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スフィンクス展望台とユングフラウヨッホの雪原




 ユングフラウヨッホに到着して、まずスフィンクス展望台に登ります。
 スフィンクス展望台へはエレベーターで一気に登ることができ、そこから外へ出ると目の前にメンヒがどーんと聳えていました。4千m峰がこんなに近くにあるなんて、スイスの素晴らしさです。

 さらに眼下には南に有名なアレッチ氷河が流れています。凄い!の一言。北側はヴェンゲンからクライネシャイデックまでの登山鉄道がくっきりと見えて、よくもまあここまで鉄道を通して登れるようにしたものだと感心しました。スイスのアルプスはどこも凄い。




 ユングフラウ鉄道で終点のユングフラウヨッホ駅に到着した後は、真っ先にスフインクス展望台へのEV乗り場に向かいます
 ユングフラウ鉄道で終点のユングフラウヨッホ駅に到着した後は、真っ先にスフインクス展望台へのEV乗り場に向かいます




 EVを降りたところには、”ヨーロッパの頂上”と書かれていました





 この展望台からの眺望も素晴らしいのですが、天候のコンディションが最高なので外へ出てみます




 大勢の人々の向こうには、すぐ目の前にメンヒが聳えています。山頂も、すぐ手が届きそう。。。





 先ほど登山列車を乗り継いだクライネシャイデックはあんなに下に見えます。高度差千m以上はあるみたい





 メンヒとユングフラウの鞍部からは、氷河がクライネシャイデックへ向けて流れ落ちていました





 流れ落ちる氷河の先のクライネシャイデック駅を見ていると、地球表面の凹凸まで感じるくらいです




 ヴェンゲンのある、ラウターブルネンの大きな谷





 メンヒ北壁。三大北壁には数えられず、あまり壁登りの歴史の中では有名ではないのですが。。。




 メンヒの南斜面の雪原には、雪道ができていてそこを歩いている人も見えます





 メンヒ山頂部の万年雪





 メンヒの南側雪原にはアトラクションもあるそうです





 この雪原の道は、メンヒ登山のルートでもあるようです。イッテQでイモトは、アイガーアタックの前にここでテストを受けるというシーンがありました。それに見事クリア、メンヒ山頂にも立っています




 スフィンクス展望台は空気がきれいで邪魔な町明かりもないため、有能な展望台にもなっています




アレッジ氷河。この氷河を実際に見ることができるとは。。。感動でした




 スフィンクス展望台で思い思いの写真を撮った後は、アレッジ氷河の内部へ入ってみます。EVで階下へ降ります




 EVで地中へ降りると、意外な光のトンネルが。。。





 スフィンクス展望台地下からプラトーという雪原の展望台まで続くギャラリー。ジオラマなど展示されています




 ユングフラウ鉄道建設の歴史やそれに関わった人物などについても展示





 困難を極めた登山鉄道建設や、当時の登山の様子など今とは違った状況をしることができました




 アレッジ氷河の中へ入っていきます




 氷河内部の天井には、細かい砂利などが噛み混んだラインがみられます





 ヨーロッパの頂上、が強調されていました。このユングフラウヨッホをそう呼ぶこともあるらしい。ちなみに、ヨッホというのは鞍部のこと





 氷掘の床は氷でピカピカ




 氷河の内部はいろいろな展示があり、楽しませてくれます





 ここからはユングフラウ山頂部の東斜面の氷河が見えています





 氷河の中から脱出して、今度はユングフラウとメンヒの鞍部の雪原に出てきました




 ユングフラウ三山の登山の難易度は、アイガー>ユングフラウ>メンヒだそう。ユングフラウとメンヒは、ガイド1名に付き2名の登山者が上れるそうです




 ユングフラウヨッホから雪原への出口





 メンヒと反対側(西側)には、ユングフラウが聳えています





 この小高い雪山の上に、スフィンクス展望台が顔を出しています。このような位置関係だったわけです




 ヘリが飛来!!この機体はグリンデルワルトにあるヘリポートから観光ヘリとして飛んできたもの。日本で、TVで見たことがあるカラーリングでした




 ユングフラウヨッホのお土産売り場のそばに、どこかで見たことのあるポストが設置してあります。懐かしい!




 ここは富士山の9合目の高さがあります





 ユングフラウ三山眺望ハイキングをするために、下りの列車はアイガーグレッチャー駅で下車します。そこからクライネシャイデック駅まで希望の人のみトレッキングするのですが、全員下車したようです






















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ユングフラウヨッホのプラトーと呼ばれる雪原





 6日目、いよいよ5大名峰の旅最後の山並、ユングフラウを尋ねます。

 前日夜ヴェンゲンに到着、朝早いユングフラウ鉄道でクライネシャイデックまで登り、そこで登山鉄道を乗り換えてアイガーとメンヒの山中の岩をくり抜いたトンネルを抜け、ユングフラウヨッホ駅に到着しました。

 途中に停車した駅は、アイガーグレッシャー駅の次で、アイガーの岩盤の中にあるところ。岩をくり抜いてトンネルを掘っていくのに、残土を捨てるのに空けた穴で、今ではトイレと展望台になっていました。ユングフラウヨッホまでには駅は計2つ。




 ユングフラウヨッホの展望台が混雑する前に到着したい、ということで早めにホテルを出発します。<br /><br /> ヴェルゲンから見るユングフラウは雲も無く、今日もいいコンディションのよう
 ユングフラウヨッホの展望台が混雑する前に到着したい、ということで早めにホテルを出発します。

 ヴェルゲンから見るユングフラウは雲も無く、今日もいいコンディションのよう




 ユングフラウからさらに西に連なる山群もその姿をくっきりと見せていました




 夕べは暗くなって着いたのでその姿がよくわからなかったのですが、ヴェルゲン駅前のホテル・ヴィクトリアーローバーホルン。近くの山の名前を摂ったのでしょうか?



 ホテルの看板。なかなかいいホテルでしたが、バスタブがなかったです




 ホテルでDVDのカメラマンと合流。旅の記念にお願いしました。スキージャンプの高梨沙羅などを撮ってきたという実績の持ち主




 ユングフラウ鉄道でヴェルゲンを出発。ユングフラウも朝日に輝いています




 ユングフラウに連なる山々。ミューレンの谷の奥の山々




 ベルナーオーバーランドの山々は朝日で氷河が白く輝き眩しいくらいの表情




 登山鉄道は森林限界近くの山裾を通り、クライネシャイデックを目指します




 シルバーホルンの天辺も輝きます




 登山鉄道は左にカーブして登っていくと、ユングフラウが目の前に迫ってきます。右下の小さな尖りがシルバーホルン




 ミューレンの奥に聳える山々。ガイドブックではそこまで解説してないが、どの山にも感激します



 ユングフラウ鉄道は単線で、所々離合のための区間が設けられています




 左にメンヒが見えてきました。メンヒと中央右のユングフラウの鞍部に、実はスフィンクス展望台があったのでした




 さらに左からアイガー登場。

 アイガーとメンヒが朝日のカーテンを作っている!!




 ユングフラウの岸壁。氷河に削られてできた地形です




 ユングフラウ山頂付近。この岩の雰囲気がいいですねぇ




 アイガー北壁が近づきます。世界三大北壁として有名




 アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山揃い踏み。これだけスッキリとした青空の下で対面できるとは期待以上の成果です




 ユングフラウの東陵線。登ってみたい気がしてきますが、ガイドさんに聞くと岩稜の氷帯をアイゼンを付けて登るらしく、それも凍っていたり溶けていたりの連続が続くそうで、日本の山とはちょっと違った雰囲気。
 一人の公認ガイドが2人まで登山者を連れて登れるらしい。マッターホルンは一人のガイドが登山者一人までだった




 メンヒ。右下にこれから行くスフィンクス展望台もはっきりと見える。展望台まででも標高差はここから千m以上ある




 クライネシャイデックに着く頃になると、アイガー北壁の表情も徐々に見えるようになってきます




 クライネシャイデックに到着。ここで登山列車を乗り換えてユングフラウヨッホを目指します。

 後ろはアイガー北壁



 クライネシャイデックには、グリンデンワルトからも登山列車が登って来ます




 クライネシャイデック駅。レストランなども有り、登山基地でもある




 朝早い列車だったので、クライネシャイデックのトイレ付近も人は疎ら。帰りにはごった返していました




 クライネシャイデックの駅の看板。
 東の登山基地グリンデンワルトからと西のヴェルゲンからの登山列車がここで終点となり、夏場はごった返すそう




 クライネシャイデックの駅から南方面を見ると、左からアイガー、メンヒ、頭が途切れているユングフラウと三山が揃い踏み




 頭が途切れていたユングフラウ全景。右端の下がって白く雪が輝いているのがシルバーホルン




 クライネシャイデックからは、違ったカラーの登山列車になる




 この高山まで自転車を登山列車に乗せて来る人もいますが、中にはこいで登って来た人もいたりで、色々。スポーツの多様性があるようです




 クライネシャイデックからユングフラウヨッホに続くレール。やっぱり、ラックレール式




 帰りに昼食のパスタを食べたレストラン。行きはテラスもオープン前の寂しい雰囲気でした




 ユングフラウヨッホへ行く列車。これに乗り込みます。新型車両でした




 ツアーには1両貸切で割り当ててありました。さすが




 右も左も素晴らしいアルプスの景色




 アイガーの西裾を登っていきますが、この先のカーブを曲がるとアイガーシャイデック駅があってその先はもうずっと岩の中です




 ヴェルゲンから登って来た斜面の登山鉄道の軌道には、なかなか朝日が届きません




 ミューレンには朝日が差し込んできました




 登山鉄道がアイガーシャイデックに近づくにつれ、ユングフラウが間近に迫ってきます




 ユングフラウと反対側の車窓にはアイガーの麓、グリンデンワルト。この谷の景色はいつもアルプスというと目にします




 アイガーシャイデックとこのアイガーの岩の中にある駅に登山列車は停まりました




 岩の中から見えたものは、この氷河の風景




 アイガーから流れていく氷河です




 こちらにはアイガー登山のベースキャンプ、ミッテレイギ小屋が岩の肩にあるのがわかります




 ここではみなさんトイレ休憩




 5分の停車時間があっという間に過ぎました




 この岩の壁を登って小屋にたどり着くんですね




 ユングフラウヨッホに到着。みなさん一斉に列車から下車




 展望台に出てきました。しかし、ここはまだ下階のエントランス辺り




 スフィンクス展望台のEVへと向かいます


























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グランドジョラス4208mをメール・ドゥ・グラス氷河の奥に望む





 5日目の続きです。
 メール・ドゥ・グラス氷河の中まで観察して、さあ、これから下ってきた鉄骨階段を登り返してモンタンヴェール駅のある展望デッキまで戻ります。

 そして、少し登山列車を待って下山、シャモニーから朝越えてきた峠をマルティニまで引き返して、そこから高速道路でレマン湖畔のラヴォー地区を抜けて首都ベルン、インターラーケンを通って明日のユングフラウヨッホ行きに備えウェルゲンのホテルまで向かいました。





 氷河で削られた岩に鉄骨の階段が付けられていますが、これを登ります。500段くらい
 氷河で削られた岩に鉄骨の階段が付けられていますが、これを登ります。500段くらい




 氷河は流れているので、鉄骨の階段降り口と、氷穴の入口の位置が変わっていくため調整が必要だということで、氷を削る機械などが置いてあります



 氷河と鉄骨階段の降り口とは、ブリッジで移動に対応していました



 氷河の流れていく先を見ると、砂利がたくさん貯まっているように見えたのですが、このすぐ下に氷の塊があるのです




 この氷河まで展望台から降りて来たのは、ツアー参加者の中の勇者だけでした




 展望台とゴンドラ駅。二つペアの形をしたゴンドラが離合しています




 ドリュ尖峰がメール・ドゥ・グラス氷河を見守っているかのようでした。初めはガイドさんの説明がわからなくて、こっちがグランドジョラスかと勘違い。
 
 グランドジョラスは、登山家今井通子がこの山頂で結婚式を挙げた、というものだから、すごいところで式をしたんだなあと感心していました。こんなところではできないよなあ



 本当に、氷河まで降りたのは、健脚の持ち主です。まだまだ登ります




 ゴンドラで下ってきた、氷河の展望台駅




 人間に力も大したもので、さっきから随分と氷河から登ってきてドリュ針峰が近づいてきたような気がします。もう少し頑張れば、山頂も登れそうなくらいに思えました



 メール・ドゥ・グラス谷の一番奥に、グランドジョラスは聳えている




 シャモニ針峰群。氷河の左岸にあたる




 モンタンヴェール駅の氷河とグランドジョラスの展望台




 グランドジョラス4208m




 ドリュ尖峰の岩場は結構ゴツゴツとしているものの、クライマーには挑戦しがいがありそうです




 展望台の岩壁には、鉱物と展示している洞窟がありました。この辺りでとれるのでしょうか



 展望台からモンタンヴェール駅へと向かいます。この左の建物は駅舎兼ショップです。下りは列車に乗るのに少々並びました




 下りの登山列車。満席状態




 登山鉄道の擁壁修繕中。この重機、タイヤは前輪のみで後輪は長い足で作業しています



 モンブラン山頂部




 モンブラン山頂に一番近いと言われる展望台。本当はこちらへ行く予定でしたが、修繕中のため変更となった




 バス駐車場まで帰ってきました。これから、ベルナーオーバーランドへ向かいます





 フランス、シャモニ・モン・ブランから国境の峠を越えて、再びスイスへ戻ってきました。
 それにしても、スイスの観光バスは大型なのに狭い山岳道路をグングンと走ります




 峠からバスで下ってきて、マルティニを目指します。そこから高速道路でレマン湖の畔を抜け首都ベルン方面へ。




 レマン湖畔には、世界遺産ラヴォー地区がありました。湖の反射で美味しいブドウが取れるらしい



 グリュイエールチーズが作られている地域。高速道路を走行しているため、グリュイエール村ではないかもしれないが、この辺りはチーズの特産地。あっという間に過ぎていく。
 ラヴォー地区とグリュイエール村はゆっくりと時間をかけて見たいと思いました



 パーキングエリアでトイレ休憩をしたら、いろいろな毛並みの牛たちがいました




 お土産にはいろいろと多彩なチーズが並んでいて、これも良いお土産になりそう。




 しかし、このチーズをスイスで購入した場合、保冷剤などを持ってきてないと日本まで持つかなあ




 さらに高速道路をベルンに向かって走ります。車窓の景色はどこまでも森と湖と山と。。。



 シャモニ・モン・ブランからスイスを北上して首都ベルン辺りまで来ました。結構早い感じ。
 ベルンからはぐるりと右回りに回って走り、ベルナーオーバーランドのインターラーケンを目指します



 インターラーケンが近づくと、ユングフラウ地方の山々がくっきりと見えはじめます




 トゥーン湖の対岸の山は、上の方まで人が住んでいる気配。山の上にも町があるそうです




 バスではラウター・ブルネンまでしか行くことができず、ここからはユングフラウ鉄道に乗り換えて、今宵の宿泊地ヴェルゲンへと向かいます。
 
 ラウター・ブルネンまで来るとユングフラウが間近に迫って見えてきました



 ラウター・ブルネン駅での乗り換え。ホームを一旦下って、反対側へと向かいます




 ヴェルゲンへと向かうユングフラウ鉄道が発車するホーム




 ラウター・ブルネン駅舎




 このユングフラウ鉄道の登山列車も スーツケースを積み込む専用車両がありました



 村に通じる道路が無いという、ヴェルゲンに到着。ホテルは駅のすぐ前でした

















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メール・ドゥ・グラス氷河のすぐ脇に聳えるドリュ針峰3754m




 5日目。スイスの旅は見所が想定以上に素晴らしく、なかなか写真もたくさんあり省略しながらまとめていますが、なかなか終わらない。それだけ風景がどこも感動的で魅力があったということかと思います。

 シャモニー・モンブランにはエギーユ・ドゥ・ミディ展望台というモンブランを間近に観ることができる人気の展望台があり、今回のツアーでも予定に入っていましたが、ちょうど修理中ということで行くことができないということが出発前に発覚し、それを理由にツアーをキャンセルしても構わないと旅行会社から連絡がありました。

 しかし、他にも魅力的なところはたくさんあり、十分来る価値もあったのと、エギーユ・ドゥ・ミディ展望台の代わりに登山鉄道でメール・ドゥ・グラス氷河とグランドジョラスを見に行くというので、それもとても素晴らしいアクティビティでした。





 足かけ3日間滞在したツェルマットを朝出発して、スイス南西部に隣接するシャモニー・モンブランへバスで向かいます。シャモニー・モンブランはフランスですが、スイスからのアプローチも多いそう
 足かけ3日間滞在したツェルマットを朝出発して、スイス南西部に隣接するシャモニー・モンブランへバスで向かいます。シャモニー・モンブランはフランスですが、スイスからのアプローチも多いそう




 フィスプからローヌ川に沿って西へ。ブドウ畑が広がっていました




 ヴァレー州の州都シオンへとやって来ました。丘の上には、町を見下ろすヴァレー教会とトゥルビヨンの城が右手に見えます



 シオンからさらに高速道路をマルティニまで西へ進み、そこから峠越えをしてシャモニ・モン・ブランへ向かいます。この湖は、マルティニで高速道路から降りる前のパーキングエリアでの休憩



 シャモニー・モンブランに到着。正面奥にモンブランが聳え、そこから氷河が町に向かって流れてきているのが印象的です




 また、町の上空にはパラグライダーの花が咲いており、数十機が山の上など飛行を楽しんでいました



 昼食は街中の”サツキ”という日本食レストランで魚料理をいただきました。




 地元の地ビール



 ここの食事はおいしくてビールも進みましたが、トイレが1つで混んで大変でした




 シャモニーではこのアンズジュースが特産品だそうで、みなさん試していました




 昼食が終わると、登山列車に乗ってグランドジョラスを見るため、モンタンヴェール行き登山列車が発車するシャモニー・モンブラン駅へと徒歩で移動




 途中、モンブランが輝いていました。モンブランは、氷河の一番上流部にあたる、奥の山が山頂。左の尖った山が今回行けなかったエギーユ・ドゥ・ミディ展望台




 山の後ろ側に尖った峰が見えています。この正面まで登山列車は登り、その終点がモンタンヴェール駅で、眼下にメール・ドゥ・グラス氷河が流れます




 シャモニーの町は美しく、道路なども広々とした感じもし、気持ち良く歩けます。もっとこの町を探索したいところでした




 駅前のメインストリート、ミシェル・クロ通りを、シャモニ・モン・ブラン駅へと向かいます




 シャモニ・モン・ブラン駅。ここは、列車の到着駅で、登山列車の駅はこの山側にありました




 駅の横から鉄道を越えて、裏手の登山列車の駅に向かっていきます。まあ少し腹ごなしに歩いたというところ




 この概念図には、登山列車で1913mのモンタンヴェールまで行き、そこからゴンドラでメール・ドゥ・グラス氷河展望台へということが説明されています




 登山列車のモンタンヴェール行き駅に到着




 メール・ドゥ・グラス氷河の名前が壁に書かれていました




 駅舎の改札口には、登山鉄道の模型が展示されていました。これだけ急斜面を登るのだ、と示しています




 以前に使われていた登山列車の機関車。こちらも急斜面を登っているということがよくわかります



 客室内部も向かい合う椅子が段差になっていました




 登山列車が出発すると、シャモニーの谷の反対側の山岳風景がすぐに広がります




 シャモニーの町もどんどん下になっていきます。とても小さな谷底の村という感じ





 登山列車の後方見ると、シャモニーがU字谷の中にあることがわかります




 山の上の方まで、機械力で登れるようになっているのがわかります。冬場はスキー場として賑わうと思われます




 単線のため、途中で下り列車と離合。ラックレール式になっています




 山を回り込むと、ドリュ針峰が車窓に飛び込んで来ました。はじめは、これがグランドジョラスと勘違いしていて、それでも感動的な景色でした




 終点のモンタンヴェール駅に到着。メール・ドゥ・グラス氷河が下方に流れていて、一番奥にグランドジョラスが鎮座




 目の前に空を突き刺す、ドリュ針峰3754m




 メール・ドゥ・グラス氷河展望台へ降りるためゴンドラに乗ります。このゴンドラ、二つがペアになってぶら下がっている珍しいシステム




 展望台まで降りて来ましたが、ここから氷河へと長い階段が続いていました。250段くらいとガイドさんに言われましたが、実際はその倍くらいありました




 眼下を見下ろしたところ、ぱっと見では砂利が一面にあるようですが、これが氷河。汚れているのかも




 鉄骨の通路と階段を降りていった先には、何か白い氷のようなものが見えます




 この階段、結構しっかりとしていて、かなりの距離と高度さを降りていきます




 氷河の流れる位置まで降りて来ました




 氷河は流れているので、この氷河の中へ入る入口はどんどん流れていくそうです




 この氷の断面を見ると、厚い氷河であることが証明されます




 入口に立つと、物凄く分厚い氷であることを実感




 中に入ってみると、通路が奥まで掘られていました




 氷河の中は、確かに透明の氷でした!





 上から見ると砂利のような氷河でしたが、内部はきれいに透きとおった氷です。ここまで降りてこないと体感できないことでした





 再び展望台までドリュ尖峰を見ながら登ります






















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ツェルマット最終日も快晴。朝気持ち良くマッターホルンは見送ってくれました




 マッターホルン・グレッシャー・パラダイスからロープウェイ&ゴンドラで降りて来て、マッターホルン博物館へ行きました。ここは、マッターホルンの初登頂の歴史を知る上でも是非とも尋ねたかったところ。マッターホルンで遭難した人たちの墓地の近くにあり、博物館自体が地下に造られている構造で、地上部は入口だけという特徴があります。

 その後、ホテルに帰って休憩し、近くのレストランでチーズフォンデュの夕食をいただきました。バーンホフ通りでショッピングなどをして、ツェルマットでの日程は終了、もう1泊して翌朝テーシュまでシャトル列車で下り、シャモニーへと向かいます。




 マッターホルン・グレッシャー・パラダイスからゴンドラで降りて来て、マッターホルン博物館へと向かいます。が、狭いツェルマット村なので、いつも歩くコースは同じ。<br /> 日本人橋からマッター・フィスパ川を眺めます。あれだけ広大な氷河地形ですが、流れ落ちる水の量はすべて合わせてもこのくらい
 マッターホルン・グレッシャー・パラダイスからゴンドラで降りて来て、マッターホルン博物館へと向かいます。が、狭いツェルマット村なので、いつも歩くコースは同じ。
 日本人橋からマッター・フィスパ川を眺めます。あれだけ広大な氷河地形ですが、流れ落ちる水の量はすべて合わせてもこのくらい




 巨人はやっぱり旗雲を棚引かせていました



 マッターホルン博物館は、バーンホフ通りからホテルまでの通り道にありました



 このガラス張りの建物がマッターホルン博物館。でも、地下空間は2階まであって、地上を見ただけでは想像もつかないくらい



 この辺りの山小屋など、登山関連の展示が多くあります



 初登頂を目指したときの、切れたザイル、は有名




 その他、初登頂の頃の登山用具




 あの入口からすると、地下にこんなに広い空間があるとは




 夕食までホテルに帰って時間調整します



 夕食前、ホテルから出てきてツェルマット駅付近でショッピング



 ツェルマットの駅前に、昨年モンベルがお店をオープンしたと聞いていましたので、そこへ行ってみます



 日本のモンベル、なかなか良いところにお店を構えていました



 お店には日本語のわかる店員さんもいましたが、外国人の方も。。。ここまできてモンベル製品をお土産に買います。間違いないし



 夕食は駅近くのレストランで鶏肉とチーズフォンデュ



 もともとは古くなったチーズを溶かして、パンに付けて食べていたことが起源だとか。まあ、ここまで来たのでいただきますが、日本でいただくかどうかは不明



 マッターホルンを見ながらホテルに帰って、本日の日程はお終い



 ツェルマット3日目、とても良い天気です



 太陽の光はマッター谷まで降り注いできませんが、モンブランを目指して出発




 またまた、お決まりの日本人橋を通ってツェルマットの駅へと向かいます。荷物はホテルの来るまで運んでもらっているので、身軽に歩いて行きます



 ツェルマットにはこの道しか無い、と思えるくらいで、同じ風景とマッターホルンを何度も何度も見ました




 教会とマッターホルン博物館の間を抜けて。。。



 ドルフ広場で右折



 バーンホフ通りをとことこと駅の方へ歩きます



 マッターホルンで亡くなった人のものであろうかと思われるプレートが道路に埋めてあります



 いよいよこの着飾ったシャーレともお別れか、という思いで、また来ることがあるかなあ、などと考えながらもう見慣れた風景となってしまった町並みを抜けて行きました



 ここからツェルマット駅までが一番賑わっているところでした



 ”妙高”、今回は立ち寄らなかったけれど、次に楽しみをとっておきます




 ツェルマット、に別れを告げて、思いは次の山、モンブランへ



 ツェルマット駅で荷物のスーツケースを受け取って列車に乗りこみます



 シャトル列車は、このツェルマット駅が始発。この時期あまり混雑していませんでした



 朝ツェルマットからテーシュへ行く人は少ない模様。ちょっとゆったりとできました



 このテーシュとツェルマットのシャトル列車、2等席用荷物車両が連結してあります



 荷物だけ専用車両にのせ、人は客車部分に乗って観光バスの待つテーシュへと向かいました





















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