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逆さマッターホルンが映る池。多くのトレッキングで下る人たちが集まる
ゴルナーグラート展望台でマッターホルンからモンテローザにかけてのアルペン風景を満喫した帰り、登山鉄道で1駅下ってそこからトレッキングをしました。
鉄道駅で1駅分ですが、マッターホルンを正面に見ながらアルプスの高原を歩くという感じで、最高の天気で、下りでもあったため快適にトレッキングをすることができました。 山頂終点のゴルナーグラート駅から1駅登山列車で下ります。さすがに、鉄道も急傾斜を下っています
振り返ると、リスカムとグレツン氷河が雄大に迫っていました
展望台から1駅下の、ローテンボーデン駅に到着。
ホームはなく、直接線路に乗客は降り立ちます ローテンボーデン駅
ゴルナーグラート展望台方面。こちらから下ってきたところです
ローテンボーデン駅の真向かいには、ブライトホルン4164m
ブライトホルンの右には、尖ったピーク。ここは、グレッシャー・パラダイスのロープウェイ山頂駅になっており、午後からあの天辺に立つことになっていました
さらに右方向には、ツェルマット西に連なるオーバー・ガーベルホルンなどの4千メートル級の山々に雲が増えてきていました
ローテンボーデン駅からは、マッターホルンに向かって高原エリアをなだらかに下って行きます
ローテンボーデン駅の改札口。まあ、ザッとしているというか、スイスらしいというか
登山列車が、ゴルナーグラート駅へと登っていきます。それにしても、列車がとても急な勾配を登るので、その技術に驚きです
一方、我々は駅から氷河の方向へと下って行きました
さすがに、多くの人がこのトレッキングルートを歩くようですが、森林限界を超えているので樹木がなくて、アルプスの中を行く、という感じ。ハイライトが続きます
トレッキングルートの正面にでっかい岩の塊が現れました。これは、イモトがマッターホルンに登るとき、テストで事前に登った岩だそうです
その右にはマッターホルンが聳え、この辺りからの姿が最も写真などで目にするところかな
この岩山、リッフェルホルン2928m
すぐ右下には池があって、写真スポットになっていました
逆さマッターホルンを狙って多くの人が集まっていました
景色は最高に良いし、コースも下りで楽。ここまできて、あの岩でイモトのマッターホルン挑戦は撮影されていたわけです
ブライトホルンも随分と高く見えるようになっていきます
このエリアで、朝日に焼けるマッターホルンを狙いたいもの
やっぱり、逆さマッターホルンと一緒に1枚記念撮影
みなさん同じような場所で、逆さマッターホルンを狙っていました
池の反対側でも、マッターホルンを狙っています。とにかく、ここはマッターホルンを撮るには、良いところです
時間が経つと共に、マッターホルンにも雲が湧いてくるようになりました
池の周りをぐるりと左回りに歩きながら、しばらく撮影タイムが設けられます
逆さマッターホルンはいいのですが、あっという間に雲が増えていっています
リッフェルホルンの左裾野を上手くカットできるかが、このポイントの課題
リッフェルホルン側面
大概写真も撮ったので、丘を下って行くことにしましょう!
池を越えると、氷河公園となっている谷が落ち込んでいました。日本アルプスの槍沢をでっかくしたような感じでした
左上にはツムット氷河。
ツェルマットから見て、右奥の谷に当たります あまり高山植物は見られなかったのですが、ところどころ秋にも、花を咲かせています
ここまでマッターホルンに向かってローテンボーデン駅から下ってきましたが、ここで右に曲がっていき、ツェルマットの村の方へ向きを変えます
マッターホルンにも真ん中にでっかいガスの塊ができていました。このガスの真ん中最下部のややくびれたところに、登山基地の小屋が小さく白く見えていました
この登山鉄道に沿ったトレッキングルートは、殆どが緩い下りのためとても歩きやすく,年配の方々もみんな元気に遅れることなく歩かれていました。ペースも良い感じ
北方向のツェルマット村のある谷へ吸い込まれるような感じで下りました
この一帯は、冬場スキー場となるようで、ゴンドラなどの支柱があちこちにあります。スキーに来るのもありかも
ロートホルン、オーバーロートホルン方面
左上の稜線に、ゴルナーグラート展望台が小さく見えています。つまり、これがゴルナーグラート山ということです
今回はツアー約40名を、2人のガイドで手分けして、登山鉄道1駅分歩くトレッキングでした。左下が先行する、もう一グループの一行
下るにつれてマッターホルンも次第に小さく見えるようになる
気流の当たり具合なのか、西側にはたくさんの雲が湧いていました
マッターホルンの東面がくっきり姿を見せています。登山基地の白い小屋も確認できます
リュッフェルベルグ駅直前を歩く先行グループ
駅の近くには、3つ星ホテルがあります。ここに泊まるのも面白そう
こんなに良い天気の中、アルプスの風景の中を歩くことができて大満足でした
この登山鉄道も、アルペン風景の中に溶け込んでいるよう
もっと歩いていたいと思いつつも、ゴールのローテンボーデン駅が近づいてきます
ただ徒歩で歩いてきたのですが、マッターホルンがかなり上に見えるくらい、下山したようです
この標識によると、ゴルナーグラート展望台まで歩いて登ると、リッフェルベルグ駅から1時間40分。列車では10分もかからないのですが
山頂から3つ目のリッフェルベルグ駅に到着
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仏教の世界三大遺跡がミャンマーに存在するということを知り、いつか尋ねてみたいと思っていた。ちょっと前まではビルマと言っていた国。ほとんど、その国のことをしらない。
3月23日、雨のしょぼ降る成田空港南ウイングのラウンジで目の前を行き来する航空機を見ながらヤンゴン行きの出発を待っているのだ。この時間出発する便は少ないためか空港内は落ち着いた感じ。
西予市から外の世界に目をむかない時間が続くと、1日にこんなに何百便もの飛行機が成田からだけでも全世界へと飛び立っているのに、そんなこと全く関係ないような浦島太郎になっていた気分。その間に世界はどんどん先に行っていたのだ。
夕べ遅く空港近くの東横インに到着したが、朝食が付いて空港までの送迎までしてくれて5600円の料金に驚き!とても快適でもあった。クアラルンプールから東京経由ロサンゼルス行きのANA航空券が3万円台であることを最近知ったが、そんな情報を知って旅をしている人もいるのだ。
夕方にはヤンゴンに到着。
タクシーで1時間近くかかりホテルに行く予定だが、約600円ほどらしい。ただ、ぼったくられないとう前提で。
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4日目の続きです。
朝早く、ゴルナーグラート鉄道でゴルナーグラート展望台まで登ってきました。天気は最高に素晴らしく、これ以上を望むなんてことはできないくらい。すっきりとしたマッターホルンを望むことができました。 スイスに来てこれ程素晴らしいマッターホルンの姿を見ることができ、もう外に望むことはありません。ずっとずっと昔から憧れていたシーンを観ることができ、やっぱりこのゴルナーグラート展望台が最高だったと思っています。 ゴルナーグラート展望台駅に列車が到着したのは午前9時
駅のすぐ上にホテルがあって、そのメインフロアまでエレベーターで上がります。ここからは自由行動。展望台まで行きたくない人は、ここからマッターホルンを眺めていても構いません。
といっても、みんな行きますよ。 待ち合わせ場所は、展望台駅前の時計の下。
標高が3千mあるので、なんとなく重い体をひこずりながら、展望台の一番高いところを目指します 展望台へと進みながら、眼下にゴルナー氷河が流れている光景が飛び込んで来ます
ツェルマットの村は、この山々の麓の谷底。そこからおよそ1500mを鉄道で登ってきたわけです
もうちょっとでこの辺りのピークなんですが、みんな体が重そうです。個人的な感覚ですが、山に登っていると約2400mを越える頃から確実に体が動きにくくなってきます
ホテルの天文台の後ろ側にマッターホルンが聳えています。ちょっと、この景色には違和感があるような。。。
ゴルナー氷河の壁には、モンテローザ小屋へと続く登山道が付けられていました
眼下のゴルナー氷河は、モンテローザとリスカムの間から流れてきています
展望台正面。左の雪をかぶった白い双耳峰は、カストール4223mとボリュックス4092m。双子座の星と同じ名前だそうです。
中央やや右の雪をかぶったところが、ブライトホルン。午後からオプショナルツアーで行くところだそうです ブライトホルン4164m。ピークは右端の雪が滑り落ちそうなところ
眼前のゴルナー氷河
ゴルナー氷河源頭部のリスカム4527m
モンテ・ローザ(中央)とリスカム(右)
モンテ・ローザ4634mは、ヨーロッパ・アルプス第二の高峰で、山頂は双耳峰になっている。ピークは左端
モンテ・ローザとリスカムの鞍部の谷。ここから、ゴルナー氷河ははじまる
マッターホルンはもし見えなかっても、このアルプスの景色だけで満足できそう。デアポレッツァ展望台が同様だったが、ここではさらに主役のマッターホルンが鎮座する
ブライトホルンのすぐ右に、グレッシャー・パラダイスのロープウェイ山頂駅が見える
ゴルナーグラートの山頂3135m。割合、混雑していますが、人が溢れているほどではない感じ。朝早いからか
カメラを右回りに回します。ゴルナーグラート鉄道から見えていた、ツェルマットの西側のアルプスの山々
さらに右へ。ということは北側の風景ということか
さらに右へ。
高い山はドーム辺り。ミシャベルアルプスの峰峰と思われます ゴルナーグラート展望台の東には、さらに遊歩道が延びていました。そちらへ進むとフィンデル氷河などが見られるようです
ロートホルン方面。ロープウェイの山頂駅付近が見えています。その後は、オーバーロートホルン3414mがあり、雲にやや隠れてミシャベルアルプスが見えています
マッターホルンと記念撮影
展望台にいたのはとても天気が良いときで、一緒に来た皆さん大満足だったようです
時間が経つにつれて、ガスが多くなってきている気がします
ホテルのテラスの向こうに聳えるマッターホルン。
午後からは、この真ん中に見える台地をロープウェイで横切りました 中央の平らなところの氷河はテオドール氷河、やや左の流れのように見える氷河はウンタラー・テオドール氷河。
午後、このウンタラー・テオドール氷河の上を1スパンのロープウェイで渡りましたが、圧巻でした。スイスはソープウェイの技術が進んでいて,驚かされました 見る見るガスが濃くなっているようで、午後からが心配されます
ゴルナーグラートの天文台には2つの観測用ドームがあります。天気が良ければどれ程きれいな星空を観ることができるのか、想像がつきません。このホテルに泊まれるのなら最高ですが、なかなか取れないのかも
ゴルナーグラート鉄道の終点。山頂駅。
当たり前の話ですが、このゴルナーグラート鉄道は、マッターホルンの観光のためだけにツェルマットから走っているわけです。観光立国というのが実感します 標高3千m以上まで鉄道を引くという、スイス人の心意気に脱帽!
この雄大な光景の中で、孤高の峰としてマッターホルンは聳えていました
この見えている面はマッターホルンの東面
マッターホルンに登頂する場合、ガイドが登山者1人につき1人付かなければ、登頂の許可が下りないそうです。
一般的な登頂ルートは右側の稜線を登るコース。雲の底部レベルに登山基地の小屋があり、雲のせいで見えたり隠れたりしてました マッターホルンを十分に満喫したあとは、1駅分鉄道で降りて、そこから1駅分「湖面に映るマッターホルンと高山植物観賞ハイキング」をすることになっています
ゴルナーグラート駅から展望台のあるホテルを見たところ
集合場所に戻ってきました。どこから見てもマッターホルンがよく見えました
ゴルナーグラート展望台駅駅舎。
ここにはトイレがあったり、売店もあったりします。この売店でいろいろとお土産を買っておくのがよいと思われました。Tシャツだけしか買わなかったのが悔やまれます 時刻は9時40分。40分間ほど、ゴルナーグラート山頂付近でぶらぶらしたわけです |
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スイスの旅も4日目、クライマックスのスケジュールです。
朝焼けのマッターホルン観賞からはじまって、夕方はチーズフォンデユの夕食をツェルマットのレストランでいただくことになっています。 いつもテレビで見ているだけだった有名なゴルナーグラート登山鉄道に乗って、ゴルナーグラート展望台へ午前中にまず行きます。午後からはゴンドラでクラインマッターホルンへ行き、その後マッターホルンミュージアムを観光しました。 天気は期待通りの素晴らしい晴れで、朝はマッターホルンの山頂部が赤く染まりました。 通称「日本人橋」。
ドルフ広場から墓地の間を抜け、マッター・フィスパ川に出てきたところで、日本人が集まることからそう呼ばれはじめたそうです。 しかし、この時も中国からの観光客が多かったような気が。。。 午前6時50分頃ホテルからここまでやってきましたが、ほんの百メートルくらい歩いただけでした
日の出前のマッターホルン
多くの人がホルンの先が赤くなるのを待っています
マッター・フィスパ川はまだ暗いのですが、写真では明るく写りました
日の出前の日本人橋から見たマッターホルン
マッターホルンと反対側の日本人橋周辺の雰囲気
ホルンの突先に朝日があたりました
真っ赤に焼けるモルゲンロート、とまではいきませんが、青空に赤い穂先が美しく映えました
辺りは徐々に朝の光に包まれていくつかの間の瞬間です
赤かったのはほんの数分で、もう全体が明るくなってしまいました
ツェルマットの谷間にはまだまだ光は差し込んできませんが、マッターホルンには全体的に朝日が当たるくらいになりました
山の上はすっかり太陽の光に包まれています。昨日とは違って雲もなく、すっきりと晴れ渡り、展望台からの眺望に期待が高まります
ホテルに帰る道中も、マッターホルンはすっきり見えていました
朝焼けのマッターホルン観賞ツアーを終えてから、ホテルで朝食です
2連泊お世話になった、ホテル・アルバナレアル。
部屋の窓からも、マッターホルンが見えます。 朝食を終えて、マッターホルン観光に出発します。日本人橋にはもう誰もいません。
ツェルマットの街中をブラブラと15分くらい歩いて、川下方向の駅まで行きます 再び日本人橋から見ると、朝日が大分谷間に降りて来ています
マッターホルンには、輝くくらい太陽が当たっていました
日本人橋を過ぎて、マッター・フィスパ川沿いのホテル・ボーリヴォ・デュ前を通り、墓地の間を抜けてドルフ広場へ少し上っていきます
ツェルマットの南のランドマーク、教会。この塔の上からマッターホルンに登っている人が望遠鏡で見えるそうです
教会の前には、ツェルマットと日本の妙高市の友好都市提携を示すこんな記念碑がありました
狭い谷間に張り付く、ツェルマットのホテルなどの建物。谷間はとても急斜面に囲まれいます
マーモットの泉
ドルフ広場から、バーンホフ通りを通ってツェルマット駅へと向かいます。左の白い建物が、マッターホルン初登頂のウィスパーのレリーフがある、ホテル・モンテローザ
ツェルマットは、東西南北、四周をこのような高い山々に囲まれていました
バーンホフ通りには、シャーレと呼ばれる花で飾られた山小屋風の建物が建ち並び、スイス本場を実感
気持ちの良いツェルマットの町を歩き、駅前広場に到着。
ゴルナーグラート鉄道の登山列車乗り場は、ツェルマット駅の広場を挟んで反対側にありました。 駅前には、荷物を運んできたりした電気自動車がずらり。客待ちをしているものもあるよう
こちらがゴルナーグラート鉄道の駅
ツェルマット山麓駅の切符売り場。夏場はかなり賑わうそうですが、もう秋になっていたので適当な人影といった感じ
登山鉄道のホーム。車両が指定されているためか、そんなに混雑はしませんでした
登山鉄道なので、真ん中に歯車がかかるレールがあります。アプト式ラックレールと言うらしく、アプトさんが考案したらしい。日本ではトンネルのループとかスイッチバックとかが採用されていて、ラックレールは大井川鐵道だけのようです
登山列車はそれほど混雑することはなかったのですが、右に座れば良いのか左なのか、皆さん迷っていたようです
列車が発車すると、すぐにマッターホルンが迫ってきます
ツェルマットの西に聳える連峰も顔を見せ始めました
ツェルマットのある谷。谷の先が、北方向のテーシュ
さすがにアルプス。ホルンがたくさん並んでいます。
”ホルン”というのは、尖峰とか鋭鋒とか言う意味で、氷河地形で3面以上が氷河で削られると生じる地形。 マッターホルンは独立峰なので、世界中の人々を引きつけて止まないのでしょう!!
ゴルナーグラート鉄道は、標高差1500mを33分で上ります。が、料金は片道およそ5千円。スイスは物価が高いのですが、鉄道料金もそれなり
鉄道は断崖絶壁もトラバースして、高いエリアに入っていきます
標高3千メートル付近まで登ってくると、周囲に山々に氷河が見られるようになります
ツェルマット西側の山々で、左からオーバー・ガーベルホルン4063m、ツィナールロートホルン4221m
ツィナールロートホルンも日本の槍ヶ岳のようですが、独立峰でない分やや控えめな感じ。スターが多すぎるのです
登山鉄道で登ってきたところを振り返ると、かなり急なルートであることがわかります
周辺のアルプスとかなり近い高さまでやってきた感じがします
ここまで来ると、マッターホルンもツェルマットから見ていたのとは全く違った雰囲気になりました。登ってみたいという気も沸いてきました
ゴルナーグラート駅に到着
ゴルナーグラート駅のすぐ上には展望台でもある山岳ホテルがあって、レストランやトイレなども利用できました
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