ツエルマットの日本人橋から見た、初めてのマッターホルン
サース・フェーでミシャベルアルプスを観賞したあと、バスでツェルマットの一つ手前の駅のテーシュまで来ました。ここから先はスーツケースを持って鉄道に乗り換えてツェルマットまで行きます。
ツェルマットは多くの人に愛される標高1605mの小さな村で、狭い待ったー谷の一番奥にあります。マッターホルンを見るために世界中から観光客がやって来て、この村を目指すそう。
ここまでやって来てマッターホルンを観ることができないと、何のために来たのかわからないので、今回の予定ではツェルマットは2泊しました。
テーシュの駅と駅前広場。バスで来れるのはここまでで、ここから鉄道に乗り換えます
テーシュの駅前は、それ程賑わっている様子もなく、ホテルなどがポツポツとあるような感じ
トイレを済ませて、自分でスーツケースを押して列車に乗りこみます。このようなバスから降りて来た大きな荷物を持つ人のために、列車には専用のスーツケースを並べておくスペースがありました
スーツケースはだだだっと並べておいて、人だけ座席に移動します。合理的というか、外国人旅行者に合わせた車両があるということです
ここまで連れてきてくれた黄色い観光バスは、我々がマッターホルン観光をする明日はお休みで、明後日朝に再びここで待っていてくれます
テーシュの駅を出発してちょっとの間、町並みが見られましたが
やがて天を指すような頂が見えてきて、心ははやりますがマッターホルンではありません
ツェルマットまでのシャトル列車は、屋根近くまで窓が付いていて、山岳風景を楽しむことができました
単線のため、途中で離合のための待ち合わせもあり、JR予讃線を思い出させます
テーシュから30分もかからずに、ツェルマットの村が見えてきました。こっちは、テーシュと違って建物が建ち並んでいました
一番奥は我々が乗ってきたシャトル列車ですが、手前の車両はサンモリッツから直接ツェルマットまで乗り入れる氷河特急みたい。ちょっと車両が違います
ここからスーツケースは、後に駐まっている電気自動車でホテルまで運んでもらいます。人は歩いて行かなければなりません。なんせ、排気ガスのない空気がきれいな村なので
ツェルマットの駅前には、なんとモンベルの店舗が。。。そう言えば、山岳ライターの小林千穂さんブログで、ここのお店がオープンするのでツェルマットへ行く、という記事を読んだことがある
ツェルマット駅の駅前広場。ここは電気自動車しか入ってこれません。日本ではあまり見かけませんが、ここでは全てが電気自動車
メインストリートのバーンホフ通り
今夜のホテルは、このバーンホフ通りを抜けてマッター・フィスパ川を越えなければなりません
バーンホフ通りは山岳地域らしい花を飾ったシャレーが続いていました
ドルフ広場が近づくにつれてレストランが多く見られるようになります
このバーンホフ通りに面する建物は、1階が店舗・レストランで、上階が客室をもったホテルとなっているようでした
ツェルマットは新潟県の妙高市と山岳リゾートという点で姉妹都市提携をしており、人気の日本料理レストランの名前も”MYOKO”
ホテル モン・セルヴァン・パラス。
150年以上の歴史を誇るツェルマットの5つ星のホテルで、ここに泊まれば駅まで馬車で送迎してくれるそう
ツェルマットを代表する老舗ホテル、ツェルマッターホフ
なかなか粋なレストランを発見!と思いきや、有名なモンテ・ローザホテルのレストランでした
モンテ・ローザホテルの壁には、マッターホルンの初登頂を果たしたことで有名なウィスパーのレリーフがはめ込まれていて、これも世界中の観光客に注目されている
ドルフ広場と教会。教会の向こうは墓地になっていて、マッターホルンで命を落とした登山家たちが大勢眠っていました
マッターホルン博物館。初登頂を果たしたウィスパーさんや下山の時に切れたザイルなどが展示されています
マッター・フィスパ川を越えるときに、日本人橋からはじめてマッターホルンの雄姿を見ることができました。
山頂は雲がかかっていますが、感激!!
どうか、明日・明後日と姿を見せてくれますように!

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