2017/12/30(土) 午後 7:43
|
|
|
幕内優勝9回を誇る大相撲の横綱の日馬富士(伊勢ケ浜部屋)が11月14日、幕内の貴ノ岩(貴乃花部屋)への暴行を認めて謝罪した。 10月下旬の秋巡業中、鳥取での宴席で酒に酔い、ビール瓶で貴ノ岩の頭を殴打するなどの暴行を加え、貴ノ岩は、「右中頭蓋(がい)底骨折、髄液漏の疑いなど全治2週間」と診断された。すでに鳥取県警に被害届も提出している。酒席の出来事で片づけられるとは思えず、日馬富士の進退問題に及ぶのは避けられない。 事件は秋巡業中の10月25日、モンゴル出身力士が多数集まった鳥取での宴席で起きた。 席には両者のほか、横綱の白鵬と鶴竜、鳥取城北高相撲部出身で関脇の照ノ富士ら10名前後が参加していた。 貴ノ岩は、日馬富士から兄弟子に対するあいさつが足りないなど、日々の態度について注意を受けた。その矢先、貴ノ岩のスマートフォンが鳴って操作しようとを手にした瞬間、日馬富士が激高したという。ビール瓶で頭部を思い切り殴打し、流血して倒れた相手にのしかかってさらに素手で20〜30発殴り続けたそうだ。
|






