新潟県の南魚沼で0.63マイクロシーベルト毎時、関川村で0.62マイクロシーベルトとなったとした。
新潟県の山間部が高放射線量なのは、花崗岩質の地質が影響?としてるが、事故前のマップでは、
0.1を越えるところは西日本の山口県だけだったはずだ。
しかも花崗岩の影響で!
その6倍もの線量で花崗岩の影響とするのは無理があるだろう。
なんでも福島原発事故から目をそらそうとする記事が多くなってきた。
もし花崗岩の影響だったら、西日本の方がもっと高線量の可能性の場所が出てくる可能性がある
わけで地質学者は花崗岩質の分布図や文献を間違って報告していたことになる。
こういうマスコミの揺動操作が、いかに真面目に生きてる人を動揺させ混乱させるか
責任を持った記事にすべきじゃないのだろうか。
判明した時点で花崗岩なのかその他の影響なのか報道するべきである。
推測だけの報道が多すぎてあんたら素人のブロガーか?はたまた、ツィーターか?
といいたくなる今日この頃です。
本題からそれましたが、関川や村上で高いというのがとても気になります。
なんでって?日本海の魚まで汚染されてる可能性が高いからです。
夏に既に新潟沖のマダイのハラワタからセシウムが20ベクレル検出してますが、、。
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、文部科学省が新潟県の上空で行った放射線量調査で、村上市や魚沼市などの山間部でやや高めの線量が測定された。
放射性物質を含む花こう岩が多くある地域と重なるため、県は「福島第一原発の事故の影響とは言い切れない」としているが、念のため独自に追加調査を行っている。
文科省の調査は8月30日〜9月23日に実施。ヘリコプターで高度150〜300メートルを飛び、上空の空間放射線量を測った。その実測値を基に、地表1メートルの空間放射線量などを推測した結果、大半の地域は毎時0・1マイクロ・シーベルト以下で、事故前の通常の測定範囲(毎時0・016〜0・16マイクロ・シーベルト)に収まった。
ただ、村上、新発田、魚沼、南魚沼の各市、阿賀、湯沢両町などでは、山間部で0・1〜0・2マイクロ・シーベルトの地域が多かった。五泉市と阿賀町の境界、魚沼市の群馬県境などには、0・2〜0・5マイクロ・シーベルトの地域もまだら状に存在していた。局所的だが、南魚沼市で0・63マイクロ・シーベルト、関川村で0・62マイクロ・シーベルトとなった地点もあった。
毎時0・2マイクロ・シーベルトを超える地域は、計算上、被曝(ひばく)量が年間1ミリ・シーベルトを超え、環境省が定めた除染対象となる。
しかし、これらの地域は花こう岩の分布域と重なっている。県が調査結果の評価を依頼した工藤久昭・新潟大教授は、「空間線量は、花こう岩などの天然放射性物質を含む地質による影響で高くなることもあり、すべてが福島第一原発事故による影響ではない」と指摘する。
実際、新発田市山間部の線量が高い地域で、県と市が13、14の両日に行った調査では、内の倉川の脇の山腹で花こう岩がむき出しになった場所で、カリウム40など天然の放射性物質が見つかった。線量を測ったところ、ごく一部で比較的高い毎時1・5マイクロ・シーベルトを測定した。
また、文科省が出した地表1メートルの線量は推測値のため、かなりの誤差が生じている可能性もあるという。このため、県は独自の追加調査を実施し、その結果を公表する。具体的には、村上、魚沼、南魚沼の各市と湯沢町などで、線量の測定ができる車を使って地表1メートルの線量を実測するほか、農地などに含まれる放射性セシウムの量も調べる予定。
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