインを通過してスイスのマイエンフェルトまでやってきました。ここで、スイスハイジホテルに宿泊。2日目は、ここマイエンフェルトでハイジにゆかりの場所やハイジの家など散策します。
周囲は山岳地帯の中の牧場、という感じの田舎町でワイン用のブドウ畑などが一面に広がっていました。また、遠くにはスイスアルプスの山々が聳えていて、周囲の草原だけを見ていると確かにハイジはこのようなところで暮らしていた、という設定で物語は書かれていたのだなあ、と思わされるような所です。 しかしスイスのハイジと日本のアニメのハイジは若干の違いがあって、日本でハイジが有名になってここマイエンフェルトも次第に注目されていったとのことでした。 1日目、愛媛県西予市を出発して夜にはスイスの東の端にある小さな村、マイエンフェルトのスイス・ハイジホテルに到着。この村は、ヨハンナ・シュペリの名作「ハイジ」の故郷です。
地球の歩き方にはマイエンフェルトでトップに紹介されているホテルですが、ベッドの幅はちょっと狭いのでは?スイスのホテルは、ベッドの幅が狭いのが一般的らしい
朝、早起きしてハイジアルプスの散策をしてみました
スイス・ハイジホテル玄関。ここから、左右対称にウイングが延びていました
スイス・ハイジホテルの客室。この1階部分に宿泊した部屋がありました。ブラインドというか、カーテン代わりの羽の扱いにやや苦労しました
ホテルの後ろに聳えるハイジアルプス、ではなくて、ハイジアルプ。
ホテルの近くに案内板があったので、意味不明ですがそっちへ歩いてみます。動物病院と木材工場ヤード、という意味ではあるようです
列車が通過する、マイエンフェルト駅。四国ではこんな列車、走ってないので新鮮でした!
マイエンフェルト木材ヤード、という集積場のようです
マイエンフェルト駅裏口
改札機。切符をここでパンチし、時刻を刻印するみたいです。それをしてないと、高額な罰金が請求されるみたい。これがヨーロッパ方式なのかと、理解しました
そんな小さな改札機があるシステムなので、駅には駅員さんの姿は見られません
ホームのマイエンフェルトの表示板。殺風景なホームで、唯一、これで今の居場所を示しています
駅ではスイス ハイジホテルの案内板を見つけました。日本のアニメのハイジとはちょっと違う
地下通路を通って、マイエンフェルト駅の表側に出てきました。こっちは、少し人の気配がしており、少年たちがスポーツの試合に行くみたいです
駅の売店。きっとここで切符を売っているはず。外には券売機のようなものも見当たらず。
いい加減、というか、これでいい社会なのだと思われます こっちのハイジの顔は、日本のアニメ版。日本人を狙っているのかとも思います
ハイジの家、への案内板。
このマイエンフェルトでは、ハイジの家とハイジ村関連しか施設はないようで、観光客はハイジアルプという牧場を歩いて、アルプスの少女”ハイジ”の世界に浸るためにやって来るわけです。 駅のホーム越しに見ると、昨夜のホテルは結構この村では立派な建物でした
このような雄大な山岳風景が表裏に見られて、最初から感激。天気も良いようです
一応、最上階のブュフェで朝食を食べてから出発です。窓からアルプスが一望できて、気持ち良く朝食がいただけました
朝食としては、こんなものですが、スイスではどこも品数は少なくて、日本のように充実してない感じでした。まあ、それでもいいくらいかと
今日の午前中のミッション、マイエンフェルトのハイジアルプの観光へと出かけます
今回のスイスの旅は、ずっとこの黄色い大型バスにお世話になりました。一人二席分とはいきませんが、観光したところで待合の時間が発生しないという、綿密なスケジュールをこなすことがこのバスのお陰で実現したわけです
ハイジの家は牛などが放し飼いにされている牧場の奥にあります。アニメでは山の上の方にあり、人里とは隔絶されているような印象を持っていたのですが、物語りの舞台となったハイジの家は、村からそれ程遠くないところでした。
駅の所の案内板では、ここまで徒歩で40分と書かれていました バスが本当にこんなに狭い道を走るの!?というくらいの山道を登ってきて、駐車場で下りて10分くらいハイジの家まで牧場の中を歩きました
各国の言葉でウエルカム、と迎えてくれます。もちろん、日本語も
ハイジの家、というメインの建物
ハイジ村が今回初めての観光地で、ツアーのメンバーもまだまだ誰が誰だかわかりません。しかし、ツアーの終わりくらいになると打ち解けて、誰がいない、とか、日本各地のどこから参加した方、とかが分かってくるようになりました
ここからは、ハイジアルプの一番高いところにあるハイジヒュッテに歩いて行くことができますが、その地図が描かれている案内板
ハイジショップの入口には、ハイジとヤギの像ありました。観光地として努力しているのだという感じ。
ハイジショップに面するレストラン。壁には、グラウビュンデン州の州旗の模様が描かれています
ハイジの家、はハイジ博物館となっていて、入場が有料。ガイドさんがあまり入る価値なしというので、誰も入場しなかったように思います。窓から中を覗いたので十分でした
ハイジ村の案内板。これがハイジ村の全貌というもので、至って素朴です。観光客が来るから、仕方なく対応しようか、という程度。商売欲とか開発など感じさせない、落ち着いた雰囲気の場所でした
ハイジの家の裏山のアルプ
ハイジの家から、アルプへの出口
中を覗いてみると、普段の生活で使われていたであろう、という食器やテーブルなど置いてあり、ハイジのアルプでの暮らしぶりを想像させられました
ハイジは、この風景を見て暮らしていた、ということに物語りではなっています
ハイジ村の広場。先程の看板があった所で、この先にヤギが飼われています
動きませんが、本物のヤギでした。数頭います
ヤギの乳を搾って、集めるときの器
ハイジアルプの反対側にも標高の高い山が聳えており、その中腹にまで人々の暮らしがあるようでした
黄色いポストバス、かと思いましたが、ただの郵便局の車でした
ハイジの家にて記念写真
一旦、ハイジの家からバスを駐めたハイジホフというレストラン&ホテルの所まで帰って来ました。そこにあるハイジアルプの案内板
ハイジとペーターと羊の人形。まあ、風景にはピッタリですが、ちょっと後付け感ありありですね。どれも、そうなのですが、そこは大きな心でスイスのアルプを感じましょう!!
最後に、ハイジの泉へやってきました
スイス三大がっかりの一つ、ハイジの泉、だそうです。観光客がマイエンフェルトにやってくるのに何も無いというのは申し訳ない、と思ったかどうかはわかりませんが、子供たちの寄付によってこの泉が作られたということです
取りあえず、これでも皆さん記念写真を撮っていました。
この後、アウトバーンを走り、山越えをして、冬季オリンピックも開かれたというサン・モリッツに向かいます。 |
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