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−「神の愛の神学」を見据えて−

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読書っておもしろい!

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 最近、私は自分の病気(そううつ病)を少しでも回復させるために、病院のデイケア・ナイトケアーに

通っている。体調が悪い時は、病院に行くことだけで精一杯である。だけど、体調がいい時は、かなり時

間的な余裕がある。そんな時、最近はよく本を読むことにしている。自分が興味のある本を持参し、時間

ができたらそれを読むのである。集中力は短時間しか持たないが、それを繰り返していると、ある程度の

知的好奇心の満足感が得られる。単に、知的好奇心の満足にとどまらず、精神力な向上・浄化にまで達し

ているのではないかと思えるときもある。


 田川建三氏の「イエスという男」は、未だに読み続けている。その研究方法と内容が深いために、田川

氏の本を読むときにはかなりの集中力があるときでないと読み進めない。だから、いまだに読後感想文を

ブログにアップできずにいる。が、田川氏の本以外に、最近読んでいる本がある。その本は、マルチン・

ルーサー・キング牧師の「汝の敵を愛せよ」である。この本は、キング牧師の説教集であるのだが、1篇

1篇の説教から彼の熱い魂の叫びが聞こえてくる。キング牧師は、「あのナザレのイエス」について語

る。しかも、2千年前に生きたイエスが、あたかも20世紀に生きているかのように語るのである。それ

は、キング牧師が聖書から受けた「イエスの福音」なのであろうが、黒人を始めとする被差別者への福音

へと変貌してゆく。最も感銘を受けたのは、キング牧師が「単に公民権を獲得するだけでは本当の意味で

の自由を獲得したことにはならない。白人と黒人が心から和解し、魂の最も奥深い所からも差別がなくな

るところではじめて、本当の自由を獲得したと言える」と語っているところである。


 私にとって、今、読書することは、生活の一部であり、楽しみである。ある意味、全く生産的仕事はし

ていない時期ではあるが、「この作業は未来へ希望を開く道である」と思っている。「たかが読書だが、

されど読書」である。できれば色々なジャンルの文章に触れてみたいけど、今は自分が親しんできたキリ

スト教関係の本を読むことが多い。昔、亀井勝一郎氏の本の中に「一人の人との出会いで人生が変わるよ

うに、一冊の本との邂逅(出会い)で人生が変わる」という一節があったが、これからの私もそのような

新しい分野の本との出会いを期待している。

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素敵な読書の時間を過ごしておられるようですね。私が今読んでいる本の一冊に山下次郎氏の『イエスという人』があります。姉から送られてきた本で今井館伝道聖書集会に12回にわたって連続講義されたものをまとめた本でこれまた素晴らしい本です。山下次郎氏は確か北海道大学の物理学の教授かと思います。今度私のブログにその感想を載せてみます。

2009/5/17(日) 午後 5:49 [ kabanotakara ]

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文芸社から私の小説が昨年12月に出版されました。『愛ゆえに人は・・』と言うタイトルで表紙も私が画きました。住所が分かれば一冊贈呈したいのですが・・。ネットでも購入できます。1575円です。つまらない恋愛小説ですが読んで頂ければ幸いです。

2009/5/17(日) 午後 5:56 [ kabanotakara ]


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