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大河原峠にて
平成29年6月13日、バイク人ラリー帳の最後のミッションを終え、トキンの岩から大河原峠へ行きました。
大河原峠は、トキンの岩から2km程蓼科スカイラインを上ったところにあり、蓼科山の登山口でもあります。ここから登れば、山頂までの高度差が500mクラスなので楽に行けますが、前掛山を越えるため時間が長く掛かります。
トキンの岩の途中に7合目登山口があったのですが、底からの方がしんどいけど早く山頂に立てるみたい。なので、登山者の考えは二手に分かれるようです。大河原峠にも数台の登山者の車がありましたが、双子山辺りにトレッキングにいった人もいたようでした。
大河原峠からは元来た蓼科スカイラインを蓼科牧場・白樺湖まで引き返し、そこからビーナスラインへ向かいます。天気が良ければ美ヶ原まで行こうという計画でした。
諏訪富士とも言われる蓼科山は2531mなので、ここまで来ればあとは楽に登ることができます
大河原峠駐車場。30台くらいはゆっくりと駐めれます。正面は双子山2224m
正面が前掛山2354m。蓼科山山頂はこの山の向こうになります
愛棒とも随分走りました
何やら、蓼科山までの登山ルートの新しい案内看板が設置されていました。ここからの登山は人気のコースなのだそうです
大河原ヒュッテ。まだ営業していない雰囲気です。蓼科スカイラインも通行止めが解除されたばかりなので
7合目登山口。ここから登る人も多いようです
蓼科スカイラインを下りながら、正面に蓼科山が見えました
蓼科牧場まで帰ってきました
池ノ平白樺高原ホテルと蓼科山。ここはスキー場になっていました。冬遊びに来てトレッキングなどしたら面白そう
ビーナスラインで霧ヶ峰を目指します。ここからみれば、蓼科山には雲がないのですが、裏側はガスが登っていたのです
白樺湖
諏訪富士・蓼科山とその左が前掛山。右端は、北横岳辺りになります。大河原峠は蓼科山の後くらい
茅野市方面
茅野市は八ヶ岳の裾野に広がっています。天気が良ければ、この方向に富士山が見えたはず
ここは、ビーナスラインの白樺湖側で、一番お気に入りの展望台駐車場でした
霧ヶ峰にビーナスラインで登っていっています。このほとんど木が生えていない草原が、多くの人を引きつけています
車山肩。バス停もあります。ビーナスラインで登ってくると、霧ヶ峰の最高点になります
車山肩は、ビーナスラインを走るときいつも気になってはいたのですが、立ち止まったのははじめて。もっとゆっくりコーヒーでも飲めば良かったのですが、天気が下り坂にあり、ちょっとゆとりがなかったように思います
駐車場の一段上に売店もありました
車山肩の売店を挟んだ反対側には、霧ヶ峰の核心部・八島が原湿原が広がっていました
森の向こうの平坦な部分が八島が原湿原
ひときは小高く聳えるのが美ヶ原。王が頭は見えませんが、茶臼山2007mが手前に聳えていて、その向こうに天が抜けたような大草原が広がっています
日本百名山・蓼科山と霧ヶ峰の車山をバックに
左の森の中にコロボックル・ヒュッテがあります
よく耳にするコロボックル・ヒュッテはここにありました
ここでコーヒーを飲むくらいの心のゆとりがあったらなあ、と思いました
宿泊も出来るみたいです。今度は、ここに泊まるためにやってきたいと思います。その時は、下界でお風呂には入ってきた方がよさそうです
チップ制のバイオトイレがありました
ビーナスライン、車山の肩から一旦下ります
グライダーの滑空場がここにありました
結局、美ヶ原の空模様が怪しかったので、和田峠からR142で岡谷まで下りて、中央道で駒ヶ根ICまで帰ります。中央道はリフレッシュの集中工事をしていて、何カ所も車線規制がありました
木曽駒ヶ岳が見えてくると、駒ヶ根ICはもうすぐ。ルートイン駒ヶ根インターにお世話になりました
駒ヶ根ICをおりて、市の中心部へと向かいます。すぐに、右にルートインが見えてきます。左にもビジネスホテルがあり、どちらもこの辺りに来たときには利用します
宝剣岳方面。やっぱり、山の高いところはガスが掛かっていました
こぶしの湯。2年前に百名山空木岳から下山してきたときにお世話になりました
こまくさの湯もあるのですが、そこは定休日でおやすみでした。夕食も食べようと思っていたので、そっちの方が規模的にバリエーションなどあったようにも思いますが
こぶしの湯は、露天風呂が気持ちいいです。天気が良ければ南アルプスがばっちり見えますが、ちょっとこの日は曇ってました
ホテルにも温泉があったので、寝る前と朝風呂にも入ることが出来ました。
また、夜の食事にはいつも困るのですが、とくに良いところを見つけることが出来てないので、ルートインに泊まったときは目の前のココイチで済ませてしまう傾向があります。別に不満はないのですが。
夕食は今後の課題です。
これでバイク人のラリー帳のミッション12カ所をすべて終了しました。
夜はホテルでラリー帳の旅の感想などをまとめて、できるだけ早めにバイク人編集部へ送る準備をしました。
今回はトキンの岩が6月7日まで通行できなかったので、まだいっていない人は多いはず。しかし、通行止めのところを徒歩で歩いて行ったという人もいたりして、このときまでにどれくらいの人がコンプリートしているか検討がつかない状況。
やれることはやり切ったという思いです。
朝は午前8時に駒ヶ根を出発して、順調に中央道・名神・中国・山陽・瀬戸中央道と走って夕方には四国・西予市に帰ってきました。
おしまい
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日本一周:バイク人ラリー2017
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平成29年6月13日午後、培倶人ラリー帳2017の最後のミッションとなるトキンの岩へやってきました。
白樺湖辺りまでは晴れていたのに、トキンの岩のところだけ雲がかかっています。岩に上っていくのはガスの中へ突っ込んでいるようで、待っていてもなかなかガスが取れてくれません。
このトキンの岩ですが、蓼科山を登るときに大河原峠まで車でいったのに、あんな立派な看板を見落としていました。意外と有名なようでツーマプにも出ています。
道路にバイクを駐めるくらいのスペースがあり、そこから小山を数分登ることになります。岩はあまり見かけないタイプでコンクリートのように砂利が固まってできたようです。
登山靴ならばなんともないのでしょうが、ライディングシューズで登るのはあまり適さないように思いました。ちょっとですが。
これで2017年前半の目標は終了しました。
トキンの岩は、このカーブから右に出っ張っています。この方向からやってきました
ちょっとだけ、カーブが広くなっていて車なども駐車可能
ここを進んで行くと、大河原峠まで5分くらいで到着します
トキンというのは、本当は漢字だったんですね。面白い字です
ここから山登りをすること、数分で頂上に着きます
途中、車道を振り返ってみます
山の中には、何やら・・・翁の碑と書かれた大きな石碑が。ちょっと、目に付きにくいのではないでしょうか
しばらくは木立の中を進みます
100mくらい木立の中を登ると、大きな岩らしき山塊になりました
これは岩でしょうか
砂利をコンクリートで固めたようにも見える岩です
ちょっと滑って登りにくい感じ。ライディングシューズで来たので仕方ないです
岩の突先に祠がありますが、すぐ近くでもガスがかかります
岩の割れ目のような所をよじ登ります
岩の天辺は平らなようでした
あそこが岩の頂上でしょう
下をみると、微妙に登ってきた木立の中の道が見えたり、見えなかったりでした
ここトキンの岩の辺りだけ、雲が垂れ込めていたのですが、雲底なのでしょうか、たまに下界が見えたりしました
祠までやってきました。ミッションのラリー帳をもって写真撮影をします
大河原峠とヒュッテの眺望も一瞬広がりました
祠から見ると、トキンの岩の天辺はちょっとした広場のようにも見えます
すぐに一面のガスに覆われて、眺望はなくなりました
さあ、ここまで来たので大河原峠へ行ってみます。何故か、大河原峠は3回目になります
こんなに大きな看板がありますが、大河原峠から下ってくる人には目立ちます。しかり、登ってきた人は見落とす可能性大
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