映画と野球好きの日々雑言

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時には詳細に、時には簡潔に思ったことを書き連ねていきます。出演者に関することが多いでしょうか。
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先日、俳優のデニス・ホッパーが癌のため、

74歳で死去した。

デニス・ホッパー、この名前を初めて知ったのは

いつだっただろうか。

入口は『スピード』の爆弾魔だった。

そこからホッパーが異端児と呼ばれたアウトローであることを知り、

『イージーライダー』を観たと思う。

当時まだ十代半ばくらいだった僕には正直意味がよくわからなかったが、

それでもあの独特の雰囲気に飲まれ、それまで明瞭なラストに慣らされてきた僕には

想像もつかないあのラストに圧倒された。


力強くとげとげしい目が印象的で、

『ワルいやつ』の代表格のようなふてぶてしさを常に持っている俳優というのが

デニス・ホッパーに持っていたイメージだった。


近頃あまり姿を見せることがなく、やはり年齢的なものかと思っていたが、

今年の3月ハリウッドの殿堂入りの式に現れた彼を見たとき、

そのあまりの豹変ぶりに心が締め付けられた。

病魔に侵され、色白くやせ細った彼に、あの全身からパワーを感じさせた面影はなかった。

懸命に声を出し、集まっていた旧友ジャック・ニコルソンら

関係者に謝辞を送る彼は、語弊を恐れず言えば反逆者でも異端児でも無かった。

そして先月、デニス・ホッパーはその生涯を終えた。

鮮烈に誰とも違う道を駆け抜けた俳優デニス・ホッパー、

個性派俳優と言う言葉があるが、彼こそはハリウッドの大いなる個性だったと思う。

今更ながら24鑑賞中

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実は今、人気アメリカドラマの「24」にハマっている。

見始めたのは昨年の10月頃。

当然ながらシーズン1から見始めたのだけれども、

これが見始めたらとまらない。

以前までどうもこういったドラマものは苦手だった。

映画は良く見るけれども、

よくも悪くも映画は2時間前後で終わる。

だから、大体一日で見終わることができるからいいのだが、

ドラマのような連続モノはその分長丁場になって、

途中で飽きてくるかもしれない、

そうなると、次に続きから見ても覚えてられるかなというのが

一番の僕の中でのネックだった。

けれども、いざふたを開けてみると面白くて連続して見てしまう。

当然、そういう風に作ってあるのだろうけれども、

なるほどヒットするわけだ。

皆さんご承知の通り、「24」はリアルタイム進行型、

つまりは実際に経過する時間と劇中の時間が同じで、

現実に1分進めば劇中でも1分進む。

それが1話1時間で計24話が1シーズンということになる。

当初懸念に思っていたのが、24話といっても所詮1日。

その中でそうそう事件なんて動くものか?ということだが、

まあ、次から次へと怒涛の展開。

あっという間に(でもないが)今は最新作のシーズン7だ。

ちなみに個人的にはシーズン6が急に面白くないというか、

いい加減過ぎてシーズン7が心配だったが、今のところ何とか面白い。

(ウェイン・パーマーを大統領にするのは無理があるし、

核爆発をいとも簡単に描きすぎ。他にもキャラ設定から何から雑すぎたと思うシーズン6)

シリーズは次回のシーズン8で終了するということだが、

本当に間に合ってよかったと思う。

ちなみに、お気に入りのキャラとしては、

最初は悪女っぷりがたまらないニーナ・マイヤーズ(美人だし)だったが、

今は本当に理想の上司だと思うビル・ブキャナン。

嫌いなキャラクターはシーズン5序盤までのローガン大統領。

何故嫌いかというと、以前完全にキャラが同じ上司の下にいたから。

しかも劇中、ブキャナンが緊迫した場面で細かいことを説明している時間が無いと

言った時のローガンの迷言、

「早口で言え!」

を本当に実話で言われたことがある。この迷言で嫌な思い出がフラッシュバックして

見事にローガンが好かんようになった!

まあ、そんなこんなで、今からシーズン8が楽しみだ。

2012

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実在するマヤ暦による2012年終末説を題材にした作品。
監督は『インディペンデンスディ』、『ディアフタートゥモロー』の
ローランド・エメリッヒ。
 
あらすじ; 2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、
子どもたちとの旅行を楽しんでいた。
ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知る。
この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。
(Yahoo!映画より)
 
公開前、『2012』の数字とともに、
予告編が多く出ていた記憶があるこの作品。
実在する説を用いたことと、監督がローランド・エメリッヒということで
食指を伸ばしてみたが、正直エメリッヒ作品の弱点に気付かされた。
 
エメリッヒと言えば、『インディペンデンスディ』など、映像の凄さに定評がある監督だが、
はっきり言って、この人のセンスの良さはその映像製作のみ。
ストーリーから演出にかけて、はっきり言ってB級の人だと思う。
(『インディペンデンスディ』は同時期公開の『アルマゲドン』と紙一重と思うのは自分だけだろうか)
それでも、悪く言えばその映像で誤魔化せたことも多々あったし、
何より、その映像を作るセンスは間違いなく超一流で、スピルバーグやキャメロンに匹敵する。
 
今回の『2012』に関しても、その類を出なかった。
序盤
 
からの天変地異のシーンは圧巻。
地が割け、都市が崩壊するシーンは他のディザスター映画に追随を許さないものだ。
こういったシーンに限っては、映画館で観なかったことを後悔する出来栄えだった。
 
しかし、そのシーンの中で逃げる主人公達がいけない。
一部ネタバレだが、
崩壊する都市をリムジンで逃げる主人公達の前を、
耳の遠いバアさんが運転する車がトロトロ進む。
監督はジョークのつもりだろうが、
主人公達が抜いた後で、そのバアさんの車が瓦礫に突っ込むシーンを盛り込まれては笑えない。
主人公達のシーンがことごとくそういった笑えないジョークみたいな感じで、
せっかくの珠玉の災害シーンの中でチープに見えてしまった。
 
おいしそうな料理を目の前に出され、
食べようとしたら、コックがその上にマヨネーズをドバドバかけた感じの作品。
もったいないというか残念な作品だった。

ワイルドスピードMAX

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カーアクションの人気シリーズが
第1作のキャストを集結させた最新作。

あらすじ:
南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は
恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。
一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、
麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、
お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
(Yahoo!映画より)

前作あたりで全くシリーズものとしての体を成していなかった
当作品だが、1作以来のヴィン・ディーゼルの復帰ということで、
原点回帰を期待して観た。
けれども、結果としては正直『こんなつまらなかったっけ?』という気持ちだ。

カーチェイスにしてもなんにしても、
1作で感じたほどの興奮が無い。
思うに、序盤のカーレースのシーンは
変にカーナビの映像をミックスさせたせいか、
どこかゲームみたいなチープさを持ってしまい、
今や実写に見劣りしなくなったテレビゲームのそれに近くなってしまって、
リアリティが無いし、
カメラワークも一定の枠を出ない。
終盤の洞窟の走行シーンも懲りすぎて、実はすごい映像なのかもしれないが、
狭すぎて迫力が半減。

人物描写もひどい。
主要人物はシリーズ見とけという感じではしょっているが、
元来こういうものはシリーズファン重視になるものだろうからかまわないが、
そのほかの人物がいい加減すぎる。
特に定番の『謎の美女』として紹介されていたジゼルに関しては、
ただの尻軽女の枠に収まってしまい、よく立場が分からない。
アメリカではどうか知らないが、もっと上手く構成しなければ、
ヴィン・ディーゼルはそれほど女にモテるとは思えないのだから、
正直見ていて、組織を裏切るほど惚れる要素が全く分からなかった。

やはり問題は監督のジャスティン・リンだろう。
悪いというわけではにけれども、リンは前作『3』の監督。
その前の『1』、『2』の監督とは色合いが全く違う監督なのは、
『3』を観たら分かるが、その監督と『1』のキャストで獲った結果、
中途半端な結果になった感じだ。
これなら、それこそ完全にキャストや舞台をガラリと変えていた
『3』の方がマシだったし、正直リン監督もやりにくかったんじゃないだろうか。
やるなら、むしろ『1』のロブ・コーエンに再びメガホンを取らせた方が、
原点回帰という点でよかったかもしれない。

しかし、ヴィン・ディーゼルは数年前には
久々のマッチョなアクションスターとしてフューチャーされていたのに、
代表作の『ワイルドスピード』でこんなになってしまって大丈夫だろうか。
もう一つの代表作『トリプルX』の続編に復帰するらしいが、
これでもこけたら消えそうだけど。

アバター

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『ターミネーター』、『タイタニック』のジェームズ・キャメロンの
3D映画を鑑賞。
主演は『ターミネーター4』のサム・ワーシントン。


あらすじ:下半身不随になり、
車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。
彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、
不自由のない体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。
慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、
ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。
(Yahoo!映画より)

まず、圧倒されるその映像。
県内唯一の映画館で3D版を鑑賞したが、
まさかこれほどまですごいというのは実感して初めてわかった。

ただの3Dだけだったらこれほどまで圧倒されなかっただろう。
やはり、感嘆すべきはジェームズ・キャメロンの想像力と、
それに応えた技術。これに尽きるような気がする。

ストーリー自体は普遍的だ。
多くのレビューでも書かれているけれども、
ジブリ作品などに共通しているシーンが多い。
けれども、そういった普遍的なストーリーを肉付けしている、
膨大なイマジネーションとその構成力が3時間近くの今作を
見応えのある良作にまで昇華している。

下手にストーリーが難解であったり、
受け入れがたい価値観の強い作風であったならば、
これほどまでにストレートに響く映像には行き着かないかもしれない。
キャメロン監督の手法は正しかったと思う。

鑑賞中、常に今までにない感覚があった。
今まで見たどの映画にも無いものだった。
初めて3D映画を観たからなのかもしれない。
けれどもこれほどの衝撃は近いものと考えても、
唯一、黒澤明監督の『七人の侍』を初めて観た時の、
モノクロが描き出す色調の美しさを感じた時以来の新鮮な衝撃だと思う。
(黒澤作品の場合、それまでカラーが当たり前だった自分にとって逆に新鮮だった)

『パンドラ』という惑星の生態系全てを想像し
作り上げたキャメロン監督のイマジネーションと実現力に
圧倒された作品だった。面白かった。

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