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グランドジョラス4208mをメール・ドゥ・グラス氷河の奥に望む
5日目の続きです。
メール・ドゥ・グラス氷河の中まで観察して、さあ、これから下ってきた鉄骨階段を登り返してモンタンヴェール駅のある展望デッキまで戻ります。 そして、少し登山列車を待って下山、シャモニーから朝越えてきた峠をマルティニまで引き返して、そこから高速道路でレマン湖畔のラヴォー地区を抜けて首都ベルン、インターラーケンを通って明日のユングフラウヨッホ行きに備えウェルゲンのホテルまで向かいました。 氷河で削られた岩に鉄骨の階段が付けられていますが、これを登ります。500段くらい
氷河は流れているので、鉄骨の階段降り口と、氷穴の入口の位置が変わっていくため調整が必要だということで、氷を削る機械などが置いてあります
氷河と鉄骨階段の降り口とは、ブリッジで移動に対応していました
氷河の流れていく先を見ると、砂利がたくさん貯まっているように見えたのですが、このすぐ下に氷の塊があるのです
この氷河まで展望台から降りて来たのは、ツアー参加者の中の勇者だけでした
展望台とゴンドラ駅。二つペアの形をしたゴンドラが離合しています
ドリュ尖峰がメール・ドゥ・グラス氷河を見守っているかのようでした。初めはガイドさんの説明がわからなくて、こっちがグランドジョラスかと勘違い。
グランドジョラスは、登山家今井通子がこの山頂で結婚式を挙げた、というものだから、すごいところで式をしたんだなあと感心していました。こんなところではできないよなあ 本当に、氷河まで降りたのは、健脚の持ち主です。まだまだ登ります
ゴンドラで下ってきた、氷河の展望台駅
人間に力も大したもので、さっきから随分と氷河から登ってきてドリュ針峰が近づいてきたような気がします。もう少し頑張れば、山頂も登れそうなくらいに思えました
メール・ドゥ・グラス谷の一番奥に、グランドジョラスは聳えている
シャモニ針峰群。氷河の左岸にあたる
モンタンヴェール駅の氷河とグランドジョラスの展望台
グランドジョラス4208m
ドリュ尖峰の岩場は結構ゴツゴツとしているものの、クライマーには挑戦しがいがありそうです
展望台の岩壁には、鉱物と展示している洞窟がありました。この辺りでとれるのでしょうか
展望台からモンタンヴェール駅へと向かいます。この左の建物は駅舎兼ショップです。下りは列車に乗るのに少々並びました
下りの登山列車。満席状態
登山鉄道の擁壁修繕中。この重機、タイヤは前輪のみで後輪は長い足で作業しています
モンブラン山頂部
モンブラン山頂に一番近いと言われる展望台。本当はこちらへ行く予定でしたが、修繕中のため変更となった
バス駐車場まで帰ってきました。これから、ベルナーオーバーランドへ向かいます
フランス、シャモニ・モン・ブランから国境の峠を越えて、再びスイスへ戻ってきました。
それにしても、スイスの観光バスは大型なのに狭い山岳道路をグングンと走ります 峠からバスで下ってきて、マルティニを目指します。そこから高速道路でレマン湖の畔を抜け首都ベルン方面へ。
レマン湖畔には、世界遺産ラヴォー地区がありました。湖の反射で美味しいブドウが取れるらしい
グリュイエールチーズが作られている地域。高速道路を走行しているため、グリュイエール村ではないかもしれないが、この辺りはチーズの特産地。あっという間に過ぎていく。
ラヴォー地区とグリュイエール村はゆっくりと時間をかけて見たいと思いました パーキングエリアでトイレ休憩をしたら、いろいろな毛並みの牛たちがいました
お土産にはいろいろと多彩なチーズが並んでいて、これも良いお土産になりそう。
しかし、このチーズをスイスで購入した場合、保冷剤などを持ってきてないと日本まで持つかなあ
さらに高速道路をベルンに向かって走ります。車窓の景色はどこまでも森と湖と山と。。。
シャモニ・モン・ブランからスイスを北上して首都ベルン辺りまで来ました。結構早い感じ。
ベルンからはぐるりと右回りに回って走り、ベルナーオーバーランドのインターラーケンを目指します インターラーケンが近づくと、ユングフラウ地方の山々がくっきりと見えはじめます
トゥーン湖の対岸の山は、上の方まで人が住んでいる気配。山の上にも町があるそうです
バスではラウター・ブルネンまでしか行くことができず、ここからはユングフラウ鉄道に乗り換えて、今宵の宿泊地ヴェルゲンへと向かいます。
ラウター・ブルネンまで来るとユングフラウが間近に迫って見えてきました ラウター・ブルネン駅での乗り換え。ホームを一旦下って、反対側へと向かいます
ヴェルゲンへと向かうユングフラウ鉄道が発車するホーム
ラウター・ブルネン駅舎
このユングフラウ鉄道の登山列車も スーツケースを積み込む専用車両がありました
村に通じる道路が無いという、ヴェルゲンに到着。ホテルは駅のすぐ前でした
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メール・ドゥ・グラス氷河のすぐ脇に聳えるドリュ針峰3754m
5日目。スイスの旅は見所が想定以上に素晴らしく、なかなか写真もたくさんあり省略しながらまとめていますが、なかなか終わらない。それだけ風景がどこも感動的で魅力があったということかと思います。
シャモニー・モンブランにはエギーユ・ドゥ・ミディ展望台というモンブランを間近に観ることができる人気の展望台があり、今回のツアーでも予定に入っていましたが、ちょうど修理中ということで行くことができないということが出発前に発覚し、それを理由にツアーをキャンセルしても構わないと旅行会社から連絡がありました。 しかし、他にも魅力的なところはたくさんあり、十分来る価値もあったのと、エギーユ・ドゥ・ミディ展望台の代わりに登山鉄道でメール・ドゥ・グラス氷河とグランドジョラスを見に行くというので、それもとても素晴らしいアクティビティでした。 足かけ3日間滞在したツェルマットを朝出発して、スイス南西部に隣接するシャモニー・モンブランへバスで向かいます。シャモニー・モンブランはフランスですが、スイスからのアプローチも多いそう
フィスプからローヌ川に沿って西へ。ブドウ畑が広がっていました
ヴァレー州の州都シオンへとやって来ました。丘の上には、町を見下ろすヴァレー教会とトゥルビヨンの城が右手に見えます
シオンからさらに高速道路をマルティニまで西へ進み、そこから峠越えをしてシャモニ・モン・ブランへ向かいます。この湖は、マルティニで高速道路から降りる前のパーキングエリアでの休憩
シャモニー・モンブランに到着。正面奥にモンブランが聳え、そこから氷河が町に向かって流れてきているのが印象的です
また、町の上空にはパラグライダーの花が咲いており、数十機が山の上など飛行を楽しんでいました
昼食は街中の”サツキ”という日本食レストランで魚料理をいただきました。
地元の地ビール
ここの食事はおいしくてビールも進みましたが、トイレが1つで混んで大変でした
シャモニーではこのアンズジュースが特産品だそうで、みなさん試していました
昼食が終わると、登山列車に乗ってグランドジョラスを見るため、モンタンヴェール行き登山列車が発車するシャモニー・モンブラン駅へと徒歩で移動
途中、モンブランが輝いていました。モンブランは、氷河の一番上流部にあたる、奥の山が山頂。左の尖った山が今回行けなかったエギーユ・ドゥ・ミディ展望台
山の後ろ側に尖った峰が見えています。この正面まで登山列車は登り、その終点がモンタンヴェール駅で、眼下にメール・ドゥ・グラス氷河が流れます
シャモニーの町は美しく、道路なども広々とした感じもし、気持ち良く歩けます。もっとこの町を探索したいところでした
駅前のメインストリート、ミシェル・クロ通りを、シャモニ・モン・ブラン駅へと向かいます
シャモニ・モン・ブラン駅。ここは、列車の到着駅で、登山列車の駅はこの山側にありました
駅の横から鉄道を越えて、裏手の登山列車の駅に向かっていきます。まあ少し腹ごなしに歩いたというところ
この概念図には、登山列車で1913mのモンタンヴェールまで行き、そこからゴンドラでメール・ドゥ・グラス氷河展望台へということが説明されています
登山列車のモンタンヴェール行き駅に到着
メール・ドゥ・グラス氷河の名前が壁に書かれていました
駅舎の改札口には、登山鉄道の模型が展示されていました。これだけ急斜面を登るのだ、と示しています
以前に使われていた登山列車の機関車。こちらも急斜面を登っているということがよくわかります
客室内部も向かい合う椅子が段差になっていました
登山列車が出発すると、シャモニーの谷の反対側の山岳風景がすぐに広がります
シャモニーの町もどんどん下になっていきます。とても小さな谷底の村という感じ
登山列車の後方見ると、シャモニーがU字谷の中にあることがわかります
山の上の方まで、機械力で登れるようになっているのがわかります。冬場はスキー場として賑わうと思われます
単線のため、途中で下り列車と離合。ラックレール式になっています
山を回り込むと、ドリュ針峰が車窓に飛び込んで来ました。はじめは、これがグランドジョラスと勘違いしていて、それでも感動的な景色でした
終点のモンタンヴェール駅に到着。メール・ドゥ・グラス氷河が下方に流れていて、一番奥にグランドジョラスが鎮座
目の前に空を突き刺す、ドリュ針峰3754m
メール・ドゥ・グラス氷河展望台へ降りるためゴンドラに乗ります。このゴンドラ、二つがペアになってぶら下がっている珍しいシステム
展望台まで降りて来ましたが、ここから氷河へと長い階段が続いていました。250段くらいとガイドさんに言われましたが、実際はその倍くらいありました
眼下を見下ろしたところ、ぱっと見では砂利が一面にあるようですが、これが氷河。汚れているのかも
鉄骨の通路と階段を降りていった先には、何か白い氷のようなものが見えます
この階段、結構しっかりとしていて、かなりの距離と高度さを降りていきます
氷河の流れる位置まで降りて来ました
氷河は流れているので、この氷河の中へ入る入口はどんどん流れていくそうです
この氷の断面を見ると、厚い氷河であることが証明されます
入口に立つと、物凄く分厚い氷であることを実感
中に入ってみると、通路が奥まで掘られていました
氷河の中は、確かに透明の氷でした!
上から見ると砂利のような氷河でしたが、内部はきれいに透きとおった氷です。ここまで降りてこないと体感できないことでした
再び展望台までドリュ尖峰を見ながら登ります
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マッターホルン・グレッシャー・パラダイスからロープウェイ&ゴンドラで降りて来て、マッターホルン博物館へ行きました。ここは、マッターホルンの初登頂の歴史を知る上でも是非とも尋ねたかったところ。マッターホルンで遭難した人たちの墓地の近くにあり、博物館自体が地下に造られている構造で、地上部は入口だけという特徴があります。
その後、ホテルに帰って休憩し、近くのレストランでチーズフォンデュの夕食をいただきました。バーンホフ通りでショッピングなどをして、ツェルマットでの日程は終了、もう1泊して翌朝テーシュまでシャトル列車で下り、シャモニーへと向かいます。 マッターホルン・グレッシャー・パラダイスからゴンドラで降りて来て、マッターホルン博物館へと向かいます。が、狭いツェルマット村なので、いつも歩くコースは同じ。
日本人橋からマッター・フィスパ川を眺めます。あれだけ広大な氷河地形ですが、流れ落ちる水の量はすべて合わせてもこのくらい 巨人はやっぱり旗雲を棚引かせていました
マッターホルン博物館は、バーンホフ通りからホテルまでの通り道にありました
このガラス張りの建物がマッターホルン博物館。でも、地下空間は2階まであって、地上を見ただけでは想像もつかないくらい
この辺りの山小屋など、登山関連の展示が多くあります
初登頂を目指したときの、切れたザイル、は有名
その他、初登頂の頃の登山用具
あの入口からすると、地下にこんなに広い空間があるとは
夕食までホテルに帰って時間調整します
夕食前、ホテルから出てきてツェルマット駅付近でショッピング
ツェルマットの駅前に、昨年モンベルがお店をオープンしたと聞いていましたので、そこへ行ってみます
日本のモンベル、なかなか良いところにお店を構えていました
お店には日本語のわかる店員さんもいましたが、外国人の方も。。。ここまできてモンベル製品をお土産に買います。間違いないし
夕食は駅近くのレストランで鶏肉とチーズフォンデュ
もともとは古くなったチーズを溶かして、パンに付けて食べていたことが起源だとか。まあ、ここまで来たのでいただきますが、日本でいただくかどうかは不明
マッターホルンを見ながらホテルに帰って、本日の日程はお終い
ツェルマット3日目、とても良い天気です
太陽の光はマッター谷まで降り注いできませんが、モンブランを目指して出発
またまた、お決まりの日本人橋を通ってツェルマットの駅へと向かいます。荷物はホテルの来るまで運んでもらっているので、身軽に歩いて行きます
ツェルマットにはこの道しか無い、と思えるくらいで、同じ風景とマッターホルンを何度も何度も見ました
教会とマッターホルン博物館の間を抜けて。。。
ドルフ広場で右折
バーンホフ通りをとことこと駅の方へ歩きます
マッターホルンで亡くなった人のものであろうかと思われるプレートが道路に埋めてあります
いよいよこの着飾ったシャーレともお別れか、という思いで、また来ることがあるかなあ、などと考えながらもう見慣れた風景となってしまった町並みを抜けて行きました
ここからツェルマット駅までが一番賑わっているところでした
”妙高”、今回は立ち寄らなかったけれど、次に楽しみをとっておきます
ツェルマット、に別れを告げて、思いは次の山、モンブランへ
ツェルマット駅で荷物のスーツケースを受け取って列車に乗りこみます
シャトル列車は、このツェルマット駅が始発。この時期あまり混雑していませんでした
朝ツェルマットからテーシュへ行く人は少ない模様。ちょっとゆったりとできました
このテーシュとツェルマットのシャトル列車、2等席用荷物車両が連結してあります
荷物だけ専用車両にのせ、人は客車部分に乗って観光バスの待つテーシュへと向かいました
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マッターホルン・グレッシャー・パラダイスはクラインマッターホルン山頂にある展望台で標高はなんと3883m、富士山よりも高い。すぐ隣には雪の帽子をかぶったブライトホルン4164mがあって、4千m峰に囲まれている感じでした。
ロープウェイで山頂駅に到着すると洞窟の中にあるエレベーターで展望台まで上ります。午前中上ったゴルナーグラート展望台が遠くに見えますが、そっちよりもかなり高くまで来ていることが一目でわかり、ゴルナー氷河越しに眼下に見えていました。 また、裏側のイタリアはスイスの山岳風景とは全く違った雰囲気で、ややのんびりした印象。もし機会があればイタリア側からの上ってきたいと思いました。ツェルマットから一気にここまで登るロープウェイが工事中だったので、今後は20分もあれば麓から登れるようになりそうです。
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午前中トレッキングしたゴルナーグラート展望台方面
クラインマッターホルンとは小マッターホルンという意味で、見る角度によってマッターホルンのようみ見えることからこう呼ばれています。スイスに来るまではあまり聞いたこともなかったのですが、ここはゴルナーグラート展望台よりも間近にマッターホルンを眺めることができ、さらにマッターホルンに近づくことができるところでした。
しかも、標高3883mもあるヨーロッパ最高地点にある展望台で、一帯はマッターホルン・グレッシャー・パラダイスと呼ばれるスキー場にもなっており、ここから見える村はイタリアという、スイスの国境でもあります。 ゴンドラとロープウェイを乗り継いで行きますが、ゴンドラからは午前中トレッキングしたゴルナーグラート天文台方面がよく見えました。 また、ロープウェイは広大なテオドール氷河を1スパンで横断するというビッグスケールで、さらにクラインマッターホルンの山頂駅では驚くほどの急勾配を山頂駅のコンクリートの中に引き上げられていくというような仕組みで、スイスの山岳ゴンドラ技術に感激でした。 マッターホルン・グレッシャー・パラダイス、クラインマッターホルン山頂方面行きのゴンドラ乗り場。ツェルマット村の南端にあり、バーンホフ通りからでも歩いて行ける
ゴンドラ駅周辺は、マッター・フィスパ川に橋が架かり、平凡な村の雰囲気
電気自動車のみがここでは走っています。規制のお陰で渋滞もなく、空気もきれい
6人乗りのゴンドラでフーリを経由して、トロッケナー・シュテークまで登ります
このクラインマッターホルン山頂までのコースはオプショナルツアーということもあり、空いていました。山が好きな人は好きなんでしょうが、午前中たっぷりとマッターホルンを味わっているので、午後もかあと思ってしまうのかもしれません
しかし、このエリア、機械力が日本とは比べものにならず破壊的で、クラインマッターホルン3883mの山頂までロープウェイで行けるようにしよう、なんて誰が考えたのでしょう!?
マッター谷を出発、午後からはロープウェイ&ゴンドラでマッターホルンを味わいます
眼下のマッター・フィスパ川は、氷河から流れる雪解け水を集めて流れています
牧場の倉庫は、石瓦葺き
途中、夏場に使う建物がありますが、このツェルマット一帯で羊は見かけなかった。高床式の倉庫などあって生活の痕跡は見られるが、ここで1年中生活はできない感じ
モンテローザ方面とグレンツ氷河
マッター・フィスパ川上流。グレンツ氷河から溶け出す水量は、これくらいということか
ゴルナーグラート展望台と、午前中トレッキングしたリッフェル・ホルン2928m。女優イモトがイッテQでマッターホルンに登る前にテストで登った岩山
リッフェルホルンの右斜面は、ゴルナー氷河まで切れ落ちていますが、この迫力はトレッキングでは感じなかった
雪帽子をかぶったブライトホルン4164m。その下まで、ゴンドラやリフトの支柱がいっぱい立っています
ここからだと、マッターホルンの登山基地ヘルンリ小屋が氷河の右に白く見えていました
マッターホルン東面と北壁が見えており、真ん中の稜線がヘルンリ稜と呼ばれる登頂ルート。この角を登っていくのが一般コースとなっている。ただし、ガイド一人につき登山者も一人というルール。いつかはこのルートで山頂を。。。なんて思うだけにしておいた方が良さそうです
午前中のトレッキングルートを一望。ローテンボーデン駅からゴールだったリッフェルベルグ駅までが、ばっちり見えていました
こちら側からみると、モンテローザとグレンツ氷河の迫力があります
朝登った、ゴルナーグラート展望台(中央)
中継駅のフーリ。マッターホルン方面のシュヴァルツゼー行きはここで降りますが、ほとんど降りた人はいないようでした
モンテローザ方向。一面スキー場となっており、冬ダウンヒルもかなりの滑りごたえがありそう
マッター谷。谷底の村がツェルマット
リッフェルベルグ駅辺り。登山鉄道の急勾配の線路がよくわかります
トロッケナー・シュテーク駅でゴンドラからロープウェイに乗り換え
ゴンドラを下りて、建物の中をロープウェイ駅まで移動。
冬場は、ゴンドラを下りればスキーパラダイスなのでしょう ロープウェイに乗るまでは少し並びます
右の尖ったところがクラインマッターホルン。あの天辺にロープウェイの山頂駅があります
雪の帽子、ブライトホルンが近づいてきました(右)
ロープウェイの支柱は、目の前の低い山の上にあって、さらにその向こうは広大なテオロール氷河を1スパンで越え、あの岩山の天辺まで行きます
テオドール氷河
氷河が流れている証拠でもある、クレバスがたくさん見られます
氷河や万年雪はたくさんあるように見えますが、やっぱり9月なのでどんどんと解けて、雪解け水などが岩壁を流れ落ちていました
ここから一気に氷河の上を渡ります。向こうからロープウェイが来ていますので、もう少し先の離合点がこのコースの中間
この氷河を越えてロープウェイを掛けようなんて、スイスの技術だからこそ
クラインマッターホルン山頂部。ここに駅があります
コンクリートの塊に、下から差し込んでいくように、ロープウェイは駅舎に納まります
想像以上のアクロバティックなロープウェイでした。
駅から降りて展望台へ上ると、裏側はイタリア
スイス側とは全く違った風景でした
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