釣りキチによる四方山日記

あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

放射能除染

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またかよ。飯館村よりも高い空間線量だ。
 
雨樋の下とはいえ、それだけ密度の濃い放射性物質が集まってるんだろうな。
 
この前のラジウムよりも高いじゃないか。
 
もはや測らなくても、雨樋の下や側溝は危険。水溜りなど水が
 
流れるところ、風の吹き溜まり(枯葉が集まるところ)、黄砂が積もりやすいところ
 
などは危険地帯でしょう。
 
高層ビルの下もビル風が吹くし、ビルの放射性物質が雨でかなりの量が流されて周辺を
 
汚染してることでしょう。
 
なんなら山の麓の際が高いので、同じことでしょう。
 

東京・足立区の小学校、高い放射線量を検出

読売新聞 10月17日(月)21時1分配信
 東京都足立区は17日、同区東和の区立東渕江小学校の敷地内で、毎時3・99マイクロ・シーベルトの放射線量を検出したと発表した。

 区によると、年間の積算放射線量は約21ミリ・シーベルトで、福島第一原発事故で計画的避難区域に指定される目安の年間20ミリ・シーベルトを超えるという。

 検出されたのはプールに隣接する機械室の雨どいの下(地表5センチ)。同じ場所で地上50センチでは0・41マイクロ・シーベルト、同1メートルでは0・24マイクロ・シーベルトだった。局所的な汚染と見て、同区は児童が近寄れないようにする措置を取るとともに、今後、周囲の土を削るなどの除染作業を行う。区では「福島第一原発の事故の影響で降雨中に含まれた放射性物質が、雨どいの下で蓄積された可能性がある」とみている。

 同区域に指定されている福島県飯舘村八木沢で17日に計測された放射線量は毎時3・7マイクロ・シーベルトだった。
除染しないと下がらないって言ってるのに、
 
なんでまだ除染しないのか?
 
高圧洗浄?それは除染とはいいません。こんな生易しいもので落ちるわけないだろう。
 
それだけセシウムとの反応は強固なんだ。って言ってるじゃんか。
 
福島でもコンクリートをグランダーで削ったりしていただろう。
 
化学的に同族のNaClやKClなどから塩素だけ剥がして
 
Naを取り出すのに高圧洗浄という方法したってとれないでしょう。
 
これらが既に結晶となって巌となしてればね。
 
ただ、線量を上げてるのが本当にセシウムだけなのか?疑問が大きい。
 
何故文科省の航空機マップに反映されないんだろか?
 
除染するなら、家を取り壊して建てかえる。せめて屋根は張り替える。
 
そして壁も塗り替えるや張り替える。サッシなどの戸やドアやバルコニー
 
は全て替えるという外に面したものは取り替えないとダメでしょ。
 
道路はアスファルトを剥がして、新たに精油所の蒸留で一番下に残った
 
アスファルトを持ってきて塗り替える。
 
それが本当の除染だと聞きましたが?形だけじゃなくて効果があることをしないと。
 
そうなると除染地域がもっと広範囲に渡り、除染費用は天文学的数字というのは
 
現実になってしまうのか。
 
世田谷だと専門家がいて、必死だけど、福島は、専門家がいなくて
 
いるのは、放射線障害を研究する医療関係者、
 
なので自分達やボランティアなどでやってると聞きましたが。。
 
 
福島どころか東京のものが売れなくなるんじゃないのか。
 

世田谷 放射線量下がらず対応検討

東京・世田谷区の区道で、1時間当たり最大で2.7マイクロシーベルトという高い放射線量が検出されました。世田谷区は、道路の表面を除染しても放射線量が下がらないため、専門家に相談して対応を決めることにしています。
世田谷区によりますと、高い放射線量が検出されたのは、世田谷区弦巻の区道の長さ10メートル、幅1メートルの歩道部分です。区が今月4日に測定したところ、1時間当たり最大でおよそ2.8マイクロシーベルトと周辺に比べて特に高い放射線量が検出されたということです。このため世田谷区は、高圧の洗浄器を使って道路の表面を洗浄しましたが、1時間当たり最大で2.707マイクロシーベルトと放射線量はあまり下がらなかったということです。これは年間の放射線量に換算すると14.2ミリシーベルトで、国が避難の目安としている20ミリシーベルトを下回っていますが、計画的避難区域に指定されている福島県の飯舘村役場の12日の測定値よりもやや高くなっています。この区道は、ふだんは小学校の通学路になっていて、近くに幼稚園もあることから、区はこの場所をコーンで囲って立ち入らないよう呼びかけています。放射線量は、通常、汚染されている路面に近いほど数値が高く、路面から離れて高い場所で測ると低くなります。ところが今回の場合、路面付近よりも50センチから1メートル離れた場所の方が高い数値が検出されたところもあるということです。さらに道路の表面を除染しても放射線量が下がらないことから、世田谷区はどのように除染していくべきか、専門家に相談して今後の対応を決めることにしています。
 
 
 
 
 
 
 
今日はまず、除染についてのニュース、これについて伺いたいと思います。
環境省が基本方針を出したんですが、年間20mSv未満の被ばく線量の地域については、2年後2013年8月末までに、この被曝線量を半減させるという方針だというんです。
これって、実現可能なんですか?2年で?
(小出氏)半減させることは、いわゆる居住区に関してはできないことではないと私は思いますが、でも、いったい何を?いわゆる国ですね、ようする国の行政機関が言っているのだろうな?と私は思います。なぜかというと、国というのは、日本に住む人たちには1年間に1mSv以上の被曝をさせてはいけない、させないと言ってきた国だったはずなんです。
それが、20mSv、仮に半減したとしても10mSv。自分たちが決めた10倍ものものを、いったいどうやって人々に被曝を許すというのでしょうか?
しかしながら、この10mSvになれば、例えば20mSvが10mSvになれば、これで除染はできたっていうことにするということが、国の方針なのではないでしょうか?
(小出氏)はい。ですから、私はおかしなことだと思います。
半分になるといううちの効果のほとんどは、セシウム134という放射性核種が半減期2年ですので、2年経てば半分に減ってくれる、ただそれだけのことです。
じゃあ、2年というのはそこから来ているんですか?
(小出氏)そうです。
ほっといても半減期、2年で半分に・・・
(小出氏)はい。134の分は当然半分になる。137のほうが減らないけれども、その分をなんとか頑張って、全体として半分にしようと言っているだけのことなのであって、極々限られた生活空間だけのことを言えば、できないことはないかもしれないと、私は思います。
でも、実際には、生活空間というのは、人々の自宅とか、或いは道路とかだけではなくて、山もあれば、田畑もあるわけですから、実際上はそんなことはできないと私は思います。
全体としては、できないということですね?
では、これはいかがでしょうか?
子供については、つまり、学校や公園など、子供たちが多く活動する地域、ということを優先的にやるということで、おおよそ子供については、60%被曝線量を減少させるということなんです。これも2年後に。
(小出氏)20mSvを60%減少させたところで、8mSvですね。なんで子供に対して今回の福島第一原子力発電所の事故を引き起こしたことに関して、何の責任もない子供に対して、今まで許してきた被曝の8倍ものものを2年後になってもまだ許すと、この国は言うのですね。
そして、さらに、年間1mSv以下にするべきだということですが、それは長期的には目指しましょうと言うんですよ。
(小出氏)<苦笑>皆さん、考えてください。
もう本当にふざけた国だと私は思います。
(解説員)先生、言葉だけの実績作りで、しかもこれ環境省の政務官がこういうことを言ってるんですけど、環境省そのものが、そんなに除染について専門的な知識を持った役所じゃないんですよね。
(小出氏)そうです。
(解説員)全く専門家はほとんど居ない、放射能汚染に関しては、居ない役所ですよね。
でも、環境省が言うというイメージとして、
「あ、環境のことに厳しいお役所が言うのやったら、大丈夫か」
というイメージがありませんか?
(小出氏)ありますよね。それに利用されたんだと思います。環境省が。
国の責任で、中間貯蔵施設を確保しなきゃいけない、つまり除染した後の汚染された土などをどこに持っていくかという話ですね。
それはどこか場所は決めなきゃいけないといいながら、具体案が示されないんですよ。どうしましょう?この除染されたもの。
(小出氏)困りますね。
これについてなんですがね、全国の自治体で受け入れてくれという、国がお願いしているという話がありますよね?
昨日、日曜日に小出先生は、滋賀県の大津市で講演会を持たれたと聞いておりますが、多くの方がお集まりだったようで、私どもの番組の記者もその席におりました。
ある京都から来ていらっしゃった方が、質問に立たれたときいております。
「汚染された土やがれきの処理について、自分の住んでいる京都市が受け入れる方針だということなんだけど、私としてはとてもそれについて、不安。いやだ。小出先生、どう思われますか?」
と聞かれたんですって。
小出さん、どうお答えになったんですか?
(小出氏)はい。この場でまた答えると、皆さんに怒られることに…。
「皆さんから怒られること」って、昨日も怒られたんですか?
(小出氏)そうです。
あら、なんてお答えになったんでしょう?
(小出氏)私は今、福島第一原発事故が起きて、膨大ながれきが生じてしまった現実を目の前にすると、福島県だけでそれを処理する、できるとは思えないのです。
福島県にももちろん子供も住んでいるのです。
何としても私はこの番組で言ってきましたけれども、子供の被曝を減らしたいと思ってきたわけですし、福島県だけでがれきの始末ができない、子供を含めて被曝をさせざるを得ないというのであれば、やはり、全国で引き受けるしかないと私は思います。
全国で、汚染されたものを引き受けるしかない・・・
ただですね、この質問なさった方は、京都市の方だそうですけれども、京都市にも子供は大勢住んでいますよね。京都市で処理すれば、いわゆる焼却センターで処理するという方針だそうですけれども、京都市の子供は守れないじゃないですか?
(小出氏)はい。ですから私は、現在の焼却施設をそのままで燃やしていいとは思っていないのです。放射性物質を含んだものを、多分現在の焼却施設で燃やすと、放射性物質が排気の中に出てきてしまうと思いますので、排気系に高性能のフィルタを取り付けるなどして、空気中に放射性物質が飛散しないようにするということを、まず大前提にしなければいけないと思いますし、それをやった上で、やはり全国が分担するしかないと私は思います。
そのフィルタのお金は、誰が出すのかとか、誰が取り外して、また新しいフィルタを、どうせすぐまた汚れるでしょ?
(小出氏)東京電力に払わせてください。
(解説員)夏以降例えば、たいまつとか花火の話があって、自治体同士の不幸な話になってきてるんですけれども、私自身もこれは今度の除染の政府の基本方針の中に、原発事業者が一義的な責任を持って処理するという除染なんですけれども、中間貯蔵施設も原発の事業者が、東電が、東電の敷地にやらせるというのが、一番私は自治体がお互いに不幸な思いをしなくて済むような気がするんですが、先生がよく言う「東電の食堂に汚染された食料を持ち込みなさい」というようなことをおっしゃるんですが、それと同じように私は、東電はかなりのことをやるべきじゃないかと思うんですね。
(小出氏)できると思います。
まずは、福島第一原発の敷地、かなりの敷地があるわけですし、現在、事故の収束のために、大変苦労しているわけですから、その敷地の全部が使えるというわけではないと思いますけれども、でもその敷地の中に持ち込むということは、当然必要だと思いますし、福島第2原子力発電所というのがあるんですね。そこは、今回の事故は、かろうじてあまり悲惨なことにはならなかったわけですけれども、でももう二度と使えないと思いますし、あの敷地を核の墓場にすればいいと思います。
うーん。ただそうすると、福島第二原発の周辺の方にとったら、
「なんとか今回大きな事故はまぬかれたのに、私らが核のゴミの場所ですまなきゃいけないのか?」
ということになりますよね?
(小出氏)そうですね。たいへん難しい問題だと思いますけれども、放射線というものは、何百メートル、何千メートルと飛ぶものではありませんので、それなりの手立てをすれば、周辺の人が福島第二原発に入れた放射能のごみから被曝をするという可能性は、かなり少なくできると私は思います。
なるほど。
そうした適切な処置を東電の力と東電のお金で、まずやるべき?
(小出氏)東電は倒産して当然だと私は思っているのですけれども、倒産するまでとにかく、全ての力を出し尽くさせるべきだと思います。
(解説員)そうですね。
私、例えば思うんですけど、ごみ焼却センターで全国でいろんなとこで処理しますとね?ごみ焼却センターの周りの方たちは、じゃあどうするのか?或いは、ごみ焼却センターの作業員の方たちは被曝しないのか?この辺りだってまだ何にも・・・
(小出氏)被曝します。
被曝なさいますよね?
(小出氏)もちろんします。ですからそれなりの注意を全てしなければいけません。作業員の方が被曝をしないように、これまでは全く無防備だったわけですけれども、福島県内の放射能で汚れたがれきを搬入するというのであれば、作業員の方々が被曝をしないような、それなりの防御策をこうじなければいけませんし、さっき聞いていただいたように、周辺い放射性物質が飛び散らないように、フィルター等を新たに設置するということも必要だと思いますし、更には、燃やそうとなんだろうと、放射能は消えるわけではありませんので、灰の中に残ってきた放射能をどうするか?という課題が残ってしまいます。
灰をどうしたらいいんですか?
(小出氏)わかりませんが、今私が考えているのは、福島第一原発にこれから石棺を作る必要があります。それから地下にバリアを作る必要があります。膨大なコンクリートが必要になります。そのコンクリートの母材に使うのがいいと思います。
灰をコンクリートの部材にしていく・・・
でもそうしたら、最初、その汚染された土やがれきを各自治体にまずは運ぶ時に、もう周辺、道路でずっと被曝するでしょう?それで、また灰を戻す時にもまた被曝するでしょう?
日本列島そこらじゅう被曝ですよ?
(小出氏)それはもうすでに、放射能は日本列島中に降り注いでいる、或いは世界中に降り注いでいるわけですし、これから食物という形で、何を言っても、どうせ日本中汚れるのです。このがれきの問題だけを取り上げて「これが大変だ」というのは、あたらないと思います。
ありがとうございました。
(小出氏)ありがとうございました。
 
 
 
資料「セシウム134、137の空間線量率推移グラフ」
イメージ 1
『7月17日に、放射線防護学が専門の野口邦和さん(日本大学専任講師)がいわきで講演したときにも話されていましたが、福島の放射線量は3年で半減します。』
『今後、土壌に残って問題となる放射性物質はセシウム137と134です。137の半減期は約30年ですが、134の半減期は約2年です。これら2つの物質が流失した量はほぼ同じ(チェルノブイリの場合はこれが2対1と、半減期の長い137が多かったそうです)。』
 
長谷部あつしさんのブログからの引用です。長谷部あつしさんは元日本共産党福島県議会議員(いわき市)です。
図は、現在を「1」としたときの、今後の空間線量率の推移予測のグラフです。小出裕章氏も言っているとおりセシウム134の線量が減少しています。2年後には、全体の線量は現在の6割強に下がります。つまり、現在を「20ミリシーベルト」としたときは2年後には、12ミリシーベルト強となることを示しています。
長谷部あつし氏はブログの中では、現行の一般人の被曝上限1ミリシーベルトについては一切言及せず、除染が有効であると主張しています。子供の被曝に関して言及していないことは無知であり、法律を無視していることは、無法者であると言えます。なぜ立法府である議員たちが法律を無視しようとするんでしょうか

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65768820.html さんブログより

転載元転載元: 原発情報

除染しても、裏山から土砂が流れてきて、以前よりも放射線量がアップしたという。
 
東北地方は、特にこういう裏山が多いんです。平面でしか考えないお役人や御用学者のカチカチ
 
頭じゃ何も解決できないよ。
 
現場を知らなさ過ぎる。
 
相当、前に言ったでしょ!自分で山や、沢を歩いてみれば、除染と言う作業が壮大な
 
フィクションでしかないことを!
 
岩や崖や渓谷やその水源の湖沼などや分水嶺の頂から広大な森林も除染するのか?
 
って!
 
何度も言うが、無理なことはやめろ!移住させろ!
 
昨日の2年ちょっとで完了します!と言った環境省!無責任にもほどがある。
 
そして除染は絶対無理だ。
 
ただ、放射性廃棄物を増やすだけの汚染にしかつながらず、
 
20mとか75mとか森林に入っただけじゃ、そのまた上から汚染が流れてくる。
 
2000m級の山は山頂や峰まで最低でも4〜5キロあるぞ!
 
そして我らが飯豊連峰の頂付近も汚染されてしまったが、片道12キロだ!
 
ご苦労様だ!
 
人手が足りないというが、除染の方針を決めた国会議員や官僚や福島の県知事
 
が責任持ってやるべきだろう。
 
除染組合にでも頼むのか???
 
「この度、お宅の家と庭と資産が全て放射性物質により汚染されました!
 
詳しいことはわかりませんが、東京電力が保有する原子炉が爆発したとのことです。
 
自然災害は恐ろしいですね〜・・
 
除染しますが、お見積もりしますよ!見積もりはタダです!」
 
「見積もった結果、1000万円ぐらいかかりますがどうしましょうか?
 
今後、再度汚染される可能性も含めて5年間の保証付きでいかがでしょうか?」
 
保障期間が過ぎたら、また自費になりますが。。
 
 
 
 
 

<放射性物質>進まぬ除染、道険し 雨のたび山から汚染土砂

毎日新聞 10月11日(火)11時33分配信
http://amd.c.yimg.jp/im_siggvWyA02G.AJPsLqLEM02HZA---x133-y200-q90/amd/20111011-00000021-mai-000-2-thumb.jpg
拡大写真
一般住宅の除染実験で、高圧洗浄機で屋根周辺を洗い流す作業員=福島市渡利で2011年7月24日、手塚耕一郎撮影
 福島第1原発事故で放出された放射性物質の「除染」について、長期化への不安が住民の間で広がっている。山際の地域では除染後も、雨が降る度に、山から放射性物質を含んだ落ち葉や土砂が流れ込み、放射線量が再上昇した例も。7割が山地の福島県。都市部にも里山が多い。国は年間被ばく線量が1ミリシーベルト以上の場所で自治体が除染する費用を負担する考えだが、住民は「山の近くは繰り返し除染するしかない。その費用もちゃんと出るのか」と心配する。【町田徳丈、安高晋】

【大震災半年】福島第1原発事故 暮らしの中の対策 被ばく、どう防ぐ

 福島市は7〜8月、市内でも線量が高い大波、渡利地区で除染実験を行い、数日〜1週間程度後に線量を再調査した。すると計885地点中7地点で、除染後の数値が除染前より高いという結果が出た。毎時3.67マイクロシーベルトから同4.63マイクロシーベルトに上がった側溝もあった。市は「山の近くや、山から水や土砂が流れ込んだポイントで数値が上がった」と分析する。

 大波地区に住む八巻祐子さん(52)の自宅裏には里山が迫る。まとまった雨が降ると山から庭に土砂が流れ込む。玄関先は毎時1マイクロシーベルト以下だが、庭は2マイクロシーベルト超。「どこもうちと同じ状況」と訴える。

 渡利地区で息子夫婦と孫娘2人の6人暮らしの裏沢利夫さんは、市民団体の調査で、自宅脇の水路から30万ベクレルを超える高濃度の放射性セシウムが検出された。「一度だけの形式的な除染では意味がない。定期的に実施できないのなら、住民の安心にはほど遠い」

 森林の汚染実態について調査してきた農水省は9月30日、宅地などとの境から20メートル程度の範囲の森林の落ち葉などの除去が効果的との中間とりまとめを公表した。だが、その中でも、常緑の針葉樹については「葉にも放射性セシウムが蓄積しており、通常3〜4年程度をかけて落葉する」として継続的な落ち葉除去が必要と認めた。

 2年間で全域の生活空間の線量を毎時1マイクロシーベルト以下にする計画を立てた福島市。今月中にも大波地区で本格除染を始める。山林については未定だが、国の「20メートル指針」に対し、地権者らの同意を条件に75メートル内部まで腐葉土を取り除く方向で検討している。除染は繰り返すしかないとみているが、長期的な財政支援が得られるのか、国からの回答はないという。

 「汚染土」の置き場の問題も深刻だ。国は国有林の活用も検討し始めたが、伊達市の担当者は「全域の『森林20メートル』は広大。大量の土砂を置く場所の確保は本当に難しい。それに人手はどうするのか」と指摘する。

 また、森林にはさまざまな役目がある。9月末に緊急時避難準備区域から解除された川内村。9割近くが山林で全域が井戸水や流水で生活する。村は約20年かけて山林全体を除染する計画だが、担当者は「水源を保つためにも山林は必要。木を伐採せず、森林機能を保持したまま除染する方法はないんでしょうか」と苦悩を語った。


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最終更新:10月11日(火)12時22分
除染のイロハもしないで、まだ何年かかるか、わからないうちから
 
完了宣言とは!
 
環境省・・・ガレキの基準といい、焼却炉でガレキ認可したり、埋立て処分場の埋立て基準を
 
恐ろしい数字にしたり、、。
 
放射性物質移動しまくりでもOKにしたし。
 
環境なんて素晴らしい名が廃る!
 
呆れてものもいえない!
 
 
 
やれないものは初めからやるべきじゃない!
 
 
除染しない!と言ってるのと同じなんだから、移住しかないでしょ!
 
 

【原発】除染2014年3月末までに完了方針 環境省

テレビ朝日系(ANN) 10月10日(月)19時52分配信
 環境省は、福島第一原発の事故で出た放射性物質の除染について、警戒区域などでの作業を2014年3月末までに完了させるとした基本方針案を明らかにしました。

 基本方針案によりますと、除染作業については、年間の被ばく線量が20ミリシーベルト以上の地域で迅速に行うとする一方、20ミリシーベルト未満の地域についても、2013年8月末までに被ばく線量の半減を目指すとしています。そのうえで、国が除染を行う警戒区域や計画的避難区域などについては、特に線量が高いところを除いて2014年3月末までに作業を完了し、取り除いた土壌などを仮置き場に搬入することとしています。

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