|
今回の選挙戦を振り返って、地元をまわっていたときの印象に残る出会いがあった。身近なエリアなのだが改めて自分の日頃の行動をチェックさせられる出来事だったように思う。
その1.車いすを押す
半年ほど前、事務所から外を見ると、小雨の降る中車いすの方がカッパを着て自力で宇和病院へ向かっているのが見えた。なかなか大変そうだったし、うちの事務所の前から宇和病院までは上り坂、しかも雨ときているので、思わず走り出して後から押して病院の受付まで連れて行ってあげたことがあった。
鬼窪の方を紹介されて挨拶にいったときに、丁度その方の家だったことがあって、その時のことを思い出して、あの時車いすを押したような気がする、と話したところ、その方ははっきりと覚えていていただいた。私のこともしっかりと忘れずにおられたようで、ちょっとしたことでも大切だと感じた。
その2.蛍光灯の廃棄場所を探す
2,3年前、市役所の図書館あたりでうろうろしていた時に、不要な蛍光灯の集積場所はどこですか、と奥さんに聞かれたことがあった。図書館の1階で回収しているとは聞いていたが、どこに持って行って良いのかわからなかったので、その奥さんと一緒に廃棄場所を探してあげた。
そのことを帰ってご主人に話したということで、今回は二人で私の応援をしようと決めていたと話された。これも、鬼窪のあいさつで聞かされたエピソードなのだ。
その3.万波医師について厚生省へ抗議
これは、今年の初めに東京の国会と厚生省へ、腎臓移植問題の処分について抗議に行ったという話なのだが、その時、西予市の議員が同行してくれてとてもうれしかった、と話された患者の方がおられた。たまたまその方は鬼窪に住まわれていて、歩いているとき車で通りかかったということで声をかけてもらった。
政治姿勢というか、ひとつひとつの行動が大切だと実感した。
|