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ウラジオストク・アンドレイ教会
平成25年5月3日から6日までの4日間、ロシア・シベリア鉄道の旅で極東のハバロフスクとウラジオストクを訪れた。
今年は丁度働き始めて30年目ということで、同期生の友人たちはみんな海外旅行を計画しているらしい。休暇が20日間もらえる制度の人もいて、ヨーロッパを中心にのんびりと過ごすようで、定年に向けてのリフレッシュをするわけだ。
そのようなことまではできないが、今年のGWの旗日に合わせて松山発のロシアツアーがあったので、シベリアという言葉に惹かれてついつい参加したくなったので、家内と二人で行くことにした。ビザがなかなか取れなかったり、ウクライナが緊迫していたりでヤキモキしたのだったが、なんとか無事に帰ることができた。
アムール川という流氷が誕生するところがどんなところか、また名前だけは聞いているが、まさか本当にそこに行けるとは思っても見なかったこともあったりで、未知の地へ行くことに心がワクワクしたこともあった。しかし、不安もなかったかといえば、そういうわけでもなかった。
ハバロフスクもウラジオストクも、世界遺産があるわけではなし、それほどの観光地とも思えないが、日本に一番近いヨーロッパということもあり、与謝野晶子がウラジオストクからシベリア鉄道でパリにいる鉄幹に会いに行ったという話など、縁がない地でもない。異国の町というだけで魅力を感じたのだった。
飛行機は松山空港発ハバロフスクへの直行便で、2日間の滞在の後シベリア鉄道の2等客室でウラジオストクまで移動。2日間観光して、そこから松山空港へ直行便で帰ってくるという極めて効率的なプランだ。
ハバロフスクは、緑が多くて道も広く、車も少ないきれいな町並みだった。また、アムール川に面するところで冬は氷点下30℃にもなるらしく、冬に来れば面白いと思った。ウラジオストクは坂の多い町で、路上駐車が当たり前、日本車が95%も走っているので、日本のような渋滞の多いのが特徴。
ガイドはそれぞれの町で若い女性の方が担当してくれたのだったが、どちらもとても優秀そうで的確な案内と日本語でのやりとりが素晴らしいと思った。
また機会があれば、シベリア鉄道に乗ってモスクワまで旅するのも面白そうだと思っている。
イルクーツク航空のチャーター便で、ハバロフスクへ向かう
ハバロフスク・レーニン広場にて
アムールスキー公園
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りからレーニン広場方面を見る。ハバロフスクのメインのストリート
アムール川。対岸が見えているみたいだが、それは実は島であって、対岸はその島の向こうになる。とてつもなく川幅が広い
アムール展望台より
アムール川クルージングへ。船の乗り降りは、先端のブリッジから川岸へ降りる
宿泊したインツーリストホテル。シャワーはなんと午後6時から夜中の1時までしかでない
ハバロフスクのスーパーマーケットを見学。肉の加工場のようだった
日本の商品も売られている。1ルーブルは3.4円くらい。円の価値が下がっているため
郷土史博物館
栄光広場とスパソ・ブレオブランジェンスキー教会。ロシア正教の教会
ハバロフスクで最後の夕食のビーフストロガノフ
ハバロフスク駅
いよいよシベリア鉄道で、ハバロフスクからウラジオストックへ向かう
ウラジオストク駅
重要な要塞の軍港らしいレリーフが駅前にあった
要塞博物館には、実際に使われていた砲台が残る
ウラジオストク駅付近の港
APECのために造られたという黄金橋
ウラジオストクは坂の多い町だった。走っているのは日本車ばかり
スポーツ湾沿いの遊歩道
ニコライ凱旋門
C56潜水艦博物館
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2014年05月15日
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