原発から海伝いで北側に100キロ前後の宮城県が汚染されていないはずがないと思いましたが、セシウム134と137の合算で、数万ベクレル/㎡程度とこれだけ汚染されていたのです。
県都・仙台のデータがありませんが、県北・県南地域や隣の名取の数値も出ている以上、仙台がこれらより大幅に低いとは到底考えられません。旧・伊達藩の城下町である、杜の都・仙台も、もう放射性物質による汚染に確実に追い詰められています。
こんな酷い汚染状況にも関わらず、水産特区構想をぶち上げた村井嘉浩宮城県知事も、海輪東北電力社長も、原発維持だと言うのですから大いに問題です。
「村井嘉浩宮城県知事が脱原発を否定」
「海輪東北電力社長、「原子力の信頼回復に全力」と新聞紙上で発言」
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東北、宮城県内での放射能による汚染と土壌調査結果について
(放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」)
2011-08-22 04:27:20 | 福島第一原発
東北の、放射能による土壌汚染の状況を知りたいというご要望が多かったため、宮城県内で調べていたチームの土壌調査の結果が半分くらい出てきたので、報告します(「放射能防御プロジェクト」ではない分です)。かなり全域で高濃度汚染していて、仙台近辺の名取でも東京西部よりも、汚染が進んでいる。数字は概算して出している数字です。セシウム合算です。Bq/㎡の表示。
宮城県大河原町 およそ131,000Bq/㎡、
宮城県大崎市 A およそ52,000Bq/㎡、
B およそ55,000Bq/㎡、
宮城県気仙沼市 およそ26,000Bq/㎡、
宮城県名取市 およそ44,000Bq/㎡、
宮城県川崎町北部 およそ2,000Bq/㎡
まだ皆さん衝撃の中にいるそうですが、やはりもっとたくさんの地点を調べるべきとのことで一致しているそうです。僕の想定よりも、宮城の中心も満遍なく汚染されていて、東北への汚染拡大の一端が裏付けられています。
転載元: 脱・御用組合! TOMMYのマンション管理ブログ
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