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 リアルタイムに近い日記風にニュージーランド旅行を記録していましたが、この程、そのときの写真を入れて旅行記をまとめました。
 
 
から、お入りください。






ニュージーランド8日目
 早朝5:10am、モーニングコールで起床。
 海外旅行の場合、朝の飛行機に乗る場合このような早起きはよくある。松山発7:40amのANA東京行きの場合でも早起きを余儀なくされる。だから、気持ちよく目覚めて朝シャン。

 今日は8:30amオークランド発成田行きの便で帰国の予定。それにしても、震災たえとはいえ観光客激減のため関西空港行きが無くなったことはとても寂しい。こんなときこそ、被害に遭われた方や国の経済支援のため、どんどん行ってあげて元気をプレゼントしなければならないときなのに。

 震災国に行く、という罪悪感と、ネガティブな心理がこれだけ被害に遭われた関係者を苦しめ、生活までも奪おうとしているとは想像もできなかった。

 実は、朝にしなければならない頭の痛い問題があった。
 本当は夕べのうちにしておきたかったのだが、勇気が出ない。だから、一か八か最後の宿題としたのだった。

 それは、昨日おみやげとして買ったムートン2枚にある。アオタヤという近くの土産物店で夜に最後の買い物で入手。邪魔なので送ろうとしたら、なんと送料が8,500円もかかるという。「真空パックにしたら小さくなる」、と店員さんがいうので、そのときは何も知らずに「手荷物でも預けられるよう梱包してください」と言った。

 その2枚のムートンは、ビニールに入れられ掃除機で空気を吸い出し、ペッチャンコニなったので、なかなか小さくなったと思った。見事に薄くカチカチとなってビニール袋に収まり、テープでぐるぐるに巻かれていた。

 それを持って帰って、ホテルで帰国の準備をしていたのだが、それがしばらく経つとなんと3倍くらいに膨らんでいるのである。だったら、真空パックをもっとしっかりとしておいてくれればよかったのに、と腹が立ってきた。ビニールが真空を保だけの強度がないため膨らんできたのだが、ビニールを二重にするとか専用の真空袋を別途販売するとか、対策はあったはず。

 「もう手荷物で預けるか」と思ったが、ペラペラの紙袋1枚に入れられているだけ。午後11時頃になっていたが破損も心配なので、バックを売っていないかコンビニなどを探したが、イメージするようなおみやげバックはなかった。
 
 しかし、よくよくルールを調べると一人が預けられる手荷物は、Air NewZealand の場合、23kg以内のスーツケース1個と決められていることが後でわかった。万事急須、もうこのでっかく膨らんだムートンは持って帰ることが出来ないかもしれない、と思った。

 もし、持ち帰るとすれば別送品で8,500円を支払うか、手荷物の追加料金約4,000円を支払うかである。それに、こんなに夜遅く何もできないし、明日その手続きが上手くいくかどうかも不安。機内持ち込み手荷物は、ただでさえCanon5D markⅡのでかいカメラとパソコンがあり、その他のど飴や本などたくさんあるので、これらはどうしようもない。

 とりあえずやっぱりスーツケースに入れてみるか、と気を取り直して押し込んだのだが、ムートンだけでそもそもスーツケースの半分くらいはありそうなのに、さらに着替えやおみやげを入れて、どう考えてもスーツケースが閉まるはずがない!!
 もともとスーツケースには、ほとんどいっぱい荷物が詰まっていたのだし。

 いよいよ万策尽きて、ムートンをスーツケースに入れることを最優先として、その他入らない物をまとめて機内手荷物にするという方針に切り替えたのだ。
 服はできるだけ荷物にせずに着る、箱の類は捨てて中身だけを持ち帰る、パッキングしていた物はバラシテ間隙に入れ込む、などなどとにかく押し込めるだけ押し込んで、スーツの蓋の上に乗ってやっとこさ締めたである。

 ところが。。。忘れ物発生!
 パソコンの充電器とスプレー、それい粉末スープを入れてなかった。もう、蓋を再び開ける気力は残っていなかったのである。明日にしよう。。。

 というわけで、朝、悪戦苦闘して昨夜荷物をまとめた、スーツケースの蓋を開けなければならない。開けたらまたムートンが膨らんで蓋などできるはずがない、という思いが頭を過ぎる。もうなるようになるしかない。

 重い気持ちでスーツケースの蓋を開けた。
 すると、強い力で押さえつけられていたせいか、ムートンはそれ以上に膨張しようとする気配はないようで、蓋の上に乗って思い切り力を入れて締めたらなんとか上手くいったのでほっとした。

 朝食は無いのだが、腹は減った。そこで、入れ忘れたスープは2袋ともお湯を沸かして飲むことにした。これはスーツケースに入れ忘れたことが幸いした。

 予期せぬ想定外の出来事はなおも続く。
 早朝バスにスーツケースを積み込んで、ホテルのロビーで集合時間が来るのを待っていたときに思い出した。免税品の引換証をスーツケースの中のズボンのポケットに入れたままだ。このままだと手荷物に引換証は行ってしまい、空港で商品を受け取ることができないではないか。

 添乗員のカルロスさんに、パスポートを見せて受け取れないか、と相談すると、受け取れるかもしれないし、あるいは、返金となるかもしれない、そんな前例はないという。

 ”受け取れる”に掛けてみるか、とも思ったが、現地案内人のガイドさん出国のためだけにやってきてて、その人が言うには、全く話にならない、とのことで、カルロスさんよりスーツケースをバスから引っ張り出して、引換証を捜してくだい、という指示を受ける。

 みんなをバスで待たしながら大汗をかいて、ホテルのロビーでまたまた悪戦苦闘したのだった。もう、ムートンなどでかいおみやげは二度と買ってはいけない。

 ついでに、ムートンに関係して余計な思い出を作ってしまった。
 それは、アオタヤでそれを購入したときのことが。アオタヤはどちらかというと日本人相手の総合土産ショップで日本人の店員もいる。安心して買い物が出来る店と言える。

 もうお金もないし、ムートン2枚を最後のおみやげとして買おうと思ってアオタヤに入って物色していたら店員さんに丁寧に声を掛けられてしまった。実は、別の店でもこれぞというのを見つけていたし、そっちの方が安かったので迷ってしまった。品質はアオタヤの方が良さそうに思えた。

 しかし、値段が少なからず高いので、ここでは止めようとも思ったのだが、持ち帰りや発送方法など一生懸命相談に乗ってくれるのでアオタヤで買うことに決定。ここは、阪急交通社の5%割引券もある。

 2枚のムートンに決めた後、真空パックにして品物と代金を引き替える、と頭の中で流れをイメージしていたが違っていて、すぐに代金を請求される。どちみち払うもんだし、現金を渡す。そして、割引券(買い物カード)があるので。。。というと、そこからトラブル発生!

 もうレジを打ったので、割引はできません、ということになった。
 それはおかしいでしょ!というと、「割引は支払い前に買い物カードを見せた人だけにします」と店員は主張。
 そんなことは聞いていない。普通、買い物カードはありますか?とどこの店でも聞くのが普通でしょ!と言ったら、「当店では一般のお客さんも来るので、そのようなことはいちいち聞きません」という返事である。

 その後、5カ国語くらいで書いてある”コマーシャルポリシー”なる看板を持ち出してきて、それには、返品は受け付けない、返金はしないと書いてあった。それを見せてこの場を諦めさせるつもりのようだ。
 僕が言っているのは、返品するとか、返金するとかではない、買い物カードがあるので、そのルールで割引するのは当たり前ではないか、ということだ。それに、旅行社がこの店に連れてきているのに、おかしいなどと言ったりして時間がかかったが、結局は割引はしてくれたのだった。

 割引もさることながら、何故割高な店に観光客がくるのかという仕組みを店員も理解して対応をしないと、つまらぬ勘違いが起こるのだ。

 真っ暗な中、早朝のオークランド空港について搭乗手続きをする。朝、早いせいもあり利用客は少ない。ペットボトルは出国検査前に捨てる。実は、湯冷ましを作って持っていたのだ。何もそこまでしなくても、とも思うのだが最後の小銭調整。あと、コーヒーを飲むだけのNZ$が残っているのだ。

 出国審査を終えると、免税品を受け取る。チョコレートのお土産を一箱買い、Cafeへ向かう。
 Coffee Long が4$70¢、ハムサンド5$50¢で計10$20¢と考え10$50¢を支払うと2$不足しているという。手持ちの小銭は10$50¢しかない。
 そこでハムサンドを止めて3$50¢のクッキーに替えたら、合計8$20¢だった。結局2$30¢の余りである。この国の計算はどうなっているのか?
 
 成田行きのNZ99便は順調に飛行を続ける。一眠りすると赤道直下の島々も見えてくる。珊瑚礁がエメラルドグリーンに光る。今度はあのような島々にも降り立ってみたい。

 午後1時になったのに、まだ赤道あたりをうろうろしているのか、これでは4時50分に成田に辿り着かないじゃないか、と思ってみたが、時差が3時間あるので、まだ6時間半飛ぶということか。まあ、気長に過ごさなければ。

 今回の旅行の反省。
 パソコンはB5版ノートであるが、これを毎日持ち歩くにはちょっと重い。機内やバスの中、ホテルで使い始めるととても使い勝手はいい。しかし、今後のために安くて古い物でいいからもう一回り小さく、どこにでも気軽に持ち運びできる軽い物にしたい。オークションで捜してみるか。

 カメラもEOS5D markⅡは、これは外せないなあ。馬鹿チョンだと画質が明らかに落ちるし、使い勝手も悪い。ここだけはこれからも拘って行こう!
 ただ、ピントについて帰ったら点検に出さなければならない。
 
 カップラーメンとか即席スープは適当に役に立った。
ニュージーランド7日目
 いよいよ最終日。今日はワイトモの鍾乳洞へ土ボタルを見に行く。
 そしてオークランドへ帰って一昨日のホテルに泊まり、明日早朝成田へ向けて帰国の途に着くのである。
                         
 6:30amモーニングコールで目が覚める。今日は目覚ましが鳴らなかった。7:00amより今日もいつもと同じメニューの朝食を食べる。違っていたのは、味噌汁とお粥があったこと。おばあちゃんコンビと屋久島の話で盛り上がる。みんなよく旅行している。

 荷物は朝食前に廊下に出したので、食事が済んで部屋に帰っても何もなく、黒河高生の「大野ヶ原に生きる」を読む。毎日少しずつ読んでいたので、戦後大野ヶ原に入植して開墾し、酪農が軌道に乗る昭和40年くらいまでのその歴史を知った。もう一息。

  ロトルアのディスティンクション・ホテルのカーテンを開けるととても良い天気。青空が広がる。今日は傘は要らない、と思ったがいつも天気の変化が激しい。1日の中に四季がある、とニュージーランドでは言われているそうで、暑かったり寒かったりもあって、服装には気を使う。

 どんな天気でも体調を壊さないようにしなければ。一応、セーターを持っておくか。おまけに、今日は鍾乳洞に入って土ボタルを見るのである。もう一枚くらい。。。旅には最高の季節なのだが、NZだけはいろいろと天気が変わるのだ。
 
 ワイトモまでは約2時間。それこそ、天気はまぶしいくらいに晴れたかと思えば、雨も降り出したりで翻弄される。やっぱり、鍾乳洞までは傘を持たなければならないようだ。
 ワイトモ鍾乳洞はカルスト地形で、この辺り最大の洞窟。マオリ族はこの洞窟に入らなかったがヨーロッパ人たちが入植してから、マオリ族に頼んで測量し探検したそうだ。そのとき土ボタルが発見された。

 土ボタルと言っても蛍ではなく、蚊のような虫の幼虫だ。半年くらい幼虫でその間光を放つ。十年くらい前にオーストラリアで見に行ったが、延々と車で走り長い坂道を徒歩で下った割には、洞窟には行って何処に土ボタルがいるんや!というくらいで、ガックリきたことを思い出す。

 あんなものなら、延々と2時間もバスを走らせてくる必要もないと思っていた。
 ワイトモ鍾乳洞に10:00am到着。晴れているが、ガイドが言うので一応傘を持って行くが、全く必要ない。一旦雨が降るとボタボタと滴が酷いらしいのである。
 鍾乳洞は秋芳洞などと比べるとその足下にも及ばない規模だが、光の演出で貴重な自然に仕立てあげ、世界中から観光客を集めていた。珊瑚の屑が堆積して隆起したようなイメージで、日本のカルスト地形の方が花崗岩など固くしっかりとした地形のような気がする。 

 洞窟に入ると、徐々に下っていき、大聖堂という大空間に着く。そこに土ボタルがいる、というので、どこに居るだろうかと思い目をこらして天井などを見回す。
 「すごい!」などと言う人がいるので、どこかにはいるはずだが、ちっとも発見できない。

 多少光っているかな、と思うくらいで、自分の目は他の人よりも悪いのではないかと疑心暗鬼になってきた。その後、さらに奥の暗い狭いところに行ったのだが、そこへ来てやっと1つの土ボタルを発見できたのだ。

 さらに、下を覗き込んだところに10個くらい発見したが、それらははっきりとそこにいるのがわかる。大聖堂では、やっぱりそんなにたくさん居なかったのだ。

 そこから少し下ってボートに乗り込む。
 すると、凄い!!天井一面が天の川のよう。たくさん土ボタルが光を出している。ボートは手でワイヤーを引っ張りながら移動していた。女性のガイドだったが、マオリの血を引いているのだそうだ。

 ずっと天の川が続いているような、凄い量の土ボタルでオーストラリアのとは全く違い規模も遙かに大きく、きれい。北島観光の最大のみどころらしい。

 土ボタルを見るためにボートが通る鍾乳洞の幅は3〜4mくらい。天井の高さは2〜5mくらいか。そこを音も立てずおしゃべりもせず、シーンとした中、どこかで水が滴る音だけが響く中を、約20人ほどが乗ったボートが進む。

 真っ暗な世界の中に一面星のように土ボタルが輝く別世界が20分くらい続く。ずうっと目を凝らしながらやや黄色い点々を見つめてその広がりに感動。やがて、船は出口にたどり着き、そこで岸にボートから降りて階段を上がり、入場したゲートへ帰ってきた。これは素晴らしかった。

 その後、昼食のレストランへ。ベジ(野菜)・スーパーを併設している。
 畑の中になるリンゴをもぎ取って食べて良い、と言ってくれので、りんご園の中へみんなで降りていき、どの実がおいしそうか物色して、一つ頂いて食べてみた。日本のリンゴより小振りで皮は剥ぎにくいが、甘くて美味しかった。

 食事はビーフステーキ・ラムステーキ・白身のフライの中からチョイスする。この中でならビーフがいいのではないかと、迷わず決定。NZでは、ビーフ肉が一番お安く、その次がチキン、最上級なのがポークだそうだ。折角だから、NZビーフをしっかりいただこう!

 その他うどんやカレーライスもあった。ここのご主人は日本語がペラペラのNZ人でサービス満点。9歳の娘を連れてきて我々に紹介する。あどけないがお人形さんみたいな顔つきで、みんな見とれてしまっていた。

 このレストラン、300席くらいあるが、いつもなら満員で大賑わいなのに、クライストチャーチ地震の影響を受け観光客がバッタリ来なくなったそうで、我々を含めて15人くらい。泣くに泣けない状態であった。

 今NZは何の問題もないので、とにかくこれまでのように観光にやってきて欲しいそうだ。また、クライストチャーチ地震や東日本大震災で復興を望んでいる人たちに対してできることは、観光に行ったり産物などの物を購入してあげることが重要なのだ。そこらをもっと国を挙げてアピールして欲しいものだ。

 昼食後は最終目的地オークランドを目指してひたすらバスで北上する。太陽は北に傾き、今頃になって昼間の太陽が北にあることを実感。
 ワイトモは土ボタルで世界的にも有名であるにもかかわらず、人口は約400人。牛や羊の方が圧倒的に多かった。
 
 途中、トイレ休憩を1回発電所の前で挟んで、オークランドへ入る。車の速度は相変わらず速い。渋滞に全くあうことなく、この国は住みやすい国かも、と思う。また、日本車が多く国内と同じ雰囲気がする。右ハンドルだし。自動車会社がなくすべて輸入に頼っているそうだ。

 オークランドは火山の噴火口が約50カ所くらい街の中にあって、それが活動を終えており公園になっていた。そのうちの一つ、マウント・イーテンに登る。多くの市民が休日の憩いのひとときを過ごしていた。

 標高196m程だが、頂上からはオークランド市内と海が一望の下に見渡せる絶好のビューポイントだ。噴火口の周りを1周歩いてみる。秋とはいえ、まだまだ汗ばむ。そう言えば、北島はまだ紅葉の最盛期を迎えていないのだろうか。市内は緑の葉っぱが一面に点在しいかに緑が多い国かということを知る。
 
 その後市内観光をして、ワイテマタ湾へハーバーブリッジの写真撮影に行く。オークランドはなんとヨットの多いことか。みんながヨットを所有しているのではないかという感じまでしてくる。豪華なクルーザーや大型ヨットが、しかもビックリするほどたくさんハーバーに繋いであった。

 最後に免税店で買い物してホテルへ。
 自由時間が2時間あったので早速スカイ・タワーへ行ってバンジージャンプを見る。タワーまではホテルから徒歩で10分くらい。町中に建っている。しかも狭い敷地に。見上げると首が痛くなる。
 
 NZ$もいよいよ最後の持ち金を使い果たす。メインフロアまで25$。
 高速EVであがってみると、みんなバンジージャンプを見るのに集まっている。すぐに飛び手が空中に飛び出す。およそ、190mからのジャンプ。
 
 メインフロアの屋根から飛ぶのだが、一旦飛び出した後、メインフロアの観客の前で吊り下げられ状態でストップさせられるという演出があって、飛んだ人は恐怖からがらオークランドの街に飛び出したのに、それが直ぐに吊り下げ状態で晒し者になるわけで、たまったもんじゃない。経験者として、選手を馬鹿にするな!と文句が言いたい。
 
 そのようなパニック状態が数秒間続き、マシントラブルか?などと不安な顔をメインデッキの観客の前でしていると、一気に200m近いフリーフォール状態となるのだ。
 やっぱり、飛んだ人に対しては、笑いものにするのではなく、その勇気を讃えてあげるべきではないか!
 スカイ・タワーからホテルに帰るのにおみやげショップに立ち寄り時間調整。午後7時からは日本料理の鉄板焼きで、NZ最後の夜を過ごした
ニュージーランド6日目
 
 6:45am起床。
 オークランドで快晴の朝を迎える。今日も紫外線が強そうだ。
 ホテルは結構旧式で、窓が壁全面となっており、テレビはブラウン管式のパナソニックが居座っている。EVもガシャンと大きな音がして扉が閉まる。昇降するのに音がする。お風呂の床もモザイクタイル張りで、手すりがなく滑った場合どうしよう、と変な心配をする。
 
 部屋の照明スイッチがまちまちで、どこにあるのかわからない。あちこちのスイッチを捜してオンにする。
 ここには、明日も泊まらなければらならない。本当は、明日の夜、日本へ帰る予定だったのだが、クライストチャーチ大地震で観光客が激減したため飛行機の便が無くなってしまった。
 
 したがって、関空へは直行便で帰れなくなり、明後日早朝出発の成田行きで帰国するのである。だから、1日余計にかかる。その分は夜行バスで時間を取り返すという、苦渋の段取りとなった。
 

 朝7時半までにスーツケースを廊下に出さなければならないので、起きたらすぐに出発の準備。シャワーを浴びて朝食へ。
 相変わらずのバイキング。外国人の老人が多く、すぐにレストランは満員になる。メニューは毎日同じで、ホテルが違うのにこうも全く同じメニューができるな、と思う。
 
 もうこのバイキングには飽きてきた。
 初めはでかいソーセージも珍しくておいしかったが、今日も同じソーセージなので嫌になったが、やけくそで2本食べる。他に選択の余地がないのだ。
 NZの朝食バイキングは、ソーセージ・ベーコン・スクランブルエッグ・豆のケチャップ煮・トマト煮・ホットケーキ・フルーツ・ドリンク・パン程度。毎日これだ。
 
 昨日と同じ朝食を食べ、今日は8:30am出発で南東のロトルアへ向かう。所要時間3時間。
 オークランドの名所スカイタワーの横を通り、高速で郊外へ。オークランドは広島くらいの百万都市のような感じ。休日のためか、車の数は少ない。
 高速道路の制限速度は80km、一般道路は100kmとなっており、やっぱり北島でもバスは一般道路をビュンビュン飛ばす。つまり、制限速度は車の通行量によるのだろう。
 
 20分も走ると、またまた牧場が現れ、羊や牛が放牧されている。
 牧場は1区画ごとに柵で囲ってあるのだが、南島と比べると1区画の広さが狭いような気がする。平原が延々と続くので、なかなか山が見えてこずに、道も直線が続く。北海道の比ではない。
 
 2時間近く走って、マタマタというトイレだけしかないところで休憩。他の国にツアーもトイレ休憩で一緒になる。NZはどもも小便器の位置が高い。自分の場合、背が高いから問題ないが、背の低い人にはちょっと使えないかもしれない。
 
 背の低いおばあちゃんコンビは、洗面の鏡が高すぎて写らない、とぼやいていた。NZ人は体格がでかい人が多いということだ。
 
 それから、男子便所に便器がないところも多い。南島は前面一面がステンレスの板で、足下がグレーチングのような網が敷いてある。滴り落ちたしずくは、そのまま流れるということだ。小学校のときの男子便所みたい。もうないかも。
 

 午前11時過ぎにロトルア湖到着。
 半分晴れていて半分雲がかかっている。黒鳥やアヒルなどがいて、はじめての団体写真を撮影する。モコアイ島という、一つの島が浮かんでいたが、水は野村ダムのアオコが発生したときのような色で、南島クイーンズタウンのワカティプ湖の美しさと比べれば雲泥の差だ。
 
 その後、ガバメント・ガーデンという1890年代に造られた、優雅な雰囲気の美しい庭園のある建物に立ち寄る。マオリの彫刻が施された大きな門があり、中にはバラ園やゲートボール場などがあった。建築様式が欧州風で面白い。
 
 現在はロトルア博物館となっている。以前は温泉浴場・療養施設だったそうだ。建物が特に美しいのと、敷地内から温泉が湧き出していた。
 
 午前中のメインイベントはテ・プイアという原住民マオリ族の生活文化・風習を今に伝える施設。11:40〜13:00迄の予定で見学する。
 温泉や間欠泉があり、ロトルアNo.1の観光地で、さながら別府地獄巡りのようだった。間欠泉と聞いてきたが、実は常におよそ5m位の熱水を吹き上げていた。地面も座ると暖かさがお尻から伝わってくる。
 
 ロトルアではここのような坊主地獄とでもいうべきマッドプールがよく見られ、この泥を美容化粧品などに使うのだそうだが、どうも別府よりも広範囲のエリアで、大規模にふつふつと泥が吹き出しているようである。
 
 その他テ・プイアには、マオリの工芸学校もあり、木彫りの作業をしていた。
 また、ニュージーランドの国鳥・キーウイも2羽飼われていると聞いてきたが、飛べない夜行性の鳥であるため、飼育舎キーウイ・ハウスの内部は見えるか見えないかくらい暗くしてある。
 
 1回目に見に行ったときにはじっとして動かずどこにいるのかわかりにくかったが、2回目の時はせっせと動いて食べ物を啄んでいた。見ている目の前のガラス越しまでやって来たりして、見えにくくても実物を見た感動は大きい。確認できたのは1羽。

 テ・プイアではもっと時間が欲しかったのだが、13:00からは昼食。観光牧場アグロドームへ行く。昼食は極めて質素なバイキングで、チキンとビーフ以外はスープとサラダ、それにパンで、コーヒーもついていない。
 
 スープはややとんがらしが効いているようで、おもしろい味がして気に入ってお変わりした。つまり、バイキングといっても品数はなく、量が多いか少ないかだけのチョイスしかできない。あとはお変わりをするとか、しないとか。
 
 同じ敷地でシープショーが引き続いてあった。
 20種類くらいの羊の紹介や牧羊犬の活躍などの他、実際に羊のカット。あっという間に刈りあがる。羊飼いの文化の一部を垣間見た。
 
 この毛刈りショーは、オーストリアのブリスベーンでも見たが、NZの方が登場してくる羊の種類は多い。また、実際に牧羊犬を使っての羊追いなども披露してくれたりで、こちらの方に軍配があがる。
 
 ところで、この羊の毛刈りショーには世界中から観光客が来ていた。
 目立つのは、韓国・中国・インド。その他、フィリピン・アメリカ・オーストラリアからもいたのだが、特に韓国は圧倒的に多い。日本人の5倍くらい。
 
 また、みんな元気で陽気で勢いがあり、積極的にアピールしてステージに上がり、ショーを楽しんでいた。
 会場は韓国勢に圧倒された雰囲気もし、政府の閣僚の能力に比例して世界の中でも差がついて行っているのを目の当たりにした思いだった。
 
 日本といえば数年前までは世界中どこへ行っても高い評価を受けてきたが、今やそれは韓国にとって変わられているのだ。クリーンルームなどが絶頂だった一昔前は、パソコンのふたを開ければLSIやDRAMなどの大規模集積回路はほとんどが日本製だったが、今や日本製の部品を捜すのが難しいくらいになっている。液晶のフィルムくらいかも。
 
 韓国は国策で半導体の分野の主導権を日本から奪い取り、今やこの分野の世界のリーダーの地位についた。シェアは8割〜9割という説もある。日本は韓国に押され、エルピーダメモリーさえも台湾企業に身売りする始末で、この分野には着いていけず撤退も心配されている。
 
 携帯電話も韓国の2社で世界の75%のシェアを占め、日本製が全メーカー合わせて3%くらいという数字がでている。そう言えば、私の携帯もdocomoと書いてあるが、サムソン製だった。
 
 「世界で2番目では何故いけないんですっか?」と素人は言うが、この事実が1番と2番の差なのだ。そんなことを異国の地に来てまで感じるなんて。。。
 
 世界を見えない人が日本のリーダーとして未来を左右するなんて、なんと恐ろしいことだろうか。自分の発言は、日本の将来のためではなく視聴率向上と自分が目立つため、そして雑誌が売れるためが最大の目的としか思えない。
 
 技術や科学を目指していた若者は、今の日本の国の軽率な政治に希望を失い、技術開発や科学の研究に見切りをつけ始めている。やりがいが無く、評価されない世界で生きていくことも出来ない。そのような国が歩んでいく先は、どこなのだろう?
 
 芸能人かタレントになって、テレビに露出し、県知事や大臣になって国民を愚弄する、それが面白おかしく毎日の話題となっているから、どんどん世界からは日本は落ちこぼれているゾ!!!
 
 東日本大震災、早く復興のグランドデザインを出さなければ。総理が自分の保身を捨て、命がけでやらなければ答えはでてこない。世界中が日本の復興を望んでいるゾ!!!イギリスを見習って欲しい!
 
 いつまで、子ども手当・高校授業料無料化他、選挙目当て政策最優先をやるのか。そこがわからない。信じられない。
 南半球まで来て、今日は余計なこといっぱい考えさされた。
 
 結構、羊の毛刈りショーでは時間が要った。その後、土産物店へ行きスーパーマーケットを体験し、ホテルへ。
 スーパーマーケットでは、ワインや肉類、チーズの値段をチェック。毎日食べていたあのでかいウィンナーは1ドルだから1本70円の原価か。これって高いの?安いの?それにしても、ウィンナーにはサイズが同じでもたくさんの種類があるなあ。
 結局、買い物は何もせず。

 
 5:00pm過ぎにホテルに着いた。夕食は7:00pmからだから、その時間を利用してポリネシアン・スパに行く。
 スパとは温泉かと思っていたのだが、NZはまたひと味違っていた。
 
 まず、水着を着用して男女混浴となっている。温水プールや露天風呂がある。靴脱ぎ場がなく、脱いだ服と一緒に棚に置く。石けんで体や頭を洗ったりしない。石けんもなく洗い場もない。
 
 つまり、プールのようなもので温泉風呂もある。友人や知り合い同士でお湯に浸かっておしゃべりをするところのようだ。だから、日本で温泉に入る、というのとは全くわけが違う。
 ロトルア湖の畔の露天風呂で野鳥の声を聞きながら、湖に映るロトルアの夜景を見ながら温泉に浸かっていたのだった。
 
 入場料は21.5$だから、1500円くらい。ロッカーが5$で350円。往復のタクシーが24$ということで、全部で4000円近くかかった。NZの温泉は高く付く。また、そんなわけで一人で行くのは面白くない。と思っていたら、同じような一人の日本人の男がいた。
 やっぱり、日本の温泉方がいいなあ。
 
 
 ホテルでの夕食、ショータイム付きとなっていた。
 バイキングで鹿の肉や生ガキ、ムール貝など昨日と変わったものはあまりないが、デザートのアイスクリームやケーキがおいしい。どちみち、今日は日本からもってきたカップ麺を食べないと、また持って帰る羽目になるので、夕食の量も質もあまり気にならない。
 
 ショータイム付きの場合、経験上料金はショーの代金程度で食事はおまけのようなもの。あまり期待してはいけない。そんなものだった。
 
 マオリ族の歌と踊りと紐の付いた玉回しが主な出し物で、マオリ族独特の舌をベーと出して大きな目をギョロリとして男たちが相手を威嚇する。日本ではあまりお馴染みではないが、ラグビーのオールブラックスが試合の前でも披露するそうだ。
 
 ロトルアはマオリの文化に触れた一日だった。
 いよいよ明日は最終日。日本と現実に帰る日が迫っている。
ニュージーランド5日目
 
 5月6日(金)。
 南島最終日。今日はクイーンズタウンから飛行機で一気にオークランドへ向かうスケジュール。
 
 起床6:45am、7:15集合。と思ってバッチリ朝の支度をしてロビーに行くと誰もいない。
 置いて行かれた!と思い、フロントレディに、"Where are other people by HANKYU?" と聞くと、まだ部屋の中、らしい。集合時間をどうも間違えていたようだった。
 
 実は集合は、7:45amだと教えてくれた。
 昨日のメモを見直すと、確かにそう書いている。全くの勘違いだった。
 それにしても、この国は日本語が通じない。それは当たり前で、日本人はほんの一握りであり、韓国や中国などの東南アジアとは違うのである。
 
 ロビーで新聞を読みながら待っていると添乗員のカルロスさんが15分前にやってくる。挨拶をした後、昨日の夜の南十字星などについて話していると、あっという間にみんな集合。朝ご飯会場へ徒歩で向かう。朝粥と肉まん、それにコーヒーという簡素なもの。
 
 その後、オプショナルツアーのジェットボートでワカティプ湖巡りとカワラウ川下り。ボートのスピードが速いのなんの,80kmくらい。それによく舵が効くのか、左右に蛇行したり岸辺ぎりぎりを走ったり。また、凄い浅瀬も平気でしかも猛スピードで飛ばしていく。
 
 実は、天気があまり良くなくて、初めは曇っていたのだが、途中から小雨に変わった。体は平気なのだが、顔の目から口にかけてが露出しており、その部分が雨の洗礼を浴びてしまい、ちょっと寒い思いをした。しかし、黄葉染まる山々も美しく他では経験できないアクティビティであった。
 

 もう一度川から遡上して湖に戻る。下船桟橋にはツアーバスが待っていて、その後、クイーンズタウンの北東21kmのところにあり、バスで約20分ほどのアロータウンへ行く。
 
 この街はゴールドラッシュの歴史に彩られた町。1862年に金が発見されてギャンブル場やホテル、その他の公共施設が出来ていったらしい。今では観光客相手のカフェやゴールドショップなどがあり、往時の繁栄を伺わせる。
 
 今日はとても紅葉がきれいで、アロータウン・オータムフェスティバルが行われていたためか日本でいう案山子のような人形がたくさん立てられていた。
 
 レトロな暖炉のあるレストランでLongBlackをいただく。Hot Watterが一緒に出てきた。コーヒーが濃すぎる場合、それをミックスせよということなのだろうか?ミルクは付いていない。3$50¢。
 ここだけでなく、ポストオフィスも何もかも通りに面する建物は全部レトロの装い。日本の重伝建みたいなものだ。
 

 次にバンジージャンプを見に行く。
 バンジージャンプはバンジーさんが考案したらしく、このクイーンズランドが発祥の地だと聞いてびっくりした。
 
 橋の上から度胸試しにカワラウ川に飛び込むのが元祖で、今ではバンシーの聖地となっていた。その設備たるや、さすがというもので、世界中からバンジージャンプをするためにここへ観光客がやってくるものだから、人気のレジャー施設だ。
 
 もちろん、次々と飛んでおり、挑戦する人にとってはとても大変なことなのだが、観光客にとってはその緊張感が楽しくて楽しくて仕方ない。一度に飛び込めない人もいるが、華麗に飛んでみたいものだ。
 
 バンジージャンプは城島高原で経験がある。一度やればまた180$のお金を出してまで。。。という気がする。それだけもらうのならばチャレンジしてもいいのだがと思う。
 
 
 その後、昼食前にワイナリーへ。試飲などをしてみる。チーズも試食。
 ワインは最近人気が出ていてコンテストで優勝するなどしてその価格が上昇しており、1本100NZ$ほどにもなっているそうだ。
 
 樽など熟成している保管洞窟を見学して、ワインをいただく。白ワインはリースニングの2010年ものであっさりした感じ。癖がない。
 赤ワインは結構癖がある、というか、ないというか、強くない。ピノ・ノワールが有名なのだそうだが、あまりワインには興味がないため、その特別な差はわからない。
 
 葡萄園に取り囲まれたワイナリーで、一日一樽の生産をするらしい。一樽でとれるワインは約400本。洞窟で熟成させるところは北海道などの倉庫と比べれば本格的なのかと思う。
 大規模な工場生産でなく、農場で家内工業的なワイン作りをしている。
 
 
 昼食はパスタを食べて、その後フリータイム。
 クイーンズタウンの街は昨日のうちに十分歩き回った。さて、何をしようか?
 集合が午後3時15分なんて何の準備も予備知識もない。
 
 桟橋へ行ってみると、蒸気船に石炭を運搬車がダンプしていた。
 これはそろそろ出港かな?と思い、「何時に出港ですか?」と切符売り場のお姉さんにもちろん英語で聞くと、"Two o'clock." らしい。
 "What time dose the ship come back here?"と英語が話せそうに言うと、"Three 30."と答えてくれた。今回の旅で、初めて英会話が成立したなあ。でも、集合時間に間に合わない!ガックリ。蒸気船クルーズを諦める。
 
 これまで何度もコーヒーを飲んだが、これも上手く会話がかみ合わない。
 そもそも、ニュージーランドでは、"A cup of coffee,please."という注文は使わないらしく、Logn Black,or short black のようだ。ミルク入りは、coffee with milk ではなくて、white coffee,please. というみたい。
 
 味も全く日本の豆のひき方と違っていて、苦い。コーヒーを飲むという習慣や味わい方自体違う。どちらかというと、NZではドトールコーヒーっぽい。
 
 あと2時間近く、ショッピングといってもあまり興味ないし、もう一回りクイーンズタウンの街を回って、まったりする。
 

 クイーンズタウン中心部に近い空港から16:45にオークランドへ向かう。
 足かけ3日間に渡ってのクイーンズタウン滞在。クイーンズタウンの町はのんびりとゆったりとした、安心できる黄葉の街だった。
 
 人口が少ないため渋滞などもなく、観光客もまばら。昼間は観光に出かけてこの町にはいない人が多い。今回のホテルはリッチーズという低層の造りで1階の部屋。そもそも4階以上の建物は見あたらない。
 
 また、ワカティプ湖沿いのエリアは公園として整備して、それを取り囲んでまち作りがされている。歴史も新しい分、電線や電柱も目に付かず、とてもきれいで美しい街並みだ。
 それに加えて、紅葉する樹木があちこちにゆとりを持った空間で植えられており真に理想的な街だと感じた。世界にはいろいろな美しい街並みがあるなあ。
 
 ショッピングをしていてものんびりだし、道路を渡るときも車が止まってくれる。田舎の西予市といえども、これくらいマナーが良いというわけにはいかない。紳士的、という人々の気質なのだ。もし、お金と時間が自由になれば、ゆっくりと滞在したいという印象の街だった。
 

 空路一っ飛びで北島の北部、オークランドへ到着。
 それにしてもニュージーランド人は陽気で、キャビンアテンダントもスーパーマーケットのような雰囲気でサービスをする。賑やか、というかザッとしているというか。それでも、ワインとおつまみが出てきた。あっという間のNZの南端から北の端までの空の旅だった。
 
 ホテルについて、夕食は海鮮料理。ムール貝が5つ、生ガキが2つもあって、これだけでお腹いっぱいになる。ビールを2本飲む。
 毎日の必要経費は、コーヒー代とビール代で2,000円くらい。ツアーは食事込みなので助かる。
 それにしても、オークランドまで帰ると信号機がたくさん道路にある。南島にはあったっけ?あれだけたくさんいた羊が、それに牧場が見あたらないゾ。
 明日、再び登場するだろう。
 

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