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フランクフルトより帰国、早朝の羽田空港にランディング




 ベルリン中央駅からフランクフルトへICEの直行便で行きました。
 16:05ベルリン発でフランクフルトへは20:32着なので、4時間27分の所要時間。ちょっと掛かりすぎ、と思いましたが、飛行機で移動すると市内中心部のホテルへの移動がかかるのと、飛行機の場合1時間くらい前には空港へ行かなければならないことを考えると、ICEの方が楽なのではないかということで、ドイツ鉄道の旅をチョイスしました。料金は早割で¥6200円。変更はできませんが。

 飛行機で例えば東京−大阪間だったらもっとするような気がします。何よりも、今回は列車で旅をしたかったこともあります。

 午前11時半にフランクフルトを飛び立つと、東京に着くのは翌日の早朝。そこから、愛媛まで無事帰りました。




 ベルリン市内の博物館の島から、ホテルに預けてあるスーツケースを取りに向かいます。<br /><br /> 途中は、日曜市のような出店が並んでいます
 ベルリン市内の博物館の島から、ホテルに預けてあるスーツケースを取りに向かいます。

 途中は、日曜市のような出店が並んでいます





 ホテル近くの道は、さすがに石で舗装されていました





 メリアホテルからスーツケースをひっこずって、あのフリードリッヒシュトラーセ駅へ行きます。ホテルが駅から近かったので、とても便利でした





 ここから、Sバーンでベルリン中央駅までは1駅





 ベルリン中央駅で時間があったので、腹ごしらえをしてフランクフルト行きのICEに乗り込みました。コンパートメントでした。





 車窓には、たくさんの風力発電の風車が流れています





 何度か車内販売のコンシェルジュがやって来るので、コーヒーを頼んでみました





 フランクフルト中央駅に到着。列車の車体は白なのですが、この列車は大々的に落書きがされていました。
 ベルリン中央駅で、列車がかなり遅れて混乱したのですが、この落書きが描かれた騒ぎだったのかもしれません





 結局、フランクフルトまで6席の一部屋を、2人でゆったりと使うことができました。ドイツ鉄道の旅、また利用したいと思います





 フランクフルト中央駅の構内に、ハーゲンダッツのお店があったのでダブルを頼んでみます。
 駅の地下で、いろいろなものとビールを買い込んでホテルへ帰りました。ホテルは、フランクフルトに到着したときに泊まらせてもらったサヴォイホテル。こちらも便利なところです





 フランクフルト中央駅






 駅前のサヴォイホテルがある辺り





 駅の地下の、スーパー。コンビニのようなものか





 朝、空港を目指して、Sバーンに地下駅から乗ります





 地下から、このエスカレーターを上れば、ICEなど長距離列車が発着するホームへ出る





 空港行きのローカル線に乗るので、さらに地下へと降りていくエスカレーターに乗ります





 フランクフルト空港行きの列車が発車する地下ホーム





 こちらが、空港へ行く列車。結構ラッシュでした






 車内では、列車の遅れなどが表示されています。これを見ると、日本が遅れているのがわかります





 余裕を持ってホテルを出発していたので、安心して空港へ到着。地下から1階出発ロビーへと上がってきました





 さすがにドイツの空の玄関だけあって、たくさんの便が出発するようです






 帰りの便もアップグレードポイントを使って、ビジネスクラスに乗ります。もう少しで、使用期限が来るところをなんとか利用できました





 どのクラスもカウンターが空いていたので、あまりメリットはなかったかも





 出発までの時間に、長距離飛行に備えるためシャワーを浴びておきます





 朝なので、シャワー室は空いていました。夕方乗る場合など、汗をかいたあとはとても重宝します






 シャワー室は羽田の方がきれいなので、羽田に軍配を上げましょう






 ルフトハンザラウンジはなかなか食べる物が充実してはいますが、飛行機が飛び立ったすぐに機内食も出るので、あまり食べないようにしておきます





 ここでついつい食べ過ぎてしまうこともありますが、ちょっと大人になってアルコールだけにします






 世界へ行くとやっぱり違います。ファーストクラスに乗る人が結構いるんですね。ダイヤモンドメンバーかもしれませんが、恐れ入ります。大人しく、その後の優先搭乗で機内へ向かいます





 赤いカードの左ではなく、真っ直ぐ進みます。いつかは、赤い方へも行ってみたいですが、マイルを沢山貯めるしかないですかね





 ボーディングブリッジを進んで、飛行機へ。





 これで旅が終わるのは残念ですが、日本へ帰れると思うと、ちょっと安心した気分にもなれます





 とてもゆっくりと休める席でした






 羽田へはヨーロッパ便は北から入っていきます






 中国国際空港のでっかい飛行機が横切るので何だろうと思ってみていると、A330-200でした。日本のキャリアではあまり見かけません





 フランクフルト空港は、とても巨大でした





 いよいよ滑走してテイクオフ。
 ルフトハンザ専用のスポットエリアでしょうか、4発エンジンのA380が駐機していました。日本でもそろそろ導入されるという噂がでています





 フランクフルト空港はさすがに広いです。羽田の数倍、あります





 道路を挟んで向こうにまで滑走路がありました





 フランクフルトの街の中を流れるマイン川





 お楽しみの機内食。
 鳥がダメなので、和食にしましょう!





 アミューズのアーモンドボールなど




 メインのすき焼きなどが出ました






 でっかい湖がありました。この路線は、シベリア上空が一面雲のことが多い印象なのです






 到着前の食事との間に、ラーメンをいただきます。搭乗前にはお腹を空かせておかないと、機内であまり食べれなくなります。折角だから、いろいろと楽しむのがいいだろうと思います。もっとお酒が飲めればさらにいいのですが





 羽田到着2時間前の最後の食事





 D滑走路からは、テイクオフしている飛行機が見られます





 赤組も朝なので勢揃い





 国際線の飛行機など、出発前の早朝の時間帯に羽田にランディング





 朝出発する飛行機が、国際線ターミナルにはずらりと並んでいました





 このターミナルを見ると、帰国したという気分に一気になります






 飛行機から降りて、入国手続きに向かいます。
 さすが、フランクフルトからなので到着スポットもターミナル真ん中近くで、いいろころです





 フランクフルトから羽田まで運んでもらったB777。
 この後、国内線ターミナルへ移動して松山空港へ向かいました。



 長い間ドイツ鉄道の旅レポートにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。















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 ベルリンの街を夕方までの許された時間で巡ります。ベルリンは歴史的な建物や魅力的なスポットがたくさんあるので数日間滞在してじっくりと時間を掛けて観光したいところでした。

 イーストサイドギャラリーを朝一番に見て、その後Sバーンでハッケシャー・ホーフへ行きました。まだ、夜の賑わいを感じる程人が集まっていなかったけれども、その雰囲気を味わいました。そこから歩いて博物館の島を横断し、バスでブランデンブルク門まで移動。ユダヤ人犠牲者記念館で何かを感じ取り、カフェで昼食を取って国会議事堂へ行きました。

 午後からは、ベルリン大聖堂の屋根の上まで上って市内を一望し、お隣の旧博物館を最後に見て博物館の島を通ってホテルまで歩いてみました。

 フランクフルトは、ドイツの空の玄関で空港も広大なため日本からの直行便もたくさんありますが、ベルリンへは直行便がなく、ちょっと不便な感じがします。また、地球の歩き方にもフランクフルトは手厚く紹介されているのに対し、ベルリンはさらっと流されているような雰囲気。しかし、観光で行くのならやっぱりベルリンの方が見るべき所はたくさんあるような印象でした。フランクフルトは旅の中継点というか、交通の要所なのでしょう。





 Sバーンのハッケシャー・マーケット駅前広場。<br /> カフェなどが並んでいますが、まだ時間が早いのでお客は出てきていません
 Sバーンのハッケシャー・マーケット駅前広場。
 カフェなどが並んでいますが、まだ時間が早いのでお客は出てきていません





 ベルリンで一番有名なホーフである、ハッケシャー・ホーフ。雰囲気の良い中庭が連なっているところで、その回りには個性的なショップやカフェ・レストラン、映画館などが集まっていました




 中庭が連なっています。
 朝から深夜まで楽しめるそうですが、まだここにもあまり人影はなく、お店もカフェが開いているくらい




 アンネ・フランクの展示会なども開かれています




 ホーフからホーフへと連絡通路で行くことができます。ここには8つの雰囲気が良い中庭がありました




 ここは日中から夜に来れば、もっと賑やかだったのでしょう。最後のホーフの出口のカフェで休憩して、ブランデンブルク門を目指すことにします




 バス停まで移動するのに、昨日散策した博物館の島を通り抜けます。旧ナショナルギャラリーの前を通って。




 大聖堂の前の、ウインター・デン・リンデン通りからバスに乗ります




 テレビ塔も青空を突き刺すように聳えていました




 ブランデンブルク門の手前でバスを下車。なんだか、ベルリンしないは至る所で道路工事をしていました




 EU関連の事務所なども、ブランデンブルク門の近くに見かけました




 ブランデンブルク門から見たウンター・デン・リンデン通り。この先の大聖堂から、こちらへやって来ました




 是非とも今回訪れたかった、ブランデンブルク門にて。
 世界中から観光客が集まっていました




 1791年にプロイセン王国の凱旋門として、アテネの神殿を手本に作られたドイツ古典主義建築の傑作と言われています




 門の上の勝利の女神と4頭立ての馬車カドリガは、1806年にナポレオンがパリに盗んで帰ったそうですが、1814年にはベルリンへ戻ってきました。





 東西分裂時代には、ここに壁があったので門をくぐることができなかったそうですが、今では門をくぐれます




 ブランデンブルク門をくぐってみました。大聖堂方面を見ています




 後ろから見たブランデンブルク門




 続いて、ブランデンブルク門近くにあるユダヤ人犠牲者記念館へ行きます




 このユダヤ人犠牲者記念館は、2711本ものコンクリート製ブロックがあるそうです




 ブロックは、背の高いものや低いものなど、ランダムに並べられています





 このブロックの意味合いは、虐殺されたユダヤ人に捧げられた祈念碑




 ランダムに作られたブロックは、ユダヤ人の棺であるような魂であるような印象を受けます。その間は迷路のようです




 ブロックの間に、地下へ下りる階段を発見





 地下には、ユダヤ人虐殺の展示室がありました




 沢山の靴が、川岸に並べられています。このあと、何が起こったのでしょうか?




 アウシュビッツ強制収容所の写真





 地下室の床には、虐殺されたユダヤ人の家族やそれぞれの人生のことについてなどが、表示されていました




 続いて、大通りの角にカフェを見つけて、そこで昼食を食べます





 昼食後は、国会議事堂へ向かいました。
 途中、セグウェイに乗って観光をしている人たちを発見!日本ではあまり見かけませんが、世界の中にはセグウェイが実際に走っている町もあります




 ドイツ連邦議会議事堂。
 帝国議会議事堂であったところ




 ここは、1894年に建てられましたがドイツ分断のため使われておらず、東西ドイツ統一後8年たってから国会議事堂として使われています




 国会議事堂の見学は、無料ですが事前予約が必要でした。さらに、当たり前ですがパスポートも身分証明書として必携。
 スーツケースにしまい込んでいたので、この時パスポートを持っておらず門前払いとなりました。あまりにも守衛さんが気の毒に思ってくれたのか、パスポートの替わりのものはないか、ということで、クレジットカードを見せたら、それでOKということで入れてくれました。そんな結果オーライは期待してはいけません




 国会議事堂の屋上へエレベーターで上がってきました。
 川の向こうに、フリードリッヒシュトラーセ駅やテレビ塔が望めました




 国会議事堂の屋上には、でっかいガラス張りのドームがあります




 ドームの内部は、回廊になっています





 なかなかドイツ人らしい発想ですが、なんのためにこのようなものを作ったのか疑問が残りました




 このガラス張りのドームは観光のため、というところが大です。
 国会議事堂内部の見学も楽しみにしていましたが、屋上と外部のみしか公開されていませんでした




 最後に博物館の島へ戻ってきました




 大聖堂ファサード





 大聖堂正面上部の装飾。テラスになっているようでもあります





 内部の祭壇





 ドームを中から見上げたところ




 祭壇の後ろは、キリストの絵が掛けられています





 ドームの屋根に上ってみます。祭壇を見下ろしたところ






 大聖堂屋根回廊から見たテレビ等





 朝行った、ハッケシャー・ホーフ辺り。この橋を行ったり来たりした感じ





 博物館の島の北の端は、旧ナショナルギャラリーとペルガモン博物館、新博物館が並んで建っています




 教会地下へ降りてきました。
 地下は言わばお墓になっていて、棺の上に王冠が載せられていることから、各時代の王様がここに眠っているわけです。ちょっと、騒がしくて静かに眠れないかもしれません




 大聖堂のすぐ前にある、旧博物館




 旧博物館のファサードは、柱が18本整然と並んでいます。19世紀の建築家シンケルの代表作




 中に入ると、入口に階段があります。展示室は、1階と2階。ここも、昨日買ったミュージアム3日券共通券で入ることができました




 1階の古代ギリシャ、ローマ時代の彫刻などが並ぶアンティークコレクション




 2階では、芸術家の卵立ちがデッサンに勤しんでいました




 旧博物館前の広場。
 正面の工事中の一角にフンボルトボックスがあるはずですが、ちょっと確認できず





 工事中のペルガモン博物館の正面を通ってホテルへ帰ります。左側には足場が架かっていて、観ることができませんでした。<br /> こちら側が本来の出入口のようです
 工事中のペルガモン博物館の正面を通ってホテルへ帰ります。
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イーストサイドギャラリーで最も注目を浴びる、「ブレジネフとホーネッカーの兄弟のキス」



 いよいよ最終日、いい天気です。午後4時5分、ベルリン中央駅発フランクフルト行きのICEの時間まで、昨日のベルリン観光の続きをします。
 朝早めに開館時間のないイーストサイドギャラリーへ行って、列車の時間まで市内観光をしました。イーストサイドギャラリーはベルリンらしさを一番感じたところでした。

 荷物はホテルに預けておいて、観光が終わってから取りに来ます。
 あまり慣れてないスタイルですが、個人旅行などの場合は市内観光をするとなると荷物はホテル預けが多いようです。車があれば、それに積み込んで走るという手もありますが、今回はバスに電車移動なので仕方ありません。ちょっとホテルに遠慮してしまいそうですが、世界中どこのホテルでも預かってくれるので、気にしなくていいのです。

 ベルリンには見所がたくさんあって、もっともっと時間を掛けて味わいたいような魅力的な街でした。




  •  メリアホテルの通りに面した入口




  •  メリアホテルから見たSバーンの駅。とても近い!!




  • 道路の上のブリッジは、右の駅舎へと通じる乗客用の通路




  •  駅舎も立派で、駅前には広場もありました




  •  駅周辺を散策、近くにUバーン駅への降り口もあって、この辺りはとても便利そうに思えます




  •  Sバーン(=近郊電車)で、ウォッシャー・ストラッシェ駅まで行きます




  •  郊外へ行くと、駅の雰囲気は日本のものと近くなります




  •  駅から数分歩いて、川を目指します。天気も良いので、気持ちいい!




  •  こちらはUバーンのウォッシャー・ストラシェ駅。別々に駅家が建っていて、Uバーン(=地下鉄)の方は、ここが始発駅です




  •  トラムのここが始発駅




  •  地下鉄の高架橋に沿って、シュプレー川を目指します




  •  ベルリンの壁ギャラリーへ到着。この辺り、1.3kmは壁が壊されること無く残っていて、そこにベルリン内外の画家が作品を描いているのです




  •  シュプレー川に架かるオーバーバウム橋




  •  シュプレー川沿いのミューレン通りに壁が続いていました




  •  このオープンギャラリーに描かれている絵は、落書きではなくて画家が描いた壁画




  •  ミューレン通りの壁




  • 「ベルリンの壁 イーストサイドギャラリー」と書かれています




  •  初めの方は、なかなか面白い、と思ってみていましたが、一つ一つの作品に何かの主張を感じます




  •  本当に何を主張しているのかまではわかりませんが、「悲しみ」とか「苦悩」を表現しているような印象




  •  マイナスイメージの世界を伝えている感じ




  •  ゴミの妖怪が現れたような絵で、社会への怒りを伝えたいのかと思いました




  • ちょっと、大きな気になる絵を発見??



  • ホースの付けられたマスクが混乱しているようで、毒ガスの歴史をイメージしてしまう。。。



  • この絵に一番衝撃を受けました。過去を忘れてはいけない、というメッセージかも



  •  絵の真意はわからないとしても、これまでにないようなモチーフで、それがベルリンの壁に描いてあることが何かを訴えているのです



  • 壁は所々切れていて、そこからは川が見られます。




  •  これは、自分勝手には広島の原爆に通じるような苦しみを感じますが、結局は平和を希望しているのかとも思えました




  •  戦争がヨーロッパと世界を分断しているという抗議を感じさせる絵




  •  このような絵を見て、それぞれがいろいろなことを感じると思いますが、その根底は戦争に反対することだったり平和への願いだったりするような気がします



  •  観光バスが駐まって、多くの人だかりができている絵がありました



  •  それは、「ブレジネフとホーネッカーの兄弟のキス」という絵で、これが一番有名なんだそうです。
     傷みも激しかったそうですが、修復されていました



  •  これより先は、ギャラリーの絵ご覧下さい





























  •  ベルリン壁で分断されたシュプレー川とミューレン通り





  •  旧西ドイツ側のシュプレー川




  •  写真のようにも見える精巧な壁画












  •   





  •  日本と関係があるような、こんな壁画もありました




  •  壁の間の向こうは、日本。日本は何を象徴しているのでしょうか、考えさせられます




  •  オスト駅まで、壁画を見ながら歩いていきます




  •  建物は、壁の後ろ側に建てられていて、つまり、昔の西ベルリン側にあるということです。このミューレン通りは東ドイツ側




  •  ベルリンの壁は右手側に続いていて、向こう側からやってきました。旧東ドイツ側の整備が進んでいる最中のような雰囲気




  •  さらに、ベルリンの壁は続きます


























































  •  オスト駅に到着。ここまで、壁のギャラリーを見ながら歩いてきました。見応えがありました



  •  オスト駅から、ハッケシャー・マーケット駅へ移動です















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ベルリン・テレビ塔

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夜空に映えるベルリン・テレビ塔





 あと残すところの本日の予定は、ベルリンの夜景をテレビ塔から見ること。
 時間的にもゆとりがあるし、ミュージアム3日券を購入しているので、新博物館を見てみることにしました。ここでは、ベルリンの至宝といわれる「王妃ネフェルティティの胸像」が展示されており、それを是非とも見てみたかったのです。

 ペルガモン博物館とは全く展示内容が違っていて、地下にはエジプトなどの発掘で出土した王様の棺やミイラの棺桶などが沢山展示されており、考古学ファンであれば数時間は掛けて見たいと思うのではないかという感じです。建物も立派でした。

 新博物館で今日のところの博物館巡りは終了し、アレキサンダープラッツ駅近くにあるテレビ塔を目指します。




 ペルガモン博物館は熱気の中で見たような感じでしたが、次の予定はベルリン・テレビ塔なのでその予約の時間までの調整で、新博物館を見学しました
 ペルガモン博物館は熱気の中で見たような感じでしたが、次の予定はベルリン・テレビ塔なのでその予約の時間までの調整で、新博物館を見学しました





 新博物館は、2009年にオープンしエジプト博物館とパピルスコレクションがメイン。ベルリンの至宝、「王妃ネフェルティティのの胸像」が有名で、ちょうど馬の鼻の下にぶら下がっているやつ。
 実際に見てみると意外と小さく、本物の人の顔サイズくらいでした





 新博物館の入口は、写真屋や右の質素な扉




 扉を開けて入ると、ドッカーンと大きな吹き抜けの間がそこにはありました




上階から、入口のエントランスを見たところです




 やっぱり、蛇ですか。どこに行っても、蛇は神様の使いとかでシンボリックな存在となっています




 ツタンカーメンの顔ではありませんが、やっぱりエジプトの雰囲気を感じる像です




 古代エジプトの人の絵は、顔が横を向いているのが殆どらしい




 ピラミッドなどの遺跡を探検隊が持ち帰ったのかな、みたいな展示物




 地下を見下ろす空間がありましたが、地下には棺のコレクションが並んでいました





 エジプト史または中近東の歴史的価値のあるレリーフなのだと思いますが、それをヨーロッパへ持ち帰っているということに些かの抵抗のようなものがあります。しかし、それは売買されたり、正当な許可があったりする場合もあるので、一概には言えないところです




 新博物館中央の、大きな吹き抜けのある部屋。こちらも、宮殿のような造りです




 ミイラに掛けられていた顔





 エジプトのミイラが納められていた棺桶




 新博物館を出て、徒歩でベルリン・テレビ塔へ行きます。
 博物館の島を出るところに、ベルリン大聖堂があります。




 ベルリン大聖堂の横に架かる橋を渡ってシュプレー川を越え、博物館の島を脱出!




 遠くにベルリン最古のニコライ教会が見えていました。二本の尖塔が目印




 シュプレー川。その向こうに見えているのは、Sバーンのハッケシャー・マーケット駅付近




 橋の上から見た、旧ナショナルギャラリーと、工事用のクレーンがあるところがペルガモン博物館




 反対側にベルリン大聖堂




 ベルリン大聖堂。これは立派です。中も見てみたい、と思っていましたが、その思いが通じてか、翌日に見学することとなりました




 ベルリン大聖堂の裏側ファサード




 ウインター・デン・リンデン通りから見た、ベルリン・テレビ塔。あの球の所まで行きます




 チケットの予約の時間までの調整のため、寿司を摘まんでみることにしました。メニューは日本語もありましたが、店員員さんはやっぱりドイツ語




 ここまできて、月桂冠にお目にかかります





 腹ごしらえをして、テレビ塔の足下までやって来ました。あとは、登り口を捜して、2階で少々待ちます。展望台での混雑を避けるため、登り口で時間調整をしていました




 展望台の中はゆったり。窓も下を向いています





ウインター・デン・リンデン通り。
しかし、ベルリンと言えばもっと、明かりがたくさんあるように思いましたが、意外と質素で、ラスベガスのようにテカテカしていなかった




 これで2日目のミッションは終了。
 テレビ塔の足下の、アレキサンダープラッツ駅から2駅、Sバーンでホテルへ帰ります




 アレキサンダープラッツ駅のホーム。日本より屋根もあってしっかりした造りになっています




 フリードリッヒシュトラーセ駅までSバーンで帰り、あとはメリアホテルまで徒歩。とても便利なところにホテルは位置していました




 メリアホテルフロント




 道路沿いのロビー(昼間に撮影)
 最高級ではありませんが、日本のビジネスホテル並みの料金であることを考えると十分なグレードでした。お勧め




 ただ、料金が安かった分、部屋がエレベータと離れていたような感じもしました。アーリーチェックインも無料でできて、満足満足




 部屋の造りは高級ホテル並み。アラブ資本だとも聞きました




 このホテル、早割で申し込んだのでとても安い料金だったのですが、変更がきかないのがネック。100%のキャンセル料がいるみたいです。それは、早割の割引率を決めるときに、変更できるかできないのか選択できたのですが、当然安い変更しない方を選んだので、安いのは安かった
 しかし、予約を1日間違えていて、その結果スケジュールをひっくり返す羽目になってしまった、という落ちがついてきました。















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イメージ 1ペルガモン博物館・イシュタール門




 ベルリンのバウハウス−アーカイヴを見学しその実態について理解できたので今回の旅のミッションは修了です。あと残された時間でベルリン観光をします。

 ベルリン初日の観光予定は、世界遺産「博物館の島」とテレビ塔。タクシーでバウハウス−アーカイブから旧ナショナルギャラリーまで直行してきました。博物館が集まったエリアなので、ペルガモン博物館も新博物館も隣り合っていました。
 SMBの3日間ミュージアム共通券を購入しましたが、地球の歩き方では19ユーロと出ていたのに、値上がりしていたのか29ユーロでした。

 ペルガモン博物館は世界有数の人気博物館とあって、チケットを買うのにもかなりの時間がかかると言うことらしいので、日本からネット予約をしており、午後4時からの入場です。それまでの時間、旧ナショナルギャラリーを見ることにしたのです。チケットはここで購入したので、予約の効力もあってペルガモン博物館もファストパスで入場することができました。

 最後は、高さ368mのベルリンテレビ塔から市内の夜景を眺める、ということだったのですが、そのファスト・ビュー・チケットが午後7時半だったため、ペルガモン博物館を見た後、共通チケットで新博物館を時間いっぱい見学し、テレビ塔までの道すがら夕食を摂りました。本当はテレビ塔の回転レストランの予約を入れたかったのですが、何度かトライしても満席で取れなかったのでした。

 テレビ塔からの夜景はあまり感動的ということもなく、昼間の方が良かったかもなどと思っています。
 テレビ塔から下りるとすぐ前がSバーンの駅なので、列車でホテルまで帰ります。何だか、不安だった交通手段もなんとかなったことが一安心といったところです。






 バウハウス−アーカイブからタクシーで旧ナショナルギャラリーのある世界遺産博物館の島へ移動中。ベルリンの街には、気球のようなものがポカリポカリ
 バウハウス−アーカイブからタクシーで旧ナショナルギャラリーのある世界遺産博物館の島へ移動中。ベルリンの街には、気球のようなものがポカリポカリ





 旧ナショナルギャラリー。世界遺産だけあって建物がギリシャ古典様式でとても魅力的





 旧ナショナルギャラリーの左に隣接して、新博物館がありました。その後の工事中のところがこの後行くペルガモン博物館





 博物館の島でまずは、旧ナショナルギャラリーへ入ってミュージアム3日券を買います





 中央のこの入口から入ります





 左を見ると、新博物館





 入口には、両サイドに見事な彫像がありました。このような作品については、やっぱりガイドさんをお願いして解説してもらいながら見ないと、十分わかりません





 1階からこの階段を登って右手のギャラリーがチケット売り場になっていました。オーディオガイドの貸し出しがありましたが、日本語対応にはなっていません。日本でもドイツ語対応のところは少ないので、そんなもんでしょう





 ゲーテの像がお出迎え





 旧ナショナルギャラリーには、印象派のコレクションがあると聞いていましたが、これは一目見てクールベの「波」とわかります。まず、これから始まりです





 旧ナショナルギャラリーは宮殿のような造りをしていて、廊下のような所にはずらりと彫像などが並べられています





 1階を人通り見て二階へ。大きな吹き抜けの階段を登っていきます。兎に角、宮殿というかお城のような構造になっているのが凄かった





 階段から入口を見ています。この大きな階段から入場してきました。向こうに見えているところがチケット売り場





 素晴らしい部屋にゆったりと油絵が展示されています





 モネの作品もいくつかありました





 初めて見るモネの作品が何点かあります





 こちらは、ロダンの考える人





 これもモネですが、こちらの所蔵品はどれもはじめて





 これは、同じ印象派のピサロ。まだまだ、マネ、セザンヌ、ルノアールなど印象派もたくさん観ることができました





 この方は、彫像の前で携帯電話をしているように見えますが、音声ガイドを聞いているのです。日本語の音声ガイドが欲しかった。。。





 なかなか見応えのあるギャラリーですが、じっくりと時間を掛けて一つ一つの作品を鑑賞したいところでした





 ペルガモン博物館の予約の時間が近づいてきたので、旧ナショナルギャラリーを後にします





 ペルガモン博物館は、同じ博物館の島で旧ナショナルギャラリーのお隣にあります。日本で入場時間の予約をしていたのと、旧ナショナルギャラリーに入るときにミュージアム3日券の共通券を購入したので、入場待ちの行列を後にしてすぐに入場できました。時間がとても節約できた!!





 博物館の階段を上っていくと、バビロニアのイシュタール門に出ます。このような実物が復元されているところが、このペルガモン博物館を有名にしています





 イシュタール門を抜けると、小アジアの古代都市ミレトスの部屋





 本当は、この部屋の隣に、ベルガモンのゼウスの大祭壇があって、それが一番の見所らしいのですが、2019年までは工事中で閉鎖されていました。5年間工事をやっているそうです





 ミレトス市場を再現した空間ですが、そのスケールの大きさが凄い!





 ミレトスの市場門









     
 祭壇から、ミレトスの市場門を見たところで、門の中央に続いて伸びているのが行列通り





 再び、ミレトスの市場門から出てきました。両サイドにはイシュタールの青い模様の壁が聳えています





 行列通りの隣の部屋には、アッシリアの石の壁画があります。ここらは、大英博物館と争って展示しているようでした。どちらも同じように見えてしまうのですが





 壁に彫刻された石の箱、なのですが、これを中東から持って帰ってきたのでしょうか?





 この5本足の伝説の門番は、大英博物館にもあります。それと比べるとやや小さめのようにも思えますが





 この羽の生えた怪獣の彫刻は初めてお目にかかりました














     
 行列通り。





 行列通りの壁画





 行列通りの模型





 イシュタール門は、古代バビロニアを今に伝える象徴。青い煉瓦が他には類を見ないところだと思います




 ペルシャ絨毯なども展示





 ウマイヤ王朝時代に未完のまま衰退を迎えたムヤッタ宮殿の一部





 こんなものまで中東から持って帰ったのか、と思ってしまうのですが、意外と発掘調査の成果物だったりするわけです





 砂岩に細かく彫刻されているような感じです





 行列通りを上から見下ろしたところ





  イスラム文化も大いに感じました

















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