|
昨日、コナンさんから転載させていただいた件で考えてみたが、
実に東電とは、考えても煮ても焼いても食えないなと思う。
一体、東電という企業は、どこまで腐敗すれば気が済むのか。
JCO事故を思い出して欲しい。
JCOで問題にされたのは、(マスコミによれば)、臨界事故が起きた原因は、
「裏マニュアル」に従ったために起きたのだ。
ということが判明し、マニュアル通りの作業をしていれば、こんな臨界事故
は起こらなかった。としてJCOへの責任が指摘された。
JCOは、マニュアルを公開しただろう。
にも関わらず、もっと世界的にもレベル7という過酷事故を起こしておきながら
マニュアル公開を拒む、あるいは、マニュアルを黒塗りにして隠蔽するということは
事故じゃなくて事件だ。
保安院でさえ、法的にマニュアルを開示させることが出来るとしているのに。。
しかも今更。
東電は、何故、一企業としての責任を取れないのか、土下座して、賠償までやってる
なら最後まで罪を償うべきだ。
中途半端な償いは、全く謝罪にならないし、国民が認めない!!!
過酷事故を過酷事件に変えようとするのは、東電はもはやまだ暗黒の政府に
擁護されているという開き直りがあるんだろう。
そんな腐敗した電力会社から提供してもらった電力を買うことは、
消費者として屈辱的ですらあるのではないか。
電力という麻薬を売る。ライフラインという今、生活必需品という無くてなならない
ものを楯にして、国民に悪態をついてもいいという法律は無い。
独占企業ではなくて電力の自由競争を起こしていくべきだ。
しかしこの国のエスタブリッシュメントは、放射性物質の半減期よりも
長い時間をかけても変わることは無くますます深刻になっていくんだろうか。
福島第1原発:東電、過酷事故発生時の手順書も黒塗り 東京電力が福島第1原発の「事故時運転操作手順書」の大半を黒塗りして開示した問題で、再開示を要求していた衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会(川内博史委員長)は12日、同社が別の「シビアアクシデント(過酷事故)発生時の手順書」でもほとんどすべてを塗りつぶして開示したことを明らかにした。
一方、経済産業省原子力安全・保安院がこの日の同委員会理事会で、原子炉等規制法などによって手順書の開示命令ができるという初めての説明をした。このため、同委員会は経済産業相に対し、初めて同法に基づいて開示命令を出すように請求した。開示請求は通算4回目。
理事会では、保安院と東電幹部がシビアアクシデント手順書を持参して説明した。資料は表紙と目次のA4判3枚で、目次50行のうち開示されたのは「消火系」と「不活性ガス」と書かれた2行のみ。両者から内容についての説明はなく、東電は会議後に資料を回収し、「核物質防護と知的財産上の問題」と説明したという。
川内委員長は「これだけの事故を起こしておいてまったく資料開示に応じないのは遺憾。保安院も法的権限があるのを知りながら、これまで何もしていなかったということで理事からも怒りの声が上がった」と話した。
一方、この日の会見で東電は「あくまで運転操作にかかわる手順書は社内文書。一般的に公開するものではないと考えている」としている。【関東晋慈】 毎日新聞 2011年9月12日 19時36分(最終更新 9月12日 21時27分) |
電力会社の不祥事
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
実際に東電が提出した黒塗り資料のPDFは、こちらをクリック。 ⇒ ■「1号機」事故時運転操作手順書(2010年1月16日)
マサオです!! しかし、東電って会社は、どこまで、腐っているのでしょうか?? 今回の福島原発事故は、緊急冷却装置を止めたことによって起こった人災ということが、わかって きました。その原因究明のための資料提出なのに、このようなふざけた対応をするとは・・・・ それてせいて、我々国民の税金を使って、彼らの身分と待遇を保障ないといけないのでしょうか? 福島原発事故問題について、目を疑うような報道が、東京新聞に掲載されていた。 なんと、福島原発作業員へ東京電力から無償で配布されていたレトルトのカレーなどの食品提供 を打ち切るというのだ。今後作業員は飲食物について福島県楢葉町にある活動拠点「Jヴィレッジ」 で購入しなければならないというが、東京新聞を読んだネットユーザーたちは、怒りの声を あげていました。 「ひどい…現場で命はってる作業員の人達は東電の奴隷じゃないぞ」 「作業員さんへの食事くらい震災への義援金とかで仕出しとかを賄えないかなぁ。無理かなぁ」 「役員報酬や社員へのボーナスは出るのになぜ食事は打ち切るのか理解不能」 確かに低い賃金で過酷な状況で頑張っている人たちに対し、あまりにひどい仕打ちとしか、 考えられません。。 来年度から15%程度の電気料金値上げを検討している東京電力が、値上げの期間を3年間と
想定していることが13日、分かった。定期検査で停止中の原発が3年以内に再稼働すれば、 火力燃料費の増加という値上げの理由がなくなるため。 値上げが終了する2015年度には、削減中の社員賞与の水準を元に戻すことも検討している。 東電は、これらの意向を、原発事故の損害賠償に向けて同社の資産を調査している政府の 「東電に関する経営・財務調査委員会」に、非公式に伝えた。調査委の会合では、東電の そもそもの電気料金の算定について「過去の電気料金の見積もりが過大」と批判が出ている。 さすがに、悪徳会社の東京電力である。 今でさえボーナスが半分程度でているくせに、これは、普通の民間企業の昨今の平均より遥かに 上の年収(約2倍越え)の超高待遇となっています。それなのに、ボーナスまでも3年後には 元に戻すという。 そして、原発労働者に、今まで無償提供していた食事も、有料にすると言う。 原発作業場所周りは、福島原発事故の放射性物質により、みな退避しているわけで、当たり前の 話ですが、近くにめし屋があるわけはありません。 ここでも、利益を上げようというのだから、これは、人間のやることではありません。 どこかのトヨタのように、F1弁当10000円(幕の内弁当)、とんかつ弁当1500円(コンビにで390円 ぐらいの商品)みたいな感じで、ボロ儲けをするつもりなのでしょう。東京電力のモラルのなさは、 半端ではないようです。 そして、最も許せないのは、福島原発事故による損害賠償請求者に対して、マニュアル 160ページにも及ぶ、あらゆるものを事細かく提出しなければ、保障の対象外とするそうです。 もちろん、領収書等がなければ一切を認めない。東電が起こした事故なのに、東電は加害者、 放射能汚染で、壊滅的被害を被った企業や農業、畜産などの団体、そこに住む住民などの被害者 に対して、尊大が服を着て歩くような対応をしようとするわけです。 どうやれば、ここまで厚顔無恥な対応を取れるのでしょうか?? 今回の事故で、困り果てている福島の住民のことをどう考えているのでしょうか? さらに、さすが東電と思わせる驚きの対応なのが、もはや、福島原発事故は「解決済み」と として、これから対応をするということのようです。あの北朝鮮が、他国の国民を誘拐して おきながら、すでに「解決済み」として、外交交渉を無視するやり方とまったく同じです!! なみの人間のできることではありません。凶行をとっくに通り過ごしています。 だから、しゃあしゃあと「福島第一原発の5号機と6号機は全く被害がなかった。あの未曾有の 巨大災害にも耐えた実績があるのだから、再稼働させない理由はない」と東電は言ったりするわけ なのです。もはや、常識の通用する企業とは、とても思えません。 なのに、日本のマスコミは、東電を批判するような気配は、まったくありません。 電力会社は、これから、どんどん電気料金を水増し請求させて、自分達の利益確保のみを拡大 させ、そして、マスコミや東電の御用学者やコメンテーターは、そのおこぼれを頂戴しようという のだと思います。そんなことしか考えないのが東電であり、今後、福島の方たちが、放射線の影響 により、癌などの重病になったとき、まともな対応などするとは、とてもとても思えません。 ・・・・・ そして、全ての損害賠償や保障については、原子力損害賠償法のスキームに則り、国民の税金で 全てを払うことになったので、安心して、自分達の利益確保だけを追及しようというのでしょう。 しかし、このような東電の大罪を許してよいものなのでしょうか??
|
全1ページ
[1]


