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9日午前5時起床。朝飯は船のレストランでバイキング。
案内所に夜の内に訪ねると、レストランで午前5時20分から朝食が取れるというので行ってみたら、朝食券を案内所で買わなければならないという。バイキング形式なのだ。 案内所は誰もおらず待たされたわけだが、その間に団体が入っていき、さらに会計でも時間がかかった。団体という割にはすべての席に渡って2人くらいでばらばらに座るもんだから、遅れて入っていった我々の席がないという、朝から面白くない想いをしてしまった。 いつもはオレンジ8なのだが、どうやら今回はオレンジ7らしく、船内のレイアウトがちょっと違っていた。朝食がバイキングもはじめてのような気がする。しかし、メニューはまあまあで朝飯としては満足できるのではないだろうか。
朝食を食べている内に大阪南港に入港。
下船の準備をしなければならないが、フェリーはここからが時間がかかる。しばらく案内所前のエスカレーターで下船待ちをしなければならないことがわかっているので、余裕を持って支度を調える。6人揃って今回は広瀬君の車に乗り込んだ。そこから船を車で出るまでは、期待通り、というか、予想通りしっくらもっくらしてしっかりと時間がかかったのだった。 日曜日でもあり、早朝でもあり、大阪南港から関空まではスムーズに移動。午前7時前に到着したため、ANAのカウンターは誰も人がいなかったのだが、他社は人だかりなどが出来ており、どんどん外国へ向かって飛行機は出発していたようだ。
ここで朝のトイレや両替などを済ましていると、ANAのカウンターがオープン。事前にWebチェックインをしていたため、簡単にマカオまで手荷物をあづけることができた。しかし、6人もいると何かとそれぞれの都合でいなくなる者がおり、ちょっとの移動でさえ誰かを待って次の所へ、などなどいらいらするものだ。
特に、朝はじゃんじゃん人がやってくるので、1分遅くなると手続きが10分完了まで遅れるくらいに混んでしまう。これも仕方ないか。
出国手続きが終わると時間があるので免税店巡り。普段はあまりしないのだが、今回はベルトが欲しかったのでいろいろと見て回った。ブランドショップなど次々と入店、高い!値段がお高いのである。手が出せない。そんなにも高いものだろうか、などなど普段見慣れない金額のオンパレードに、普段からの感覚のギャップを痛感。 いろいろ回っていると、dunhillのベルトが気に入りまあまあの値段だったのでそれに決定。これ以上、悩んでいてもさらにお店を回っても仕方が無い。観念した。
関空の免税店ではあまり商品も少なく、限定されるので期待しない方が良いと言うこともわかった。 まだまだ時間があるので、今度はANAラウンジへ。
これまでの写真の整理などしていると、隣に座っていたオレゴンからやってきたというパナソニックに勤めるというおじさんが声をかけてきた。どうやらカメラが気になったらしく、「そのカメラは5DマークⅢかい?」と聞いてきたのだと思う。 「そうだよ。マーク2よりも随分と良くなったんだ」
と応えると、「その通りだ。フォーカスが大変素晴らしい。俺は60Dを持っているんだ」といわれた。「ニコンやソニーなど素晴らしいカメラが日本にはあるね」と返されたり、カメラ談義に花が咲いた。しかし、英語での話だったので、単語を思い出すのになかなか苦労をしたのだったが、最後には「ナイス・トーク、ありがとう」と言われて分かれた。 キャリアはANAだったので機内食なども日本人向けのテイストで安心して香港まで行くことが出来た。ワインなども高級ではないかもしれないが、ちょうど良い印象であり、飛行機の中の味、としてはまあまあだと思うようになった。やっぱり、外国へ行くときも日本のエアラインがいいなあ。
香港空港についてマカオ行きのフェリーに乗る搭乗手続きをする。香港に入国せずに、フェリーで渡ってからマカオで入国する仕組みのようだ。荷物はそのまま船に積み込まれ、マカオで受け取ることが出来る。フェリーと行ってもジェットホイルで、時速60kmで海上を滑るように進む、日本ではあまりみられない船だ。松山−広島の高速船を大きくしたような感じ。
ここでハプニングが起こった。
ターボジェットというフェリー会社の船に乗ることになっていたが、乗り継ぎのとき井上さんの手荷物が香港に来ていない、というトラブルが発生。 6人グループのうちの3人は、地下のシャトルホームまで下りていて、いつまで経ってもあとの三人が来ない、来ないと言っているのに、後の3人はそのトラブルの関係でターミナル4階に足止めされていたのだ。
フェリーの出航に間に合わない、というので、「早く行け!」と係員の女性に指示され、シャトルに3人だけで乗り込む。シャトルが発車した頃、残りの3人も荷物が見つからないと観念して、ホームに下りてきた。結局、フェリーに発車を待ってもらって、なんとかマカオまでたどり着いたが、井上さんの荷物は行方不明のままであった。
失われた荷物についてであるが、いろいろとみんなが原因を推察したものの、現実はこうであった。
関空でタグがはずれた、などの原因で飛行機に積み込まれずに、そこに置き去りになっているという推測が有力であったのだが、実は香港まできちんと荷物は運ばれてきており、手荷物カウンターで回っている際に、他人が持ち去ったのだそうだ。それは悪意ではなく、同じような形状の荷物を自分も持っていたため、だそうで、途中で気づいて返却された。 結局、それが手元に戻ったのは帰りに香港空港まで帰ってきたとき。後の祭りだった。
マカオではフェリーターミナルで入国審査があった。非常に簡単な手続きだった。
フェリー会社が手荷物をマカオまで積み替えて届けてくれていたので、港で簡単に手荷物を受け取る。そこまでガイドが迎えに来てくれており、そこからシェラトンホテルまで送迎してくれ、ホテルのチェックインを済ます。ついでに、夜の食事であるステーキ屋さんの予約もお願いする。 荷物を整理して、予約したマートン・ステーキハウスへ向かう。
ステーキハウスは、最近話題になっている世界最大のベネンチアンホテルの中にあるらしい。ネットの情報でもはっきりと位置がわからず、ガイドにはいろいろと尋ねて探し当てよ、と言われていたため、色々な人に片言の英語で尋ねるのだが、よくわからない。 カジノが広大面積を占めていて、その中を突っ切ってやっと1階のマートン・ステーキハウスにたどり着く。ロースの1人前が450gというので、そんなには到底完食することができそうにもなく、二人で1人前を注文。サラダやスープなど食べて飲んで一人1万7千円くらいだった。マカオにしては随分安くあがったようだ。
食事の後は、ベネチアンホテルの中の室内運河の回りをあちこち迷いながらシェラトンへ帰り、カジノの勉強。これだったらパソコンゲームをやっていれば良いような気がするくらい、ディスプレイを目の前にしての戦いなのである。真面目にお金をかけて勝負すると言うよりもむしろゲームセンターで遊ぶような印象だった。
部屋は山本君と2人部屋で、疲れていてすぐに眠りに落ちてしまった。お互い、害はあまりなかったようで、安心した。
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2014年11月14日
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マカオ中心部の夜景
平成26年11月8日(土)
マカオツアー前日 弾丸マカオツアーへ出発。
今回の旅行は、どうしてもマカオへ行きたいと執着する人がいて、これまでバンコクとか北京、上海、香港、台湾、グアム、サイパン、ソウル、釜山などなど歴訪していることから、その希望に応えざるを得ずに否応なしにマカオ行きが決まった。そのような中でも、仕事の関係などで3日間にしないといけないという意見に配慮して、3日のパックなどないのだが、無理矢理3日の旅程で旅作、弾丸ツアーの決行となった。 実は、3日で無理矢理マカオに行くよりも同金額で4日間のパッケージツアーが出ており、それを利用すると飛行機はビジネスクラスとなるなどのお得なものもあったのだが、3日間という縛りでそれは諦めて、ANAの旅作となったわけだ。
気持ちから言うと、ハローツアーだと7%割引や50日割引などかなりお得なものがあるのだが、条件に合致せず泣く泣く断念。似たようなイメージで、関空発ANA157便で香港経由マカオを目指すこととなったのである。
9日(日)の午前10時10分発ANA香港行きに搭乗するためには、当日出たのでは間に合わないこともあり、前日の夜行バスも考えたが人数が6人ということもありオレンジフェリーで夜の移動を考えたわけだ。それはそれで、時間の有効活用が出来たと思う。
オレンジフェリーでは入浴後、6人でミーティング。マカオのガイドブックなど見ながらやっと旅行気分になる。
レストランでビールを飲むなど寛ぎ、ここまではいつもの国内移動と同じ。午後10時半に東予港を出港するとレストランは午後11時に閉まるので、あとは部屋へ帰って寝るだけになってしまった。
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