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『ロード・オブ・ザ・リング』の
アラゴルン役で一躍人気スターの仲間入りを果たし、
今年度のアカデミー主演男優賞にもノミネートされている
ヴィゴ・モーテンセン主演。
灼熱の砂漠を横断する騎馬レースにいどむカウボーイの話。
”野生馬”ヒダルゴを駆り、
アメリカのレースでは敵なしのフランク・ホプキンス。
そんな彼があるレースに招待される。
アラビア種の優れた名馬達がそろい、
4,800キロもの苛酷なレース、”オーシャン・オブ・ファイヤー”。
しかし、待ち受けるのはレースの過酷さだけではなかった。
これは馬好きな人なんかは好きな作品になるんじゃないかと思う。
アラビア種の名馬もそうだが、
野生馬でありまだら模様とサラブレッドに比べると外見の美しさでは
見劣りするホプキンスの愛馬”ヒダルゴ”、
これがまた凄く魅力的だ。
何処無く愛嬌を感じさせ、尚且つ走る姿の力強さ。
ストーリー的には本筋にあまり捻りが無い反面、
レースを脱線させるエピソードを少し盛り込みすぎた感もある。
もっとそういったものを削って、単純化したほうが良かったんじゃないかなと。
しかし、それを補って余りあるのはやはりヴィゴ・モーテンセンの魅力。
粗野な役をこなしているのに、どうしてあれほどにスマートさを感じてしまうのか。
変に飾りっ気を感じさせず、芯からいい男だなぁと思わせてくれる。
大ベテランのオマー・シャリフも、族長でありながら、
娘を可愛がり、アメリカの西部劇や、ホプキンスのコルトに興味を持ったりする愛嬌さがいい。
しかし、この作品、何を置いてもまずヴィゴとヒダルゴのコンビの良さだろう。
何とも言えない信頼感で結ばれているその活躍を見ると、たまらなく心踊る。
中々の面白さだった。
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見てみたいですね…
2008/3/2(日) 午後 8:40
結構面白い作品ですよ。是非一度見てみてください。
2008/3/6(木) 午前 11:12 [ cubsss5 ]
はじめまして!
ボクも同様、妨害者との戦いより
レースとしての楽しさを
もっと全面に出して欲しかったと思いました(^_^;)
まぁでも普通にオモロかったけど♪
TB貼らしてもらいました☆
2010/10/5(火) 午後 9:17