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ツエルマットの日本人橋から見た、初めてのマッターホルン




 サース・フェーでミシャベルアルプスを観賞したあと、バスでツェルマットの一つ手前の駅のテーシュまで来ました。ここから先はスーツケースを持って鉄道に乗り換えてツェルマットまで行きます。

 ツェルマットは多くの人に愛される標高1605mの小さな村で、狭い待ったー谷の一番奥にあります。マッターホルンを見るために世界中から観光客がやって来て、この村を目指すそう。

 ここまでやって来てマッターホルンを観ることができないと、何のために来たのかわからないので、今回の予定ではツェルマットは2泊しました。




 テーシュの駅と駅前広場。バスで来れるのはここまでで、ここから鉄道に乗り換えます
 テーシュの駅と駅前広場。バスで来れるのはここまでで、ここから鉄道に乗り換えます



 テーシュの駅前は、それ程賑わっている様子もなく、ホテルなどがポツポツとあるような感じ



 トイレを済ませて、自分でスーツケースを押して列車に乗りこみます。このようなバスから降りて来た大きな荷物を持つ人のために、列車には専用のスーツケースを並べておくスペースがありました



 スーツケースはだだだっと並べておいて、人だけ座席に移動します。合理的というか、外国人旅行者に合わせた車両があるということです



 ここまで連れてきてくれた黄色い観光バスは、我々がマッターホルン観光をする明日はお休みで、明後日朝に再びここで待っていてくれます



 テーシュの駅を出発してちょっとの間、町並みが見られましたが



 すぐに牧草地のような雰囲気になります



 我々が乗ったこの列車は、ツェルマットが終点のよう



 マッター谷をどんどん奥へと列車は登っていきます



 やがて天を指すような頂が見えてきて、心ははやりますがマッターホルンではありません


 ツェルマットまでのシャトル列車は、屋根近くまで窓が付いていて、山岳風景を楽しむことができました



 単線のため、途中で離合のための待ち合わせもあり、JR予讃線を思い出させます



 テーシュから30分もかからずに、ツェルマットの村が見えてきました。こっちは、テーシュと違って建物が建ち並んでいました



 終点ツェルマット駅に到着



 一番奥は我々が乗ってきたシャトル列車ですが、手前の車両はサンモリッツから直接ツェルマットまで乗り入れる氷河特急みたい。ちょっと車両が違います



 ここからスーツケースは、後に駐まっている電気自動車でホテルまで運んでもらいます。人は歩いて行かなければなりません。なんせ、排気ガスのない空気がきれいな村なので



 ツェルマットの駅前には、なんとモンベルの店舗が。。。そう言えば、山岳ライターの小林千穂さんブログで、ここのお店がオープンするのでツェルマットへ行く、という記事を読んだことがある



 ツェルマット駅の駅前広場。ここは電気自動車しか入ってこれません。日本ではあまり見かけませんが、ここでは全てが電気自動車




 メインストリートのバーンホフ通り




 マムートのお店もありました



 今夜のホテルは、このバーンホフ通りを抜けてマッター・フィスパ川を越えなければなりません



  バーンホフ通りは山岳地域らしい花を飾ったシャレーが続いていました



 ドルフ広場が近づくにつれてレストランが多く見られるようになります



 このバーンホフ通りに面する建物は、1階が店舗・レストランで、上階が客室をもったホテルとなっているようでした



 ツェルマットは新潟県の妙高市と山岳リゾートという点で姉妹都市提携をしており、人気の日本料理レストランの名前も”MYOKO”



 ホテル モン・セルヴァン・パラス。
 150年以上の歴史を誇るツェルマットの5つ星のホテルで、ここに泊まれば駅まで馬車で送迎してくれるそう



 ツェルマットを代表する老舗ホテル、ツェルマッターホフ



 なかなか粋なレストランを発見!と思いきや、有名なモンテ・ローザホテルのレストランでした



 由緒あるモンテ・ローザホテル



 モンテ・ローザホテルの壁には、マッターホルンの初登頂を果たしたことで有名なウィスパーのレリーフがはめ込まれていて、これも世界中の観光客に注目されている



 ドルフ広場と教会。教会の向こうは墓地になっていて、マッターホルンで命を落とした登山家たちが大勢眠っていました



 マッターホルン博物館。初登頂を果たしたウィスパーさんや下山の時に切れたザイルなどが展示されています



 マッター・フィスパ川を越えるときに、日本人橋からはじめてマッターホルンの雄姿を見ることができました。
 山頂は雲がかかっていますが、感激!!
 どうか、明日・明後日と姿を見せてくれますように!



 夕食はホテルの地下レストランでチキン料理でした





















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サースフェーの町とフェー氷河





 アンデルマットからフルカ峠を越えて、スイス中央アルプスを西へとバスで走り、スイスの真ん中南部のイタリア国境沿いにあるマッターホルンの登山基地ツェルマットを目指します。

 ツェルマットに行く途中、一つ手前の谷を登っていき、サースフェーからミシャベルアルプスの山々を観光しました。サースフェーは氷河に囲まれたリゾートで、氷河が町に流れてくるのではないかと言うくらい迫力のある風景を楽しめます。
 
 しかし、何よりも大自然の迫力ある光景と4千m級の山々の素晴らしい景色のわりにはサースフェーが日本で知られていないことにびっくりします。ここには何日かいてロープウェイで展望台まで行ってミシャベルアルプスを眺めていたいのに、サースフェーに滞在したのは2時間もないくらい。ああ、もったいない。また、時間を掛けて訪れたいと思ったのでした。





 黄色い大型バスでサーサーフィスパ川に沿ってサース谷を登っていくと広場に到着、そこがサースフェーの中心地の一つ、郵便局のポストバス発着場広場でした
 黄色い大型バスでサーサーフィスパ川に沿ってサース谷を登っていくと広場に到着、そこがサースフェーの中心地の一つ、郵便局のポストバス発着場広場でした




 振り返ると、槍ヶ岳のような尖った高い山々がいくつも聳えています。ここに来ると、さすがの槍でも他に圧倒されるかもしれません



 ポストバス駐車場の向こうにも、均整の取れたミシャベルアルプスの山々が自分を主張しているかのよう



 そして、サースフェーの町の奥には、フェー氷河が見えました



 サースフェーとは、サース谷のフェー氷河ということみたい



 バスが到着するポストバスの発着場広場から、ミシャベルアルプスの展望台や山々への所要時間が表示されています。アルプスをハイキングする人がとても多いのだと思われました



 フェー氷河はど迫力で、町まで崩れ落ちてきそうです




 トイレはこの広場でしかないようです。ここが観光案内所にもなっていました




 サースフェーのガイドさんの説明では、ドームという山が有名だ、ということしか覚えてないかも。そのドームは4545mで、スイス国内では最高なのだそうです



 ポストバス発着場から見たドーム4545m




 ドームの右に聳えるナデルホルン4327m。4千m峰勢揃い



 このポストバス乗り場で自由行動となったので、あの氷河の近くまで歩いてみます



 目立っていた観光案内の看板




 広場の近くに、17〜18世紀に建てられたシュタデルと呼ばれる干し草小屋がたくさん見られました。これは、サース谷の各地からココへ移築したそうです



 なぜかキリストもシュタデルを見守っていました



 シュタデルにはネズミ返しがあって、高床式




 もう一つのサースフェーのへそ、教会広場。すぐ後に氷河が迫っている感じ




 教会広場ではお祭りが開かれていて、多くの人が集まっていました




 この時は,楽器の演奏。くるくるとレバーを回せば音楽が演奏される楽器?




 次々に登場人物が代わり、それぞれが得意な芸を披露しているようで、それを人々が見入っていました




 サースフェーの中心部へはバスは入れず、電気自動車だけが通行可能となっていました。なので、道もとても狭い。いや、道が狭いから電気自動車だけしか入れないのか。
 環境対策もあります



 氷河が解けた水が川になっているようです



 この川の源流は、中央のアラリンホルン4027m




 岩の上を水が流れているようにも見えますが、果たしてどうか、行ってみないとわかりません。見たところ、氷河はずっと上まで後退していました




 氷河が残っているのは、アラリンホルン付近とやや温暖化の危機感を覚えました




 サースフェーの村の中を、インフォメーションから右回りに一回りします




 ずっと谷の低いところへと、坂を下っていき、サースフェーの繁華街エリアへやってきました




 ホテルなども、この谷底エリアに集まっていました




 サースフェーのメインストリート




 村を一回りしたら、シュタデルの横を通って、ポストバス乗り場の広場まで帰りました


 あっという間でしたが、個性的な山々に見送られてサースフェーを後にします




 槍ヶ岳のよう鵜な尖り山たちも、つかの間のサースフェーの印象でした。

 ここにくるまでサースフェーのことは知らなかったし、滞在時間も短かったけれども、氷河にぐるりを囲まれた素晴らしいところでした。





 
 ツェルマットに続きます。






























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フルカ峠から下りのヘアピンカーブの所にホテル・ベルヴェデーレはある




 スイス3日目、サンモリッツからレイティッシュ鉄道でクールまで山岳風景を楽しんだ後は、スイスの国を西へと横断していきます。クールからオーバーアルプスパスを経てアンデルマットで昼食。午後からフルカ峠を抜けローヌ氷河を見て、ツェルマットを目指します。

 2つの高所にある峠を越えたわけですが、その峠道はとても狭くて大型バスが通るとは思えないくらい。後にはバイクや観光の乗用車などが数珠つなぎとなります。ベテランの運転手さんはギリギリの離合をして、どんどんバスを走らせますが、乗っている我々はちょっとヒヤヒヤするくらいでした。

 窓から見えるスイスの山岳風景はとても美しいところの連続で、高山と草原の織りなすアルプの風景に心を癒やされます。ただ、ローヌ氷河はその巨大さを期待していましたが、もう消える寸前くらいに小さくなっていて、今度来たときはなくなっているかもしれないと思うくらいです。




 クールでレイティッシュ鉄道アルブラ線からバスに乗り換え、サンモリッツを目指すドライブ。まずは、オーバーアルプ峠越え
 クールでレイティッシュ鉄道アルブラ線からバスに乗り換え、サンモリッツを目指すドライブ。まずは、オーバーアルプ峠越え




 クールからしばらくは山間部をバスは走ってきたのですが、いよいよ峠に差し掛かると、かなり車線が狭いヘアピンカーブの道となりました




 峠越えをするのは車道だけかと思いきや,鉄道も並行して走っていました。ラックレール式という歯車がついた車輪で急勾配を登ります




 走って峠越えをしている人までいます。それにしても、大型観光バスが走るにはちょっと狭い道路のような気がしました。道路の先には、列車が見えます。こんなに高いところなのに、スイスはよくここまで鉄道を引いたな、という感じ





 オーバーアルプ峠付近には、雄大なアルプスの絶景が広がっています。しかし、アンデルマットで昼食の予定なので、ここでは車窓からの風景を楽しむに留まりました





 峠からは葛折りの道で一気に高度を下げていきます。ずーと上の方に峠越えをする赤い列車が見えます





 周囲の山々が険しいところなので、峠越えの道もちょっと日本とは違った造りになっていました




 オーバーアルプ峠から随分と下って、スイス中央部の町アンデルマットが眼下に見えるようになります




 昼食をとるレストランはアンデルマットの中心部付近にありました。この狭い石畳の道が、ここのメインストリート。よくバスがここを走るな、と思ってしまいます




 こちらのレストランでお昼をいただきました。ホテルの1階にあるレストランでした




 昼食メニューはラクレット。ジャガイモに絡めていただきました。





 アンデルマットは、中心部こそ賑わっていますが、結構周囲は草原ぽいところでこじんまりとした交通の要所という感じでした





 アンデルマットは、こんな山小屋風のホテルがたくさん集まっています。それだけ通過客も多いということ




 バイクもとても多くて、意外でした。こんな風景をツーリングすると、ライダー冥利に尽きることでしょう!!




 右に掲げられた牛の旗が、アンデルマットのあるウリ州の州旗





 昼食を摂ったホテルは、アンデルマットの市街地の真ん中にあって、駐車場などないところだったので、昼食を終えバスが停車している駅の近くまで歩いて行きます



 この山腹を鉄道も下ってきているし、ロープウェイも架かっている。きっと冬はスキー場となるのでしょう





 これからオーバーアルプ峠へ向かって登っていく列車を見送ります。大型バイクはどこにでもいます





 アンデルマット駅





 アンデルマット駅のプラットホーム





 アンデルマットから西へと延びるウルスレンの谷





 列車もウルスレンの谷を西へと向かって走っています





 私たちが乗ったバスは、並行して走る列車と抜きつ抜かれつつ、西にあるフルカ峠を目指します





 ウルスレンの谷が終わり、フルカ峠の登りへと差し掛かりました。列車が眼下に見えますが、列車は中腹まで登って今はトンネルでフルカ峠を抜けていくようです





 アンデルマットと反対方向から見たウルスレンの谷。直下の村はレアルプという





 フルカ峠への登り道を、後からバイクの集団が追いかけてきているよう





 ウルスレンの谷全景。向こうの山は、オーバーアルプ峠がある高山





 バスは大きいし、こんな狭い道を苦労して登っているので、すぐにバイクの集団に追いつかれました




 すごく良い天気に毎日恵まれて、山々がとても美しく見えますが、あんなに高いところまで道がつけられていることにとても驚いています。スイスは観光立国だといいますが、日本とは全く違った考え方で自然を守っていました





 続くヘアピンカーブを抜けて、標高2400mくらいまで登ってきました





 フルカ峠はヨーロッパの分水嶺として有名だそうで、東側のこの谷はライン川の支流となるそう。一方、峠を抜けたローヌ渓谷は、レマン湖から地中海へと注ぎます





 こんなカーブ、バスは曲がれません。というか、そこを無理矢理登っていくので、度肝を抜かされます




 谷の下には、列車が入っていく新フルカトンネル。約16kmあるそう





 フルカ峠を越えると、こんな谷間(=ローヌ渓谷)が見えました





 ローヌ氷河が見えるところはとても狭いスペースで車も溢れています。売店があって、そこから有料で氷河の近くまで行けます





 ローヌ氷河前にある唯一の売店。ホテル・ヴェルヴェデーレ





 ローヌ氷河全景





 ローヌ氷河の先端は池になっていて、氷河から解けた水が流れ出ています





 ローヌ渓谷。
 
 フルカ峠から下っていく道、ローヌ川源流、グリムゼル峠への登り道が交差して見えています





 ローヌ氷河は、もうたったこれだけになっていました。地球温暖化の影響で、ずっと解け続けているそう




 左に少し見えるカーブを下って行くと、左の山の中腹にある道をローヌ渓谷の奥へ続きます
 左に少し見えるカーブを下って行くと、左の山の中腹にある道をローヌ渓谷の奥へ続きます


 グリムゼル峠へと続くルート




 フルカ峠を列車の線路はトンネルで越えて、ここに抜けてきます




 スイス版いろは坂と言われるフルカ峠からのルート




 本当ならこの岩を一面の氷河が覆っていた。今では削られた岩が舌をだしているように広がっている




 ここまで下ってくると、氷河がここにあるとは思えない。ローヌ氷河はもう数年でなくなってしまいそう




 フルカ峠から下ってきたベルヴェデーレ付近。左がローヌ氷河があったところ




 ローヌ渓谷の向こう側には、グリムゼル峠を抜けてインターラーケンへと続く道がつけられている  ローヌ渓谷の向こう側には、グリムゼル峠を抜けてインターラーケンへと続く道がつけられている



 谷底から見るローヌ氷河谷。もう岩肌しか見えておらず、この辺りまであったという氷河は100年くらい前のこと





ミシャベルアルプスに続きます














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左中央が聖岳3013mで、中央上部の谷には百間洞山の家がある(南から聖岳を見たところ)





 1月27日、ANA羽田発15:05松山行きの飛行機から見た景色です。
 この便で期待していることは、ただ一つ。雪をかぶった南アルプスを見ること。そして、その中でも南アルプスの盟主である赤石岳を山座同定できればいいな、ということです。

 何度も南アルプス上空を飛びますが、ここは山頂に雲を被っている確率が高く、冬の晴れ間のように空気の透明度が高くないとすっきりと山の姿を確認することができません。

 地図とは何年間も睨めっこしているのですが、どうしても平らな紙の上で見るのと実際の山では、全く捉まえ方が違ってどれがどの山だか確認できないのでした。今回はあれは、あの山だ、ということがわかったのです。





 羽田空港は快晴で、これは素晴らしい空からの景色が期待できそうです。
 羽田空港は快晴で、これは素晴らしい空からの景色が期待できそうです。




 今回もANAのパックで予約したので、窓側の席を取るのに苦労しました。予約したのが遅かったため、かなり埋まっていて、なんとか翼の前ぎりぎりの辺りが確保できました。

 めずらしい塗装の機体が出発の準備を進めています。



 D滑走路から北向きにテイクオフ。羽田空港は拡張工事があちこちで行われています



 北に向かって飛び立ったので、180度旋回して機体は南を向こうとしています。




 東京湾から見た羽田空港全景



 D滑走路全景。
 左から右へと飛び立ちました。2〜3kmはあろうかという羽田空港の滑走路も、空から見るとおもちゃのよう



 東京の風景を後にして、飛行機は一路西へ。
 それにしても、これくらい空気が澄んでいるのは冬場だからのことでしょう




 川崎の海に左右に走るこの目立った運河は、京浜運河。扇島地区が手前に見えています
 右旋回すると、先程離陸したD滑走路の真後ろ当たりに差し掛かります。さらに上昇しながら加速して、やがて水平飛行に入ります



 しばらく都会の町並みの上を飛んで、相模湖あたりが見えてきますが、その景色はすぐに山中湖、本栖湖、西湖、精進湖などを眼下に置くようになります。
 その次に右手に見えるのが、甲府盆地。
 エンジンの上辺りが奥秩父の山々。左手眼下には富士山が見えているはず




 甲府盆地が過ぎると八ヶ岳連峰がくっきりと見えました。
 右端にかけて薄らと白く見える当たりは、野辺山高原から川上村あたり。高原野菜がとれるところです



 少し進んだだけですが、八ヶ岳連峰の向こうに蓼科富士と言われる蓼科山がはっきりと確認できました



 ここからがクライマックス。
 中央横に連なっている山塊が、南アルプスの白根三山といわれる、左から農鳥岳、真ん中にだらだらとなだらかなのが本邦第3位の間ノ岳、その右でちょっと尖った感じなのが本邦第二位の北岳。
 北岳の上には、南アルプスの女王仙丈ヶ岳、右端には甲斐駒ヶ岳などが並んでいます。3千メートル峰がこんなにきれいに見えました



 この間ノ岳から北岳までは、3000mを越えていながらスカイラインがとてもなだらかなので天空の散歩道という人気コース。約5年程前に歩きました




 飛行機はどんどん飛んでいくので角度が変わりましたが、写真中央が仙丈ヶ岳。いずれも日本百名山に選定されています



 右に薄く雪をかぶっているのが鳳凰三山と呼ばれる、地蔵岳・観音岳・薬師岳。この当たりはしっかりと歩いているので、飛行機から見えると感激です




 さらに眼下には素晴らしい光景が見えました。こんなに雲がないことは、滅多にありません。トランス・アルプス・ジャパン・レース(TARJ)という日本一過酷なレースがありますが、ここはそのコース。

 右端の尖った山が、間ノ岳から繋がる塩見岳で、そこからずーっと手前の左端までTARJでは走ります。手前のでっかい山塊が、荒川三山で左から荒川西岳と荒川中岳、一旦下って右へ登ったところが荒川東岳(悪沢岳、主峰)となります。
 これだけ確認できるなんて、素晴らしい!!






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 写真真ん中のピークが南アルプスの盟主赤石岳3121m。
 ここまではっきり赤石岳を特定したのははじめてです。写真を拡大すると、ピークのやや下に小さく赤石岳避難小屋が写っているのがわかります。




 赤石岳の山頂は写真の右上になります。
 このアングルだと、左端に日本百名山の聖岳が入ります。トップの写真とそっくりですが、こちらは赤石岳と聖岳の山頂が入っているわけです。

 一昨年、聖岳の山頂から左へと稜線を歩きました。写真中央左付近の尖りが奥聖岳になります。



 兎に角、山歩きをした上空からの風景なのでかなり興奮しますが、あっという間に通り過ぎてしまいます。

 それと、雲をかぶっていることがほとんどで、これほどくっきりと山の姿を南アルプスは滅多に見せてくれません



         
 南アルプス山塊の向こうに八ヶ岳連峰を見ながら後にします




 続いて、中央アルプスが見えてきます。その向こうは北アルプス。
 中央部は木曽駒ヶ岳で、そのやや左手前が日本百名山の空木岳



 エンジン真下が伊那谷。
 左が南で、太平洋方向



 最後に御嶽山。もう、噴煙は収まったようです




 御嶽山の右奥に、乗鞍岳と北アルプス




 ここまでくると、日本アルプスの山岳ショーは終了です。
 これだけ素晴らしい姿を見れると、飛行機に乗った甲斐があったというものです。

 中央アルプスを見送って、後は薄雲の中に入りましたが、伊吹山や琵琶湖の様子も晴れていれば楽しめます。



 松山空港に到着。

 昨年から札幌線が復活しているため、IBEXが名古屋路線と兼用して松山にやってくるようになりました



 夕方関空と1往復のピーチも松山空港に到着。本当はもっと便数を増やして欲しいところです。





 かなり、マニアックな搭乗記ですが、山に興味があるとこの路線はとても楽しみなルートなのです。























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魚河岸千両の国産ウニ5種食べ比べ丼




 渋谷でバイク人ラリー帳の表彰式が行われ、翌日1月27日に帰りまでの時間を利用して築地場外市場を年末に引き続いて訪れました。

 年末はまぐろをいただきましたが、今回はウニの食べ比べ丼が目当てです。








 渋谷から地下鉄を乗り継いで、都営大江戸線の築地市場駅にやってきました
 渋谷から地下鉄を乗り継いで、都営大江戸線の築地市場駅にやってきました




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 今回は、旅行用のバックを引きずっているので、これをコインロッカーに入れて身軽にならなければなりません。

 駅員さんに聞くと、改札の横にコインロッカーがあることが判明。そもそも年末に来たときに、あることは確認していたのですが、これで一安心。




 もう一カ所、出口付近にもコインロッカーがあります。築地場外市場にもあるようです。



 築地市場駅から地上へ出てきました。すでに築地市場は豊洲に移転したので、廃墟の真ん中に出てきたという感じ




 年末と全く同じパターンですが、築地本願寺方面へしばらく歩きます





 築地市場には、解体工事のためか仮囲いがしてあります。これも年末と変わりません




 国立がんセンターの前には、築地場外市場へやってきた団体さんのバスが並んでいました




 築地市場の前に聳える、国立がんセンター





 この辺りも年末と全く変わっていませんでした。まあ、1ヶ月しか経っていないし





 ここも年末見た景色そのままですが、随分と人通りが少ない気がします

 人通りは大晦日の三分の一くらいでしょうか。





 築地場外市場の中には、いろいろなお店があって楽しめます。400店舗くらいあるそうです




 この辺りが気になるところですが、一回りしてみましょう





 すしざんまい本店





 まだ、11時になってないのに行列ができていました





 すしざんまい本店のメニュー





 こちらは、次の課題とすることにしました




 今回のお目当ては、こちら。
 うに虎 喰。五種食べ比べをいただきたかったのに、閉まっています




 どうも週末でないと営業していないらしく、チェーン店の他のお店で同じメニューがいただけるみたい




 うに虎 喰 の案内に従って、こちらへやって来ました。
 魚河岸千両。さっき、見ていたお店でした




 五種うに食べ比べ丼があります





 魚河岸千両のメインメニューはこちらのようです。
 海鮮ひつまぶし
 




 並んで待ちます。結構、一人で食べに来ている人も多い





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 本日の国産うにの仕入れ先5カ所。うには今シーズンオフなので、身はやせ気味なのではないかと思うのですが。。。





 目の前にウニが並んでいます。夏場が身がぷりぷりしています





 北海道のウニの産地





 トッピングに大トロを頼んでみました





 国産ウニ五種食べ比べ丼






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 お腹が満腹になったので、次回のため一通り築地場外市場を歩いてみました。年末の時はごった返していて、どのお店も行列でしたが、今回は呼び込みなどもしていて、すぐに食べれるお店もたくさんあったようです





 年末にまぐろをいただいたつきじ神楽寿司





 この赤いテントを張り出しているところが、ちょっと入ってみようという気にさせる




 お店の女将さんは、年末と変わらず。もう覚えてないだろうなあ





 年末にはこちらも行列でしたが、今回はすぐに入れそうです





 通りを歩く人並みも、歩けないということはなく、普通に戻っている





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 なんか気になるお店。ウニが殻付きで千円、鮑も千円。しかし、隣の鮑は三千円となっており、その差が二千円もある。手前の鮑は養殖なのか?

 数年前に大間でウニの殻付きが2個で500円だったので、築地に来ると値段が上がるなあ、という気がする。ここで食べれるんだから、あまり気にせずに食べてみれば良かった、と後悔





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 こちらにもうに虎 喰があった。ひょっとしたら10月に来たのはこっちだったのかもしれない、と思ったりして。こちらでは、五種食べ比べができるハズ





 近くにうに虎のチェーン店が何店舗かありました。また、今度の機会に訪ねてみたいと思います。













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