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フルカ峠から下りのヘアピンカーブの所にホテル・ベルヴェデーレはある




 スイス3日目、サンモリッツからレイティッシュ鉄道でクールまで山岳風景を楽しんだ後は、スイスの国を西へと横断していきます。クールからオーバーアルプスパスを経てアンデルマットで昼食。午後からフルカ峠を抜けローヌ氷河を見て、ツェルマットを目指します。

 2つの高所にある峠を越えたわけですが、その峠道はとても狭くて大型バスが通るとは思えないくらい。後にはバイクや観光の乗用車などが数珠つなぎとなります。ベテランの運転手さんはギリギリの離合をして、どんどんバスを走らせますが、乗っている我々はちょっとヒヤヒヤするくらいでした。

 窓から見えるスイスの山岳風景はとても美しいところの連続で、高山と草原の織りなすアルプの風景に心を癒やされます。ただ、ローヌ氷河はその巨大さを期待していましたが、もう消える寸前くらいに小さくなっていて、今度来たときはなくなっているかもしれないと思うくらいです。




 クールでレイティッシュ鉄道アルブラ線からバスに乗り換え、サンモリッツを目指すドライブ。まずは、オーバーアルプ峠越え
 クールでレイティッシュ鉄道アルブラ線からバスに乗り換え、サンモリッツを目指すドライブ。まずは、オーバーアルプ峠越え




 クールからしばらくは山間部をバスは走ってきたのですが、いよいよ峠に差し掛かると、かなり車線が狭いヘアピンカーブの道となりました




 峠越えをするのは車道だけかと思いきや,鉄道も並行して走っていました。ラックレール式という歯車がついた車輪で急勾配を登ります




 走って峠越えをしている人までいます。それにしても、大型観光バスが走るにはちょっと狭い道路のような気がしました。道路の先には、列車が見えます。こんなに高いところなのに、スイスはよくここまで鉄道を引いたな、という感じ





 オーバーアルプ峠付近には、雄大なアルプスの絶景が広がっています。しかし、アンデルマットで昼食の予定なので、ここでは車窓からの風景を楽しむに留まりました





 峠からは葛折りの道で一気に高度を下げていきます。ずーと上の方に峠越えをする赤い列車が見えます





 周囲の山々が険しいところなので、峠越えの道もちょっと日本とは違った造りになっていました




 オーバーアルプ峠から随分と下って、スイス中央部の町アンデルマットが眼下に見えるようになります




 昼食をとるレストランはアンデルマットの中心部付近にありました。この狭い石畳の道が、ここのメインストリート。よくバスがここを走るな、と思ってしまいます




 こちらのレストランでお昼をいただきました。ホテルの1階にあるレストランでした




 昼食メニューはラクレット。ジャガイモに絡めていただきました。





 アンデルマットは、中心部こそ賑わっていますが、結構周囲は草原ぽいところでこじんまりとした交通の要所という感じでした





 アンデルマットは、こんな山小屋風のホテルがたくさん集まっています。それだけ通過客も多いということ




 バイクもとても多くて、意外でした。こんな風景をツーリングすると、ライダー冥利に尽きることでしょう!!




 右に掲げられた牛の旗が、アンデルマットのあるウリ州の州旗





 昼食を摂ったホテルは、アンデルマットの市街地の真ん中にあって、駐車場などないところだったので、昼食を終えバスが停車している駅の近くまで歩いて行きます



 この山腹を鉄道も下ってきているし、ロープウェイも架かっている。きっと冬はスキー場となるのでしょう





 これからオーバーアルプ峠へ向かって登っていく列車を見送ります。大型バイクはどこにでもいます





 アンデルマット駅





 アンデルマット駅のプラットホーム





 アンデルマットから西へと延びるウルスレンの谷





 列車もウルスレンの谷を西へと向かって走っています





 私たちが乗ったバスは、並行して走る列車と抜きつ抜かれつつ、西にあるフルカ峠を目指します





 ウルスレンの谷が終わり、フルカ峠の登りへと差し掛かりました。列車が眼下に見えますが、列車は中腹まで登って今はトンネルでフルカ峠を抜けていくようです





 アンデルマットと反対方向から見たウルスレンの谷。直下の村はレアルプという





 フルカ峠への登り道を、後からバイクの集団が追いかけてきているよう





 ウルスレンの谷全景。向こうの山は、オーバーアルプ峠がある高山





 バスは大きいし、こんな狭い道を苦労して登っているので、すぐにバイクの集団に追いつかれました




 すごく良い天気に毎日恵まれて、山々がとても美しく見えますが、あんなに高いところまで道がつけられていることにとても驚いています。スイスは観光立国だといいますが、日本とは全く違った考え方で自然を守っていました





 続くヘアピンカーブを抜けて、標高2400mくらいまで登ってきました





 フルカ峠はヨーロッパの分水嶺として有名だそうで、東側のこの谷はライン川の支流となるそう。一方、峠を抜けたローヌ渓谷は、レマン湖から地中海へと注ぎます





 こんなカーブ、バスは曲がれません。というか、そこを無理矢理登っていくので、度肝を抜かされます




 谷の下には、列車が入っていく新フルカトンネル。約16kmあるそう





 フルカ峠を越えると、こんな谷間(=ローヌ渓谷)が見えました





 ローヌ氷河が見えるところはとても狭いスペースで車も溢れています。売店があって、そこから有料で氷河の近くまで行けます





 ローヌ氷河前にある唯一の売店。ホテル・ヴェルヴェデーレ





 ローヌ氷河全景





 ローヌ氷河の先端は池になっていて、氷河から解けた水が流れ出ています





 ローヌ渓谷。
 
 フルカ峠から下っていく道、ローヌ川源流、グリムゼル峠への登り道が交差して見えています





 ローヌ氷河は、もうたったこれだけになっていました。地球温暖化の影響で、ずっと解け続けているそう




 左に少し見えるカーブを下って行くと、左の山の中腹にある道をローヌ渓谷の奥へ続きます
 左に少し見えるカーブを下って行くと、左の山の中腹にある道をローヌ渓谷の奥へ続きます


 グリムゼル峠へと続くルート




 フルカ峠を列車の線路はトンネルで越えて、ここに抜けてきます




 スイス版いろは坂と言われるフルカ峠からのルート




 本当ならこの岩を一面の氷河が覆っていた。今では削られた岩が舌をだしているように広がっている




 ここまで下ってくると、氷河がここにあるとは思えない。ローヌ氷河はもう数年でなくなってしまいそう




 フルカ峠から下ってきたベルヴェデーレ付近。左がローヌ氷河があったところ




 ローヌ渓谷の向こう側には、グリムゼル峠を抜けてインターラーケンへと続く道がつけられている  ローヌ渓谷の向こう側には、グリムゼル峠を抜けてインターラーケンへと続く道がつけられている



 谷底から見るローヌ氷河谷。もう岩肌しか見えておらず、この辺りまであったという氷河は100年くらい前のこと





ミシャベルアルプスに続きます














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