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平成28年2月29日(月)、平成28年第1回定例議会が開会しました。
3月定例議会が2月末から始まるのは珍しいのですが、今年は市議会議員の選挙があるため早めに予定されたものだと思っています。
通常初日は議案が提案されるため、それを聞くだけのような感じで、しかも3月定例会には新年度一般会計予算や特別会計予算等の議案があるので、うんざりするくらいの長時間、議案についての説明を聞きます。今回は、農業委員の同意案件もあったので夕方まで時間を要しました。
また、本会議開会前の全員協議会では、市内中学校で起きた教員の不適切な事件について議会に報告がありましたが、オブラートに包まれた状態で十分に理解できません。他にこのような案件の芽はないのか、ということを確認して、この件については議会では終了となりました。
厚生常任委員会で継続審査となっている、まつば共同作業所の陳情について、その案件の差し替えが提案されるということがあり、そのことを委員会に連絡していなかったため全協が紛糾しました。説明不足というのが原因なのですが、手続きを省略したため混乱してしまい、本会議が40分開会が遅れることになりました。待っていた理事者サイドは、学校問題での審議が長引いたのではと心配していたと思います。
さらに、本会議では一般会計補正予算を即決すると言うことで、委員会付託するべきではないかという議員が賛成せず、9対8という辛うじて議案が通ったというのですが、このような珍事も起こりました。普通は、開会前の全員協議会で周知して採決をするのですが、それも省略していたため、議員の意思疎通が図れてないことが原因で起こったことでした。
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地域:議会
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詳細
定例議会・臨時議会に関すること
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平成27年12月18日(金)、午後2時から本会議があり、委員長報告や採決などを行い12月定例議会が閉会となりました。
理事者提案の条例改正や補正予算に関しては全て原案を承認したところですが、陳情・意見書の審査においてはかなり不採択なども多く出て、委員会審査も適正に行われたという印象です。
特に、陳情に関しては、ある特定の労働組合の労働条件改善を求めるようなものも散見され、それを各議会へ機械的に陳情として提出しているようなところがあり、議会で陳情として審査するのにふさわしくないと考えられるからです。
陳情は要件を満たしていれば受理することになるのですが、内容が不適切であったり、主旨が納得できないものなどは不採択となります。西予市職員組合の陳情なら審査をしなければならないと思いますが、もっと大きな組織が市議会に陳情や意見書の採択を求めるような手法は如何なものかと感じた審査でした。
市長は最後の挨拶に、西予市の基礎基盤造りはできたということで3期目での引退の意向を示されました。我々としては、4期目まで続投かという認識だったので意外な気もしましたが、三好市長は以前から3期での引退をちょくちょく話されていたので、そのような方向に決断したのだな、という印象です。
引退をするなら9月に表明して、後は我こそはと思う者は頑張って欲しい、というスタンスを取って欲しかったようにも思いますが、引退表明するとその後の業務への影響も考えられることから12月定例議会での意思表示となったのかも知れません。
議会では、このことについて十人十色の考え方のようで、表だった動きは無いものの、凪のようでもないようです。
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平成27年12月4日(金)、一般質問2日目も3人の議員が一般質問に登壇しました。
今回の一般質問は、全体的に地域おこし協力隊が現在西予市に10名来ているのだが、その人たちが西予市に残るのを市がどう支援していくか、という主旨の質問が重複してありました。
地域おこし協力隊は少子高齢化に悩む西予市にとって、とても大切な存在なのではないかという認識がその基盤にあるようで、今後も募集を続けていって欲しいという意見がある一方、理事者側からは国の制度なのでいつなくなるやらわからない、という素っ気ない答弁もありました。
9月定例議会の一般質問では、地域おこし協力隊については西予市はしっかりと取り組んでいるということを私は述べたのですが、それが継続してもっと拡大すべきではないかという意見が広がったように思います。
また、質疑においては、みかめ海の駅の指定管理者の指定に関して、マンボウの飼育については限界に来ており、マンボウがいないときが非常に多いので、それが難しいなら別の視点から海の駅らしい企画を考えるべきではないかと質問したのに対し、三好市長は「良い提案をいただいたので、海の魚と触れあう機会を作るやり方など今後どうあるべきか検討していきたい」と答弁されました。
一般質問と質疑が終了したので、今後は常任委員会で議案審査と陳情の審査が行われ、18日に本会議でその結果が報告され、採決されます。
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平成27年12月3日(木)から一般質問に入りました。初日は3名の議員が登壇。
小野議員は三好市長の次期4期目への挑戦について質問したが、それは通告にないことだとして三好市長は「今後後援会の皆さんと相談して決めたい」と答えました。議場には後援会の会員が傍聴席を埋めていましたが、結論は来年に持ち越しということ結果ですが、大方の意見としては4期目に取り組むということのようです。
元親議員は、これまで国が地方のために何十年もかけて実施してきた過疎対策基本法など施策は、地方の人口減少などの結果を見ると効果がなかったのではないか、と市長の所見を質したのに対し、三好市長は「それらの対策によって道路の整備や遅れていた施設整備などが進んだので、地方としては一定の成果があったと考えている」と所見を述べました。
また、西予市民病院の経営については、専門の経営責任者を置くべきであることや市が繰り出している一般会計からの補助はどれくらい普通交付税に含まれているのか、などの質問もあり、病院について市の関わりなど再チェックする空気が濃くなったように思いました。
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平成27年12月1日(火)午前9時より全員協議会があり、10時から定例会が開会し、議案が提案されました。
今回の議案は人権擁護委員の任期満了に伴う諮問6件と議案114号〜129号までの16件、その他陳情などがありました。
議案は、マイナンバーを行政手続きに利用するための条例制定をはじめ、宇和授産場を廃止するための条例改正、明浜農産物集出荷施設・城川高品質堆肥センター・みかめ海の駅の指定管理者の指定、一般会計他の補正予算などです。
陳情は、まつば共同作業所新築移転についての陳情書や伊方原発再稼働を止めるための陳情書などが議案として提案されました。これらは、各委員会に付託して審査されることになります。
議会終了後、フォレスタイル検討委員会を開催し西予市創生特別委員会の専門委員会としての活動を開始しました。フォレスタイルというのは、フォレストとスタイルを合わせた造語で、西予市産材の販路拡大のため東中予へ木造住宅を販売していくための手法で、建築関連業者にとってメリットが広がると考えられています。
もともと木曽檜を販売拡大した手法で、それを西予市に導入できないかこれから行政と議会とで連携して調査研究する予定で、その成果が期待されます。
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