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ユングフラウと対峙するチュッゲンなどクライネシャイデックの背後に聳える山々





 ユングフラウヨッホからの帰りは登山鉄道をクライネシャイデックの1つ手前の駅アイガーグレッシャー駅で下車して、ユングフラウ・アルプスに囲まれたトレッキングルートを歩いて下りました。ちょっと信じられないくらい遠くにクライネシャイデック駅が見えますが、山岳ガイドの話を聞きながら高山植物を観察したりしてゆっくり歩くと、みんな疲れることもなくゴールできるのが不思議。

 これだけ素晴らしい天気に恵まれ、今回はどこもスイスアルプスの風景が素晴らしかったです。





 アイガーグレッチャー駅。ここまではメンヒとアイガー岩壁の胎内をトンネルで下ってきました
 アイガーグレッチャー駅。ここまではメンヒとアイガー岩壁の胎内をトンネルで下ってきました



 アイガーグレッチャー駅の標高は2320m、日本で言うと富山の立山・室堂くらいの高さです。ユングフラウヨッホは3464mなので、ここでは鉄道によってそこまで登れることが凄い



 アイガーグレッチャー駅から線路に沿って少し下ります



 駅を出発して振り返ると、メンヒの横には流れ落ちてくる氷河が。。。アイガー氷河でしょうか



 トレッキングルートは登山道というよりも、トレッキング道というくらい広くて歩きやすい



 正面にはミューレンの村が見えています




 アイガーグレッチャー駅とアイガー。こんなに急な線路を列車が登ります




 急勾配を登ってくる登山列車




 かつてはアイガーの肩にあり、登山基地だったミッテレイギ小屋がここに移築されていました(左下)



 クライネシャイデック駅が、吸い込まれて落ちていきそうな角度で見えています




 ヴェルゲンからクライネシャイデック駅までの登山鉄道のコースも、トレッキングする頃にはすっかり太陽の光を浴びるようになりました




 トレッキングコースから見たアイガー西壁




 メンヒ




 ユングフラウ




 半分くらい下ってきました。ここからはなだらかな斜面を歩く感じです




 ミッテレイギ小屋。槇有恒の寄付によって1921年にミッテルレギ稜に建てられたそうで、新しい小屋ができた際にここに移築保存されました



 妻壁にはミッテルレギの表示マーク




 ミッテルレギからメンヒを見ると、氷河が随分溶けて後退していったことがわかります



 歩いてきたアイガーグレッチャー駅からのルートを拡大




 ユングフラウの岩壁を見ても、氷河が以前はかなりあったのだろうなあと思われます




 ミューレンの後に聳える山々にも、ロープウェイなどで登れるようで、冬はスキー場となる感じ




 ミューレンは岩の上にできた村のようです





 トレッキングの道標




 クライネシャイデックを出発した登山列車がアイガーグレッシャー駅を目指しています



 これから列車の下のトンネルへと下ります




 下るにつれて、クライネシャイデックの東にある有名なグリンデンワルトの谷がよく見えるようになりました



 ユングフラウ観光ではヴェルゲンよりグリンデンワルトの方がよく名前を聞きますが、今回はヴェルゲンからユングフラウを往復




 先程、見下ろしていたトンネルの辺りまで下ってきました




 グリンデンワルトからもユングルラウ鉄道の登山列車が登ってきています




 グリンデルワルトの奥に聳える、迫力ある姿のヴェッターホルン3692m




 ヴェッターホルンの谷底にグレンデルワルトは広がる。一番奥の丘はグロッセ・シャイデック




 登山鉄道の軌道下を抜けて、大きな池へと出てきました




 日本で言う足湯、のためのようなベンチが置かれています




 大池から見るアイガー北壁と西壁




 アイガー北壁は鳥も近づかないくらいに見えます




 大池の回りの石には、過去の日付が書かれているものが多くありました。アイガー北壁を完登したのか、そこで命を落としたのか、何れかでしょう



 アイガーグレッチャー駅に迫る氷河。しかし、今もどんどん溶けているのでもう数年の内に無くなるか、さらに大幅に後退すると思われます



 アイガー北壁を見ながら大池の畔を歩き、クライネシャイデックへと最後の下りに入ります




 ユングフラウ鉄道の登山列車は、結構次から次へとやってきました  ユングフラウ鉄道の登山列車は、結構次から次へとやってきました




 ヴェルゲンからクライネシャイデック駅までの登山列車も、次から次へと登ってきます



 クライネシャイデック駅へと続く最後のトレッキング。この辺りはトレッキングをするコースがたくさん整備されているそうです



 ユングフラウに抱かれたトレッキングでした




 クライネシャイデック駅の裏山も、機械力で山頂まで行くことができるようで、冬場にもスキーに来てみたい感じです



 クライネシャイデック駅まで降りて来て、トレッキング終了


























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スフィンクス展望台とユングフラウヨッホの雪原




 ユングフラウヨッホに到着して、まずスフィンクス展望台に登ります。
 スフィンクス展望台へはエレベーターで一気に登ることができ、そこから外へ出ると目の前にメンヒがどーんと聳えていました。4千m峰がこんなに近くにあるなんて、スイスの素晴らしさです。

 さらに眼下には南に有名なアレッチ氷河が流れています。凄い!の一言。北側はヴェンゲンからクライネシャイデックまでの登山鉄道がくっきりと見えて、よくもまあここまで鉄道を通して登れるようにしたものだと感心しました。スイスのアルプスはどこも凄い。




 ユングフラウ鉄道で終点のユングフラウヨッホ駅に到着した後は、真っ先にスフインクス展望台へのEV乗り場に向かいます
 ユングフラウ鉄道で終点のユングフラウヨッホ駅に到着した後は、真っ先にスフインクス展望台へのEV乗り場に向かいます




 EVを降りたところには、”ヨーロッパの頂上”と書かれていました





 この展望台からの眺望も素晴らしいのですが、天候のコンディションが最高なので外へ出てみます




 大勢の人々の向こうには、すぐ目の前にメンヒが聳えています。山頂も、すぐ手が届きそう。。。





 先ほど登山列車を乗り継いだクライネシャイデックはあんなに下に見えます。高度差千m以上はあるみたい





 メンヒとユングフラウの鞍部からは、氷河がクライネシャイデックへ向けて流れ落ちていました





 流れ落ちる氷河の先のクライネシャイデック駅を見ていると、地球表面の凹凸まで感じるくらいです




 ヴェンゲンのある、ラウターブルネンの大きな谷





 メンヒ北壁。三大北壁には数えられず、あまり壁登りの歴史の中では有名ではないのですが。。。




 メンヒの南斜面の雪原には、雪道ができていてそこを歩いている人も見えます





 メンヒ山頂部の万年雪





 メンヒの南側雪原にはアトラクションもあるそうです





 この雪原の道は、メンヒ登山のルートでもあるようです。イッテQでイモトは、アイガーアタックの前にここでテストを受けるというシーンがありました。それに見事クリア、メンヒ山頂にも立っています




 スフィンクス展望台は空気がきれいで邪魔な町明かりもないため、有能な展望台にもなっています




アレッジ氷河。この氷河を実際に見ることができるとは。。。感動でした




 スフィンクス展望台で思い思いの写真を撮った後は、アレッジ氷河の内部へ入ってみます。EVで階下へ降ります




 EVで地中へ降りると、意外な光のトンネルが。。。





 スフィンクス展望台地下からプラトーという雪原の展望台まで続くギャラリー。ジオラマなど展示されています




 ユングフラウ鉄道建設の歴史やそれに関わった人物などについても展示





 困難を極めた登山鉄道建設や、当時の登山の様子など今とは違った状況をしることができました




 アレッジ氷河の中へ入っていきます




 氷河内部の天井には、細かい砂利などが噛み混んだラインがみられます





 ヨーロッパの頂上、が強調されていました。このユングフラウヨッホをそう呼ぶこともあるらしい。ちなみに、ヨッホというのは鞍部のこと





 氷掘の床は氷でピカピカ




 氷河の内部はいろいろな展示があり、楽しませてくれます





 ここからはユングフラウ山頂部の東斜面の氷河が見えています





 氷河の中から脱出して、今度はユングフラウとメンヒの鞍部の雪原に出てきました




 ユングフラウ三山の登山の難易度は、アイガー>ユングフラウ>メンヒだそう。ユングフラウとメンヒは、ガイド1名に付き2名の登山者が上れるそうです




 ユングフラウヨッホから雪原への出口





 メンヒと反対側(西側)には、ユングフラウが聳えています





 この小高い雪山の上に、スフィンクス展望台が顔を出しています。このような位置関係だったわけです




 ヘリが飛来!!この機体はグリンデルワルトにあるヘリポートから観光ヘリとして飛んできたもの。日本で、TVで見たことがあるカラーリングでした




 ユングフラウヨッホのお土産売り場のそばに、どこかで見たことのあるポストが設置してあります。懐かしい!




 ここは富士山の9合目の高さがあります





 ユングフラウ三山眺望ハイキングをするために、下りの列車はアイガーグレッチャー駅で下車します。そこからクライネシャイデック駅まで希望の人のみトレッキングするのですが、全員下車したようです






















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