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世界遺産のザンクト・ガレン大聖堂
7日目、この旅最後の観光で世界遺産ザンクトガレン修道院付属図書館を訪問します。
大聖堂・旧修道院の広場まではバスは入れないので、エインシェンホテル前で観光バスを降りて、そこから徒歩で大聖堂までやってきました。そこからまず町並みを一回りして散策し、大聖堂内部を見学し、さらに旧修道院付属図書館の中に入りました。 旧付属図書館は、昨年訪れたドイツ・ワイマールのアンナ・アマリア大公紀図書館と同様ロココ様式で内部が装飾されていてとても見事でしたが、写真撮影禁止というのが残念。 ザンクト・ガレン大聖堂広場のまわりの古風な建物。真四角の近代的なビルではなく、この町の歴史と文化を感じさせる
旧市街の建物で特徴的なのがこの出窓。
出窓は富の象徴であるらしく、商売などで儲かった人が競って作ったので多くの昔からの建物に見られた 広場から見えていた、シュワネンホテルの横の細い通りを入って行きました
確かに、お金のかかるような出窓があちこちに見られます。
出窓の最下部には、用心棒がいるかのような彫刻が施されているのがこの町の面白さかも 窓には国旗と緑のザンクトガレン州旗、などが掲げられていて、スイスらしさがあります
旧市街地のムルテル通りの入口
マルクト通り。
通りの先は、ヨアヒム・ヴァディアンの銅像があるマルクト広場。この人はザンクト・ガレンの宗教改革を行った業績があるそう スピザー通り。マルクト通りと直行していました
マルクト通りから見た大聖堂
大聖堂と反対のマルクト広場
マルクト通りを大聖堂に向かって進みました。そして、広場に出たところで、そこを囲む建物たち
木骨造りの建物も大聖堂の周辺には見られました
旧市街を小さく1周散策して、もとの広場に戻ってきました
広場から大聖堂を見る
奥には、旧修道院。右に大聖堂
マルクト通りから大聖堂の広場に出た辺り
散策の出発地点辺り。
日本で言えば京都のようなところにあたるのかな。来るまで、ザンクト・ガレンのことは知らなかったけど、地球の歩き方にはトップの特集で大聖堂などが紹介されている ザンクトガレン大聖堂の広場側の入口。大聖堂も世界遺産に登録されている
旧修道院の向こうには、聖ロレンツォ教会の塔が見えています
聖ロレンツォ教会の屋根はモザイク模様で、ちょっと面白い
旧修道院は学校のようでもあり、8世紀頃から修道僧が集められ発展していった歴史を感じることができました
大聖堂の周辺を左回りに修道院の中庭へと回り込んでいきます
この大聖堂に隣接する修道院の中に、見事な付属図書館があります。真ん中の入口から入ります
修道院の横には、世界遺産大聖堂の塔が聳えています
図書館を見学するため、修道院の中に入ります
修道院入り口の木製扉。本を読んでいる姿のようなレリーフが印象的
中には大聖堂の設計図も展示してあります。あの時代にしては凄い(18世紀)。日本ではお城を作っていた時代にあたります
実は、修道院付属図書館を見学し、ロココ様式の壁や天井、そして古い重厚な蔵書など見たのですが、写真撮影禁止と言うことで、一気に大聖堂内部のステンドグラスの写真となります
大聖堂内部正面
大聖堂天井
大聖堂祭壇
天井画の周囲には彫刻が配置されている
天井画は荘厳な雰囲気
彫刻も繊細で、立体感があって豪華な天井に見えました
真ん中の跪いている男の人の足は、実は絵では無くて立体的に天井から飛び出している、という凝った表現など、中世の冨のなせる技だなあと思いました
祭壇側から見た会衆席
天井の絵が映る器の水で、洗礼を受けるそう
世界遺産大聖堂の内部を見学して、ザンクトガレン散策の自由時間となります。
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