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6月3日(木)夜、監査委員を無事卒業したということで、ささやかな送別会を開いていただいた。監査委員は2名しかいないし、事務局も2名なので、新監査委員とあわせて計5名の歓送迎会だった。
監査委員会というのは、西予市という組織の中の一つの大切な役割であり、監査する方それを受ける方のそれぞれがその仕組みの中で的確な業務を進めていくための、法律が定めたいわば関所なのだと感じた。
2年間の任期を終え、自分でも一区切りという想いがあり、記念日であった。
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地域:監査
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詳細
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総務省自治財政局 後藤課長補佐の講演
平成22年5月21日(金)午後1時から徳島市で四国地区都市監査委員会総会・事務研修会が開かれた。愛媛県からは11市38名、全体で38団体140名の監査委員・事務局員がこの研修会に出席した。また、この研修会が来年度は西予市で実施することが報告され、正司代表監査委員がその挨拶をした。
これは、年1会開催される研修会で、西予市からの研究課題が取り上げられた。研究課題は各県1題が選考されこの研究会でその成果が発表される。
その西予市の研究課題とは、合併前に土地の登記事務を発注しながら未だに魅了の場合、監査の対象となりうるかという問題だ。監査請求は時間が1年を経過したらできない、とされているが、これについては香南市・高松市が研究結果を発表した。
また、商務省自治財政局財務調査課の後藤友宏課長補佐が「地方公共団体財政健全化法施行後の動向」と題して1時間半程の講演を行った。どうも、財政健全化指数の算定において、全国レベルで見ると様々な問題が生じているようだ。
歓迎の挨拶をする、原秀樹・徳島市長
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5月19日全員協議会が開かれた。議案は、海外研修と監査委員の交代、議員総会など。
海外研修は、全額個人負担であるため、行き先や欠席など様々なケースが想定される。はじめから行かない、ということを選択する人も少なからずいるのではないかと思われる。
今のところ、ヴュルツブルグ・上海北京西安・ニュージーランドが候補である。行き先によってはこれまでの積み立てでは不足する場合もある。
それぞれ目的は違うのであるが、24人が揃って行くというのは難しそうだ。
監査委員はこれまで2年間務めさせてもらって、5月末日で任期終了。2年間は長いと思っていたが、あっという間だった。まだまだやり残したことがあるが、それは次期監査委員に託したい。
本当は、今日の全員協議会で次の人が決まるはずだったが、自薦他薦でも手を挙げる人がおらず、決定が持ち越されてしまった。行政を監視する議会としても重要な役割、という演説をしたのだが、返って重荷に感じられて決定が持ち越されてしまったのだろうか?
他の役職の場合は、結構あっさりと決まるのだが、監査委員はその責任の重さと忙しさのために敬遠されている感がある。我こそは、という後継者が1日も早く誕生することを期待している。
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