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改札が無いので、ザンクトガレン駅のプラットホームに出てみました
7日目、ザンクトガレンで全ての観光の日程を終了。アウトバーンでミュンヘン空港まで帰り日本を目指します。
今回の旅は、スイスアルプスが主な目的でしたが、ライン滝やザンクトガレン大聖堂などもとても見事で、スイスの魅力を満喫することができました。 もっとゆっくり時間を掛ければ、スイスはまだまだ魅力のあるところだと思います。 バスは大聖堂広場に入れないため、このホテルの前で下車。再び、ここまで歩いてきてここからバスに乗るという、その場所です。
このホテルの左手にケーブルカー乗り場があり、ザンクトガレン市街を見渡せる散策コースがあるそう。行きたかったのに、省略されたのが残念!
この丸い円盤、実はきっと街路灯
この丸い風船のようなもの(卵のようなものともいう)も、街路灯だと思われます
街路灯は、チューリッヒでも同様でしたが、道の真ん中の空中にある感じ。電柱から建てるのでは無く、ビルからワイヤーを張って、それに吊ってある。これもお国柄かな
ビルの合い間の赤い空間。シュタットラウンジ、というモダンアートらしい
みんなでショッピングセンターへ行ってみることになりました
ショッピングセンターを抜けて、ザンクト・ガレン駅まで来ました
しかし、人口7万にのザンクト・ガレンにしては大きく立派な駅舎です
駅舎が歴史的な重厚な建物であるのに対し、並んで建っているビルはガラスカーテンウォールの近代的なビル
駅前には郵便局もありました(左の建物)
駅のホームへ行ってみました。ここも改札はありません
ヨーロッパの鉄道は、自転車を乗せる場所がある列車が多い気がします
郵便局の建物をグルリと1周
この真ん中の石造りの建物、1階部分はマクドナルドでした
この駅から大聖堂への通り周辺は、ちょっと旧市街地と比べると近代的で、オフィス街になっていました
大聖堂広場での集合時間が近づいて来ましたので、たまごの浮かぶシュタットラウンジを横目で見ながら、元来た道を引き返します
大聖堂広場まで帰ってくると、みなさん木の下で休んでいました
広場に隣接する建物のトイレを借ります。公衆トイレではないのですが、みんな使っていました
一度、この広場のトイレを体験した方が良い、と言われて列に並びます。ここだけしかトイレはありません
トイレの中の様子
大聖堂広場から出て、バスに乗りこみます。乗用車なら広場まで来れないこともないようでした
ザンクト・ガレン観光が最後のミッションで、あとは帰るのみ
ボーデン湖を左手に見ながら、アウトバーンでミュンヘンを目指します
最後の最後まで、本当に素晴らしい天気で、ボーデン湖もしっかりと見えていて、また来いよと見送ってくれているようです
スイスとオーストリアの国境を抜けて行きます
EU県内なので、国境越えもパスポートを見せるなど手続きの必要も無く、結構自由に行き来できるという印象でした。物々しい警備もない感じ
ミュンヘン空港に到着。なんと、この直前大雨が降ってびっくり。こんなに最後の最後で良かった。。。
やや早めの到着だったので、混雑もなくスムーズに帰国の手続きができます
出発ロビーは、成田などと比べるとオープンな明るい印象
まだ早いのですが、羽田行きのANA便をボードで確認
ANAのカウンターに並びます。こんな時、SFCのメリットで優先チェックイン。今回のツアーで4組がプレミアムエコノミー
ミュンヘン空港では、ANAはラウンジとしてルフトハンザラウンジに入ることができました
時間があるので、ラウンジを有効に利用させていただきます
長時間のフライトに備え、シャワーで汗を流します
アメニティは羽田のANAラウンジの方が充実しています。羽田・成田のANAラウンジはこう考えると世界の中のトップ水準のような気がしてきました
食事はいろいろありました。ビールを飲んでくつろぐには十分なものが用意されています
待ち時間もあっという間に過ぎ、優先搭乗で飛行機に乗りこみます。SFCのメリットを感じます
エスカレーターで下って、ボーディングブリッジへ。
プレミアムエコノミーは足下も広く、ゆったりしています。ゆっくり休めました
いつものことですが、ヨーロッパからの帰り便は行きに比べて日本まであっという間の気がします
羽田空港に到着。
スイスはあんなに素晴らしい天気だったのに、羽田はどんよりとしていました。別に問題ないですが。 ビジネスジェットが国際線ターミナル近くに駐機していました。これは、今をときめく。。。この次点では有効的に使われていたみたい
羽田空港国際線ターミナルに入り、入国審査に向かいます
ミュンヘンから羽田まで連れて帰ってくれたB787。結構、混んでおり、もっと大きな飛行機を飛ばすべきではと思います
無事、日本に入国して、国際線ターミナルからANAの連絡バスに乗り込み、空港内を通って国内線ターミナルへ移動
いつもと違って第一ターミナルの下を通り抜けたので、南側に駐機している飛行機たちが見えました。エンジン交換しているのでしょうか、いくつもここに駐まっています
第二ターミナルに到着。やはり、一旦空港外へ出るよりも、空港内で連絡バスを利用した方が便利です。あとは、松山行きに乗って帰るだけ。
大変長い期間旅行記を作成するのに時間を要しましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。 |
スイス
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世界遺産のザンクト・ガレン大聖堂
7日目、この旅最後の観光で世界遺産ザンクトガレン修道院付属図書館を訪問します。
大聖堂・旧修道院の広場まではバスは入れないので、エインシェンホテル前で観光バスを降りて、そこから徒歩で大聖堂までやってきました。そこからまず町並みを一回りして散策し、大聖堂内部を見学し、さらに旧修道院付属図書館の中に入りました。 旧付属図書館は、昨年訪れたドイツ・ワイマールのアンナ・アマリア大公紀図書館と同様ロココ様式で内部が装飾されていてとても見事でしたが、写真撮影禁止というのが残念。 ザンクト・ガレン大聖堂広場のまわりの古風な建物。真四角の近代的なビルではなく、この町の歴史と文化を感じさせる
旧市街の建物で特徴的なのがこの出窓。
出窓は富の象徴であるらしく、商売などで儲かった人が競って作ったので多くの昔からの建物に見られた 広場から見えていた、シュワネンホテルの横の細い通りを入って行きました
確かに、お金のかかるような出窓があちこちに見られます。
出窓の最下部には、用心棒がいるかのような彫刻が施されているのがこの町の面白さかも 窓には国旗と緑のザンクトガレン州旗、などが掲げられていて、スイスらしさがあります
旧市街地のムルテル通りの入口
マルクト通り。
通りの先は、ヨアヒム・ヴァディアンの銅像があるマルクト広場。この人はザンクト・ガレンの宗教改革を行った業績があるそう スピザー通り。マルクト通りと直行していました
マルクト通りから見た大聖堂
大聖堂と反対のマルクト広場
マルクト通りを大聖堂に向かって進みました。そして、広場に出たところで、そこを囲む建物たち
木骨造りの建物も大聖堂の周辺には見られました
旧市街を小さく1周散策して、もとの広場に戻ってきました
広場から大聖堂を見る
奥には、旧修道院。右に大聖堂
マルクト通りから大聖堂の広場に出た辺り
散策の出発地点辺り。
日本で言えば京都のようなところにあたるのかな。来るまで、ザンクト・ガレンのことは知らなかったけど、地球の歩き方にはトップの特集で大聖堂などが紹介されている ザンクトガレン大聖堂の広場側の入口。大聖堂も世界遺産に登録されている
旧修道院の向こうには、聖ロレンツォ教会の塔が見えています
聖ロレンツォ教会の屋根はモザイク模様で、ちょっと面白い
旧修道院は学校のようでもあり、8世紀頃から修道僧が集められ発展していった歴史を感じることができました
大聖堂の周辺を左回りに修道院の中庭へと回り込んでいきます
この大聖堂に隣接する修道院の中に、見事な付属図書館があります。真ん中の入口から入ります
修道院の横には、世界遺産大聖堂の塔が聳えています
図書館を見学するため、修道院の中に入ります
修道院入り口の木製扉。本を読んでいる姿のようなレリーフが印象的
中には大聖堂の設計図も展示してあります。あの時代にしては凄い(18世紀)。日本ではお城を作っていた時代にあたります
実は、修道院付属図書館を見学し、ロココ様式の壁や天井、そして古い重厚な蔵書など見たのですが、写真撮影禁止と言うことで、一気に大聖堂内部のステンドグラスの写真となります
大聖堂内部正面
大聖堂天井
大聖堂祭壇
天井画の周囲には彫刻が配置されている
天井画は荘厳な雰囲気
彫刻も繊細で、立体感があって豪華な天井に見えました
真ん中の跪いている男の人の足は、実は絵では無くて立体的に天井から飛び出している、という凝った表現など、中世の冨のなせる技だなあと思いました
祭壇側から見た会衆席
天井の絵が映る器の水で、洗礼を受けるそう
世界遺産大聖堂の内部を見学して、ザンクトガレン散策の自由時間となります。
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ミュンスター橋から見た夜空に輝く大聖堂
6日目の続きです。
ユングフラウヨッホからヴェンゲン、ラウターブルネンへとユングフラウ鉄道で下ってきて、観光バスに乗り換えチューリッヒへ向かいました。市内で夕食のピザを食べたあと、チューリッヒの夜景観賞ツアーへ。まあ、チューリッヒも多生囓ったくらいという感じです。 7日目は朝からバスで移動してシャウハウゼンのライン滝を観光。ヨーロッパ最大の滝だそうです。日本の旅番組にもこの辺りの特集の時は登場します。 そのような訳で、随分と長い旅行記となりましたが、いよいよ最終日、帰国に向けてのフィナーレとなります。 ラウターブルネンからチューリッヒへ向けてバスで移動します。スイスは山岳地帯である一方、あちこちに満々と水を湛えた湖が見られ、美しい風景を作り上げています
日本ではあまり有名ではありませんが、チューリッヒ湖という湖があり、その畔にチューリッヒはありました
チューリッヒ湖の横を通り抜けて、渋滞の時間帯にチューリッヒの中心部に突入していきます。
夕食のピザを食べた、チューリッヒ市内のレストラン
ミュンヘンからずっとお世話になっている観光バス。渋滞もあり、ドライバーも苛ついたりしてガイドさんが苦労していました
チューリッヒ市内はトラムが走っています
レストランは広々とした平屋の、オープンな雰囲気のところ
レストランを忘れないための1枚
食事を済ませて、チューリッヒ湖の市内中心部にやってきました
リマト川にかかるクヴァイ橋。橋の向こうはチューリッヒ湖
ミュンスター橋と大聖堂の塔
チューリッヒ市庁舎
暗闇にライトアップされた聖母教会
さらに上流には、市役所・区役所などが伝統的な建物を使っていた
教会前の広場。照明が電柱を使わずに、空中から照らしていた
聖母教会
旧市街地を散策
聖ピーター教会が垣間見れました。町のあちこちで塔だけは見えていたのです
石畳の狭い古い通りでした
広場では市民のダンスパーティが開かれていました
第8日目最終日となりました。
まずは、ライン滝観光にやってきました。まだ朝早いため一番乗り ライン滝は高さこそあまりありませんが、迫力があります
観光船の発着場があり、ちょっと立ち寄ります
ここがかの有名なライン川を上ってきたところで、このライン滝で一旦行き止まりとなります。そのお陰でこの町は発展してきたそうです
観光船。まだ動いていない時間でした。下には、魚がうようよいます
ここには、日本ではあまり見かけないポップコーンの自動販売機が。。。
ライン滝の側を目指して、歩きます
ライン滝を眺めるために、スイスの州旗がデザインされたベンチがあります
スイスの州旗は動物などがデザインされていて、見ていても楽しい。遊び心のようにも思えます。通りがかりの人たちも覗き込みます
朝早いので、売店もオープンしているにはいますが、店員さんもまだ売るモードになっておらずキーホルダーを買い損ねてしまった
正面から見るライン滝。確かに、このギャップを下流から来た船は上れないので、ここで積み荷の積み替えをしなければならないのがわかる
滝壺、というものでもないですが、下流を見たところ
滝の左岸、丘の上には教会が聳えています。なかなかの絶景
滝の右岸を上るようになっていたので、階段を登ってみます
滝の上の段には橋も架けられていて、時間があればゆっくり観光すると絶景なので面白そうです
絵になるライン川の観光船乗り場。さっきいったところ
このあと、ザンクトガレンの修道院付属図書館を目指します |
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アイガー北壁とクライネシャイデックのロッジ
クライネシャイデックのレストランでパスタの昼食をいただき、今度は登ってきたユングフラウ鉄道でヴェンゲンを通過してバスの待つラウターブルンネンまで一気に下りました。
天気が良いのでユングフラウ三山の眺めはとても素晴らしく氷河も溶けて小さな滝のように水が落ちていました。また、ラウターブルンネンまで下ってくると、氷河に侵食された絶壁と谷底の村のコントラストがアルプスらしさを醸しだし、いつもテレビでしか見てなかった景色はこんなところだったんだ、と深く感動しました。 クライネシャイデックまでトレッキングをして、アイガーグレッチャー駅から下ってきたのでそこそこ小腹が減りました。お昼はこの駅舎の中のレストランでアルペンマカロニを食べることになっていました
この雄大なアイガーを主峰とするアルペン風景の中を下ってきました
一番奥にはユングフラウが白く輝きます
メンヒと、アイガーの間を流れる氷河が迫力満点です
先程までいた、スフインクス展望台も確認できます
昼食後の自由時間に、駅舎の回りをうろうろ
ユングフラウとクライネ・シャイデックを挟んで向かい合うチュッゲン
クライネ・シャイデックはグリンデンワルトとラウターブルネンからそれぞれ登山鉄道で登ってきた合流点で、登山基地でもあるためあちこちへの道標や地図が設置されている
グリンデンワルトから登山鉄道で登ってくると、ここに出てくる
グリンデンワルトから登ってきた登山列車
トレッキングで下ってきたアイガーとメンヒの山裾エリア
クライネ・シャイデックにもホテルはあるので、ここに泊まれば朝の素晴らしいアーベントロートを眺めることができそう
黒く不気味なアイガー北壁
クライネシャイデック駅からは、アイガーよりメンヒの方が格好良く見えました
アイガーはグリンデンワルトから眺める方が存在感がありそうです
ユングフラウはクライネシャイデック駅からは、一番奥に見えるので遠い気がしますが。。。
登山鉄道で下って行くと、ユングフラウの前を通るので近づいてきました
氷河の手前に、アイガーグレッチャー駅が見えています。あそこからトレッキングをして下った所です
くっきりと姿を現して、メンヒが見送ってくれているようです
期待通りの景色を魅せてくれて、感謝
次に来ることがあれば、グリンデンワルトの方から登ってみたい
ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台が確認できます。あそこからは、登山鉄道がこの辺りを登っているのが良く見えました
登山列車で下るにつれて、どんどんユングフラウが高く見えてくるようになりました
この地方の屋根には、薄い板状の鉄平石のような石瓦が使われていて、そんな産物があるのだ、と思いました
ユングフラウヨッホから見下ろしていた草原です
ヴェルゲンの村が近づいてきます
ユングフラウも、遙か彼方に遠ざかって行ってしまいました
昨夜の宿がある、ヴェルゲン駅まで下ってきました
ヴェルゲンからラウターブルネンに向かって、さらに下ります
途中、上り列車との離合待ち
ラウター・ブルネンまで下ってきました。ここまでは、バスも登ってくるので乗り換えです
ラウターブルネンの谷も氷河によって削られたU字谷ですが、グリンデンワルトの方が広くて、そこに絶壁が迫り迫力があるような気がしました
ラウター・ブルネン駅には、夕べのホテルからスーツケースが運ばれてきたいました。ここで、バスに積み替えます
インターラーケン・オスト駅とラウターブルネンを結ぶベルナーオーバーランド鉄道。こちらも登山列車
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