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川原毛地獄にて




 東京に上陸してツーリング2日目、バイクジンラリー帳の旅の13番目のミッションである秋田県湯沢市から山中へと向かったところにある川原毛地獄へ向かいます。

 日本三大地獄など、初めて聞く言葉だったので楽しみにして訪れました。思っていたよりも山の中にあり、川原毛地獄に付くと風景も一変するという感じ。
 ラリーに参加しなければ、この地を訪れることはなかったと思います。
 川原毛地獄は、東北の山中に静かに存在していました。




 川原毛地獄に到着したときに、まず目に飛び込んでくる景色
 川原毛地獄に到着したときに、まず目に飛び込んでくる景色




 地獄を巡る遊歩道が整備されていました




 この案内図によると、左手の谷の下流には川原毛地蔵菩薩や川原毛大湯滝があるようですが、別の進入路は土砂崩れのため通行止めでした




 川原毛地獄では、昭和41年まで硫黄の採掘が行われていたとのこと





 この谷を下ると、大菩薩があるらしい。もし、次に来るとしたら、川原毛大湯滝で温泉につかってみたい




 この草木も茂らぬ風景を見ていると、恐山の景色を思い出します





 こんなところでも、少しは訪れる人がいるようで、遊歩道を下って行っています





 有毒ガス発生の注意書き




 遊歩道のすぐ脇にも噴気が上がっているので、東北地方は火山活動の影響が広がっていることを感じます。それだけ、良い温泉も多いのかも




 硫黄ガスのため、看板が黒くなっていました




 川原毛地獄の周辺の山々は紅葉の真っ盛り





 白い風景は、火山ガスの漂白作用だったわけだ





 もと来た道を引き返します。地獄の集落側寄りの谷。ここまでが、川原毛地獄





 気温は11.5℃とかなり冷え込んできていました





 川原毛地獄は、泥湯温泉からかなり上ってきたので、帰りは泥湯温泉までグングン高度を下げていきます




 泥湯温泉も,火山ガスが出ていて植生がないはげ山も見られます





 泥湯温泉は、数件の建物があるのみ。この時は改修工事などが行われており、観光客がいるような雰囲気ではなかったので、なお怪しい雰囲気が漂っていました





 ここも白い山肌。漂白されているのでしょうか





 泥湯温泉中心部




 あっという間に、泥湯温泉を抜けて、少し山を登り返します




 すると、また火山ガスが出ているようなところがありました





 道路のすぐそばでも、これだけの噴気が。。。
 このあと、湯沢市まで出て、秋田道の錦秋湖SAで燃料給油。竜飛岬を目指して長い高速での移動が始まりました




 秋田道の錦秋湖SAの次に、東北道紫波SAに入りました。
 ここでは、青森で予約している東横INNをキャンセルして竜飛岬のホテル竜飛まで走るのか、それとも青森泊とするのか決断しなければなりません。
 東横INNは午後4時までのキャンセルは、キャンセル料がかからないため、竜飛岬まで走る見通しが立てば、ここでキャンセルをしないといけなかったタイミングでした。




 午後4時までに東横INNをキャンセルして、ホテル竜飛を予約。
 午後8時までに到着すればOKというので、頑張って走ることにします。ラリーの時間的余裕がない日程を組んでいるため、ここは仕方ないところ




 津軽SAで休憩。この時間ですっかり暗くなってしまいました。やっぱり、北へ走ってきているので、夕暮れも早い!




 津軽SAで、この日最後の休憩でした






竜飛岬へ続きます


















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