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マレーシア4日目の続きです。
午前中はKLCCで、ショッピングやツインタワーへ昇ったりしたのですが、午後はいよいよ帰国の途につきました。といっても、羽田まで帰ったら、松山へは明日の朝一番の便でしか帰れません。
ANAツアーのガイドさんが昼前にホテルのロビーまで出迎えに来てくれました。
いくつかのホテルを回って、数組の夫婦が同乗して空港へ向かうようです。まあ、本当にクアラルンプールにはビッグなホテルがたくさんあるものだ、と思いました。そんな国際都市として成長しているということを実感した旅となったわけです。
空港へ到着したら、免税品の返金があるということなので、その手続きをしました。
これは、自分たちだけではちょっと難しい手続きで、まず、その返金の場所も非常にわかりにくく、しかも、書類とショッピングした商品をスーツケースから引っ張り出して、係員に確認してもらうという作業が必要でした。
そして、返金は現金ではなくて、使ったクレジットカードへの払い込みということで、伝票をもらうだけ。本当に返してもらうのだろうか、と考えてしまいました。
マラッカへ行くときに通った高速道路を、再び空港まで走ります。渋滞はほとんどなくて、スムーズに走れます。マレーシアでは、自動車税をかなり高くして(60%以上らしい)車の数を抑えているそうです。
クアラルンプール国際空港に到着
旅行者は、だいたいこのようなワゴンに乗せられていました
3階の出発ロビーへとエスカレーターで上ります。これは、1階の到着ロビー
空港は、どこも最上階が出発のところが多いみたいです。だったら、車が3階に着けば便利なのに。。。
しかし、この空港、黒川紀章が設計コンペで最優秀になったのだそうです。もう二十数年前になりますが、前に務めていた会社で、黒川事務所から空港の国際設計コンペに技術提案したいので協力して欲しい、という依頼を受けて、建築の技術協力を担当したことがあり、あとでそのコンペに入選することができたとお礼があったことを思い出しました。ひょっとすると。。。などと思ったり。鉄骨の巨大な梁があるはずですが。
税金の払い戻し手続き所。まあ、ちょっとお粗末あのではないでしょうか。みんな、ここでスーツケースを広げていました。クアラルンプールはあまりショッピングには向いてないシステムだと思います。
出国手続きをして、トレインに乗って出発ターミナルまで行くと、すでに日本へと向かうANA B787はスポットに入っているのを確認できました
ラウンジへ行ってみますが、当然ANA専用ではなくて、スターアライアンスゴールドメンバーの寄り合い所帯なので、ごった返している感じです。これでは、ちょっとここで落ち着いて座っていようという気になれないなあ。日本のラウンジがとてもしっかりしているように思えてきます
そんなわけで、少しだけ焼きそばなどを口に入れて、さっさと搭乗口に向かいました
遠くにまた別のターミナルが見えます。これは、KLIA2というLCC専用のターミナルだと思われます
機体の中への手荷物トランクが、ちょっと日本の空港で見ているシーンと違うように思うのですが、気のせいでしょうか
これから乗る羽田行きは、ユナイティッド航空とのコードシェア便でした
クアラルンプール−羽田は新規就航だったので、もう少し空いているのかと思いきや、結構満席近い感じでした
若いカップルも多くいました。新婚旅行のようです
ここから羽田までは、5355kmと出ていました。どれだけの距離があろうと、飛行機に乗ったら関係ないという感じですが
外国の空港は広いですよねぇ。日本の空港がちっぽけに思えてきます
この飛行機に続いて離陸します
やけに長くてどこまでも続く滑走路だな、と思っていたら、4000mもあるらしいです
あれこれ試しましたが、レミーマルタンの水割りが一番合うようでした
メインの食事は、魚料理をチョイス
デザートを食べたら、日本に到着するまで爆睡しました
夜は、明日の朝一の松山行きに搭乗するので、第2ターミナルに付属しているエクセル東急に宿泊です。朝食のバイキングなどは一流でした
朝の羽田空港には、全国へと飛び立つ飛行機で溢れていました
昨夜泊まったお部屋は、この3階の右端でした
A滑走路からの離陸の順番待ち。これはJAL機ですが、青組も待っています
いよいよA滑走路からのテイクオフです
昔懐かし、第1ターミナル。最近は第2ターミナルばかりになったような気がしています
D滑走路を眼下に見ながら上昇します
海ほたるから木更津方面
横浜ベイブリッジ辺りを西へと向かいます
MM21のランドマークタワーを確認
松山沖から着陸態勢に入ります。松山は結構天気が悪そうです
輿居島を見ながら、松山空港の滑走路へといつものように向かいます
松山市の三津港辺りでしょう
松山空港に到着です。午前9時過ぎでした
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
これで、マレーシアの旅は、おしまい。
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マレーシア
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マレーシア4日目。
今日は午前中のみ自由行動の時間で、午後の便で日本へ帰る予定です。そのため、早めにKLCCへ行って、午前9時入場の一番乗りで、ペトロナス・ツイン・タワーの展望階へと向かいます。
今回の旅の中でも、ここだけは絶対に訪れたいと思っていました。
朝早くホテルを出て、タクシーでKLCCへ行きました。
まだ、観光客はほとんど来ていなかった時間で、どこから建物の中へ入れば良いか迷いましたが、タクシーが的確に入口近くに付けてくれたので、ロスなく内部へと入れました。しかし、EVホールへはまだ閉鎖されたドアを抜けて行かねばならず、寂しい思いをしながら、一番最初に地下のEV乗り場入口に到着。清掃中でした。
しばらく待っている内に、次々と観光客がやってきます。
ソファーに座っていたところ、EVホールゲートの前に列ができてくるので、遅れてはならじと列の10番目くらいに並びました。結局は、予約券を持っている人は全員入れたので、慌てる必要はなかったみたいです。
昨日に引き続いて、KLCCへやってきました。昨日はショッピングでしたが、今日はペトロナス・ツインタワーに登るためです。左側のビルの最上階が展望フロアとなっていました。
午前8時半前だったので、ビルの内部も閑散としています
地下へと潜っていくようなエスカレーターの先に、最上階へのエレベーターホールがありました
地下にある、EVホールへ続く広場
当日券を購入しようとする人たちも、列を作り始めていました
あちこちにペトロナス・ツイン・タワーの模型が飾ってあります
中央部がEVホールの入口
いよいよ入場開始です
まずはセキュリティチェックをして、EVへと進んでいきました
スカイブリッジにまずはEVが停止。ここを見学する時間が取られていました。タワー2のEVで登っているため、向こうに見えるのはタワー1の出入り口です
建物の外壁も、遠くで見ていたよりもでかく感じます
まだ、スカイブリッジまでしか登ってきてないというのに、周辺の超高層ビルの最上階と同じくらいの高さになりました
北の眺めをバックに記念写真
南にはKLコンベンションセンターの屋根が扇を広げたように見えます。緑地はKLCC公園
レイク・シンフォニーとスリアショッピングモールのドーム天井です。昨日は、下から見上げていました
タワー1側からタワー2を見たところ。タワー1は日本のハザマが建設し、タワー2は韓国のサムソン物産建設が施工したそうです。このブリッジは、実用性はなく観光名所としての役割を果たしているのみのようにも思えました
タワー1の外壁。このような凸凹した壁は建築技術者なかせです
観光客のために作ったみたいなこのブリッジ、実は韓国のサムソン物産が作ったタワー2が傾いてきたので、このブリッジで連結して倒れるのを防いでいる、というのが世界中の噂らしい。韓国物産の副社長も、日本の建設技術には到底及ばなかった由、述べて白旗を上げたそうです
イスラム教の関係か、従業員は黒い服で、女性はヒジャブを頭に巻いていました
86階までしかエレベーターでは上れませんが、建物は88階建てです
最上階にもペトロナス・ツイン・タワーの模型が置いてありました
タワー2東側の展望室
すぐ下に、昨日KLCC展望スポットから見上げていた、建設中の超高層ビルがありました。真ん中の細くて高いツインビルのところへ、昨日写真スポットとして訪れました
2基のタワークレーンが華奢に見えますが、ビルの最上部では大勢が忙しそうに作業をしていました
展望台内部
あんなに高かった超高層ビルも、こんなに低く見えます。ペトロナスタワーがとんでもなく高いということの照明です
北西部の王宮方面
下へ目をやると、こんな都会の真ん中に墓地みたいなところが。。。
北方向は住宅地が見られる感じです
凸凹の青い屋根は、イスラム教のモスクのようにも見えますが、塔がないので公共施設かもしれません
タワー1の先端部。塔が聳えるような感じで、イスラム教の象徴的な形をしています
タワー1。複雑な星形の平面をしており、このツインタワーがイスラム建築であるかのように思えました
□と○が複雑に組み合わされていて、オイルマネーがふんだんに使える国営石油会社・ペトロナス社でしかなしえないような建物です
タワー1に隠れて、昨日登ったKLタワーが見えました
四角く出っ張ったところでの記念写真
昨日の市内観光で飲茶をいただいた、コンコルドホテル
やっぱりKLCC南のブキッ・ビンタン方面が、ビルも多く賑やかな中心地のようでした
眼下の鯨のしっぽのような屋根の地下に、KLCC水族館があります。ここにも昨日行ったところです
クアラルンプールは、超高層ビルがどんどん建設されていて、勢いはありますが、その中にも緑地がたくさん残されていて、近代都市という感じもします KLCC北東部
建物の天辺につけられた塔の模型も展示してありました
タワー2の端の方まで来ると、KLタワー全景が見えました
そう言えば、昨日KLタワーから見たときは、ツインタワーも1本に近い形状に見えたことを思い出しました
世界の摩天楼の比較。やっぱり、ブルジュ・ハリファが群を抜いています
ペトロナス・ツインタワーのシンボルマーク
展望台から下りてきて、低層階の伊勢丹やストアなどへ行ってみました。
このスリア・KLCCショッピングモールはとても大きすぎて、いくら時間があっても足りないくらいで、もう少しゆっくりとショッピングを楽しみたかったという、後ろ髪を引かれる思いを拭いきれないまま、ホテルへ帰りました。
あとは、帰る荷造りをして、空港まで送迎してもらうためにロビーでガイドさんと待ち合わせです。
シャングリラホテルのツインルーム
帰国に続きます
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昼食の前に、KLCC(クアラルンプール・シティ・センター)の撮影スポットに立ち寄りました
マレーシア3日目、クアラルンプール市内観光の続きです。
チャイナタウンを散策した後、予定では昼食だったのですが、KLCCの写真撮影に良いというスポットに案内してもらいました。クアラルンプールの中心地とあって、超高層ビルが次々に建設されていました。
それに、主役のペトロナス・ツインタワーの他にも、たくさんの新しいビル群がそこにはありました。
市内観光のスケジュールには、ビルの最上階からの展望は含まれていないので、なんとかしてクアラルンプールの街並みを一望したいものです。
結局、昼食後のスリアKLCCでのショッピングのときに、翌日一番のツインタワーの入場券をゲット。そこは、次の日に回して、市内観光終了後にはクアラルンプールタワーやKLCC水族館などを見学しました。
夜は、ステーキを食べたかったので、THE ステーキハウスへ行って、Tボーンステーキとサーモンステーキを味わいました。
食事は、昨日ホテルで食べたバイキングよりも安い金額で、ワインとステーキを食べることができたので、ホテルの食事が割高になるということがよく理解できました。
ペトロナス・ツインタワーは空中ブリッジでツインタワーが結ばれています。明日はあそこへ行ってみなければ。。。
KLCC周辺の街並みは先進的で、芸術性も感じられます
ツインタワー周辺には、超高層ビルが建ち並んでいます
見上げるような超高層のツインビルですが、明日ペトロナス・ツインタワーから見えるか、楽しみです
KLCCから、昼食場所のコンコルド・ホテル・クアラルンプールのレストランへやってきました
昼食のメニューは飲茶です
いつも食べる青梗菜
その他はわかりませんが、どれも美味しかったです
餃子のようなものですが、海外では問題なく食べれる部類かも
辛子がきいているようですが、モチモチした食感でした
エビシュウマイのような感じ
葉物のような、よくわかりませんが、全部食べました。食べきれませんでしたが。
飲茶なのに、しっかりとビールを飲んで水分を補います
コンコルドホテルを出て、再びKLCCに向かいます。シャングリラホテルは目の前なのですが、コースがペトロナス・ツイン・タワーにあるスリアKLCCでの自由行動の時間を含んでいるようです
モノレールの橋脚には、日立の文字が書かれていました
とてもコンコルドホテルから近い距離にある、スリアKLCCへやって来ました。この上は、ペトロナス・ツインタワーとなっています
このスリアKLCCはショッピング街で、ブランドショップなどもたくさん入っています
ツインタワーの真ん中は、ドームがあります
ドームの下の吹き抜けを中心に、ショップが集まっていました。中でも伊勢丹はかなりのエリアを占領しています
地下にはクリスマスの飾り付けがあります
これは、クリスマスプレゼントを買うように催促する飾りでしょうか
かなり凝ったクリスマスツリーなどもあり、クリスマスの雰囲気満点でした
スリアKLCCでショッピングをしたら市内観光は終了。シャングリラホテルへ帰ります
お世話になっているシャングリラホテル。ANAのマイレージ会員向けツアーだけあって、ホテルもいいところにお得に泊まれたといったところです
夕方までの時間があるので、クアラルンプールタワーに行くことにしました。このKLタワーもどこからでもよく目立っていました
展望台へと上ってみましたが、展望レストランになっていました。このようなタワーの最上階がレストランというのは、世界中、よくある話です
KLCC方面
方向的にペトロナス・ツイン・タワーが、1本のようにも見えます
シャングリラホテルは、あんなに低いんですね
シャングリラホテルが玉子を二つ合わせたような形をしているなんて、上から見ないと知る由もないところでした。隣にもうひとつ、同じ形をしたビルがあるようです
KLタワー周辺
東方向のクアラルンプール中心部。というか、全方向中心部なのですが。
続いて、KLCC水族館へ行くことにしました。なんと、日曜日なのでびっしり込んでいて、入場するのに随分と待たされました
水族館に入ると、魚の群れの柱が目に飛び込んできます
そして、圧巻は水中回廊。これは動く歩道になっていました
サメも、下から間近で見ることができます
クアラルンプールの全部の観光客と市民がやってきたのではないか、と思うくらいの多くの人です
水中の魚たちの方が、ゆっくりとしています
いろいろな魚が目の前に洗われて、子供たちにはいい勉強になったようです
クラゲの水槽などもたくさん展示してあります
KLCC水族館は、KLコンベンションセンターの地下にあります。日本の水族館をいろいろ見ているので行ってみたくなったのですが、日本の方がクオリティーが高い気がします。もっと、行ってない日本の水族館を訪ねてみたいと思います。八景島など名前ばかりしか知らないところもあるので。。。
水族館からタクシーでホテルへ帰って、夕食はお出かけをしました
クアラルンプールでは結構評判の良いステーキ屋さんです。ずばり、ステーキハウス
まずは、赤ワインをボトルでいただきます。いいお味でした
これはスープなのですが、オニオンがすっかり溶けかけた感じです
Tボーンステーキ。お肉の切り方が大変そうなので、切ってから出してもらいました。味は美味しかったのですが、凄いボリューム。
味付けのソルトやマスタードはたくさんの種類が用意されました
サーモンステーキも食べきれないくらいの量です
4日目へ続きます
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新王宮前にて。2011年11月から、新しくなったそうです
マレーシア3日目。クアラルンプール市内観光です。
マレーシアは13の州からなり、そのうち10の州の知事が順番に王様になるという話を今回の旅の途中何回も聞かされました。そして、王様が実際に住んでいて、国の行事なども行われるのがこの新王宮だそうで、観光客もわんさかと押し寄せていました。
市内観光では、ここと言って目玉が思い当たらず、オプショナルツアーで案内してもらうところを期待していた、という感じ。歴史的に中国のように古いものや長いものがあまりないためか、有名なところが見当たらないためか、特に行きたいというところはありませんでした。
というか、クアラルンプールについて知りたい、という想いなので、要所を教えてください、という気持ちで観光しました。
しかし、ペトロナス・ツイン・タワーだけは、近代都市クアラルンプールの象徴にも思えて、そこだけはなんとしても登っておきたかったのに、市内観光のコースには入っていません。世界的に超高層ビルの展望フロアへ登るには結構な入場料がかかるため、節約して登らない設定にしているのだと思います。
最後には、ペトロナス・ツイン・タワーの下のKLCC(クアラルンプール・シティ・センター)で自由行動はあったものの上に登るには予約制で、チケットを事前購入しておかなければならず、エレベーター乗り場までいってはみたものの登ることはできなかったのです。
そこで、翌日朝のエレベーターのチケットを購入して、この日はブランドショップや伊勢丹での買い物をして、お茶を濁したのでした。
王宮広場までしか、観光客は入れないのですが、世界中から多くの人が集まっていました。ここに来ないと、他に行くところはない、のかもしれません
王宮のメインゲート
丘の上に新王宮が建っていました
マレーシア国王の紋章でしょうか。真ん中にイスラムの月と星が描かれています
門の両脇には、歩兵と騎馬兵が守っていました
しかし、この兵隊さん、もっぱらの仕事は観光客の写真に納まる事みたいです
次から次へと観光バスがやってくるのには驚きました
王宮はクアラルンプールの中心部からやや北西に外れたところにあり、ペトロナス・ツイン・タワーが遠く霞んで見えます
王宮の次に、国家記念碑へ向かいます。ASEANを記念して作られたというアセアン彫刻ガーデンを抜けて、丘に登っていきます。彫刻は、アセアンの各国を象徴しているそうです
マレーシア独立戦争で命を失った兵士たちの功績を讃えるために作られたそうです
アメリカ人彫刻家フェリックス・デ・ウェルドン作で、高さ15.54mのブロンズ像。国旗を持った7人のマレーシア軍兵士だそうです
ブロンズの兵士像の後は回廊となっていて、クーポラがイスラムの国らしさを醸し出しています
この国家記念碑、クアラルンプールの中心部に向かって、何かを叫んでいるかのようでした
国家記念碑の後には、塔が立つ広場があって、観光客はそちらからもやってきていました。私たちは抜け道から来たみたいです
国家記念碑から見る、クアラルンプールの摩天楼
アセアン彫刻ガーデン。ここでも、不浄の左手の洗礼を浴びました。有料トイレなのに、床はビシャビシャでトイレットペーパーはない。日本人にはちょっと衝撃的でした
国立モスク、マスジッド・ヌガラ
屋根が青色で、傘のようなデザインになっているのが特徴です
中に入るには、肌を露出しないようにして、女性はローブとスカーフを身につけます
中はすべて素足で歩きます
礼拝堂入り口
礼拝堂内部。イスラム教徒でないと、中には入れません
この青い色がイスラム教を象徴する色のようです
中には男性もローブを身につけている人がいました
シンボルのミナレット(光塔)は、池の中から聳え立っていました
礼拝堂の前は屋内広場のようでした。1日5回の礼拝のときには、ここにも人が集まるそうです
このローブとスカーフ、無料で貸してもらえるので、国立モスクを訪れたいい記念にもなります
歴史がある建物が目に付きましたが、これはマレー鉄道事務局ビル。国立モスクの前にあります。市内の西にいたわけです
ムルディカ・スクエア(独立広場)に聳える高さ100mの掲揚塔に、国旗がはためいていました
この日は国産車の集合イベントがあったようで、次から次へと同じ車種の車が、ムルデカ・スクエアに集結していました
ラジャ通り。イギリス統治時代を思い起こさせる歴史を象徴する建物が多く見られました
旧連峰事務局ビル。現在は、最高裁判所
このクーポラは、やっぱりイスラム教の象徴です
中央左の白いクーポラのある建物は、国立繊維博物館。KLCCが近代地区なのに対し、ここは歴史地区でした
ムルデカ・スクエアにて
国旗掲揚塔の下にある、歴代王様の肖像画
クララルンプール・シティ・ギャラリー。ここにも多くの人が集まっていました
続いて、クアラルンプール駅近くの、チャイナタウンへ向かいます
チャイナタウンのプタリン通りのゲート
ガイドさんに言わせると、なんちゃって通り、だそうで、「ルイ・ビトン」なんちゃって、という乗りで買い物をすれば楽しいそうです
通りの角に果物の露店を発見!食べてみれば良かった、と後悔してます
ドラゴンフルーツ。食べ方もよくわからないか
ランブータン
チャイナタウンのプタリン通りからトゥン・H・S・リー通りへ出て、引き返す方向に歩きました。ここには、いろいろな宗派の寺院などが集まっていました。これは関帝廟で、中国系の寺院
この赤い色や、龍など、中国独特の雰囲気
その前には、マレーシア最大のヒンドゥー教寺院スリ・マハ・マリアマンがあり、異彩を放っていました
山門
山門の彫刻は、よく見るとインドの人の雰囲気が漂ってきました
クアラルンプールタワーに続きます
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サンチャゴ砦。1511年にオランダとの戦いに備えるため、ポルトガル軍によって作られた大砲もある砦で、マラッカらしい遺跡です
2日目、オランダ広場の続きです。
オランダ広場からスタダイスの中にある階段を登っていきます。そして、スタダイスの中を観光するのかと思ったら、「ここがスタダイスです」とガイドさんが言うだけで素通りして丘の上のセント・ポール教会へと向かいました。
ANAのツアーでは、二人以上でマラッカまで連れて行ってくれるのはいいのですが、観光がザッとしていてじっくりと見る時間がありません。自分だけで見ろ、と言われればそれでも一応は見ると思いますが、そのような配慮もないため、ただ通り過ぎていくという感じ。
ちょっともったいない感もありますが、一方では「早くごはんを食べたい!」みたいな思いもあるので、そこらを配慮して、さっとやり過ごすのかもしれません。
それに世界遺産とはいうものの、それ程見る価値がないものだったのかも、と思ったりします。
スタダイスがある丘の上に立派な建物のムラカ・イスラム博物館がありましたが、「ここはイスラム教の博物館です。」とガイドさんは言うだけで、中に入ろうなどという雰囲気は全くなかったのです。
ガイドブックによると、マラッカ王国時代から現代にかけてのマレーシアにおけるイスラム教がテーマで、さまざまなコーランの本やスルタンの装飾品などを展示してある、と簡単に紹介しているだけなので、あまり見ても感心が湧かないところなのだろう、と思いました。そこらを見越して、先を急いだのだったとしたら、さすがANAとも言えるかもしれません。
結局、ストレートに丘の上へ上がってセント・ポール教会まで行きました。
ここからの展望は良くて、マラッカ市内を見渡すことができ、ここへきてやっとマラッカ海峡を行き交う大型船の姿も見ました。
マラッカ海峡は、瀬戸内海よりも広くて大洋という感じで、スマトラ島など全く見えません。海峡といいながらも宗谷岬と樺太くらいの距離はあるのだと思います。まあ、海峡の対岸はインドネシアですので。
また、スマトラ沖地震などもありましたが、そのような大地震の震源となる断層やプレートはスマトラ島の向こう側にあるらしく、そのため地震の影響はスマトラ島が防波堤のような役割を果たしていて、マレーシアではほとんど地震の心配はないそうです。
セントポールの丘でしばらく滞在して、今度はスタダイスの反対側へ降りて行ったところに、サンチャゴ砦がありました。おそらく、昔はこの辺りまで海が迫っていたのだと思われます。そのような砦を見ながら、ここ五百年の間にオランダやポルトガル、イギリスなどに占領されてきてマラッカの歴史を感じたのでした。
マラッカの観光はこれでお仕舞いで、遅めの昼食をホテルでいただいて、クアラルンプールへもと来た高速道路を通って帰りました。
オランダ広場からスタダイスの階段をセントポールの丘に向かって登ります
階段を登ったところにあるスタダイス入口。歴史博物館、民族博物館を見学する場合は、ここから入って行きます
正面の丘の中腹に見えるのがムラカ・イスラム博物館です
途中には、昔の消防車などの展示がありました
海の博物館方面。目印の巨大な木造船のマストが見えます
マラッカ・タワー。ここからは、マラッカ海峡の展望が良さそうです
セント・ポール教会までの登り
セント・ポール教会は、白い灯台の後にありました
セント・ポールの丘に立つ、フランシスコ・ザビエル像
セント・ポールの丘からマラッカ海峡を見たところ。もっと、高い山の中から海峡を見下ろす、というような情景をイメージしていたのですが。
遠くを行く大型船を何隻か確認することができます
セント・ポール教会の手前には、現在では白い灯台がありますが、これはもともと教会の塔があったのを、イギリスが破壊して、その後灯台を建てたという歴史があります
灯台の右側を周り込んで、セント・ポール教会の中へ入って行きます。ここには、マラッカへやってきた旅行者はみんなやって来るのではないか、と思われるほど、いろいろな人種の人が集まってきます
フランシスコ・ザビエルは、1545年から殉教する1552年の間、イエズス会の責任者として定期的にこの教会に布教に来ていたそうです。そのためか、この地では聖人として祀られていました
セント・ポール教会は、屋根がなくて外壁のみになっていました。マカオの聖ポール教会も外壁だけになっていました。聖ポールもセント・ポールも同じ名前かとは思いますが
墓石がたくさん並べられていますが、この丘の一部に、プロテスタントの信者の墓があり、それを政府が撤去しようとしたときに墓石だけここへ運び込んだのだそうです
セント・ポール教会入り口から見たマラッカ海峡方面
墓石は両サイドに立てかけられていました。この教会はカトリックであったため、ポルトガル、オランダ、イギリスと支配者が移り変わる中で、プロテスタントの時代に放置され、朽ちていきました。
現在は、イスラム教の国であるため、キリスト教の墓地は撤去止むなしとなり、それにカトリックが手をさしのべて墓石だけでも保存を、ということになった経緯があるそうです
聖人フランシスコ・ザビエルは中国への布教の際に熱病で死亡し、インドのゴアへ運ばれる際、9ヶ月間この教会に安置されました。そのため、カトリック信者にとっては、ここは聖地として大切にされていました
セント・ポールの丘から下りてきたところに、サンチャゴ砦があります。セント・ポール教会同様、赤い鉄骨で壁を補強してありました
横から見るサンチャゴ砦。歴史を感じさせます
大砲も設置されていました。ちょっと小さいかも
サンチャゴ砦内部
サンチャゴ砦から見たパラメスワラ通り。セント・ポールの丘の反対方向になります
サンチャゴ砦にて
オランダ広場からセント・ポールの丘を越え、サンチャゴ砦へと下りてきましたが、この先にツアーの車が待っていてくれました。そういうところがツアーの良いところですね
独立宣言記念館
レストラン「セリ・ニョニャ」があるホテル、エクアトリアル・マラッカ。昼食は、ニョニャ料理でした
ニョニャ料理は、一皿の量が多いのでみんなで分け合って食べるそうです。今回は、もう一組のご夫婦と4人でいただきました。
結構、観光でも歩いていたのでビールがおいしかった
チキンのスープ煮込み
ニョニャ風エビカレー
魚の天ぷらのようでした
ここからは、クアラルンプールに帰って、ホテルでの夕食です。
いろいろと食事に出るところの候補はあったのですが、朝クアラルンプールについたところだし、マラッカ観光でも結構疲れたので、ホテルのレストランで夕食を取ることにしたのです。
たまたまネットで検索して探したレストランの一つが、シャングリラの中にあったということもそうした理由でもありました。
このダイニングは、ジパングといい、日本料理が中心のようです。
鉄板焼きなどもあるということだったのですが、海産物や肉などをオーダーして焼くというスタイルで、高級感はあまりないのですが、結構値段は高かったです。
それくらい出せば、外出してレストランへ行った方がよっぽど良いものをチョイスできるように思いましたが、ここは利便性を優先したのでした。
ジパングはバイキング形式で、かなりの種類の料理が用意されています
結局、寿司のようなものもいただきましたが、スイーツなどは特に充実していて、この日がクリスマスということもあって、ケーキはたくさんの種類が用意されていました
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