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マッター谷奥の雲の中には、ユングフラウやメンヒなどがある




 マッターホルン・グレッシャー・パラダイスはクラインマッターホルン山頂にある展望台で標高はなんと3883m、富士山よりも高い。すぐ隣には雪の帽子をかぶったブライトホルン4164mがあって、4千m峰に囲まれている感じでした。

 ロープウェイで山頂駅に到着すると洞窟の中にあるエレベーターで展望台まで上ります。午前中上ったゴルナーグラート展望台が遠くに見えますが、そっちよりもかなり高くまで来ていることが一目でわかり、ゴルナー氷河越しに眼下に見えていました。

 また、裏側のイタリアはスイスの山岳風景とは全く違った雰囲気で、ややのんびりした印象。もし機会があればイタリア側からの上ってきたいと思いました。ツェルマットから一気にここまで登るロープウェイが工事中だったので、今後は20分もあれば麓から登れるようになりそうです。




  •  クラインマッターホルン山頂駅に到着




  •  山頂駅後の、洞窟を抜けていきます




  •  洞窟の途中にEVがありまして、それで天辺の展望台に飛び出します




  •  4000m程もある展望台から、マッター谷を見たところ(北方向。南はイタリアです)



  •  眼下には、テオドール氷河の支流が流れています




  •  すぐお隣にはブライトホルン4164m




  •  マッター谷のツェルマット付近。谷底から40分でここまで来ることができます。さすが、スイスの機動力




  •  西方向、テオドール氷河本流



  •  北東方向に、午前中行ったゴルナーグラート展望台がゴルナー氷河越しに見えています



  •  ゴルナーグラート展望台は、あんなに下に見えます




  •  ゴルナーグラート展望台の背後には、サースフェーから見えたドーム4545mなどの山並みが続いていました



  •  ゴルナー氷河、今ではかすかに白く見えていますが、地球温暖化が進行する前には薄茶色の部分まですっかり氷だったと思われます。随分と解けて小さくなってしまったものです。
     ゴルナーグラート鉄道を降りて、モンテローザ小屋へ行くための登山道も、斜めに右下へと続いています



  •  本来なら、ここに孤高の巨人、マッターホルンが見えるはずなのですが、この辺りに雲がかかっているためか、残念です



  •  マッターホルンから北側に続く、オーバー・ガーベルホルン4063m




  •  さらに北に聳えるツィナールロートホルン4221m




  •  展望台の東側は、雪の帽子ブライトホルン4164m




  •  ブライトホルンの後からモンテローザへと続く4千m級の山々




  •  ブライトホルンの雪の帽子は、かなり落ちそうなくらいになっていました




  •  クラインマッターホルン山頂のエレベーターからの出口




  •  イタリア側はスキー場になっていて、1年中滑走可能




  •  イタリア側の町は、湖水地方のさらに奥、北西部にあたるエリアで、日本にはあまり馴染みの無いところのようです




  •  クラインマッターホルン、イタリア側のスキー場。冬にはイタリアとスイスのスキー場を行ったり来たりするそうで、それをスキーサーカスと言うみたい




  •  展望台から地下に降りてみると、氷河の洞窟がありました。氷穴グレッシャー・パレスというらしい



  •  氷穴にて。標高が高いので、あまりあちこち行く気になれません



  •  そんなところを見て回り、暖かい売店&レストランへと駆け込みます



  •  スキーヤーもそれ程いるわけでもなくて、食事は賑わってなくて、食べ損なったという感じ



  •  寒い世界から観光客が待避してきて、外の風景を楽しんでいます




  •  外のスキー場。365日滑走可能といいながら、この日はほとんど滑っていないように見えました




  •  レストランの窓の外観。この辺りは雲に包まれているのかもしれません




  •  展望台から降りてくる階段。EVでなければ、ここから下ってくるようです




  •  ロープウェイ山頂駅の反対側、イタリア側の出口




  •  スイスの高級時計・ウブロ。でっかい時計が壁に掛かっていました。本物の時計も高級すぎて手が出ません



  •  再び、洞窟を抜けて、ロープウェイ乗り場へ向かいます。途中、新しいロープウェイの山頂駅が造られていました



  •  マッターホルンが顔を出しそうですが、ついにクラインマッターホルンからマッターホルンの姿は見ることができません




  •  ロープウェイはテオドール氷河の支流を1スパンで渡るため、山頂駅に着くときは下から上昇してくるような動きです



  •  山頂駅を出発、まずはテオドール氷河越えの長い下りから始まります




  •  氷河を渡りきると、あとは支柱もあるので気持ちが落ち着きました。普通のロープウェイという感じになります




  •  氷河湖もあったりするので、ただ通過するだけではもったいない



  •  ゴンドラに乗り換える、トロッケナー・シュテーク駅



  •  ここからマッターホルンを見ると、南東方向に雲の塊があります。それはちょうどクラインマッターホルン方向になるのですが、マッターホルン山頂付近では西風が強くこのように雲が棚引くことが多いそう



  •  ゴンドラに乗り換えて見た、トロッケナー・シュテーク駅。後はブライトホルン



  •  マッターホルンから延びる登山道を歩いている人が見られました。この日、マッターホルンにアタックした人かも



  •  ツムット氷河方面。山なので雲が湧くのは仕方ないですが、よくこれだけ晴れていて展望を楽しめたものだと、山の神に感謝



  •  しかし、明らかに氷河は解けて後退し、小さくなっているのがわかり残念でした



  •  高峰の手前がU字谷になっており、さらに山頂付近は3面以上の氷河で削られて角錐となっている氷河地形の典型だそうです



  •  このような急峻な絶壁の谷を登るためには、ゴンドラでなければならなかったのでしょう



  •  ゴルナーグラート鉄道のリッフェルベルグ駅辺り。午前中、ここまでトレッキングで下ってきたところ



  •  さらにゴルナーグラート鉄道が下って行く斜面。鉄道の輸送力は甚大でした



  •  標高4千mちかくからツェルマットへ降りて来ました。ゴンドラでのアルプス散歩でしたが、世界的な規模でもあり、他に追随を許さないくらいのスケール感を味わいました。














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午前中トレッキングしたゴルナーグラート展望台方面




 クラインマッターホルンとは小マッターホルンという意味で、見る角度によってマッターホルンのようみ見えることからこう呼ばれています。スイスに来るまではあまり聞いたこともなかったのですが、ここはゴルナーグラート展望台よりも間近にマッターホルンを眺めることができ、さらにマッターホルンに近づくことができるところでした。

 しかも、標高3883mもあるヨーロッパ最高地点にある展望台で、一帯はマッターホルン・グレッシャー・パラダイスと呼ばれるスキー場にもなっており、ここから見える村はイタリアという、スイスの国境でもあります。

 ゴンドラとロープウェイを乗り継いで行きますが、ゴンドラからは午前中トレッキングしたゴルナーグラート天文台方面がよく見えました。

 また、ロープウェイは広大なテオドール氷河を1スパンで横断するというビッグスケールで、さらにクラインマッターホルンの山頂駅では驚くほどの急勾配を山頂駅のコンクリートの中に引き上げられていくというような仕組みで、スイスの山岳ゴンドラ技術に感激でした。




 マッターホルン・グレッシャー・パラダイス、クラインマッターホルン山頂方面行きのゴンドラ乗り場。ツェルマット村の南端にあり、バーンホフ通りからでも歩いて行ける
 マッターホルン・グレッシャー・パラダイス、クラインマッターホルン山頂方面行きのゴンドラ乗り場。ツェルマット村の南端にあり、バーンホフ通りからでも歩いて行ける




 ゴンドラ駅周辺は、マッター・フィスパ川に橋が架かり、平凡な村の雰囲気




 電気自動車のみがここでは走っています。規制のお陰で渋滞もなく、空気もきれい




 6人乗りのゴンドラでフーリを経由して、トロッケナー・シュテークまで登ります




 このクラインマッターホルン山頂までのコースはオプショナルツアーということもあり、空いていました。山が好きな人は好きなんでしょうが、午前中たっぷりとマッターホルンを味わっているので、午後もかあと思ってしまうのかもしれません




 しかし、このエリア、機械力が日本とは比べものにならず破壊的で、クラインマッターホルン3883mの山頂までロープウェイで行けるようにしよう、なんて誰が考えたのでしょう!?




 マッター谷を出発、午後からはロープウェイ&ゴンドラでマッターホルンを味わいます



 眼下のマッター・フィスパ川は、氷河から流れる雪解け水を集めて流れています




 牧場の倉庫は、石瓦葺き



 途中、夏場に使う建物がありますが、このツェルマット一帯で羊は見かけなかった。高床式の倉庫などあって生活の痕跡は見られるが、ここで1年中生活はできない感じ



 モンテローザ方面とグレンツ氷河




 マッター・フィスパ川上流。グレンツ氷河から溶け出す水量は、これくらいということか




 ゴルナーグラート展望台と、午前中トレッキングしたリッフェル・ホルン2928m。女優イモトがイッテQでマッターホルンに登る前にテストで登った岩山




 リッフェルホルンの右斜面は、ゴルナー氷河まで切れ落ちていますが、この迫力はトレッキングでは感じなかった




 雪帽子をかぶったブライトホルン4164m。その下まで、ゴンドラやリフトの支柱がいっぱい立っています




 ここからだと、マッターホルンの登山基地ヘルンリ小屋が氷河の右に白く見えていました



 マッターホルン東面と北壁が見えており、真ん中の稜線がヘルンリ稜と呼ばれる登頂ルート。この角を登っていくのが一般コースとなっている。ただし、ガイド一人につき登山者も一人というルール。いつかはこのルートで山頂を。。。なんて思うだけにしておいた方が良さそうです



 午前中のトレッキングルートを一望。ローテンボーデン駅からゴールだったリッフェルベルグ駅までが、ばっちり見えていました




 こちら側からみると、モンテローザとグレンツ氷河の迫力があります




 朝登った、ゴルナーグラート展望台(中央)




 中継駅のフーリ。マッターホルン方面のシュヴァルツゼー行きはここで降りますが、ほとんど降りた人はいないようでした




モンテローザ方向。一面スキー場となっており、冬ダウンヒルもかなりの滑りごたえがありそう




マッター谷。谷底の村がツェルマット




 リッフェルベルグ駅辺り。登山鉄道の急勾配の線路がよくわかります




 トロッケナー・シュテーク駅でゴンドラからロープウェイに乗り換え




 ゴンドラを下りて、建物の中をロープウェイ駅まで移動。
 冬場は、ゴンドラを下りればスキーパラダイスなのでしょう




 ロープウェイに乗るまでは少し並びます




 右の尖ったところがクラインマッターホルン。あの天辺にロープウェイの山頂駅があります




 雪の帽子、ブライトホルンが近づいてきました(右)




 ロープウェイの支柱は、目の前の低い山の上にあって、さらにその向こうは広大なテオロール氷河を1スパンで越え、あの岩山の天辺まで行きます




 テオドール氷河




 氷河が流れている証拠でもある、クレバスがたくさん見られます




 氷河や万年雪はたくさんあるように見えますが、やっぱり9月なのでどんどんと解けて、雪解け水などが岩壁を流れ落ちていました




 ここから一気に氷河の上を渡ります。向こうからロープウェイが来ていますので、もう少し先の離合点がこのコースの中間




 この氷河を越えてロープウェイを掛けようなんて、スイスの技術だからこそ




 クラインマッターホルン山頂部。ここに駅があります



 コンクリートの塊に、下から差し込んでいくように、ロープウェイは駅舎に納まります



 想像以上のアクロバティックなロープウェイでした。




 駅から降りて展望台へ上ると、裏側はイタリア




 スイス側とは全く違った風景でした





















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登山鉄道でツェルマット到着直前のマッターホルン





 マッターホルンをゴルナーグラート展望台から望み、その後トレッキングをしながら登山鉄道のローテンボーデン駅まで下ってきました。そこから再び登山鉄道で山麓のツェルマットまで一旦下山。昼食の後、これからはオプショナルツアーとなりますが、クラインマッターホルンへとゴンドラで再び登って、さらに近くからマッターホルンを眺めました。

 マッターホルンを見てばかりだったので、マッターホルンでお腹がいっぱいという感じでした。





 リッフェルベルグ駅で下りの列車を待ちます
 リッフェルベルグ駅で下りの列車を待ちます





 ゴルナーグラート展望台からの下り列車到着




 リッフェルベルグ駅の背後には、ブライトホルンが輝いていました





 リッフェルベルグ駅舎。トイレがあるくらい




 アプト式のレール。日本では見たこと無いので、初めて見るレールがとても珍しいのです。スイスでは何度も見ていますが




 マッターホルン付近は気流がぶつかるためか、雲がどんどんできて形を変えていきます



 これから下って行く、登山鉄道のコース。谷の底がツェルマット村




 これまではマッターホルンの東面を主に見てきましたが、これからは北壁を見ることになります



 北壁と登山基地の小屋が、小さく白く見えています




 左に斜面を登山鉄道で下ってきました




 この谷を上り詰めたところには、ツムット氷河があります




 谷底には常緑樹の森が広がる




 ゴルナーグラート鉄道と反対側の山脈も、列車が下って行く分どんどん高く見えてきます



 ゴルナーグラート鉄道のシンボルマーク。離合の列車を撮影





 登山列車はどんどん谷底のツェルマットへと降りていきました




 西風が強いためか、北壁には雲がなくすっきりとして見えます。三大北壁の一つでもある



 下りはあっという間にツェルマットに到着




 登山列車を降りて、昼食のレストランへ向かいます




 ゴルナーグラート鉄道の駅前。随分と人出が多くなってきたように思えます




 ツェルマット駅前広場




 ツェルマットの町中を歩いて、駅と反対側の山裾にあるレストランへ向かいます。やっぱり、ずっとマッターホルンは見えていました。この町には、この山がよく似合います




 少し中心部から離れただけですが、斜面にへばり付くようにホテルが建てられていました。ここらからもマッターホルンはよく見えていると思われます




 そして村を川下、つまり北へと歩いて行ったところに昼食のレストランはありました




 赤い花が見えるところが今回のレストラン。何故、ここまで歩くのかは不明です




 昼食はこんな感じ。まあ、トレッキングで疲れていたので美味しかったです。昼食後はフリータイム。




 オプショナルツアーに参加して、グラッシャー・パラダイスへ行きます

























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逆さマッターホルンが映る池。多くのトレッキングで下る人たちが集まる




 ゴルナーグラート展望台でマッターホルンからモンテローザにかけてのアルペン風景を満喫した帰り、登山鉄道で1駅下ってそこからトレッキングをしました。
 鉄道駅で1駅分ですが、マッターホルンを正面に見ながらアルプスの高原を歩くという感じで、最高の天気で、下りでもあったため快適にトレッキングをすることができました。





 山頂終点のゴルナーグラート駅から1駅登山列車で下ります。さすがに、鉄道も急傾斜を下っています
 山頂終点のゴルナーグラート駅から1駅登山列車で下ります。さすがに、鉄道も急傾斜を下っています




 振り返ると、リスカムとグレツン氷河が雄大に迫っていました




 展望台から1駅下の、ローテンボーデン駅に到着。
 ホームはなく、直接線路に乗客は降り立ちます




 ローテンボーデン駅



 ゴルナーグラート展望台方面。こちらから下ってきたところです




 ローテンボーデン駅の真向かいには、ブライトホルン4164m




 ブライトホルンの右には、尖ったピーク。ここは、グレッシャー・パラダイスのロープウェイ山頂駅になっており、午後からあの天辺に立つことになっていました




 さらに右方向には、ツェルマット西に連なるオーバー・ガーベルホルンなどの4千メートル級の山々に雲が増えてきていました




 ローテンボーデン駅からは、マッターホルンに向かって高原エリアをなだらかに下って行きます



 ローテンボーデン駅の改札口。まあ、ザッとしているというか、スイスらしいというか



 登山列車が、ゴルナーグラート駅へと登っていきます。それにしても、列車がとても急な勾配を登るので、その技術に驚きです




 一方、我々は駅から氷河の方向へと下って行きました




 さすがに、多くの人がこのトレッキングルートを歩くようですが、森林限界を超えているので樹木がなくて、アルプスの中を行く、という感じ。ハイライトが続きます




 トレッキングルートの正面にでっかい岩の塊が現れました。これは、イモトがマッターホルンに登るとき、テストで事前に登った岩だそうです




 その右にはマッターホルンが聳え、この辺りからの姿が最も写真などで目にするところかな



 この岩山、リッフェルホルン2928m




 すぐ右下には池があって、写真スポットになっていました




 逆さマッターホルンを狙って多くの人が集まっていました




 景色は最高に良いし、コースも下りで楽。ここまできて、あの岩でイモトのマッターホルン挑戦は撮影されていたわけです




 ブライトホルンも随分と高く見えるようになっていきます




 このエリアで、朝日に焼けるマッターホルンを狙いたいもの




 やっぱり、逆さマッターホルンと一緒に1枚記念撮影




 みなさん同じような場所で、逆さマッターホルンを狙っていました




 池の反対側でも、マッターホルンを狙っています。とにかく、ここはマッターホルンを撮るには、良いところです




 時間が経つと共に、マッターホルンにも雲が湧いてくるようになりました




 池の周りをぐるりと左回りに歩きながら、しばらく撮影タイムが設けられます




 逆さマッターホルンはいいのですが、あっという間に雲が増えていっています




 リッフェルホルンの左裾野を上手くカットできるかが、このポイントの課題




 リッフェルホルン側面




 大概写真も撮ったので、丘を下って行くことにしましょう!




 池を越えると、氷河公園となっている谷が落ち込んでいました。日本アルプスの槍沢をでっかくしたような感じでした




 左上にはツムット氷河。
 ツェルマットから見て、右奥の谷に当たります




 あまり高山植物は見られなかったのですが、ところどころ秋にも、花を咲かせています



 ここまでマッターホルンに向かってローテンボーデン駅から下ってきましたが、ここで右に曲がっていき、ツェルマットの村の方へ向きを変えます




 マッターホルンにも真ん中にでっかいガスの塊ができていました。このガスの真ん中最下部のややくびれたところに、登山基地の小屋が小さく白く見えていました




 この登山鉄道に沿ったトレッキングルートは、殆どが緩い下りのためとても歩きやすく,年配の方々もみんな元気に遅れることなく歩かれていました。ペースも良い感じ



 北方向のツェルマット村のある谷へ吸い込まれるような感じで下りました




 この一帯は、冬場スキー場となるようで、ゴンドラなどの支柱があちこちにあります。スキーに来るのもありかも




 ロートホルン、オーバーロートホルン方面




 左上の稜線に、ゴルナーグラート展望台が小さく見えています。つまり、これがゴルナーグラート山ということです




 今回はツアー約40名を、2人のガイドで手分けして、登山鉄道1駅分歩くトレッキングでした。左下が先行する、もう一グループの一行




 下るにつれてマッターホルンも次第に小さく見えるようになる




 気流の当たり具合なのか、西側にはたくさんの雲が湧いていました




 マッターホルンの東面がくっきり姿を見せています。登山基地の白い小屋も確認できます




 リュッフェルベルグ駅直前を歩く先行グループ





 駅の近くには、3つ星ホテルがあります。ここに泊まるのも面白そう




 こんなに良い天気の中、アルプスの風景の中を歩くことができて大満足でした




 この登山鉄道も、アルペン風景の中に溶け込んでいるよう




 もっと歩いていたいと思いつつも、ゴールのローテンボーデン駅が近づいてきます




 ただ徒歩で歩いてきたのですが、マッターホルンがかなり上に見えるくらい、下山したようです




 この標識によると、ゴルナーグラート展望台まで歩いて登ると、リッフェルベルグ駅から1時間40分。列車では10分もかからないのですが




 山頂から3つ目のリッフェルベルグ駅に到着





















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イメージ 1青空の下、素晴らしい雄姿を魅せてくれたマッターホルン4478m





 4日目の続きです。
 朝早く、ゴルナーグラート鉄道でゴルナーグラート展望台まで登ってきました。天気は最高に素晴らしく、これ以上を望むなんてことはできないくらい。すっきりとしたマッターホルンを望むことができました。

 スイスに来てこれ程素晴らしいマッターホルンの姿を見ることができ、もう外に望むことはありません。ずっとずっと昔から憧れていたシーンを観ることができ、やっぱりこのゴルナーグラート展望台が最高だったと思っています。




 ゴルナーグラート展望台駅に列車が到着したのは午前9時
 ゴルナーグラート展望台駅に列車が到着したのは午前9時





 駅のすぐ上にホテルがあって、そのメインフロアまでエレベーターで上がります。ここからは自由行動。展望台まで行きたくない人は、ここからマッターホルンを眺めていても構いません。

 といっても、みんな行きますよ。




 待ち合わせ場所は、展望台駅前の時計の下。
 標高が3千mあるので、なんとなく重い体をひこずりながら、展望台の一番高いところを目指します




 展望台へと進みながら、眼下にゴルナー氷河が流れている光景が飛び込んで来ます





 ツェルマットの村は、この山々の麓の谷底。そこからおよそ1500mを鉄道で登ってきたわけです




 もうちょっとでこの辺りのピークなんですが、みんな体が重そうです。個人的な感覚ですが、山に登っていると約2400mを越える頃から確実に体が動きにくくなってきます




  ホテルの天文台の後ろ側にマッターホルンが聳えています。ちょっと、この景色には違和感があるような。。。




 ゴルナー氷河の壁には、モンテローザ小屋へと続く登山道が付けられていました





 眼下のゴルナー氷河は、モンテローザとリスカムの間から流れてきています





 展望台正面。左の雪をかぶった白い双耳峰は、カストール4223mとボリュックス4092m。双子座の星と同じ名前だそうです。
 中央やや右の雪をかぶったところが、ブライトホルン。午後からオプショナルツアーで行くところだそうです




 ブライトホルン4164m。ピークは右端の雪が滑り落ちそうなところ





 眼前のゴルナー氷河




 ゴルナー氷河源頭部のリスカム4527m




 モンテ・ローザ(中央)とリスカム(右)




 モンテ・ローザ4634mは、ヨーロッパ・アルプス第二の高峰で、山頂は双耳峰になっている。ピークは左端




 モンテ・ローザとリスカムの鞍部の谷。ここから、ゴルナー氷河ははじまる





 マッターホルンはもし見えなかっても、このアルプスの景色だけで満足できそう。デアポレッツァ展望台が同様だったが、ここではさらに主役のマッターホルンが鎮座する




 ブライトホルンのすぐ右に、グレッシャー・パラダイスのロープウェイ山頂駅が見える




 ゴルナーグラートの山頂3135m。割合、混雑していますが、人が溢れているほどではない感じ。朝早いからか




 カメラを右回りに回します。ゴルナーグラート鉄道から見えていた、ツェルマットの西側のアルプスの山々




 さらに右へ。ということは北側の風景ということか




 さらに右へ。
 高い山はドーム辺り。ミシャベルアルプスの峰峰と思われます




 ゴルナーグラート展望台の東には、さらに遊歩道が延びていました。そちらへ進むとフィンデル氷河などが見られるようです




 ロートホルン方面。ロープウェイの山頂駅付近が見えています。その後は、オーバーロートホルン3414mがあり、雲にやや隠れてミシャベルアルプスが見えています




 マッターホルンと記念撮影




 展望台にいたのはとても天気が良いときで、一緒に来た皆さん大満足だったようです




 時間が経つにつれて、ガスが多くなってきている気がします




 ホテルのテラスの向こうに聳えるマッターホルン。

 午後からは、この真ん中に見える台地をロープウェイで横切りました





 中央の平らなところの氷河はテオドール氷河、やや左の流れのように見える氷河はウンタラー・テオドール氷河。
 午後、このウンタラー・テオドール氷河の上を1スパンのロープウェイで渡りましたが、圧巻でした。スイスはソープウェイの技術が進んでいて,驚かされました





 見る見るガスが濃くなっているようで、午後からが心配されます





 ゴルナーグラートの天文台には2つの観測用ドームがあります。天気が良ければどれ程きれいな星空を観ることができるのか、想像がつきません。このホテルに泊まれるのなら最高ですが、なかなか取れないのかも




 ゴルナーグラート鉄道の終点。山頂駅。

 当たり前の話ですが、このゴルナーグラート鉄道は、マッターホルンの観光のためだけにツェルマットから走っているわけです。観光立国というのが実感します




 標高3千m以上まで鉄道を引くという、スイス人の心意気に脱帽!





 この雄大な光景の中で、孤高の峰としてマッターホルンは聳えていました




 この見えている面はマッターホルンの東面




 マッターホルンに登頂する場合、ガイドが登山者1人につき1人付かなければ、登頂の許可が下りないそうです。

 一般的な登頂ルートは右側の稜線を登るコース。雲の底部レベルに登山基地の小屋があり、雲のせいで見えたり隠れたりしてました




 マッターホルンを十分に満喫したあとは、1駅分鉄道で降りて、そこから1駅分「湖面に映るマッターホルンと高山植物観賞ハイキング」をすることになっています





 ゴルナーグラート駅から展望台のあるホテルを見たところ





 集合場所に戻ってきました。どこから見てもマッターホルンがよく見えました





 ゴルナーグラート展望台駅駅舎。
 ここにはトイレがあったり、売店もあったりします。この売店でいろいろとお土産を買っておくのがよいと思われました。Tシャツだけしか買わなかったのが悔やまれます




 時刻は9時40分。40分間ほど、ゴルナーグラート山頂付近でぶらぶらしたわけです

























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